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(妄想小説)素っ裸の労働現場 - ジムで脱ぐ男 第3話 [妄想小説]

 翌週も、森田が平気な顔をしてジムにやってきた。そして着替えるとトレーニング室で、宗一郎が来るのを待っていた。
「お待たせしました。いや〜ッ、森田さん!これ見て貰えます?うちのジムって、警備用とは別にトレーニングの様子、音声付きで撮影してるんすよね・・・。それで先日の件、弁護士に相談したら、恐喝の恐れがあるって話なんで、お宅の警備会社の人にも見てもらおうかなって・・・。もうこれ以上言わなくても判りますよね!もし万一、あの動画流出したら、お互いに困りますよね・・・」
「つっ・・・次、来る時に持って来ます」
「次?次ですか?1週間も待つ間にどうなるんだろ?」
「あっ、明日、いやこれから自宅に戻って取ってきます」
「あっ、それ良いですね!お使いのPCも忘れずに持って来てくださいね!!!!!それと会社の奴は、どうなるんだろ?」
「いっ、一応1ヶ月は何かのために残しておかないと・・・」
「1ヶ月もですか?ありゃ、また長い間。それこそ流出の可能性ありますね・・・」
「ぐっ!べっ、別の日の録画を上書きして、当日の分消しておきますから・・・。ただ、会社は今日は夜からしか入れないんで・・・」
「それも確認出来ますか?」
「消す前後のコピー持って明日来ます」
「今日のこの話も録音、録画してますからね・・・」
「そうそう!それとお宅の警備会社との契約も切らせてもらいますね!理由は森田さんから話してくださいね!追加料金は払いませんから、上司さんによろしくお伝えくださいね!」

「うおおおおおっ、本当に素っ裸で教えてくれるんですね!」
「はい!鈴木さんのように、特別な常連のお客さまだけに、全裸でトレーニングのコーチします。その方が、筋肉自体や筋肉の動きが判りやすいでしょ?鈴木さんが正しいトレーニング方法を覚えて、自宅でもできるようにするための工夫です。もし気になるトレーニングメニューや、筋肉の動かしかたなど有れば遠慮なく聞いてくださいね!それと、実際にサンプルで見て覚えてもらうためにやりますから、遠慮無く、恥ずかしがらずにいろいろな角度からじっくり、納得できるまで見て、触ってください!それじゃあ、もうウオームアップは済んでますよね!今日は脚からです。まずは、スクワットをしましょう!」
 常連会員の鈴木と一緒に宗一郎は素っ裸のまま、スクワット用のバーベルの置かれている、エリアに移動した。これからすることを考えると、宗一郎のチンポがムクリと持ち上がった。
「じゃあ、まずはスクワットの見本を見せます。まずは、真横から見ていたください!この運動は、バーベルを肩に担いだら、そのまま膝を曲げて、腰を降ろします。この時に、背中が前に倒れたりすると背骨を痛める原因にもなりますから、お尻を後ろに突き出すイメージで、こんな感じで腰を降ろします。鈴木さん、今のそれの太腿、ちょっと触って筋肉が伸びてるの確認してみてください。そうそう、もっとじっくり触っても良いですよ!じゃあ、ここからゆっくりと、太腿の前を意識して脚で持ち上げる感じで、息を吐きながら、元の位置まで戻します。じゃあ、次は、真後ろからお尻と脚の筋肉に注目して覗いてください!しゃがんだり、寝転んで真下から覗く感じの方が、よく見えるかもしれません。じゃあ、もう1度、腰を降ろして行きますね!お尻を突き出すイメージです・・・」
「うおおおおおっ、こっ、コーチのケツの穴まで丸見えだっ・・・。すげえっ!」
「じゃあ、今度は後ろから俺のお尻と太腿触って確認してください!遠慮は要りませんから、お尻全体と太腿の内側と外側まで十分確認してくださいね!」
 鈴木の手が、宗一郎のケツをゆっくりとしつこく撫で始めた。そして、ケツの内側を撫でながら、それとなく宗一郎の肛門にも、触れてきたかと思うと、何度も肛門の上を撫でつづけた。しばらく撫でた後、今度は太腿を触り始めた。特に内側の太腿を撫でる時には、金玉に触れるように撫でてきた。
「もし俺の金玉がじゃまで判りにくかったら、片方の手で、握って除けてから、別の手で触って確認してください!」
宗一郎がそう言うと、鈴木は右手で宗一郎の金玉を包むと、右に寄せ、左手で宗一郎の太腿の内側を撫で続けた。金玉を握った右の手が、微妙にヤワヤワと宗一郎の金玉を揉み始めた。宗一郎のチンポはギンギンに勃起していた。そして先走りが漏れ始めていた。
「はいっ!じゃあ、次は鈴木さんやってみましょう・・・・・・」
 宗一郎は、会員達にじっくりと身体を触らせ、そして覗かせた。さすがにチンポを握って来る会員はいなかったが、宗一郎の勃起したチンポやケツの穴をじっくりと間近で覗く会員がほとんどだった。なかには、ネットやトレーニング雑誌を調べ、間近で宗一郎のチンポやケツの穴が見えるトレーニング方法を調べ、やって見せてくれと言ってくる会員もいた、また何気ないふりをしながら、勃起したチンポに手を当てたり、肛門を撫でる会員もいたが、好きにさせていた。お陰で宗一郎の全裸トレーニングは、瞬く間に評判となり、3週間先まで予約でいっぱいの状態になった。
 そうなってくると岡田と宗一郎は、会員達を飽きさせないよう、追加サービスとして新に括約筋トレーニングメニューと前立腺トレーニングメニューを追加した。
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 - ジムで脱ぐ男 第2話 [妄想小説]

