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(妄想小説)体育教師陵辱 第13話 [妄想小説]

 ほかの生徒に手を出すことはなくなったが、その後の壮輔は荒れ続けた。壮輔をなだめようとしても、逆に壮輔に殴られ、縛り上げられ、蹴り上げられ、ケツを掘られ続けた。翔太郎は、壮輔のなすがままだった。
「おらっ、俺からのプレゼントだよ!」
 年の瀬も迫ったある日の放課後、壮輔は、体育倉庫に翔太郎を呼び出すとそう言うと、翔太朗を素っ裸にし、翔太郎のチンポに金属製の貞操帯を嵌めた。
「俺も、そろそろ受験勉強に掛からねえとな・・・。お前に関わってると、俺も受験に集中できねえからな!その間に、お前がど変態に遊べねえよう鍵は俺が預かっておく、俺が許可するまで漏らすんじゃねえぞ!時々、確認に来る、もし次に確認したとき、漏らしてる証拠でも見つけたら、ひでえ目に逢わせるからな・・・」
 年明けが近付くと、生徒達は大学の入試に向け、一斉にラストスパートを掛け始めた。壮輔も、ようやくその気になったのか、これまでの遅れを取り戻すように、勉強に取り組み始めた。翔太朗に、ようやく安堵の日が訪れた。だが翔太朗は、そんな事より、半年程の遅れを壮輔が取り戻せるのか、心配で溜まらなかった。この学校で唯一体育大学を目指す壮輔のために、受験のマニュアルや、試験のポイントなどをまとめては、こっそり渡し続けた。

 年が明け、壮輔の受験が終わった。壮輔から、翔太郎に何のアプローチもないまま日が過ぎていった。そして試験発表の日が来た。朝から落ち着かなかった。果たして壮輔は、ちゃんと合格できただろうか?もともとは十分合格できるだけの学力と実力はあった。だが、半年ほど荒れた時期を過ごしたことで、皆に遅れをとった。それに受験は運の問題もある・・・。いや、合否の連絡すら壮輔は、翔太朗にくれるかどうかさえ、判らなかった。ハラハラしながら壮輔からの連絡を待った。その日の午後、ひょっこり壮輔が、体育教官室を覗いてきた。
「そっ、壮輔どうだった?結果出たんだろ?どうだ?」
「ちょっと、先生!こっちに来てっ・・・」
 壮輔はそう言うと、ラグビー部の部室に翔太朗を連れて行った。そして部室に入ると翔太朗に向かって、一通の封筒を渡した。
「見てっ!俺は、もう見てきた・・・」
 壮輔から受け取った封筒を開けると、中に合否の通知書が入っていた。合格と書かれ、その後の詳細な手続きの案内が書かれていた。
「よっしゃあっ!」
 翔太朗は、思わずガッツポーズをすると、壮輔に飛びつき強く抱きしめた。壮輔も翔太朗を強く抱きしめ返した。翔太朗は、思わず涙ぐんでいた。
「せっ、先生っ・・・」
「いや〜っ、俺のせいで、お前の受験の脚ひっぱってしまったから・・・。すげえ心配だったんだ・・・。お前の将来掛かってるし・・・」
「せっ、先生っ・・・、ごめん!これまで本当にごめん!俺っ、俺っ・・・」
 壮輔は泣いていた。翔太朗も、思わず涙が零れた。
「先生っ!ごめんっ!俺ッ、俺っ・・・。先生の事が好きなんだ・・・。だから・・・、だから、水泳部の奴らが先生とじゃれてるの見るとムカついて殴ってしまったし、どうせ俺みたいな子ども相手してもらえないって思うと自棄になって・・・、力ずくで先生を俺のものにしようって・・・。誰にも触らせたくなかった。でも、そんな俺でも心配してくれてて・・・。そうなると自分で自分が情けなくなって・・・。でも、もう卒業して逢えないと思ったら・・・。このままじゃ、ダメだって・・・。ちゃんと言わないと後悔するような気がして・・・」
「俺も、お前の事が好きだよ!居ても立ってもいられないぐらいお前の事が好きなんだ」
「だっ、だったら、もっと早く言ってくれれば・・・」
「お前のこと好きだからこそ、お前の事が大事で、お前の将来を考えると・・・。俺みたいな、ど変態な奴がお前の近くにいちゃいけないと思って・・・。でも、いつかお前が大人になったら、その時にはちゃんと言おうと思ってた・・・。卒業したら、お前は俺の後輩だ!4年間の間、寂しいけど、俺は待ってる。お前がちゃんと卒業して、ここに戻って来るのを待ってる。その時は・・・」
「先生っ!これっ・・・」
 壮輔は、ポケットから貞操帯の鍵を渡すと翔太朗に手渡した。
「これは、お前が付けたんだから、お前が外してくれっ!」
 翔太朗は、そう言うと来ていたジャージを脱ぎ捨て、素っ裸になると、壮輔の前に立った。壮輔は、震える手で、翔太朗の貞操帯を外した。そして大事そうに握り締めると、翔太朗のチンポを舐め始めた。
「だめだっ!壮輔、もう何ヶ月も洗ってないから、汚いよ!チンポ汚れてるから・・・」
「先生っ、合格祝いに先生のザーメン飲ませてくれよ!じゃないと画像、流出させるぞ!」
 壮輔は、翔太朗のチンポをキレイに舐め上げると、勃起した翔太朗のチンポをそう良いながらシャブリ始めた。
(終わり)
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(妄想小説)体育教師陵辱 第12話 [妄想小説]

「大木っ!どうした?お前が喧嘩するなんて想像できないんだ・・・」
「あいつが、壮輔がいきなり何も言わずに殴りかかってきたんすよ!俺だって訳わからねえ・・・」
 2人を引き離すと、翔太郎はプールにある水泳部の部室で、大木に事情を聞いた。普段から温厚な大木から、壮輔に手を出すとは思えなかった。体育教官室に戻って後藤に壮輔の話を聞いた。
「結局、自分が悪いとしか言わないんすよ!俺が悪い、俺が悪いの一点張りで、理由を教えてくれないんすよね・・・。訳もなく人を殴るような奴じゃないんすけどねえ・・・。今日のところは、取り敢えず先に帰しました。先生ところの大木はどう話してましたか?」
「いや〜っ、いきなり訳もなく壮輔に殴られたとしか・・・。大木も理由が判らないらしくて・・・」

