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(妄想小説)真夜中のトレーニングジム 第5話 [妄想小説]

 10度目の呼び出しがあった。今回は、ジムに行くと受付でもうすでにトレーニングウエアに着替えたオヤジ連中が待っていた。
「いつも、お前だけが楽しんでるみたいでなあ・・・。まあ俺たちも折角会費払ってるんだし、楽しまないとな!」
 そう言って、明日真の肩を敬治が叩くと、3人ともニタニタと笑った。3人に肩を抱かれ更衣室に向かった。
「おおおおおおおおおおおっ!ストップっ!よおく見せてっ!約束守って履き続けてくれたんだ!やっぱ、女物の透け透けのレース下着をマッチョの明日真が履くと、すげえいやらしいなあ・・・。やべっ、勃起してきちゃった!明日真、ゆっくり脱いで!」
 スーツを脱ぎ、前回庄司に渡された女物のレースの透け透けのビキニだけの姿になると、庄司に言われたとおり、ゆっくりとその下着を脱ぎ、脱いだ下着を庄司に手渡した。
「やっぱ、男っぽい奴程、女物の下着履くといやらしいなあ・・・。すげえっ!明日真、くせえよ!すげえ、臭くて良いよ!」
 庄司はパンツの中に手を突っ込むとチンポを扱きながら、明日真が1週間履き続けた女物の下着を嗅ぎ続けた。素っ裸になった明日真を、敬治は慣れた手つきで、荒縄で縛り上げると、バイブをケツの中に仕込むと腕も程もあるディルドを明日真のケツに押し込み、荒縄で固定した。オヤジ連中によって広がった明日真のケツは、もう腕が入る寸前まで広がっていた。
「今日は、明日真にトレーニングのやり方習おうと思ってな!」
 ウオームアップが終わりランニングマシンに移動すると、マシンの上に敬治も乗ってきた。
「えっ?これじゃあ走れないっすよ!ここじゃなくて隣のマシンに・・・。ぐあっ!あああっ!」
 明日真のケツに入れられていたディルドが抜かれると、代わりに敬治のチンポが明日真のケツに入れられた。雁の張った上反りのずる剥けチンポだった。そして敬治はマシンのベルトの両サイドにある動かない部分に足を乗せた。庄司がゆっくりとランニングマシンを動かし始めた。マシンのスピードが上がり、明日真が遅れると、明日真のケツの奥に敬治のデカマラが押し込まれ、走るスピードを上げると抜けそうになった。一樹のカメラが、明日真が繋がったまま走る様子を撮影した。庄司は、意地悪くマシンのスピードを不規則に上げたり下げたりして遊んでいた。
「はっ!はっ!はっ!はっ!あああっ!抜けそう・・・。はっ!はっ!はっ!があっ、奥まで届くっ・・・。おかしく、頭がおかしくなりそう・・・。もう止めて、もう止めてください!」
「だめだよ!俺が逝くまで、お前は走り続けるしかないのさ!」
 20分程不規則な早さで走り続け、明日真が限界に達しようとしていた時だった。
「おおおおおおおおおおおっ!すげえっ!気持ち良いっ!上がってきたぞ!明日真っ、逝くぞっ!ケツの奥で俺の汁受け止めろっ!」
 明日真のケツの奥に、敬治の熱いザーメンが飛び散った。それと同時に明日真もザーメンをダラダラと漏らした。