「気持ち良いんですか?トレーニング中なのに、出しちゃだめですよ!お仕事中ですよ。ありゃありゃ、チンポの先から変な汁が出て来ましたよ・・・」
「あああっ!だめっ!だめっ!そんなに扱かれると、逝きそうっ!逝きそうっ!逝きそうっ・・・。ぎゃああっ!」
 宗一郎は、逝く寸前まで、追い込まれたところで、森田に勃起したチンポを思いっ切り叩かれた。
「トレーニング中に出しちゃだめだって言ったはずっすよ!お仕置きです。もうチンポは、判りました。次は脚の筋肉見たいので、ベンチに寝てください」
 宗一郎が、ベンチに寝転ぶと、ストラップで宗一郎の両手がバーベルのバーに縛り付けられた。そして宗一郎の両足が森田に持ち上げられた。
「これが、確か下腿三頭筋でしたっけ、すごいですね。ハムストリングも大きいし、この内側って中々大きく出来にくいんですよね・・・。コーチの両足の太腿の内側をよおく観察しておかないとね・・・。おやっ、どうしてここで括約筋がピクピクしてるんですか?????そこは、まだですよ・・・。そうだこのままの体制続けるの辛いでしょうから、脚も縛っておきましょうね!」
 森田は、そう言うと宗一郎の両足首を縛るとそれぞれ、両手動揺にバーに縛り付けた。
「ありゃ、括約筋が麻痺してるみたいだから、マッサージして上げますよ!ちょうどローション持って来てますから・・・」
「あああっ!そっ、そこを撫でないで・・・」
「ピクピクと麻痺してるみたいだから、マッサージして上げてるだけですよ!まあたまにうっかり中に入っちゃうこともありますがね・・・」
「あああっ!ああっ!」
「あれっ、話してるうちに、うっかり入っちゃいました!どれだけ鍛え上げても、こんな中までは鍛えられないですよね・・・」
「あああっ!そこ、そこグリグリされると・・・。もっ、漏れそう・・・」
「またですか?お仕事中ですよ!トレーニング中に出しちゃだめでしょ?じゃあ、仕方ないなあ、俺が栓してあげますよ!俺のチンポでね・・・」
「うぎゃあっ!」
「また、また、大げさな・・・。結構、すんなり入ったじゃないですか?これまで何人に入れられたんすかね・・・。まだガバガバじゃないのはありがたいですが・・・。初めてじゃないのが残念です。まあコーチぐらいの格好良い人だと、お金いくら払ってでもやりたいって人多いでしょうからね・・・。この穴で、どれだけ稼いだんだろうな・・・。俺たち、貧乏人には、払えないような額なんだろうなあ・・・」
「そっ、そんなことしたことありません!があっ!そっ、そんなに激しくされると・・・」
「激しくされると、どうなんですか?????」
「あああっ、ケツが、ケツが開くっ、良いっ!良いっ!当たってるっ!当たってるよ!」
「良いでしょ?これでも結構、上手いって言われるんです!よくケツ掘りながら、トコロテンとか潮吹きしてくれるんですよ!コーチは、何出してくれるんだろう?あっ、でも仕事中ですから出しちゃまずいっすね・・・」
「だめっ、だめっ!そこ、そこ突かれると、もっ、漏れるっ!漏れちゃう・・・」
「あ〜あ、お仕事中なのに、ザーメン漏らしちゃだめでしょう?じゃあ、コーチも出したことだし、俺も出させてもらおうかな・・・。コーチの中に・・・」
「やっ、止めてっ!止めてっ!止めてっ!中は、中に出すのは止めてください!があああああっ!当たってるっ、奥に当たってるっ・・・」
「なんか、今日はコーチの筋肉見せて貰って、コーチの括約筋マッサージするだけで、終わっちゃいましたね!次からは、ちゃんとトレーニング教えてくださいね!」
 森田は、そう言うとトレーニング室から出ていった。その様子が、ジム専用の別のカメラに写っていた。

「おう!お疲れさまっ!あれっ、どうした?顔色良くないぞ・・・、何かあったのか?」
「いっ、嫌ッ、別に・・・・」
 あまりに宗一郎の様子がおかしかったので、岡崎は午前中の監視カメラの映像を確認した。すると森田に犯される宗一郎の姿が写っていた。

「そっ、宗一郎っ、ちょっとこっち来い!どうしたんだ?大丈夫か?」
「もとはと言えば自分が悪いんです。夜中自分のトレーニング中に、素っ裸でトレーニングしてて、それが警備会社のカメラに写ってたみたいで、それを見た森田に脅されて・・・」
「それって、恐喝じゃねえか!あいつの会社に怒鳴り込んでやる!警備中のカメラ画像で、職員が脅してきたって・・・」
「森田は、恐喝だと脅して、止めさせましょう!で、森田の会社の監視カメラの契約切ってもらえませんか?警備会社には、理由は森田に聞いて下さいって・・・。それであいつの首も幾分かは絞まるとおもうんすよ!で、監視カメラの開始と終了こっちでコントロールできる別の会社探して貰えませんか?」
「えっ、そんなもんで良いのか?」
「事を荒立てると、ほかの会員さんも嫌がるはずですから・・・。折角、軌道に乗り始めたとこですし・・・」
「いやっ、まあ、それはそうだけど・・・」
「それと考えたんだけど・・・。そういうニーズ少なくともあるんなら、商売にしない手はないかなって・・・。つまり、追加料金で全裸コーチしますよって!もちろん、それ以上なら、さらに追加になるけど・・・。追加料金の7・3いや6・4でどうっすか?ここだって、通常料金に追加の4割入るなら得じゃないっすか?別のサイト立ち上げて募集しても良いし、2丁目辺りで募集かけたり、それっぽい会員さんには、こっそり勧誘しても良いし・・・」
「でも、お前の身体売ることになるんだぞ!大丈夫か?」
「いえ!いえ!あくまでも全裸でコーチするだけっすから!それ以上は、ちゃんと相手見ますよ!誰でもって訳にはいかないし、って言いながら金額次第かもしれませんが・・・(笑)」
「まあ、お前が良いなら、こっちは売上げ上がるなら嬉しいけど・・・」
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 - ジムで脱ぐ男 第1話 [妄想小説]

「お疲れさまでした!後は、少し残ってトレーニングしたら、鍵閉めておきますから」
 このジムのインストラクターをしている小山宗一郎は、オーナーの岡崎拓人にそう声を掛け、トレーニングルームを片付けると、自分のトレーニングを始めた。ここは、岡崎が両親の援助を受け、宗一郎と一緒に働いていた大手トレーニングジムから独立し作ったジムで、宗一郎は、岡崎が独立する際、インストラクターとして破格の条件でスカウトされた。大手と違い、顧客の希望時に貸し切り使用することができ、インストラクターがマンツーマンのコーチをしてくれるのを売りにしていた。最近、ようやく良い客が付きだし、経営もようやく順調になって行き始めた。
「じゃあ、電気の消し忘れと、鍵だけ忘れないように!明日、俺、午前中は営業行ってくるから、出勤は昼過ぎになると思う。朝1で森田さん来るからよろしく!」
 岡崎は、そう言うと事務所の明かりを消し、自宅に戻って行った。
 岡崎が帰ると、宗一郎は来ていたトレーニングウエアを脱ぎ、素っ裸になった。そしてトレーニングを続けた。
「フーっ!うっ!フーゥ!」
 1回目のスクワットが終わり、目の前の鏡に写る自分の腕や足の筋肉の状態を確認するうちに、宗一郎のチンポが勃起し始めた。2〜3回扱くと、ラットマシーンに寝そべり、負荷を掛け、足を折り曲げた。左の鏡を見ると、自分のケツが写っていた。足を降ろし、またを開くと肛門のヒクヒクと動く様子が見えた。ベンチに腰掛け、チンポを扱き始めた。
「誰か、誰か俺の嫌らしい姿見てくれよ!こんなにど変態なことしてるんだ!ケツマンコや、いきり立ったチンポ見てくれよ!」
ベンチに俯せになると、勃起したチンポを先走りでベンチに滑らせた。
「すげえっ!気持ち良いっ!ここで、誰か俺のケツをガンガンに掘ってくれっ!」
ベンチから立ち上がり、鏡の前で、金玉を靴紐で縛り上げると、そこに重りをぶら下げた。そして一番軽いダンベルをケツの中に押し込んだ。がに股になりながら、後ろ手でダンベルを動かす。前立腺を責めながら、チンポを扱いた。
「あああっ!すげえっ!俺、ダンベルに犯されてるっ!もっと、もっと太いのが欲しいっ!」
宗一郎は、更に太いダンベルをケツにねじ込んだ。
「があっ!広がるよ!けつが広がるっ!良いっ!もっと、もっと犯してくれっ!良いっ!逝きそうっ!逝くよ!逝くよっ!逝くっ!!!!!!」
宗一郎のザーメンがジムの鏡に飛び散った。