 翌日、翔太郎は部活が終わり帰ろうとしていた壮輔を人目につかないように、こっそりグランド横の部室棟の奥に呼び出した。
「壮輔っ!何があったんだ?」
「別にっ・・・、別に・・・!っつか、お前が悪いんだよ!お前がいなきゃ、俺だってこんなこと・・・。ちきしょうっ!ちきしょうっ!」
 壮輔が突然、翔太朗に飛びかかると、翔太朗を殴り始めた。
「そっ、壮輔どうしたんだ?俺の、俺の何が悪いんだ?」
 壮輔は、一頻り翔太郎を殴ると、少しぐったりした翔太郎ジャージを脱がし素っ裸にすると、翔太郎を後ろ手に拘束した、
「そっ、壮輔っ、やっ、止めてくれ・・・」
「なっ、なんだよ!この前みたいにチンポ勃起させて見せろよ!それとも、ケツ弄られないと、チンポも俺じゃあ勃たねえってか?」
 そう言うと壮輔が、翔太朗のチンポを踏みつけてきた。
「ぎゃあああああっ!痛てえっ!痛てえよ、壮輔っ!」
「じゃあ、勃起させてやるよ!お前のチンポなんて、ケツ弄られればすぐに勃起するんだろ?」
「うぎゃああああああああっ!痛てえ!止めてくれっ!止めろッ!壮輔っ!止めろっ!」
「なんだよ、この前は俺の腕まで飲み込んだくせに、やけにケツ閉じてるじゃねえか?俺のチンポじゃ嫌なんか?なら力尽くで入れてやるよ!」
「ぎゃあああああっ!そっ、壮輔止めろっ!止めてくれっ!お願いだっ!止めてくれっ!」
「けっ、ようやく入ったぜ!おらっ、ここが良いんだろ?ここを突いて欲しいから誰でもにケツ開くんだろ?」
「そっ、壮輔っ!止めてくれっ!あああああああああっ!そ、壮輔っ・・・」
「なんだよ、このケツ、やけに締め上がって・・・。ちきちょうっ、我慢できねえ!逝くぞっ!お前に種着けしてやるっ!」
「やめろっ!壮輔っ!止めてくれ・・・」
「ふんっ、誰にでもケツ振りやがって、面白くもねえ・・・」
 壮輔は、ズボンを引き上げると、翔太朗にけりを入れて、その場を去った。

「どっ、どうしたんですか?先生っ!目の周りと頬が腫れて真っ青っすよ!」
「いや〜っ、昨日うっかり転んでしまって・・・、ご心配ありがとうございます!大丈夫ですから・・・」
 翔太郎は、壮輔に殴られた事を必死で隠して授業を続けた。放課後、壮輔が体育教官室に翔太郎を訪ねてきた。翔太郎は、ふてくされた態度の壮輔を連れて、体育倉庫に入った。
「なんで、俺に殴られたって言わねえんだよ!言えば良いじゃん!良い子ぶりやがって・・・」
「いやっ、俺は転んだんだ!転んで、顔を打ったんだ!お前には関係ない!」
「なんだよ、その先公ぶったとこが、余計に腹立つんだよ!」
 壮輔は、そう言うと翔太郎の腹を思いっきり殴った。
「ぐっ・・・」
 翔太郎は、鳩尾を押さえてうずくまった。
「先公よ!お前の人に見せられない画像、俺が持ってんだよ!この画像流出させたくなかったら、俺の言うこと聞けよな!」
 体育館の用具倉庫で翔太朗を縛り上げると、壮輔は翔太朗を窓の鉄格子に縛り付けた。そして体育倉庫にあった縄で翔太朗を鞭打った。
「ぎゃあああああっ!そっ、壮輔止めてくれっ!頼むから止めてくれっ!」
 翔太朗が、頼めば頼む程、壮輔は力を込めて、翔太朗を激しく鞭打った。翔太朗は、必死で堪えた。画像など流出しても構わなかった。所詮、翔太朗自身の問題だけだ。ここを辞め、探せば水泳のコーチなど教師以外でも働けば良い。だが、そうなると壮輔の将来にも傷を残す事になる。ここで自分さえ耐えれば、後半年もすれば壮輔は卒業する。壮輔を問題なく卒業させれば、なんとかなる。そう思い、翔太朗は、必死で耐えた。
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(妄想小説)体育教師陵辱 第11話 [妄想小説]

「があっ!壮輔っ、壮輔っ、もうダメだっ!俺っ、俺っ、もうダメだっ!もう逝くよっ!逝くよっ!逝くっ!逝くっ・・・」
 あれだけ漏らし続けたにも関わらず、翔太朗は激しくテーブルの上にザーメンをたたき付けた。壮輔が、ようやく腕を抜いた。
「俺、もう我慢できない!先生、俺扱いて逝っていいですか?」
 翔太朗が、無言のまま頷くいて、壮輔の方を向くと、壮輔がチンポを扱き始めた。虚ろなボーッとした目で壮輔を見つけている内に、いとおしさがこみ上げてきた。翔太朗は、フラフラとテーブルから降りると、壮輔の足元に跪き、壮輔のチンポを口にした。初めて咥える男のチンポだった。妙に塩っぱいが旨いと思った。ゆっくりと舌を這わせ、吸った。
「せっ、先生っ!あっ、気持ち良いよ!だめだよ!汚いよ!汚いよ!逝っちゃうよ!このままだと先生の口の中に逝っちゃうよ!良いの?」
 翔太朗は、もう壮輔のチンポやザーメンが汚いと思わなかった.逆に壮輔の身体から出るもの全てが清く美しいく思われ、その全てが欲しいと思った。
「先生っ!逝くよ!逝くよ!逝くっ・・・・」
その瞬間、翔太朗は、喉の奥まで壮輔のチンポを吸い込み、一滴も余すことなく吸い尽くし、ゴクリと飲み込んだ。

 翔太朗は、腰が抜けたように、ヘナヘナと座り込んでしまった。
 壮輔が、翔太朗の身体を持って来たタオルで拭いてくれた。もう既に薄暗くなり始めていた。翔太朗が服を着ている間、2人はずっと押し黙っていた。
 壮輔の後を追い、森を抜け、元来た噴水まで戻って来た。
「先生っ、今日は本当にありがとう!俺、すごく嬉しかった!一生の思い出にする。はい、これ男同士の約束!」
 壮輔は、翔太朗をじっと見たあと、バッグからUSBメモリーを差し出した。翔太朗は、もうそんなことどうでも良かった。
「壮輔、お前、俺のこんな画像欲しいのか?」
 壮輔が、こくりと頷いた。
「なら・・・、俺はお前を信じるよ!」
 そう言って翔太朗は、手にしたUSBメモリーを壮輔に返した。翔太朗が、壮輔に自宅まで送ろうかと聞いたが、壮輔は大丈夫だと固辞した。そして2人は別れた。

 翌日からは、中間試験だった。翔太朗は、特に避けていた訳ではなかったが、壮輔と出逢わないまま1週間が過ぎた。もし校内で出会ったら、以前のように接しようと決めていた。