「何へばってるんだよ!次は俺だよ!」
 一樹は、床に寝転び激しい息づかいの明日真を立たせると、スクワットの前に引っ張って行った。明日真がバーベルを肩に担ぎ立ち上がると、一樹は明日真の足の間にベンチを差し込み、トレーニングパンツを脱ぐとそこに跨がった。
「ほれっ!腰を降ろして来な!そうそうそう、ゆっくりな・・・ほおら入った!」
「あああああああああっ!すげえっ、チンポが、チンポが入ってくるっ!」
 一樹のチンポは、太さこそ敬治に及ばないものの、二握り以上もありそうな固くて長いチンポだった。
「んじゃ、次は腰を上げな!抜かすんじゃねえぞ!」
「あああああん、すごいっ!ズルズル言ってるっ、あああっ、抜けそう抜けそうっ!」
「よし、そこまでだ、また降ろしなっ!そうやって、上下に腰動かして俺を逝かせるんだよ!」
 スクワットをしながら、一樹のチンポの上に跨がり、腰を上下に動かす明日真の姿を敬治が撮影した。2セット目が終わると明日真の太腿は攣りそうな程、プルプルと震えていた。
「なんだ、マッチョ野郎も、こんだけで限界かよ!仕方ねえな、なら3セット目は入れたまま中腰で腰を振って俺を逝かせな!」
 明日真は、一樹のチンポが入ると、そのままの状態で腰を上下に振り、左右に捻った。この状態をキープし続けることは何よりきつかった。
「あああっ!もうダメっ!もう、漏れるっ!汁が漏れるよお・・・」
 ザーメンをダラダラと漏らしながら、明日真は腰を振り続けた。
「おおおっ!俺も逝くぞっ!明日真、種付けするぞ!」
「はっ、早く逝ってっ!俺のケツの奥に、早く種付けしてください!」
「があああっ!逝くっ!逝くうううううううう!」
 一樹のザーメンが明日真のケツの奥に打ち付けられると、明日真は必死で立ち上がり、バーベルをラックに戻した。明日真のケツから、敬治と一樹のザーメンがドロドロと漏れ出し、足を伝い、落ちてきた。明日真はその場にへたり込んだ。

「おらっ、休んでる場合じゃねえっ!次は俺だ!今度は、胸だから足は使わねえんだ!さあこっち来いっ!俺、もう辛抱たまらねえんだよ!」
 庄司は、明日真をベンチプレスまで引きずって行くと、明日真をベンチに寝かせ、両足を肩に担ぐと、一気に明日真のケツにチンポを押し込んだ。庄司の体型によく似たずんぐりとしたチンポで、長さこそないが、3人の中で一番太かった。
「おらっ、トレーニングやりなっ!」
 明日真がベンチプレスを始めると、庄司は腰を使いながら、左手で明日真の乳首を弄りながら、右手で明日真のチンポを扱き、亀頭を責めて来た。庄司の太いチンポが肛門を押し開きする度に、ぞわぞわする快感が押し上がってきた。
「乳首も、チンポもケツも良いよ!もっと虐めて、嬲ってくれよっ!俺をド変態に落としてくれよ!あああああああああっ!チンポ良いっ、逝きそうっ!逝って良いっすか!逝きますっ!逝きますっ!逝くっ・・・・」
「俺も逝くぞっ!一緒に逝こうっ!逝くぞっ!逝くっ!」
 庄司は、この1週間、明日真が履き続けた女物の下着で明日真の腹や顔に飛び散ったザーメンを拭い取ると、それをチューチューと吸い取った。明日真のケツからは、庄司のザーメンがポトリポトリと漏れ始めていた。
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(妄想小説)真夜中のトレーニングジム 第4話 [妄想小説]

 明日真にとって、もう3人のいないトレーニングなど想像出来なくなっていた。呼び出しのあった日は、次はどんなことを要求されるのだろうと思うと、ワクワクしそれだけで勃起するようになってきていた。3人に喜んで貰えるようエロい下着も新しく買い、いつ呼ばれても大丈夫な様に、必ず数枚を持ち歩くようになった。弄られても良いように、ジムに行く直前には、浣腸する癖さえ付き始めていた。そして自宅に戻るとケツの拡張もやり始めた。