 翌朝9時に、会員の森田さんがジムにやってきた。警備会社に勤めているらしく、夜勤明けで毎週来るお客さんだ。
「小山さん、オーナーもいないし、全裸でインストしてくださいよ!」
「えっ?」
「いや〜っ、たまたまここの監視カメラってうちのなんすよね・・・。昨日、あちこちの監視カメラ確認してたら・・・。ビックリしましたよ!エロ過ぎて・・・(笑)」
 そう言うと、森田はDVDを宗一郎に渡した!
「原本は、別に取ってありますから、自分で楽しんでもらえるようにって持って来ました。何なら確認して見て下さい!」
 PCにセットすると昨日の夜の宗一郎の全裸トレーニングの様子が2画面に写っていた。
「そうそう!ここを含めてうちのシステムって最新の奴でね、もっと鮮明な画像キープしてますから・・・。まあ、コーチほどのガタイの人のエロ動画って、売れると思うんすよね・・・」
「なっ、脅してるんすか?」
「いや〜っ、誰も居ない時、全裸でコーチしてくれれば良いだけっすよ!まずは、トレーニング始める前に、コーチの筋肉確認させて欲しいなあ・・・。どこにどんな筋肉着けなきゃいけないか実物見せてくださいよ!ほらっ、いつも夜中やってるみたいに脱いで!」
 宗一郎は、しぶしぶ来ていたウエアを脱ぎ、素っ裸になった。
「ほうっ!やっぱすげえ身体っすよね・・・ウエア着てたら判りにくいから、今度からは、ずっと裸で教えてくださいね!やっぱ、胸すごいっすね・・・。あれっ、乳首立ってます?乳首の筋肉も人より多いのかなあ?????」
「はふっ・・・」
「あれっ、コーチって乳首感じるんだ・・・、こんな逞しい身体してるのに、女みたいっすね・・・」
「があっ、そっ、そんなに摘ままれると・・・」
「あれっ、チンポ触ってないのに大きくなってきましたよ・・・。乳首弄っただけなのに・・・。変ですねぇ?」
「あああああああああっ!ちっ、チンポ扱かれると・・・」
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(妄想小説)農奴 第6話 [妄想小説]

「よおっ!2人とも偉く派手に遊んでくれたな!」
 そう言いながら、源太が林から出て来た。
「省吾さんとやれるって聞いて、この1週間ずっと抜かずに期待して待ってましたから・・・」
「ほんと!絶対、嘘だと思ってたけど・・・。まさか本当に省吾だとは・・・。省吾、楽しかったぜ!」
「えええええええっ?」
「この2人とも、仲間って訳さ!お前の殻を破るために手伝ってもらった。と言うか喜んで手伝ってくれたけどな!(笑)」
「だって、本当にずっと省吾さんに憧れてたから・・・。チンチンもデカいし、これでどSだったら、ずっと付き合うのに・・・」
「まあまあ、そいつは剛士のためにも、ちょいと辛抱してやってくれっ!こいつ本気で省吾に惚れてやがるからさ!さっきもお前ら2人に嫉妬して飛び出して行く勢いで、ハラハラしてたんだから・・・」
「仕方ないだろ、省吾は俺の初恋の相手なんだ・・・。だから、2人には悪いけど・・・、ちょっと焼き餅やいてしまった・・・」
「俺、まだ省吾にケツ掘ってもらってないけど・・・。剛士っ、1回だけ、省吾に俺のケツも掘ってもらっても良いだろ?尚人やられてるの見て、ずっとケツが疼いて仕方なかったから・・・」
「ほんと、この村にゃあ、タチだとかSだとかって奴はいねえのか?どMやどウケばっかりじゃねえか!」
「ええええっ!そうしてんの源太さんでしょ!源太さんの毒牙に掛かって、みんなそうなったんだから、自業自得っすよ!」
「ば〜か!俺は、お前達の本性を暴いただけだよ!危険冒してまで、ノンケやどSの奴に手出しするバカないねえよ!」
「俺っ、時々ならSやっても良いかも・・・。剛士鞭打った時、ゾクゾクした快感あったし・・・」
「えええええええっ?それなら、剛士さんの一人勝ちじゃん!ずる〜い、貴重なS二人とも独占してるし・・・」
「まあまあ、まあまあっ!それにしても、タチ足りてねえんだよな・・・。仕方ないっ、こうなったら、次は爺さん連中を巻き込むか・・・」
「えええええええっ?爺さん達って、もうチンポ勃たないっしょ!タチだって言ってもチンポ勃起しなかったら、タチの意味ねえじゃん」
「あっ、お前ら爺さん連中をバカにしたな!チンポ勃たなくなってからの、爺さん連中の固執ときたら、すげえもんあるぞ!チンポの代わりになりそうなもん随分と溜め込んであるからな・・・。しかも自分が逝かない分、終わりがねえから、俺たちの倍以上しつこいぞ〜っ!」
(終わり)
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(妄想小説)農奴 第5話 [妄想小説]

「せ〜の!・・・・・・・えええええええっ?しょ、省吾っ、なっ、なんで・・・」
「・・・・・・・・・・」
「へえっ、省吾さん、露出狂のど変態だったんだ・・・。ほらっ、見てみなよ!その証拠に自分のことバレたのにまだチンポ勃たせたままじゃねえすか!優生さん、俺が省吾さんのチンポ扱いてる写真撮ってください!」
 顔が写らないように、頭を背けるが、髪の毛を尚人に掴まれ、無理矢理カメラに顔を向けられた。
「すげえっ!本当だ!チンポの先から、まだ汁垂らしてるぞ!いやらしいなあ・・・尚人、後ろから手を回して右手で乳首弄りながら、左手でチンポ扱いてくれっ!そうそう!んじゃ、撮るぞ!」
 後ろから抱きついた尚人のチンポが省吾の縛られた手のひらに押しつけられた。尚人のチンポは、もうギンギンに勃起していた。いけないと思いながら、省吾は尚人のチンポを握った。
「なんだ、省吾さん。どMでど変態なら、もっと早く言ってくださいよ!俺、昔っから省吾さんのこと憧れてたのに・・・ちょっとガッカリだな・・・」
「省吾、お前も知ってのとおり、こんな村じゃあやらせてくれるマンコもねえしさ、俺たち溜まってんだよ!」
「優生さん、俺、省吾さんのケツ掘らさせてもらっても良いっすよね!さっきから省吾さんにチンポ揉まれて、もうたまんねえんすよ!」
「省吾に拒否権はねえんじゃねえか?素っ裸の画像もあるし、逆らうようだったら、画像流出させるって脅せば、嫌がらないはずだぜ!なあ省吾っ!」
 尚人は、その場で着ていた服を全部脱ぎ捨てた。体育教師らしく、ガッチリとした身体付きの尚人は、省吾の後ろから省吾のケツの穴に、チンポを押し入れて来た。優生は、カメラを置くと省吾の正面に立ち、省吾の乳首を弄りながら、省吾のチンポをユルユルと扱き始めた。
「があっ!あああああああああっ!」
 省吾のケツの穴を押し広げながら、尚人のチンポが奥まで突っ込まれると、尚人は、ユルユルと省吾のケツを掘り始めた。省吾の口枷が外された。
「あああっ!ち、ちがうんだ・・・。ああああっ!やっ、止めてくれっ!違うっ!違うんだ・・・。あああっ、すげえっ!」
「何が違うんですか?チンポもヒクヒクしてるし、ケツマンコだって、すげえヤワヤワと俺のチンポ握ってくるし・・・。優生さん、省吾さんのケツ、無茶苦茶名器っすよ!入口きついのに中トロトロで・・・」
「チンポもすげえぞ!省吾、こんなデカいチンポしてたんだ!その癖ガチガチで汁も多いし・・・」
「あああっ!やっ、止めてくれっ!ち、チンポそんな風に弄られたら、たっ、たまんねえっ!逝きそうっ!優生頼む、弄らないでくれっ!尚人も、俺のケツ掘るの止めてくれっ!ケツが、ケツマンコが良いっ!」
「えええええええっ?止めて欲しいんすか?じゃあ、優生さん、止めましょうか?」
 優生は、省吾のチンポを握ったまま動かさなくなった。そして尚人も、省吾のケツの奥に入れたまま動かなくなった。省吾は、焦れて自ら腰を振り始めていた。
「あれ〜っ、省吾さん、自分から腰振って強請ってますよ・・・、止めて欲しいなら自分から動いちゃだめでしょう!」
「おらっ、正直になりな!本当に止めて欲しいなら、止めるぜ・・・」
「あああっ!ちっ、チンポ扱いてください!優生、おれのチンポ扱いて!扱いてください!尚人っ、俺のケツ、ケツをガンガンに掘ってっ!掘り倒してください!」
「じゃあ、仕方ねえな!」
「ぐああああああっ!すげえっ!良いっ!チンポもケツも良いっ!逝きそうっ!優生、俺っ、俺逝っちゃうよ!逝くよっ!逝くっ!!!!!!」
「省吾さん、締めないでっ!すげえっ!俺も、逝くっ!省吾さんの奥に、逝くぞっ!!!!!!」