「小松先生っ、おはよう!」
 廊下で後ろから走ってきた壮輔が、翔太朗のケツをポンと叩き、ウインクして教室に走り去った。
「こら・・・・」
 翔太朗は、ホッとしたような、ちょっと寂しいような不思議な気持ちになった。

 翔太朗は、自宅に戻り自分の部屋にこもると、ネットで買いあさった様々なサイズのディルドやバイブなどでケツを弄った。だが、そのどれもが壮輔程の快感を与えてくれなかった。毎日、ケツが疼いた。特に学校で壮輔を見掛けると、すぐにトイレの個室に駆け込み、チンポを扱いて逝かなければならないほど、チンポとケツが疼いた。自分から言い出したことなのに、もう自分から壮輔を求めていた。翔太朗は、必死で堪えた。気が狂いそうだった。



「そうか・・・。そんなことがあったんだ・・・。まさか自分の生徒にやられるってね・・・。んでも、想像でしかないけど、俺も同じ立場に立ったら考えるだろうなあ・・・。まだ高校生っすもんね・・・」
 翔太朗は、持てあました気持ちをケツ穴さんに書いて送った。
「でも妙な言い方だけど、まるで女子校生の恋愛小説みたいっすね・・・」
「えっ?どういうことですか?」
「いや〜っ、最初の頃の先生だと、私なんかより、もっと割り切った人だと思ってましたから・・・」
「自分でも、どうしてこうなったのか?」
「事を複雑にしてるのは、先生が、壮輔君だっけ?彼を好きになったからですよ。だからこそ、壮輔君のことを大事に思うから、迷ってる訳で・・・。相手が彼じゃなければ、きっと俺っ、すげえ体験しました、またやらせたいんすよね!なんて事を報告してきて終わりだと思うんです」
「そ、そうかもしれませんね・・・。なんだかケツの穴の快感だけじゃない気持ちがあるは確かですから・・・」
「まあ、また何かあったらお知らせください!少し話すと、気持ちは楽になったでしょ?」
「はい!ありがとうございます!しばらくは迷惑掛けるかもしれませんが、よろしくお願いいたします」

 梅雨が明け、ようやくプール開きが行われた。久々に自分たちのプールで泳げることに部員達は大はしゃぎだった。これまでは時々、市営の屋内プールを借りて泳ぐか、ウエイトトレーニング続きの日々だっただけに、生徒達のはしゃぐ気持ちが良く判った。
「んじゃ、練習は明日からみっちりやるとして、今日はみんなで久しぶりにプールで遊ぼうか!」
「やった〜っ!」
 いつもは、真面目で大人しいキャプテンの大木も、この日ばかりは素直に感情を表し、翔太郎に飛びついた。最初は、みんなで水掛逢ったり、誰かが持ち込んだ水鉄砲で遊んだりした。その内、大木と副キャプテンの田中
が、水鉄砲ではしゃぐ翔太郎の後に回り込むと、いきなり翔太郎の水着を脱がせ、奪うと逃げた。
「こらっ、大木っ!何すんだよ!俺のパンツ返せっ!」
「うひょっ、怖ええっ!追い掛けてきたっ!はい、田中っ、逃げろっ!」
 大木は、翔太郎が追いつくと奪った翔太郎のパンツを田中に投げ、翔太郎に後から抱きついて羽交い締めにした。
「田中っ。逃げろっ!先生、チンポ丸見えっすよ!だはははははははっ!」
「こらっ、大木っ!放せっ!こらっ、田中返さねえと、明日からメニュー増やすぞっ!」
「おおおおっ、怖えっ!逃げろっ!!!!!」
 その日、翔太郎は部員達の悪ふざけに最後まで付き合った。

 それから数日後の放課後のことだった。体育教官室で記録を取っていた翔太郎をラグビー部のコーチをしている後輩の後藤先生が慌てて呼びに来た。
「先生っ!うちの壮輔と先生とこの大木が喧嘩してて、手が着けられないです!ちょっと来てください!」
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(妄想小説)体育教師陵辱 第10話 [妄想小説]

