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(妄想小説)奴隷熊教師…第9話 [妄想小説]

「これで終わりだと思うなよ!お前が、皆に気持ち良くしてもらってる間、ワシらは、ずっと待ちぼうけを食らってた訳だし、これからワシら2人でやらせてもらうぞ!」
 そう言うと西村さんと河野さんが全裸になった。50歳の時に病気が原因で、早期退職し、その後用務員として町の教育委員会に勤めている西村さんは、普段はひ弱な印象を受けていたが、病気してからは、身体を鍛え始めたらしく、脱ぐと60代には見えない、ガッチリとした体格だった。河野さんは、今年40代で俺を若干小さくした感じの身体つきで、毛深い辺りもそっくりだった。また力仕事が多い仕事柄、太って見えるが、その実身体の中は筋肉ダラケのように見えた。
 それよりも目を見張ったのは、2人のチンポだった。以前やられた時に西村さんのチンポがでかかったのは知っていたが、河野さんのチンポも、そのガタイによく似た太いチンポで、西村さんに負けず劣らずのでかさだった。太さでは、河野さんが太く、長さでは、若干、西村さんが長いって感じだった。そんな見事なチンポが隆々と立ち上がり、剛士をにらみ付けていた。
 まずは、西村さんにケツを掘られた。大勢の爺さん連中に弄られ、緩んでいたとは言え、西村さんのチンポが、どうしても雁の部分が括約筋を超えてくれない。
 西村さんにケツを拡張されている間に、河野さんの太いチンポが口に入れられた。こっちも、口が裂けそうなほどの太さに嘔吐いてしまう。半分も入らない内に、喉の奥に当たり、これ以上飲み込めない。首の下に枕があてがわれ、頭を後ろに倒し、口と喉をなるべくまっすぐになるように、倒された。
「まずは、ゆっくり深呼吸しな!んで、あーと言うつもりで喉開けるんだよ!」
 河野さんに、言われ。その通りにしてみると一瞬力が抜けたところで、上と下から、同時にチンポが身体の奥まで入ってきた。
 一本の太い杭で、口からケツの穴まで貫かれたように感じた。呼吸もままならず、手足をばたばたさせるが、2人は気にもせず動かしてきた。目の奥がチカチカし、自然に涙が溢れてきた。その時、西村さんのチンポが俺の直腸の奥の気持ちいい場所にどんと当たった。
「ふごっ!ふぉああああ・・・」
 それと同時に俺のチンポの先から、小便が漏れ、声にならない声を上げて、泣いてしまった。

 そんな俺にお構いなしで、2人はピストンを続ける。20分程ケツを掘られたところで、西村さんが逝きそうになったのか、攻守を変え、今度は、河野さんのチンポが入ってきた。西村さんのデカマラになれていたはずなのに、この太さはなんなんだ・・・。
「兄貴っ、きつい!デカい!裂けそう・・・」
「力抜けって言うてるだろうが・・・」
 いきなり西村さんに頬を叩かれ、一瞬力が入った跡、微妙に力が抜けた瞬間、ズルズルと河野さんのチンポが入ってきた。
「ほ、ほう!俺のチンポをいきなり銜え込んだのは、お前が初めてだせ!元の女房も、痛い、痛いって泣きわめいて、将大生んでからは、全然させてくれなかったもんなあ・・・。ソープの姉ちゃんにも嫌がられたし・・・。最近じゃ、仕方ないから牛のケツ使ってたぐらいだ!今度からは、お前のケツ使わせてもらうぞ!それにしても、入口は固く締めるくせに、奥はグニュグニュとしてねっとり絡みつき、こら気持ちいいわ!遅漏の西村さんが、すぐに逝きそうになるのがよお判る!すっかり呑み込んだことやし、遠慮無く使わせてもらうぞ!」
 西村さんと違い、直腸の奥には、微妙に届かないが、その太さ故、前立腺がブニブニ押され、俺のチンポの先から白い汁が漏れ始めた。トコロテンが止まらない。チンポの奥がずりずりとこすれて気持ちいいっ!
 河野さんが逝きそうになると西村さんと交代し、西村さんが逝きそうになると河野さんに変わった。3時間以上、2人に掘られ続けていただろうか、空が白み始め、山奥の遅い朝が明け始めた。

「んじゃ、そろそろ逝きますか?」
 河野さんが言うと、西村さんも頷いた。
 これまでのが何だったんだろうと思える程の力強さで、河野さんが掘り始めた。西村さんも、リズムを併せるかのように、ピッチを上げ喉を冒してくる。
 もう何がなんだか判らなくなってきた。俺のチンポからは、さっきから白い汁がどくどくと漏れ続けていた。
「んじゃ、先生逝くぞ!胎むんじゃねえぞ!」
 そう言うと、直腸の奥がまるで棒でつついかれてるような力強さで、河野さんのザーメンが打ち付けられ、それと同時に俺のチンポからも、扱いてもないのに、ザーメンがぶっ飛んだ。少し遅れて、西村さんが、俺の胃袋を満タンにする程の量のザーメンをぶっ放した。
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