「頼む、縄解いてくれっ!優生っ、尚人、頼むから縄解いてくれっ!」
 ゼイゼイと肩で息をしながら、省吾は優生と尚人に頼んだ。
「えええええええっ?自分だけ楽しんで、それはないっしょ!俺はまだ逝ってないから、省吾のケツ使わせてもらうぜ!」
 そう言うと、優生も服を脱ぎ捨て素っ裸になった。脂肪の少ない、水泳選手のような筋肉質の身体をしていた。
「なら、俺は省吾さんのデカマラ楽しませてもらおう!優生さん、一旦省吾さん寝かせましょう!」
 2人は省吾を抱え平らな石の上に寝かせた。そして省吾の勃起したままのチンポの上から尚人が跨がってきた。
「すげえっ!省吾さんのチンポすげえっ!当たる、こんな奥まで当たってるっ!やべっ、漏れそうっ!」
「なに、また2人だけで楽しんでるんだよ、俺にも省吾のケツ掘らせろよ!」
「んじゃ、仕方ないなあ・・・、ほらっ!」
 尚人は省吾の上に覆い被さると、省吾を抱いたままクルリと一回転した。そして、そのまま省吾のケツを優生が掘り始めた。
「あああああああああっ!省吾さんすげえっ!優生さんの掘りが俺まで伝わってくるっ!省吾さんと優生さんの2人に犯されてるみたいだ・・・」
「があっ!すげえええええええっ!チンポも、マンコの良いっ!優生のチンポが当たってるっ!があっ!そこっ、そこが気持ち良いっ!」
「省吾、本当に尚人言うとおりのマンコだな・・・すげえよ!俺のチンポ握って離さねえよ!すげえっチンポ良いっ!」
「省吾さん、すげえっ!奥が、奥がすげえとこ当たってるっ!もう小便だかザーメンだか判らないのが漏れてるよお・・・」
「チンポ良いっ、ケツも良いよっ!あああああああああっ!だめだっ!逝きそうっ!逝くっ!逝くっ!!!!!!」
「すげええええええっ!省吾、チンポ、チンポ握るなっ!があっ、俺も逝くっ!逝くぞっ!逝く・・・・」
 それぞれが逝った瞬間、3人は、そのまま重なりあった。3人の激しい息づかいだけが響いていた。優生は、身体を起こすと、省吾の身体を後ろから抱きしめ、省吾を立たせると、省吾の縄を解き始めた。尚人も、立ち上がると、省吾の縄を解くのを手伝った。省吾の縄が解けると、ます優生が省吾を抱きしめ長いキスをした。尚人に肩を叩かれ、優生と離れると、次は尚人が省吾に飛びついて来た。そして尚人とも長いキスをした。
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(妄想小説)農奴 第4話 [妄想小説]

「源太さん、今日はありがとうございました!なんか、剛士の本性丸出しな姿見てたら、ド変態でドエロいんだけど、逆に格好良かったです。俺も、まだまだだけど、少し開き直って、欲望に正直になれそうな気がしてきました!」
「いや!いや!本当は、お礼を言わなくちゃならねえのは、俺の方なんだ!剛士は、こんなど変態野郎なんだけど、タイプにメチャクチャ弱いんだ!タイプじゃねえ奴ら相手だと、どこまでもド変態な姿晒すんだけど、先生みたいなタイプの前じゃ、えれえ緊張しちまって!特に先生には、本気で惚れてるみたいだから・・・。それが今日で乗り越えられたように思う!こいつから積極的に腕突っ込んでくれって言えたってことは、こいつの中の壁乗り越えたんじゃねえかと思うんだ!」
「あの時は、本気でそう思ったから・・・。タイプの前じゃあ、つい先に照れが出てしまって・・・」
「どうだい、先生も一つ壁越してみねえか?先生がその気なら、手伝ってやるぜ!」
「えっ?どうやって・・・?」
「作戦ばらしちゃあ、元も子もねえだろ?じゃあ、その気になったら次の土曜日、晴れたら、小渕の滝の横の空き地に午前10時に来な!嫌なら、来なきゃ良い!」

 源太から言われた土曜までの間、省吾は考え続けた。俺も剛士のように自分を解放できるんだろうか?確かに開き直った剛士は、これまで省吾の知るどんな剛士より格好良かった。自分もそうなれるのか・・・。そしてそのために源太は、自分にどんなことをしようとしているのかを考え想像すると、チンポが勃起し、寝付けない夜が続いた。そして土曜日、結局気持ちが焦り、午前6時に目が覚めた。
 午前9時30分には、指定された滝の横の空き地に着いた。10時前に源太が、素っ裸のままの剛士を軽トラックに乗せて連れて来た。
「覚悟は決まったかい?なら、何が起こっても俺を信じられるか?いざとなったらいつでも助けに行く、俺を信じて任せられるか?」
「はいっ!源太さんと剛士を信じます。俺の欲望を解放させてください!」
「なら、ここで素っ裸になりな!」
「えっ、ここで?だってここは、結構水遊びの子どもや岩魚釣りの人、観光客が来るし・・・」
 そう言いかけて、省吾は源太の目を見た。省吾は、だまって素っ裸になった。源太は、素っ裸の省吾を連れて滝壺の横に立たせると、持って来た荒縄で省吾の身体を縛り上げた。そして大きめの布で頭をグルグル巻きにし目隠しした。やっと口だけが出ている状態だった。そしてさらに源太は別の布で省吾に口枷を噛ませ、靴紐で省吾の金玉と竿を縛り分けると、金玉に重りをぶら下げた。
「んじゃあ、ワシは左の林の中から、剛士はすぐ隣の右の岩陰から先生の様子をビデオカメラで撮影してるんで、せいぜい楽しみな!」
 そう言うと、源太と剛士の足音がそれぞれ左右に分かれて消えていった。素っ裸でチンポを勃起させたままで放置された。滝の水飛沫と鳥の声、風に揺らぐ木々の音だけの静寂が訪れた。だが省吾の心の中では誰かが来て、素っ裸のまま縛り上げられた自分の姿を見られるかもしれないと思うと、緊張と同時に興奮が襲い、心臓がドキドキと脈打って来た。しばらくの間静寂が続いた後、その静寂を破って遠くから車の来る音が聞こえてきた。そしてその音は、滝の隣の駐車場に止まったように聞こえた。
「だっ、誰か来たっ・・・。源太さんっ、誰か来たよ!たっ、助けてっ!見られちゃうよ!俺のことバレちゃうよ・・・」
 源太や剛士も気がついていないのか、誰も助けに来なかった。