 壮輔の指が肛門に触れた瞬間、全身の毛が逆立つようなぞわぞわした震えが翔太朗を襲った。初めてなのか、慣れていないからなのか、それとも壮輔の作戦なのか、いずれにしても触れるか触れないかのような繊細さで、翔太朗のケツの穴を触ってくる、それが逆にケツの穴を触られる、触られていることを強く意識させられてしまう。瞳ちゃんは、さすがにプロで慣れている分、自分が意識しない内に指を入れてきた。
 初めはいきなり指を突っ込まれるかと身構えていた。だが逆に壮輔は、翔太朗が焦れったくなるほどゆっくりとケツの穴を撫でながら、少しずつケツの穴の中に指を押し入れ、抜き、また押し入れてきた。
「早く突っ込んでくれっ!」
 翔太朗は、そう叫びたくなる程、ゆっくりだった。翔太朗は、焦れて自分から壮輔の指にケツを押し当てた。だが、壮輔はそれを許さなかった。
「なに、焦ってるんですか?いやらしいなあ・・・。そんなにケツ弄って欲しかったんですか?もう少し辛抱してください!」
 壮輔は、そう言うと、左手で翔太朗のケツを押し戻した。何度も、何度も、しつこく指が出し入れされ、ようやく壮輔の指全てが押し込まれた時には、翔太朗は、もう涎を垂らしていた。翔太朗の身体は、壮輔の刺激を、待ち続けていた。指が奥まで押し入れられると、ぐるりと直腸内の壁が撫でられた。
「あっつ・・・・」
「大丈夫ですか?痛かったですか?」
 翔太朗は、頭を左右に振った。壮輔の指が軽く翔太朗の前立腺に触れただけで、翔太朗はザーメンを漏らしてしまった。
「あれっ?何ですか?まだ何にもしてないのに、もうお漏らしですか?ケツ責めは、これからですよ!」
「あああっ!すげえっ!気持ち良いんだ!ケツが、ケツが溶けるぐらい良いんだ・・・」
「じゃあ、ここをこうしたらもっと良いでしょ?」
 そう言うと壮輔は、翔太朗の前立腺をグリグリと撫で始めた。
「があっ!良いっ!良いよ!壮輔、気持ち良いよ!もう汁が止まらないっ・・・」
 翔太朗のチンポの先からは、ダラダラと白い液体が、漏れ溢れ続けていた。
「先生、まだ指1本ですよ・・・。これから指増やして行くのに、今からそんなことじゃあ最後までもたないんじゃないですか?」
 翔太朗は、そう言って、1度指を抜くと、また翔太朗の肛門をゆっくりと撫で始めた。
「あああああっ、いやらしいなあ・・・。先生のケツの穴、どんどん広がって、盛り上がってきましたよ!そうなると、ここを撫でられるだけでも気持ち良いでしょ?」
 翔太朗は、盛り上げって、直腸内の壁が外に出て来たところを、ユルユルと撫でた。
「はふっ・・・、すげえ気持ち良い・・・」
 その瞬間、壮輔の肛門をペロリと舌で舐めた。指とは違う、刺激が電気のように翔太朗の身体を貫いた。
「があっ!だっ、だめだよ!壮輔っ、そんなとこ舐めちゃ汚いよ・・・」
「先生のお尻なら、全然汚くないですよ!気持ち良いでしょ?もっと舐めて上げますよ!」
 そう言うと、壮輔は翔太朗のめくれ上がったケツの穴の中に舌を入れ、吸い付いた。
「があっ!壮輔っ!汚ねえよ!あああああああああっ!良いっ!俺のケツの中を壮輔の舌が這い回ってる・・・。すげえ、すげえっ!」
「じゃあ、そろそろ指増やしますよ!痛くないですか?」
 翔太朗は、頭を左右に振った。
「良いよっ!良いよっ!もっと、もっと俺のケツ広げてくれっ!あああああああああっ!広がるっ!ケツが、ケツがどんどん広がっていくって・・・」
「先生っ、ゆっくり息を吸って、ゆっくり深呼吸して・・・。すーっ!じゃあ、次はゆっくり吐いて〜っ!ハアーっ!また吸って〜っ、吐いて〜っ!」
「スーっ!ハアーっ!ああああっ、広がるよ!ハアーっ、広がるよっ!ああああっ・・・。入る、入る。ケツがッ、ケツがあああああああああっ!」
「先生っ!俺の腕入りましたよ!ほらっ、触って見てください!」
 右手を下ろして、壮輔の腕を掴むと、壮輔の腕が自分のケツの中に入っていた。
「すっ、すげえっ、腕が、腕が入ってる・・・」
「一旦、抜きますね!息を吐きながら力抜いて〜っ、そうそう、力抜いてっ」
「うごおおおおおおっ!すげえっ!あっ、漏れるっ!」
「じゃあ、もう1度入れますよ!吸って〜っ、吐いて〜っ!そうそう!ほら、今度はもっと楽に入ったでしょ?じゃあ、動かしますよ!」
 壮輔は、押し込んだ手のひらをケツの中で拳に握ると、その拳のままでグリグリとひねり回した。
「ぐああああああっ!すげえっ!すげえっ!だめっ、だめだよ!漏れるっ!そこグリグリされると俺、こっ、壊れるっ!しっ、汁が漏れるよ!」
 翔太朗のチンポの先から、ダラダラとザーメンが壊れたように漏れ続けた。
「じゃあ、もう一つ別のところ弄りますよ!」
 壮輔は拳を解いて指を伸ばすと、さらに直腸の奥を撫でて押した。
「あああっ!そこ、そこ押されると、良いっ!良いよ!」
「じゃあ、ゆっくり抜き差ししますよ!」
 最初は、ゆっくりと抜き差ししていた壮輔の腕が、次第に早さを増し、ついに翔太朗のケツからズボッと抜かれると、すぐに突っ込まれた。まるでボクサーのように、腕がケツの穴に出し入れされた。ケツの穴から腕が抜かれる瞬間に、ザーメンを垂らし、奥に突っ込まれると潮を噴いた。
「があっ!すげえっ!だめだっ!だめだっ!壮輔、もう止めてくれっ!おかしくなる!俺ッ、おかしくなるっ!」
 もう身体のバランスを自分自身で保てなくなってきた。ゼーゼーと息が出来ないかと思うと、突然咳き込み始めたりした。その時、壮輔が左手で翔太朗のチンポを握ると、亀頭を責め、竿を扱き始めた。
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(妄想小説)体育教師陵辱 第9話 [妄想小説]

「やっぱ、小松先生、覚悟決めると男らしいっすね!できればって思ってたけど、まさか全裸になってもらえるって、嬉しいっす!すげえ、ずっと先生の素っ裸見たかったんです・・・。こっそりシャワー室覗いたことあったけど、ちゃんと見えなかった。それが今、目の前にある・・・。格好いいっすよ!」
 自分の生徒の前で、しかも野外で素っ裸になるそう思うと、服を脱ぎながらチンポが頭を持ち上げ始めた。
「すげえっ!先生っ、チンポ立ってきましたよ!すげえっ!どんどん大きくなってく・・・、すげえ、ヘソまで届くぐらいでかいっ・・・。触ってみても良いっすか?」
「好きにしろっ!」
 壮輔は、翔太朗の前にしゃがみ込むと翔太朗の勃起したチンポをじっくりと観察し始めた。壮輔は重さを確認するように金玉を手のひらに載せ上下に揺すった。そして金玉を持ち上げ、袋の裏側から順にじっくりと観察し始めた。壮輔の視線が熱くかんじ、身体の裏側まで見られているような気がして、恥ずかしい反面、自分にここまで興味を持ってくれている壮輔に全てをさらけ出して見られていることが不思議と誇らしくもあった。金玉を確認し終わると、壮輔の興味は翔太朗の竿に移っていった。壮輔でも二握り以上ある長さや、きつく握っても微妙に指先が届かない太さ、そして纏わり付くような血管、だが壮輔が一番興味を示したのは、翔太朗の亀頭だった。
「すげえっ!俺の手のひらでやっと掴めるぐらいデカいっすね・・・雁も張ってるし・・・」
「ぐふっ・・・」
「あっ、感じちゃいました?こうされると弱いっすよね・・・」
「があっ!ぐほっ!こらっ、チンポは付録だぞ!ケツの穴だろ?それ以上触ると、ケツの穴見せねえぞ!」
「おっと、すみません!最期っ、鈴口だけ覗いていいっすか?ほんとこれ最期っ!」
「好きにしろっ!」
 壮輔は、両手で翔太朗に亀頭を包むと、両方の親指で、翔太朗の鈴口を開いた。
「すげえっ!小指入りそうなぐらいでかいっ・・・あっ、どんどん先走り溢れてきた!」
 そう言うと、壮輔は先走りを舐め取るように、翔太朗の亀頭を舐め、鈴口に舌を入れた!
「あふっ!こらこらっ、汚いぞ!壮輔、もう良いだろ?止めろっ!」
 壮輔の舌が恐る恐る翔太朗の亀頭の雁を舐めた瞬間、翔太朗は自分が逝くのじゃないかと思う程の快感を感じた。そして亀頭全体を舐められ、鈴口に舌を入れられて時には、自分の生徒に犯されているという背徳感と被虐感、そして触れるか触れないかの微妙なぞわぞわする快感に、チンポの奥で逝ってしまっていた。
「こんなデカいチンポ初めて見ました。ずっと見たかったんです・・・。ありがとうございました。じゃあここ上がってください!んで海側を頭にして四つん這いになってください!」
 翔太朗は、そして壮輔の言うとおり、テーブルの上に四つん這いになって、頭を毛布に乗せケツを突きだした。チンポを見せるのなら、特に抵抗はない、例え誰でも、実際、メンバーの1人の結婚式の時に、メンバー全員で素っ裸になって、花嫁さんの前でチンポを揺らして顰蹙かったことだってある。だが、何故なんだ、壮輔に見られ触られるだけで、漏れそうな程興奮している自分がいた。いけないことをしているという背徳感がそうさせるのか?いや、それだけじゃない気がする。そうだ、チンポなら良い。だがケツの穴を見られる。瞳ちゃんとの時も最初、肛門を触られた時は、飛び上がる程驚いた。ただ、気持ち良かったからこそ、瞳ちゃんの目の前に自分の肛門を晒した。だが、今は違う!しかも野外だ!野外で、自分の生徒に肛門を見られる・・・。なんで俺はこんなに見られる前から感じてるんだ!翔太朗は、自分の心と必死に戦っていた。
「じゃあ、始めますよ!」
 壮輔の両手でケツが開かれた瞬間、翔太朗はあまりの興奮に一瞬、気が遠くなる程だった。そして震えを隠しながら壮輔にやけっぱちのように言った。
「グダグダ言わんと、お前がしたいようにしてくれっ!」
 未海ちゃんに言われてから、時々気になると剃ってツルツルにしているケツが、壮輔の手で開かれた。
「すげえっ!ずっと見たかった先生のケツの穴だ・・・。ヒクヒク動いてる・・・。先生、今でも剃ってるんすね・・・」
 ついに見られた、自分ですら直接見れない秘密の穴を、壮輔に見られた!壮輔のチンポの先からは、もう小便かと思う程の先走りが垂れ続けた。
「おおおっ、先生もう感じてるんすか?先走りで、毛布にすげえ染みできてますよ!」
「いいから、早くやれっ!」
「まあ、そう焦らないで・・・気落ち良くなってもらうための準備があるんですから・・・」
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(妄想小説)体育教師陵辱 第8話 [妄想小説]