 5度目の呼び出しがあり、仕事を終えてジムに駆けつけると。ニヤニヤと笑いながら3人が待っていた。敬治の手には、なにやら大きな紙袋が提げられていた。更衣室に行くと、敬治は持って来た紙袋を床に下ろした。中身が気になったが、無視して服を脱ぎ始めた。
「おおおおっ!相変わらずエロい下着だなあ・・・。ケツ丸出しのうえに、前も網あみで、チンポ丸見えじゃん!」
「欲しかったら上げますよ。持って帰ってください!」
 明日真は、履いていたケツ割れを脱ぐと、そのまま庄司に手渡した。
「毎度、ありがとうございます!お前の1日履いた下着、お前のチンポの臭いきつくて良いんだ!」
 庄司は、そう言うと貰ったケツ割れの前袋の辺りをかぎ出した。
「呼び出される日が、前もって判れば、2日でも3日でも、1週間でも履き続けて来れるんですが・・・」
「ならよ、次からは毎週水曜日午前2時に来いよ!それまで、履き続けて来いよ!」
「判りました!今夜から、ずっと履き続けて来ます」
「さてと、下着好きの庄司との交渉は、それまでだ!今夜は、縄で縛り上げた状態でトレーニングしてもらう」
 そう言うと、敬治は明日真を亀甲に縛り上げた。
「もうすっかりどM野郎になってきたなあ!縛られただけで、チンポ勃起してるじゃねえか!」
 そう言うと、一樹が明日真の勃起したチンポを握り締め、3度程扱いた。
「その気になるのは、ちょっと気が早いぜ!今夜はさらに、お前へのプレゼントがあるんだ!ほら、こっちにケツ向けな!」
 そう言われて明日真が、敬治にケツを向けると、ケツにバイブレーターが押し込まれ、さらにディルドが入れられ、抜けないよう、縛り上げた縄で固定された。
「へへへへへっ!途中で感じ過ぎて、重り落とさないように気を付けてトレーニング励めよ!」
 そう言うと、敬治は無線バイブのスイッチを入れた。
「あっ、ああっ・・・」
 不規則に動くバイブとディルドが明日真の前立腺を刺激し、思わず喘ぎ声を漏らしてしまった。ウオームアップの最後にランニングマシーンに乗ると、明日真の金玉にバーベルがぶら下げられた。バーベルが脛に当たるのを避けるため、がに股になって走らなければならず、余計に金玉のバーベルが揺れ、跳びはね明日真の金玉を責めた。
「ぎゃはははははははははっ!格好悪りいっ!男前のマッチョもがに股で走ると不細工だな!しかも、バーベル飛び跳ねてるじゃねえか!」
 一樹は、不格好に走る明日真の走りと、金玉の下で飛び跳ねるバーベルとをビデオカメラに収めた。ウオームアップが終わり、トレーニングを始めるためスクワットの前にある鏡で自分の姿を見てみると、荒縄の食い込んだ身体がやけにいやらしく見え、明日真のチンポの先から、先走りが垂れた。
「何、勝手に1人で盛り上げってんだよ!ど変態野郎が!ほらやれっ!」
 そう言うと、敬治は手にした鞭で明日真のケツを鞭打った。
「ぐぎゃっ!」
 明日真は、必死でバーベルを肩に担ぐと、腰をゆっくりと落とし始めた。一番屈んだところで、またケツのバイブが動き出した。身体がプルプルと震え、必死で快感に負け、落としてしまいそうなバーベルを支えた。
「すげえっ!足がプルプル震えるのと一緒にケツ穴ピクピクしてるぞ!やらしい・・・」
「それにしても、本当にこいつド変態だな!こんなことされてるのに、見てみろよチンポ勃起してるだけじゃなく、汁までダラダラ垂らしてるじゃねえか!」
 一樹は、そう言いながら明日真の前に回るとビデオカメラを明日真のチンポに近づけ、先走りが垂れ続ける様子を撮影した。スクワットをする度、ケツの中が刺激され、また同時に荒縄がチクチクと胸や乳首、脇腹などを刺激し続け、もう漏れそうな程、明日真の鈴口近くまでザーメンが登ってきていた。必死で3セットを終えた時には、先走りに白いものが混ざり始めていた。
 ベンチプレスでは、バーベルを上げた瞬間、バイブが動くと同時にケツのディルドが抜けそうな程、敬治の手で引っ張り出された。次にバーベルを必死で上げると同時にディルドが奥まで押し込まれた。
「あああっ!すげえっ!当たるっ!!!!!!」
 バーベルの動きに合わせて、敬治はディルドを出し入れした。バーベルを上げ下げする度に、ケツのディルドが、敬治の手で前後に動かされた。3セット目の途中からは、庄司が明日真のチンポを扱き始めた。
「あああっ!やっ、止めてください!逝きそうっ!もう、汁漏らしそうなんです!ちっ、力が入らないっ!があっ、良いっ!逝きそうっ!逝きそうっ!逝く!逝きます!逝くっ!逝くうううううううう!」
 明日真が必死でバーベルを持ち上げ、ラックに戻すと同時に明日真のチンポの先から、大量のザーメンが飛び出し、明日真の顔と胸、腹を白く汚した。一樹はその様子を真上から撮影した後、ハアハアと荒い息をしながらも、惚けた顔の表情や、顔中に飛び散ったザーメンを撮影し、徐々にカメラを下げると、胸、腹、そしてまだピクピクと動くチンポを撮影した。そして敬治が、明日真の飛び散ったザーメンを手のひらでかき集め、明日真の口に押し込み、しゃぶらせるシーンも撮影した。
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(妄想小説)真夜中のトレーニングジム 第3話 [妄想小説]