「あれっ、おい!誰か素っ裸で立ってるぞ!」
 最初に聞こえたのは農協に勤める佐藤優生の声だった。
「おい!しかも縛られてるぞ!助けに行こう!」
 隣町の中学の体育教師の伊藤尚人の声も聞こえた。2人が走ってくる音がした。

「こっ、来ないでくれっ!頼むっ!こっちに来るなっ!」
 そう心で祈ったが2人の足音はどんどん近づいた来た。

「えっ?えええええええっ?素っ裸で縛り上げられてるのにチンポ勃ってるぜ・・・」
「あああっ!本当だ!何だよ!事件かと思ったら変質者かよ・・・。でも良い身体してるなあ・・・」
 2人は、近づくと省吾の身体を触りだした。乳首を摘ままれ撫でられるとチンポがぴくりと反応した。
「おもしれえから、記念写真撮っちゃおうぜ!まずは俺な!はい、ピース!」
「あっ、じゃあ俺も!はいポーズっ!」
「それにしても、こんなことされてるのにずっとチンポ勃起したままだぜ!どんだけど変態なんだよ!」

「やっ、やめてくれっ!こんな恥ずかしい姿、写真に撮らないでくれっ!」
 そう思いながらも、省吾のチンポの先からは先走りがタラタラと垂れ続けていた。

「んでもよ、このガタイ、省吾に似てないか?」
「えええええええっ?まさか?????目隠し取っちゃおうか?」

「やっ、やめてくれっ!頼むっ!頼むから・・・止めて!!!!!」
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(妄想小説)農奴 第3話 [妄想小説]

「剛士見てくれっ!俺の、俺のど変態なズリ見てくれっ!チンポも乳首もケツも感じるんだよ!あああっ、剛士もっと見てくれっ!」
 省吾のいんらんな姿を見て、剛士は涎を垂らしながら、ずりずりと省吾に近づいたきた。そして省吾のチンポに舌を伸ばせば届くぐらいまで近づいた。そして省吾のチンポや、ケツの穴、そして涎を垂らしながらチンポを扱く省吾の顔をじっと覗いてきた。
「省吾!エロいよ!チンポも、ケツの穴も、俺はずっと見たかったんだ!すげえよ!いやらしいよ!省吾、俺にお前のチンポしゃぶらせてくれっ!お前のケツの穴舐めさせてくれっ!お前の淫乱な姿見てたら、おれっ、俺っ、もう我慢でねえよ!」
「剛士、もっと見てくれっ!俺もお前と同じどMの変態野郎なんだ!だから、もっと俺のスケベなズリ見てくれよっ!」
 剛士は、さらに近づくと片手で省吾の足を上げ、顔を省吾のケツの穴に近づけ、そして省吾のケツの穴を舐め始めた。
「剛士っ、そ、そこは汚ねえよ!洗ってねえよ!あああああああああっ!そ、そんな奥まで舌入れたらっ、剛士、だめだよ!汚ねえよ!あああっ、気持ち良いよ!逝きそうだよ!ケツが気持ち良くて逝きそうだよ・・・」
「逝くなら、俺に飲ませてくれっ!お前のザーメン飲ませてくれっ!」
 そう言うと、剛士は省吾のチンポにしゃぶり付き、ズボズボと嫌らしい音を立てながら吸い付いた。
「チンポ良いよ!剛士っ!逝くぞっ!逝くぞっ!逝くっ・・・・!」
 省吾のザーメンをゴクリと飲み干すと、剛士は舌なめずりをした。そして省吾は、そんな剛士の頭を抱くと、剛士の口に舌を入れた。剛士も省吾の舌を吸い返した。
「なんだよ、雌豚同士の愛情って奴か?ダラダラと甘くて見てらんねえなあ・・・ほらっ、剛士!種付けんぞ!」
「があっ!すげえっ!おやじも、今日はすげえよ!があああああっ!漏れるよっ!おやじ俺の奥に種くれっ!濃くて臭せえおやじの種くれっ!があっ!当たってるッ!当たってるよ!おっ、俺も逝くッ!逝くううううううっ!」
 そう言うと剛士は藁の引かれた床に自分のザーメンを飛び散らした。そして、精根尽き果てたように、倒れこんだ。
「な〜に、甘えたことしてんだよ!お前のド淫乱な本性じゃ、まだまだやられたい癖におらっ四つん這いになりな!」
 源太は、剛士のケツにゴム長で蹴りを入れると、剛士をもとの四つん這いに戻させた。剛士は、ゼイゼイと肩で荒い息をしていた。
 源太と剛士の壮絶なプレイに、省吾のチンポはまた膨れ始めていた。
「先生っ!あんたもこいつのケツ掘ってみるかい?結構良いマンコだぜ!ただ、その前に、お前ら2人の雌豚同士の愛情とかってやらに敬意を表してやるよ!先生っ、豚や牛の種着け慣れてるよな!なら、こいつのケツに腕突っ込んでやってくれ!もう少しってとこなんだが、あんた専門だ!こいつの初めての腕になってやってくれねえか?」
 源太にそう言われ、突然のことに驚き剛士を見ると、剛士が力強く頷いた。
「省吾っ、頼むっ!俺のケツに腕突っ込んでくれっ!お前の腕なら入りそうな気がする!俺を、俺をお前の手でもっとど淫乱な雌豚に落としてくれっ!」
 源太の用意したゴム手袋を嵌め、ローションを剛士のケツに入れ、手袋もヌルヌルに濡らし、指を揃え、剛士のケツの穴に入れた。使い慣れてるのか、小さく閉じていた剛士の穴が、まるで省吾の腕に食らいつき飲み込むように広がっていった。だが、どうしても一番太い指の付け根が入らない。何度が押し引きしたが、微妙だった。
「お前の腕なら裂けたって良い!思い切って押し込んでくれっ!」
「ばかっ!後々、使い物にならなくなるじゃねえか!ほらっ、息を深く吸って〜っ、吐いて〜っ!力抜けっ!するっと入るから力抜けっ!」
 剛士が深く息を吐いた瞬間、少し隙間が開いた、省吾はそのタイミングで押し込んだ。ヌルリと剛士のケツの中に省吾の腕が入った。ゆっくりと捻り、前立腺を撫でてやる。
「があっ!すげえっ!良いっ!省吾の拳が当たってるっ・・・」
「慣らすために、一回抜くぞっ!もう1度力抜けっ、んで深呼吸だっ!」
 ズボッと言う音がして剛士の腕が抜けた。そしてすぐにローションを剛士のケツと手袋に塗りつけると、剛士の呼吸に逢わせて2度目の腕を押し込んだ。
「があっ!すげえっ!あっ、逝っちゃうッ!漏れるっ!逝くっ!逝くうううううううう!」
 腕を押し込んだ瞬間、剛士のチンポの先からザーメンが飛んだ。その瞬間、痛い程の力で剛士のケツが省吾の腕を締め付けた。力が抜けてきたところで、更に奥に押し込んだり、腕を捻ったりした。その度に剛士は小便やらザーメンやらを飛び散らせた。
「ほおっ、さすが上手いもんだ!先生、これでどSのタチならなあ・・・、ニーズはいっぱいあるんだけどなあ・・・。なんせどMだらけだもんなあ・・・」
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(妄想小説)農奴 第2話 [妄想小説]