 噴水の近くに立っている時計台が、1時の時刻を告げる少し前に声を掛けられた。翔太朗の勤める高校のラグチー部のキャプテンをしている酒井壮輔だった。
「おう!今日は、クラブもう終わりか?」
「何、言ってるんすか?中間テスト前で、今日は部活お休みっしょ!水泳部もお休みだから、先生ここにいるんっしょ!」
「だははははははははっ!まあ、そう言うことだな・・・じゃあ、お前試験勉強しなきゃだめじゃねえか?何、遊んでるんだよ!」
「先生こそ、こんなとこで何してるんすか?」
「ちょっと人と待ち合わせ・・・もう来るはずなんだけど・・・」
「もお来てますよ!ほらっ!」
 そう言うと、壮輔はバッグの中から真っ赤なラガーシャツを出した。
「えっ?えええええええっ?」
「あのサイトのフォワードって、俺のことっすよ、ケツマンコさん!いや〜っ、最初に先生の画像送られてきた時は、ビックリしました。まさか小松先生が、ケツの穴弄られたいって・・・。小松先生って、うちの学校じゃアイドルっすからね!水泳で真っ黒に日焼けして爽やかな感じだし、そのガタイしょ!しかも、校内じゃ競泳用の小さいビキニ履いてウロウロしてたり、授業の時だって、今日履いてるみたいなちょっと透け気味のスパッツとかが多くて結構張り付いて見えてるんすよ、それに短パン履いてる時でも、ランニング用のペラペラの薄い奴が多くて、チンポデカいから、時々亀頭が裾から見えてる時あったし、皆目のやり場に困ってました!先生知らないかもしれないけど、そんな格好して授業した時って、授業の後のトイレ大変だったんすよ!休憩時間中に、抜かないと持たないって・・・(笑)大便用の個室が足りなくて、小便器の前で扱いてる奴とかって結構いましたもん!覚えてます?春休みに、プール横の草むしりしてた時あったしょ?あの時は、ケツ割れ1枚で草むしりしてたから、ラグビー部全員、練習に集中できなかったんすから・・・」
 男子校という開放感からか、そう言われてみれば、翔太朗は、まるで大学の水球部の頃と同じように行動していた。部活の前に、水着に着替えると、そのままの格好で、プールに行ったり、職員室に日誌を取りに戻ったりしていた。水球用のビキニパンツに慣れていたせいか、もともと身体に張り付くタイプの運動着が好きで、スパッツはお気に入りの運動着の1つだった。生徒の中には、冷やかしてくる奴がいたが、拳骨ごっつんで終わりだった。終わりだったと思っていた。生徒達がそんな目で自分のことを見ていたという事実に、驚き、反省するとともに、なんだかそんな目で見られていたことが少し照れくさく、恥ずかしく、嬉しかった。
「その小松先生が、ケツの穴弄られるのが好きなどMだなんて・・・。しかも、追加で送られて来た画像見た瞬間、本当に鼻血出そうだったっすよ!」
 翔太朗は、公園のベンチの上で頭を抱えた・・・。翔太朗の秘密にしていた性癖が壮輔にすっかりバレてしまった。もう一巻の終わりだと・・・。
「でも安心してください!俺は、先生のこと誰にも言いふらしたりしないっすから!俺も、先生に憧れてたし、大好きだし、先生が困るようなことしませんから!」
「酒井・・・じゃあ、悪いが、このこと秘密にしてくれ、であの画像データ削除してくれ!頼むっ!!!!!」
 翔太朗は、壮輔に頭を下げた。
「絶対に秘密は守りますよ!先生と俺との男同士の約束って奴で、絶対に守ります。画像データは、先生がそうして欲しいなら、削除してもいいすよ!でも、実は俺のお気に入りのズリネタだったからなあ、ちょっと惜しいなあ・・・。でも先生がそうして欲しいなら仕方ない諦めます。もしかしたら、そうなるかもって思って、画像データを全部このUSBメモリーに移動させてきましたから。約束します!パソコンには、データ残してません!ただ・・・」
「ありがとう!ただって・・・?」
「先生、あのサイトでやり取りしたみたいにケツの穴弄って欲しいんしょ?俺は、書いた通り、先生のケツの穴いじってみたいんすよ。だから、1度でいいから、先生のケツ弄らせてもらえませんか?」
「いやっ、いくら何でも自分の学校の生徒にって・・・」
「先生の言い方だと、じゃあよその学校の生徒だったら良かったすか?男同士の約束に年齢は関係ないでしょ!先生っ!俺の知ってる小松先生は、もっと男らしく覚悟決めてたと思うんすよ!じゃないと、嫌な言い方だけど、先生にとって嫌なカードって、俺が持ってるとこ忘れるなって、脅すことになるっすよ!先生、よく考えてください!結局、結果は一緒っすよ!俺にやらせたことがバレるかバレないか?それか先生がケツ穴弄られるのが好きだってことが、バレるかバレないか?それに、久しぶりに気持ちいいこと経験できるかもしれないし・・・。先生が嫌なら1度だけで良いんすよ!ちゃんと男らしく約束守るから!先生も、男らしく覚悟決めて欲しいっす・・・」
 翔太朗は、無茶苦茶だなとは思った。だがそこまで壮輔が言うのなら、覚悟決めて壮輔の好きなようにやらせてみようと覚悟を決めた。
「よしっ!判った!俺は、お前を信じる!でも、どこでするんだ?さすがに一緒にラブホテルに入るのはまずいぞ!」
『実は、この近くに良い場所あるんすよ!だからここで待ち合わせしました!こっちです!」
 壮輔は、翔太朗の手を引くと、公園の奥に翔太朗を連れていった。公園の奥は、こんもりとした森になっていて、手入れが行き届いていないのか、雑草や木の枝をかき分け入らないと奥に行けなくなっていた。そんな獣道を壮輔は迷わず奥に入っていった。そして連れていった先には、正面だけが海に面し開け、ほかの3方は木々に囲まれた東屋があった。
 壮輔は、東屋に着くと東屋のテーブルの上に毛布を広げ、陸側の椅子の上にも、小さなビニールシートを広げた。
「先生っ、服を脱いでください!」
 翔太朗は、一瞬ためらった後に、全裸になった。
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(妄想小説)体育教師陵辱 第7話 [妄想小説]

 翔太朗は、すぐにプロフィールを書き直した。体育教師を削除し、女性限定の希望をどちらでも良いと変更した。またハンドルネームも翔大からケツマンコに変えることにした。
「32歳。178cm×87kgの男です。SMプレイ自体の経験はありません。SMプレイ自体にはあまり興味ありませんが、ソープで弄られて以来、ケツの穴が感じます。この感じるアナルを責めてくれる相手探してます。個人的には、年下の幼い顔立ちの人が好きですが、ケツの穴弄って頂けるなら相手の性別や年齢や容姿には、それ程こだわりはありません」と変更した。
 すると直ぐさま何人かの男達からアプローチがあった。そのほとんどがどSのようで、翔太朗を縛り上げケツを犯してやるとか、鞭打ってなどSM色の濃い人達だった。SMでない単純にケツだけを弄って欲しい翔太朗は、お断りをした。その中でただ1人、翔太朗のケツを弄らせて欲しいと頼んできた若物がいた。

「こんにちは!フォワードって言う名前の学生です。ケツマンコさんのケツ弄りたいんです。男ですが大丈夫ですか?」
「こんにちは!大丈夫です。ただ自分は、既婚者で男には興味ないのですが、それでも良いですか?」
「確か、体育の先生でしたよね!今はプロフから削除されてますが・・・以前、見掛けた時から気になってたんですが、女性限定のようだったので・・・」
 ケツ穴さんの言ってたとおり、間口を広くしたことで、多くの人からアプローチされるようになった。また、結構皆がそれぞれを興味持って見てることも判った。
「はい!まあ・・・。よく覚えてますね?これまで男性との経験がないので、自分のケツの穴を弄ってもらう以外のことできないもので、失礼かなと思い限定にしてました」
「女性で、男性のケツの穴に興味ある人ってなかなかいないですからね!自分は、先生のケツの穴弄らせてくれるなら、別に何もしてもらわなくても大丈夫ですよ!」
「ケツの穴を弄るのに興味があるってことは、ゲイなんですか?」
「男同士のSEXに興味が無いと言えば嘘になりますが、それよりも、先生みたいなマッチョな身体してる人が、ケツの穴弄られて、喜んでいるのを見るのが好きなんです」
「我が儘なようですが、縛られたり、鞭打たれたりすることもできないですが、大丈夫ですか?」
「はい!穴弄らせてくれるだけで大丈夫ですよ!と言うか、逞しい大人の男の人の穴を弄ることが好きなんです。一応、好みのタイプがあるので、先生の画像見たいです。なので、先にこちらの画像、プリクラ程度の画像しかないのですが、送りましょうか?」
「いえ!男性の場合、特にこだわりが俺にはありませんので、大丈夫ですよ!では俺の画像送りますね」
 翔太朗は、未海ちゃんの時と同じプールで撮影した画像を送った。
「・・・・・」
「フォワードさん?・・・タイプじゃなかったですか?」
「いやっ、メチャクチャタイプです!すごく格好良いですね。余計に先生のケツ弄りたくなりました」
 相手が男とは言え、未海のことで落ち込んでた翔太朗は、自分の事が認められたようで、嬉しかった。
「もっと見てみますか?なんなら、俺のケツの穴の画像とか送りましょうか?」
「ええっ、いいんですか?すごく嬉しいです!ぜひ、見せてください!」
 翔太朗は、嬉しくなり、未海とのやり取りの際、撮影した画像を全てフォワードに送った。
「すげえ・・・。でも、なんで毛深いままの画像と、ケツ穴の周り剃った画像があるんですか?」
「以前、ここでやり取りした女の子が、毛深いのが嫌いって言われたので、剃りました!」
「それにしても、すごくエロいですね・・・。実際、先生のケツの穴見てみたいなあ・・・」
 未海の時とは違いフォワードとの話は、とんとん拍子で進んでいった。そして、来週の日曜日午後1時に、港近くの海の見える公園の噴水前で待ち合わせすることになった。フォワードの目印は、赤のラガーシャツを着ていくとのことだった。翔太朗は、真っ白のスパッツを履いて行くと連絡した。

 当日、妻は子どものPTAの集まりがあるからと言って、午前中に出かけて行った。夕方まで帰らないとのことだった。翔太朗は、早めに昼食を食べると、翔太朗はケツ穴さんに習ったとおりにイチジク浣腸をし、直腸内の便を出すと、風呂場でシャワー浣腸を3度し、水しか出ないことを確認してから、シャワーを浴び、白いスパッツを履くと、予定より少し早めに海の見える公園に向かった。予定の30分程早めに公園に着くと、噴水の前のベンチに座り、フォワードが来るのを待った。
「先生っ!小松先生っ!」
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(妄想小説)体育教師陵辱 第6話 [妄想小説]