「昔っから、誰かに覗かれたいって願望があったと思います。だからこそ、身体も鍛えたし・・・。ただ、そんな自分が怖くて、この村に逃げてきたのかもしれない。都会じゃあ、もう自分の事を抑えきれなくなってたから・・・」
 源太に扱いて逝かされた後、川で身体を洗うと、省吾と源太は、河原に並んで腰を降ろした。
「男の性癖なんて、ほんと色々なもんさ!ノンケのくせにケツ掘られたい奴だっているし、女の格好したがる奴だっている。悲しいかな、頭でいくら押さえようって思ったって、悲しいかなチンポは正直さ!なら正直に生きる方が良くないか?他人に迷惑掛けない範囲で楽しいだもん勝ちだよ!なあ来週の日曜日、午前9時にうちの牛舎来ないか?面白いもん用意するぜ!」

 先週、源太に河原で言われてから、省吾はずっと考え続けてきた。自分の欲望に素直に生きることができるのか?できることなら欲望に素直に生きてみたいとは思う。だがこれまで何十年も隠し続けて生きて来た自分がそんなに簡単にその壁を乗り越えられるのだろうかと・・・。そして同時に、日曜日に面白いものを用意すると言った源太の言葉が、ずっと頭の中に残っていた。
 日曜日、午前9時に河野畜産の牛舎に行くと。正面のシャッターは降りていたが、隣の扉が開いていたので、そこから中に入った。
「河野さん!河野さん!あれっ?誰もいないのかな?????」
「おう!こっちだ!先生っ!こっちだよ!」
 源太に呼ばれて牛舎の奥に行くと、そこには全裸で縛り上げられ、鼻輪を着けられ牛のように柵に繋がれた剛士がいた。その姿は牛と言うより熊という感じだった。そして、剛士はそんな姿のまま繋がれているにも関わらず腹を打つ程、チンポを勃起させていた。その横に、源太も素っ裸のまま手に鞭を持ち立っていた。作業着姿の源太は、ちょっと小太りなオヤジと言う感じだったが、こうして素っ裸を見ると、鍛え上げた筋肉に覆われたごつい身体で、二握りもありそうなデカマラを隆々と勃起させていた。
「これが、こいつの本性だよ!どMで誰かに、虐められたいといつも思ってる。もちろん先生にだって、本当は虐めて欲しいとね・・・。一応、目隠しと耳栓してあるから、先生来たことは判らないはずだ!ただ、誰かが来たことぐらいなら雰囲気で判ってると思う。その証拠に、ほらっ他人に見られるのは恥ずかしいと口では言いながら。チンポの先からこんなに汁垂らして・・・。そしてそんなこいつを泣きが入るぐらい責めて虐めたいのが俺さ!ほらっ、先生もこいつ鞭打ってみるといい!」
 源太にそう言われ、省吾はその場で服を脱ぎ素っ裸になると、柵の中に入った。そして源太に渡された鞭を手にした。親友を鞭打つ。抵抗があったが、源太の言葉に従い、剛士のケツを思いっ切り鞭打った。
「うぎゃっ!やっ、やめてください!鞭、鞭だけは止めてください!」
 剛士は、そう言いながら身体を逃がしたが、相変わらずチンポの先からは先走りが垂れ続けていた。
「どうだい、先生っ!鞭打った感じは?意外に気持ち良いもんだろ?それに、ほれこいつのチンポ!嫌だ!止めてと言いながら、もうこんなに勃起しやがってる・・・」
 源太が足で剛士の片足を持ち上げると、今にも逝きそうな程、剛士のチンポはピクピクと頭を振っていた。
「なんだろう・・・。剛士を鞭打つなんていけない事だと思いながら、ゾクゾクする快感がありますね・・・」
「もっと打ってみたいか?それとも本当は自分が打たれてみたいんじゃねえか?(笑)」
「本当は、自分が打たれてみたいかもしれません・・・」
「ほれっ、その証拠にいま俺に鞭で打たれるって言われた途端に、先生のチンポ勃起したもんな・・・」
「自分が鞭打たれること想像するだけで・・・」
「まあ、まあ、それは追々な!今日は、とことんこいつの本性を先生に知って貰うのが目的だ!その勃起したチンポこいつの口に突っ込んでやってくれ!」
 源太に言われ剛士の口に勃起したチンポを押しつけると、剛士は自分から省吾のチンポをジュルジュルと旨そうにしゃぶり始めた。源太は、剛士の後ろに回ると、剛士のケツにデカマラを押し込むと、腰を振り出した。
「先生っ、剛士の耳栓と目隠し取ってやりな!あいつの反応が楽しみだぜ!」
 省吾は、剛士にチンポをしゃぶらせながら、剛士の目隠しと耳栓を外した。それにも関わらず剛士は、必死で旨そうに省吾のチンポをしゃぶっていた。
「剛士っ!俺のチンポは旨いか?」
 省吾が、そう言うと一瞬剛士の動きが止まりそして省吾を見上げてきた。
「うおおおおおおおっ!ち、ちが、違うんだ省吾っ!おっ、俺っ!」
 省吾は、思いっ切り剛士の頬を打った。
「言い訳はいつでも聞くから、ほらしゃぶれ!」
 省吾に頬を打たれ、うなだれていた剛士は省吾にそう言われると、もう1度省吾を見つめてきた。そして省吾が頷くと、もう一度省吾のチンポをしゃぶってきた。さっきまでと違う、ねっとりと絡むようなしゃぶりだった。
「先生も、優しいなあ・・・。もっと動揺させた方がおもしろいのに・・・(笑)」
「うがっ!すげえっ!おやじっ、ケツがケツが良いよっ!もっとガンガンに突いてくれッ!俺のマンコに種付けしてくれっ!チンポ、旨えっ!省吾のチンポ旨えよ・・・」
 剛士の中で、何かが解放されたのか、これまで押し黙ってた剛士が、突然叫び出した。そして腰を振り、源太のチンポを強請り、省吾のチンポに吸い付いた。
「先生っ!これが本当の剛士さ!いやっ、もっとド変態でドエロなのがこいつだ!あんたは、どうなんだ?」
 源太にそう言われ、剛士のド淫乱な本性を目の当たりにし、省吾も、自分のど変態で淫乱な姿を剛士に見て欲しいと思った。省吾は、剛士の口からチンポを抜くと、剛士から1mほど下がりしゃがみ込むと柵にもたれながら、剛士の目の前で乳首を弄り、ケツを弄りながら剛士に見せつけるようにチンポを扱いた。
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(妄想小説)農奴 第1話 [妄想小説]

「おおい!剛士っ!剛士はいないのか?・・・あれっ?おかしいなあ・・・」
 宮崎省吾は、頼まれた薬を持って武田剛士の勤めている河野畜産の牛舎を訪ねてみたが、どこにも剛士の姿はなかった。外かと思い、牛舎を出て、牛舎の横の畑に行ったが、そこにも剛士の姿は見えなかった。牛舎の裏に回り込もうとした時、省吾は、はっと気がつき、すぐに牛舎の陰に隠れた。
「つっ、剛士・・・」
 素っ裸に剥かれ縄で縛り上げられ牛舎裏のサイロにつり下げられた剛士のチンポを河野源太が扱いていた。180cmを越える大柄な剛士は、8年程前に、源太の長男の将大が通う閉校寸前だった村の小学校の先生としてこの村に移り住んできた。そして将大が卒業し、小学校が閉校になると、この村から離れたくないと教師を辞め、源太のところで5年程前から働いていた。年格好が近く、数年の違いでこの村にやって来た省吾と剛士は、お互いに都会育ちという共通点もあって、すぐに仲良くなった。そう言えば剛士は、子どもの頃に始めたという柔道を今でも続けていると言っていた。その逞しく熊のように毛深い剛士が縛られ吊られている姿は、妙にエロチックで、省吾は思わずチンポを勃起させてしまった。今年46歳になる源太も、作業着の上半身を脱いだ姿は、普段の印象と違い、逞しく、男の色気がプンプンと漂っていた。