 初めてのやり取りで、上手くいくかと思えたが、未海という女子大生に弄ばれただけで、終わってしまった。翔太朗は、正直落ち込んだ。しかも、それ以降誰も翔太朗の部屋を訪ねて来ることはなく、さらに落ち込む翔太朗だった。もうここでの出会いを諦めようと部屋を閉じようとしていた時に、書き込みがあった。
「こんにちは!あの同じ趣味を持つ“ケツ穴”って男ですが大丈夫ですか?」
「こんにちは!もちろんです、いろいろ教えてください!なかなか上手く行かなくて・・・」
「そんなもんですよ!私だって、ずっと空振りばかりでしたから・・・」
「やっぱり、そうなんですね・・・」
「肛門って言われると、汚いとかって引いちゃうみたいで・・・。結構、きれいにしてるんですけどね・・・www」
「どうやってるんですか?」
「イチジク浣腸して、直腸内の便を出した後、シャワーのヘッド外して、水圧でお湯を入れて、残りの汚れを出してます。シャワー浣腸って言うんですけどね、それを3回ほどするともうお湯しか出てこなくなるんで、弄ってもらう30分程前にやって、後念のため直前にも・・・」
「うわ〜っ、凄い!さすがですね・・・」
「今、先生はどこまで入ります?」
「どこまでって?」
「サイズです!」
「いや〜っ、まだ指しか入れたことないです!」
「やっぱり・・・でも、良かった!間に合って・・・SMのS女王様の中には、いきなりディルド突っ込んでくるような人もいますから、なるべくいろいろなサイズに対応できるよう広げておいた方が良いですよ!それに、指とはまた違う感じがあるから・・・」
「最初の頃、バイブレーター入れてみたんですが、感じなくて・・・」
「お尻の穴の気持ち良いところって、3カ所あるように思うんです。1つは先生が気持ち良かった前立腺って奴で、ちょうどおちんちんの裏辺りなんですけど、次が括約筋っつうか、肛門が、押し込められたり、引きずり出されたりする時の感覚と、後は、直腸の一番奥にもう1つ気持ちいい場所あるんですよ!だから、ちゃんと刺激がそこに伝わらないと何しても気持ち良くならないかと・・・」
 経験の違いはあれ、お互いケツを弄られることが好きという点では共通点のある2人は肛門談義に花を咲かせた。
「ところで、先生って女じゃなきゃだめなの?」
「えっ、男に弄られるってことですか?????」
「そうそう!だって、男たったら、同性愛者って言うか、ゲイって言われてる人達がいるでしょ!彼らは、ある意味、肛門使いの先駆者ですから・・・。先生みたいなの好きな人多いだろうし、ケツ弄ってもらうだけなら、別に女だろうが、男だろうが、特に拘らなくても気持ち良かったら良くないっすか?」
「いや〜っ、男はちょっと・・・」
「まあ、無理矢理押しつけようとは思いませんけど、その方が、間口広がるし、やってくれる対象多い方が良いじゃないですか?たまたま女にケツ弄られて気がついただけで、もしかすると男に弄られて気持ち良くなって気づいた可能性だってあるから・・・。ただ、女に犯されてるって感じがケツ弄りに結びついてるなら、別の話ですけどね!被虐心ってことなら、男のくせに男に犯されるって思う方が、逆にもっと感じられると思うけど・・・」
「はあ、まあ・・・」
「実は私も最初の頃、必死で弄ってくれる女の子探したんだけど見つからなくて、ある日発想を変えて、どっちでも気持ち良かったら良いかと思うようになったら、遊んでもらえる人増えたんですよ!今じゃあ、4〜5人程の人に毎週弄って遊んでもらってます!それにケツ弄りも、ある段階を過ぎると、指だけじゃ物足りなくなって、チンポとか欲しくなってきますから・・・www」
「へえっ、そんなもんなんですね・・・良く考えてみます!」
「先生のこと見てると、どうも自分の最初の頃が思い出されて・・・、とっても危なっかしくて・・・」
「危なっかしいって、どういうところですか?」
「人は、それほど良い人だけじゃないってことですよ!人って弱い生き物だから、他人の弱みを握ると、面白がってそこを突いてきます。プロフィールに体育教師ってありますが、もし本当なら、それを元に先生のこと調べてくる奴いますよ!ケツの穴弄るの好きだってことばらすぞって・・・。それでも大丈夫なら良いんですが・・・。それは困るってなると、中には恐喝してくる奴いますからね・・・。まあ、こう言ってる私の事も、あまり信用しない方が良いですよ!(笑)」
 はっとなった。そしてケツ穴さんに感謝した。
「もしご迷惑でなければ、メアドの交換とかしてもらえませんか?判らないことがあった時に教えて欲しいし・・・」
「ほらっ、またそう言って人を信用する・・・(笑)」
「んんっ、ケツ穴弄りが好きな人に悪い人いないようが気がして・・・」
「だははははははははっ!仕方ないですね、大丈夫ですよ!私は、少なくとも先生を脅すようなことしませんから!じゃあアドレス送ります。そちらに返信してください!じゃあまた!」
 未海ちゃんに欺され、落ち込んでいた翔太朗だったが、ケツ穴さんとの話で、ようやく復活できるような気がしてきた。また同じ性癖を持つ知り合いが出来たことが心強く感じられた。
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(妄想小説)体育教師陵辱 第5話 [妄想小説]