「おらっ、ど変態が!真っ昼間から、吊られて嬉しいか?こんなに先走り垂らしやがって・・・」
「おっ、おやじっ・・・。もうすぐ省吾が来ちゃうよ・・・。省吾に見られちゃうよ・・・」
「はっ?本当は、自分のこのいやらしい姿を省吾に見られたいくせに・・・。ド変態な自分を知って欲しいくせに!」
「だっ、だめだよ・・・。省吾に見られること考えると・・・。俺、逝っちゃうよ!逝きそうになるよ!」
 見てはいけないものを見てしまった。妙に心臓の鼓動が激しくなり、チンポも痛い程勃起してしまった省吾は、剛士と源太の真っ昼間からの絡みを覗き見しながら、思わず自分のチンポを引っ張り出すと扱いていた。そして2人の姿を覗きながら、ザーメンを飛ばしてしまった。逝ってしまうと、省吾は親友の淫らな姿に興奮し逝ってしまった自分を恥じ、その場をこっそり後にした。
「薬を持って訪ねて来ましたが、ご不在のようだったので、扉の裏に薬置いています。使用法など詳しくは、携帯まで電話ください。宮崎省吾」
 牛舎の入口にメモを残して、河野畜産の牛舎を後にした。

 省吾がこの村に来て、もう10年近くが過ぎようとしていた。幼い頃、父親の友人の農家に泊まった時、生まれて初めて牛に触った。自分の何倍も大きい牛が、優しい目をしているのを初めて知った。その時のことがずっと頭にあり、省吾は獣医になった。そしてその傍ら、自分でも肉牛数頭を飼いながら、この村で獣医として勤め始めた。都会育ちの省吾にとって、この村の生活は、新鮮でいつも新しい発見があった。その一つが川遊びだった。清らかな清流の流れは、いつも省吾を落ち着かせてくれた。省吾は、この村に来てから、暇さえ有れば、川で泳ぎ、魚を釣り、河原でのんびりとひなたぼっこを楽しんでいた。この日も、河野畜産から自宅へ帰る途中、素っ裸になると川に飛び込んだ。さっき見た源太と剛士の姿が頭から離れなかったからだ。人の性癖は、それぞれだ。自分だって、どこか自分のいやらしい姿を誰かに覗かれたいと言う願望を持ってる。必死に打ち消そうとすればする程、はっきりと剛士のいやらしい姿が思い出され、省吾は素っ裸のまま上流に登ると、いつもの秘密の河原で、さっき見た光景を思い出しながらチンポを扱いた。

「ほらなっ!あいつも所詮は、露出好きのどM野郎さ!俺の見立てに間違いはない!今頃、どっかで思い出しながらチンポ扱いてるさ!」
 省吾がこっそり隠れて覗いていることを、源太は気づいていた。いや、本当は覗かせたと言う方が正しい。源太の思惑どおりに、省吾は覗き、そしてここでチンポを扱き、逝った。その証拠に省吾のザーメンが、藁の上に飛び散っていた。
 剛士をサイロの下で責め、扱いて逝かすと、縄を解き、作業に戻らせた。そして牛舎に戻ると省吾のメモがあった。源太は軽トラックを飛ばすと、省吾の後を追った。途中の渓流の流れる川の土手の上に省吾の車を見つけ、川に降りていったが、河原に省吾の姿は見つからなかった。
「人目に付きにくい場所でズッてるはずだ・・・なら・・・」
 川を遡り少し上がったところで、少し窪んだ河原があった。そしてそこで省吾が素っ裸でチンポを扱いているのに気がついた。
 源太は、省吾の向かいの林の中に分け入ると、省吾の正面の岩の陰から覗き、省吾がチンポ扱いてる姿を持って来たビデオカメラで撮影した。ひとしきり撮影すると、すくっと立ち上がり、斜面を滑り降りると、川をザブザブと渡り、驚く省吾に近づいた。
「先生っ!先生ともあろう人が、人の睦ごとこっそり覗いて、チンポ扱いちゃいけねえな・・・。何、泥棒除けに、牛舎の外側にも防犯カメラがあってさ!先生の姿、ばっちり写ってたもんでな!口止めに追い掛けて来てみたら・・・、まさかそれ思い出して、素っ裸でまた扱いてるとは思わなかったぜ!お陰で、先生のいやらしい姿、また撮影させてもらったぜ!ありゃ、覗かれ撮影されたと聞いて、チンポさらにデカくなったんじゃねえか?汁までダラダラと垂らしてるし・・・。先生も正直になりなよ!男は誰でも、人に言えない性癖って少なからず持ってるもんさ!俺だって、剛士や先生みたいなごっつい男を嬲り倒したいって願望を、ずっと心に秘めこれまで生きてきた。8年前に剛士を見た瞬間、あいつの中のM性に気がついた時には、小躍りしたもんだ。そして、先生っ、あんたは露出好きなはずだぜ!いやらしい姿見られたくて仕方ないはずだ!どうだ?間違ってねえだろ?」
 源太は、そう言うと頭に巻いていたタオルで省吾を後ろ手に縛り、川縁に三脚を立てカメラを固定すると、省吾の真後ろに周り、省吾のチンポを扱いて来た。
「おらっ、今ビデオカメラで撮られてるぜ!このビデオ、誰に見せようかな?????まずは剛士辺りに見せようかな?あいつ、先生のこと気に入ってるしズリネタにするかもしれねえな・・・」
 素っ裸で、源太に扱かれてる姿を剛士に見られるかもしれないと思うと、さらにチンポから大量の汁が垂れた。
「あああっ!つっ、剛士ッ、俺の、俺のド淫乱な姿見てくれよ!俺は、俺は、自分のド変態な姿を覗かれ、見られたい露出好きなんだ!」
「もっと、正直になりな・・・」
「があっ!気持ち良いっ!チンポ気持ち良いっ!素っ裸でチンポ扱かれてる姿撮影されてると思うと、チンポたまんねえ・・・良いよ!良いっ!」
「本当は、もっともっといやらしい姿を間近で皆に見られたいんだろ?ほらっ、誰かもう覗いてるかもしれねえぞ・・・」
「あああっ!そんなこと言われると・・・、あっ、逝きそうっ!逝きますっ!逝くっ!逝く・・・・」
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(妄想小説)温泉宿 第2話 [妄想小説]

 昨夜早くに寝入ってしまったせいで、宏昌はまだ薄暗いうちに目が覚めてしまった。隣で松尾がグーグーいびきを掻きながら、布団も被らず寝ていた。起こしちゃ可哀想だと思い、取り敢えず風呂に入りに露天風呂に向かった。露天風呂への階段を降り始めた時、あのマッチョ野郎の大きな浴衣の背中が、露天風呂の手前で右に曲がるのが見えた。宏昌は、男の後を追った。男は、露天風呂の手前で右に曲がると、川に渡してあるコンクリートの小さな橋を渡り向こう岸に渡った。そして少し登った大きな木の前でいきなり浴衣を脱ぎ捨て、素っ裸になった。着ていた浴衣をたたむと帯で縛り上げると、木の根元に隠し、素っ裸のまま林の中に入っていった。木の根元には、男の履いていたスリッパも置かれていた。宏昌もそこでスリッパを脱ぐと、浴衣の懐に入れ男の後を追った。男は、左手で自分の乳首を摘まみ、右手でチンポを扱きながら歩いていた。林が切れたところで、土手を越え河原に降りた。その先に小さな滝があった。宏昌は、林の中を伝い滝の近くまで行き、木の陰から覗くと、素っ裸の男は滝に打たれながらチンポを扱き、しばらくすると河原に寝転び、両足を持ち上げ自分のケツを弄りながらチンポを扱いた。
「あああああああああっ!気持ち良いよ!誰か、誰か、俺を犯してくれっ!誰でも良いっ!俺を縛り上げ、鞭打って、俺のケツを掘ってくれ・・・!すげえ、すげえっ、気持ち良いよ!誰か、俺を犯してくれっ・・・」

 宏昌は、木の陰から、男を覗きながらチンポを扱いた。逝きそうになるのを何度も耐えながら扱き続けた。そして意を決し河原に飛び降りた。
「犯してやろうじゃねえか!お前が望むように犯してやるよ!」
 宏昌は、おどろく男に近づくと、浴衣の帯を解き男を後ろ手に縛り上げた。そして男を立たせ、滝の横の平らな岩の上で、四つん這いにさせた。そして、近くに落ちてた枝を拾うと、男を打った。
「このど変態野郎が!あん、そんなに自分の変態な姿見て欲しいか?こんなに男くさい身体してるくせに、ケツが感じるど淫乱な雌豚野郎が!雌豚なら、雌豚らしくもっとマンコ広げてお強請ししろっ!」
「いっ、痛いっ!許して、許してください!俺は、ど変態な雌豚です!俺のケツを、ケツを掘ってください!俺をもっと雌豚に落としてください!」
 男は、そう言うと両足を広げ、肛門まで丸出しにするとケツを突きだして来た。
「汚ったねえケツしやがって!おらっ、お前の好きなお仕置きだ!ありがたく受けろ!」
 宏昌は、何度も男を鞭打った。
「犯したはいいけど、糞まみれにされると困るからなあ・・・。今からお前のケツの中キレイにしてやるよ!」
 そして、男を仰向けに寝かせ、両足を上げさすと、河原から丸い石を拾い、河原の苔といっしょに男のケツに押し込んだ。
「うぎゃあっ、いっ、痛いっ!止めろッ!止めてくれっ!頼むから止めてくれっ!」
 もう既に浣腸を済ませて来たのか、男のケツはキレイだった。そしてローションかクリームが塗ってあるのか、思いの外すんなりと石を飲み込んだ。
「なんだよ!もうやる気満々で、準備してきたのかよ!さすが、雌豚やろうだぜ!じゃあ、お前のケツに何個石が入るかな?」
「がああっ!いたいっ!痛いっ!やめろ!止めてくれっ!もう、もういっぱいだ!ケツが、ケツが裂ける・・・」
 6個ほどの石を飲み込むと、もうそれ以上入らなくなった。宏昌は、男を座らすと川にケツを向けさせた。
「おらっ、卵産んでみな!雌豚のケツから卵産んでみな!全部産み落とさないと、ケツ掘ってやんねえぞ!おらっ、息むんだよ!」
「ぎゃあっ!む、むちは止めてください!産みます!産みます!産みますから・・・」
 男が息むと、じんわり男の肛門が広がり河原の丸石が見えてきた。なんどか出そうになると引っ込んだ。男は必死で息んだ!
「おらっ、ちゃんと全部出ないと、そのまま帰ることになるぜ!病院でも行って取ってもらうかい?おらっ、息むんだよ!」
 宏昌が、鞭打つと、男は真っ赤な顔で息み、最初の丸石が滝壺にぽとんと落ちた。
「やれば出来るじゃねえか!ほら、卵は後5個だ、やれっ!出来ないなら、また鞭で打つぞ!」
 男は、必死で息んだ、最初の石よりは簡単に2個目が出たかと思ったら、3個目からは1度にズルズルと3個の丸石が漏れ出た。
「よおし、じゃあケツ掘ってやろう!仰向けになりな!ンで、ケツの穴晒せ!」
 男が仰向けになり、両足を上げると、男の肛門がヒクヒクと動き始めた。
 宏昌は、一気に勃起したチンポを押し込んだ!
「ぐぎゃ〜っ!で、でかいっ!裂けるっ!裂けるっ!ぐおっ・・・ああん、すげえっ!こんなの初めて・・・すげえっ!チンポが奥をかき回してる・・・良い、良いよ!」
「なにが裂けるだ!簡単に飲み込んでるじゃねえか!ずぼずぼの淫乱雌豚野郎のくせに・・・おおおっ、締めてきやがった。すげえ、締まるっ!良いぞ!もっと締めろっ!」
 宏昌は、ケツをガンガンに掘りながら男のチンポを扱いてやった。
「あああっ、すげえ!良いよ良いよ!がっ、だめだよ!逝っちゃうよ!逝きそうだよ!逝くッ!逝くっ!逝く!」
「ちきしょう、無茶苦茶締まるケツだぜ、おおおおっ!来たっ!おらっ、お前のおマンコの奥に種付けするぜ!孕むなよ!逝くぞっ!逝くッ!逝くうううううっ!」
 2人が同時に逝くと、しばらく抱き合ったまま、岩の上で寝転んだ。もうすっかり夜が明けようとしていた。宏昌は、男を拘束していた帯を解くと、男の手を取って立ち上がらせた、そして2人で素っ裸のまま、元来た道を戻った。

 川の手前で、木の根元に隠した浴衣を男が着始めると、宏昌も持って居た浴衣を着て、帯を締めた。あっ、パンツを忘れたと思ったが、まあ良いかと諦めた。宏昌が、男を抱きしめキスをすると、男も抱き返しキスを返してきた。川の手前まで2人で手を繋いで歩いた。そして、2人で露天風呂に向かった。身体を洗い、露天風呂に浸かり、身体が温まると、2人で露天風呂の湯船の縁に腰掛けた。
「俺、古川弦太郎って言います。28歳で東西市住んでます」
「えええっ?東西市なんだ、おれ隣の関西市。今年32歳。でも良い身体してるよね!」
「高校の時から鍛えだしたら止められなくなっちゃって・・・。兄貴も、凄いガッチリしてますよね!何か運動でも・・・?」
「俺は、子どもの頃から柔道してたから・・・。でもまた、何で素っ裸で?」
「確かに柔道やってたって感じっすね!素っ裸は・・・。なんか、昔っから願望あったんすよね・・・。大自然の中で素っ裸になりたいって・・・。実を言うとここ何度も来てて、だけどやる勇気なくて・・・。今回か初めてなんすよ、実際に素っ裸になったの・・・!でも素っ裸で大自然の中にいると、気持ち良くなってきて、ついやりたくなっちゃって・・・。そしたら・・・」
「そしたら・・・、犯されたってか?(笑)」
「まあ・・・。また今度逢えますか?」
「お前次第・・・って格好つけちゃったけど・・・、俺はやりたい!実は今日みたいな事、俺も初めてなんだ・・・。だけど、すごく興奮したし・・・、もっともっと弦太郎のこと虐めてみたくなった・・・」
「もっともっと虐めて、本当の雌豚にしてください!」
 2人は、また軽くキスをした。その時、ほかの客が来たので、2人は分かれた。宏昌の脱衣カゴに弦太郎の携帯番号とメアドが書かれたメモが入っていた。
(終わり)
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