「でも・・・、未海、自分のエッチな画像持ってないですよ!それでも良いんですか?」
「いいよ!大丈夫っ!ちょっと待ってて、今から撮影して送るから・・・。どうだっ!」
「うわっ!すご〜い!翔大さん本当に大きいですね・・・なんだか、エッチな気分になってきちゃった・・・」
「もっと、見てみたい?」
「見せてもらえるなら、翔大さんのもっとエッチな画像見てみたいなあ・・・」
 翔太朗は、女子大生の未海ちゃんに、気に入ってもらおうと素っ裸になると、全身やチンポのアップ、鏡越しのケツなどの画像を撮影して送った。
「わあっ、すごい!翔大さん、格好いい!おちんちんも大きいし・・・未海、濡れてきちゃった・・・」
「俺の画像で、興奮してくれてるんだね!じゃあ、もっとエッチな画像送るよ!」
そう言うと、翔太朗は大股開きでチンポを扱いてる画像を撮影して送った。
「翔大先生って、本当にエッチですね!未海をこんなに興奮させるなんて・・・でも先生知ってるように、未海ちょっとSがかってるでしょ。だから、先生が虐められてるようなの見たいなあ・・・例えば、おちんちん紐で縛ってるとか・・・」
 翔太朗は、言われた通り、勃起したチンポを机にあった靴紐で金玉と竿を縛りあげ、そのチンポのアップ画像と、そのチンポを扱いてる画像を撮影し未海に送った。自分のいやらしい姿を見て女の子が興奮してると思うと、ゾクゾクするような興奮を感じた。
「先生って、本当嫌らしいですね!でも先生は、お尻の穴が感じるんでしょ?本当は、未海にお尻の穴弄って欲しいんでしょ?じゃあ、その感じるお尻の穴見せて!」
 ケツの穴を見せる・・・。翔太朗は、両足を抱え自分の肛門を撮影した。女の子に肛門を見られる、そしてもしかしたら弄ってくれるかもしれない・・・そう思うと勃起したチンポの先から先走りが垂れた。
「すご〜い!お尻の穴の周りも毛だらけだ・・・、なんか汚いな・・・こんな汚い穴、未海触るの嫌だ」
「ちょっ、ちょっと、ちょっとだけ待ってて・・・」
 未海のガッカリしたセリフに、翔太朗は落ち込んだ。これじゃあ弄ってもらえない。そう思った翔太朗は、すぐに風呂場に行き、髭剃りで、肛門周りの毛を剃り落とし、剃り落とす画像と一緒に、また肛門の画像を撮影し送った。嫌われるかもしれない。そう思うと、返事を待つ間、緊張で心臓が破裂しそうだった・・・
「あ〜っ、きれいになった!すごい!ツルツルだ!すごいね、お尻の穴ってこんなにピンク色なんだ・・・奥はどうなってるのかな?見せてっ!」
 未海の言葉に安心した翔太朗は、両手で必死に肛門を広げ、それを撮影した画像を送って。
「いやらしい〜っ!翔大先生は、ド変態だね!でもそんなド変態な男の人、好きだよ!そうだな・・・自分でお尻の穴弄ってるの見せて!」
 もう翔太朗は、未海の奴隷だった。無意識のうちに未海に命令されることが全て翔太朗の興奮に繋がっていた。まるでご主人さまに褒めて欲しくて、必死で命令に従う犬のようだった。広げた肛門に指を入れた画像と、机にあった太マジックを出し入れする画像を撮影し送った。
「すご〜い!ほんと、ド淫乱のド変態だね!未海に、エッチな写真みせて、先生も興奮してるんでしょ?おちんちんの先から、汚い汁垂れてるよ!露出狂って奴だね・・・お尻の穴弄りながら逝ってる姿を見せて!」
 未海に、自分の淫乱な姿を見られることが興奮だった、もっと見て欲しい。もっと間近で、もっと変態な姿を見て欲しい、できれば実際に見て欲しいと願った。翔太朗は、もうすでに逝く寸前まで追い詰められていた。未海ちゃんに、ケツを弄りながら、チンポを扱く姿を見られる。そう思うと、先走りが垂れるのを止めることができなかった。2本の指でケツを弄りながらカメラに向かい、チンポを扱いた!興奮と気持ち良さに、口が半開きになり、涎が垂れた。フラッシュが光った。もう逝きそうだった、あっ、逝くっ!と思った時には、一発目のザーメンが翔太朗の頭を越え、2発目が顔に掛かった。そして3発目は毛深い胸に飛び、それ以降も翔太朗の身体を白く汚した。フラッシュがまた光った。
「あらっ、もう逝っちゃったの・・・つまんない・・・もお、飽きちゃった・・・」
 翔太朗の画像を見た未海ちゃんの感想は、散々だった。できれば、もっと淫乱な姿を実際に見て欲しい。
「じゃあ、今度、実際に見てみない?未海ちゃんの都合の良い時間に、指定の場所に行くよ!そこで未海ちゃんに実際に見て欲しいなあ・・・で、できれば、ケツを弄ってもらえると嬉しいんだけど」
「・・・・・・」
「未海ちゃん?もういないの?未海ちゃん?」
 呆気ない終わりだった。少なくとも気持ち良くは逝けたが、翔太朗の本当の願いは叶えられることは出来なかった。
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じょうとう食堂、9月下旬に閉店 [沖縄情報]

沖縄に住み始めてから感じることの1つが、変化の激しさです。桜坂劇場の駐車場だった場所にハイアットが立ったり、ゆいレールの延伸工事が結構進んだり、古島の動物マンション(各棟ごとに異なった動物のリアルな絵が描かれていた公営マンション)がなくなり、ちょっとこじゃれたスーパーが出来たり、貨物ターミナルにLCC専用のターミナルが出来たり、農連市場の改築が進んだりと、数えたらキリが無い程の変わりようです。

そんな変化の1つとして挙げれられるのが、9月の下旬に、開南にあった“じょうとう食堂”の閉店した事です。国際通りの周辺にある食堂は、どれもメニューやサービスは、外の沖縄系の食堂と同様ながら、やはり観光客メインで、若干値段が高いところが多いのですが、じょうとう食堂は、まさに沖縄の食堂と言う感じで、普通の定食なら500円から600円代で、一番安い沖縄そばの小が350円で食べることができました。しかも、お昼の時間帯には、さらに沖縄そばにジューシー(沖縄風の炊き込みご飯)が追加されるサービスがあって、とても重宝しました。

じょうとう食堂は、松尾にあるマンションから近い事もあって、結構初めの頃に一度行った事があるのですが、最初伺った頃には、どうもいけ好かないおばあが切り盛りしていて、ワシら3人が異なったメニューを注文すると、舌打ちされたり、注文したチキンカツの中身の鶏肉がまだ赤かったりしたことで、しばらくは行かなくなっていたのですが、ひょんな事から、久々に覗いて見ると、スタッフが皆変わり、しかもお料理も随分と美味しくなって居たことから、ワシらの中で赤丸急浮上!また24時間営業だったこともあって、飲んだ帰りにどこかエエ店ないかとお客様に聞かれると、じょうとう食堂を地震を持って紹介した事が何度もあります。

沖縄タイムスのタクシー飯シリーズにも、何度も取り上げられ、最近では近くの公設市場の改築工事に伴い、特に昼時には、満員御礼の状況だったのですが、閉店の数週間前に扉に閉店のお知らせが貼付され、9月下旬に閉まりました。
個人的には、じょうとう食堂のゴーヤチャンプルは、外の店より使っている卵の量が多く、使っているゴーヤも嫌な苦味の少ない感じで、絶品だっただけに、とても残念です。
公設市場の前にあった丸市そばも、浮島通り側に移転してからは、以前のような活気が見られず、24時間営業を止めてしまいました。壺屋のそば屋に至っては、もう数年前から深夜営業を止めています。時代の流れなんやろか?なんだか、身近なところから沖縄の懐かしい食堂が一つ一つ無くなっていくようで、ちと寂しいこの頃です。
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