「今夜、例のジムに来い!時間は、午前2時だ!」
 数日後、明日真のスマホに敬治からメールが届いた。届いた敬治のメールアドレスをネットで検索を掛けると、あるビデオ制作会社のサイトに辿り着いた。どうやら石川敬治が社長兼プロデューサーで、高木一樹がカメラマン、高山庄司が音声兼デザイナーの弱小企業のようだった。また昨日、ジムが覗けそうな部屋を調べてみると、道路を挟んだ真向かいのマンションしかなく、覗けそうな2階から4階の住民のうち、敬治・一樹・庄司の名前があるのは3階の303号室の高木一樹だけだった。そして逆に303号室を覗いてみると、編集機器やPCなどを操作し、ビデオを編集している一樹の姿が見えた。手が込んだことをする割には迂闊な3人組に、明日真は少なからずホッと胸をなで下ろした。

 午前2時にジムに行くと、3人が受付で待っていた。
「よっ!こんばんは!もう永田明日真の名前書いておいたぜ!」
「それは、それはどうもご丁寧にっ!でっ?どうしたら良いんだ?」
「この間みたいに、普通に素っ裸でトレーニングしてくれれば良いさ!俺たちは、それを間近で見させてもらえればな!」
 へらへらと笑う3人を無視して、更衣室に移動すると、3人とも付いて来た。そして明日真の着替えを、持って来たビデオカメラで撮影し始めた。
「へえっ、ど変態のマッチョ野郎って、ズボンのケツもパッツンパッツンなんだ・・・」
 そう良いながら敬治が、明日真のケツを触り始めた。明日真は、敬治を睨み返した。
「おおおっ!怖っ!(笑)でもよ、俺たちに逆らうとどうなるかは判ってるんだろ?折角だから、仲良くやろうぜ!」
 そう言うと、敬治は明日真のパンツの中に手を入れ、直接明日真の尻を撫でた。
「あれっ?今夜は、透け透けビキニじゃねえの?」
「この間、あのパンツ誰かに持って行かれましたからね・・・」
「なんだ、一張羅だったんだ!ちょっとつまらねえなあ・・・。なあ、次の時はもっとエロい奴買っとけよ!もっとド変態な奴をよ!」
 庄司は、明日真が着替えている横に座ると、脱いだ下着のビキニを手に取り、股間の臭いを嗅ぎながら、そう言った。
 明日真は、3人の前で素っ裸になると、タオルだけを取り出しロッカーの鍵を掛け、手首に嵌めると、トレーニング室に向かった。ウオームアップからトレーニングの間じゅう3人は服も着替えず、明日真の周りを取り囲むと、その様子を間近で覗いてきた。
「あれっ?明日真ちゃん、素っ裸で走るとチンチンブラブラ揺れて走りにくくないのお?」
 ランニングマシンで走っていると、真正面に立って覗いていた敬治がそう言ってからかった。
「おおおおっ!すげえ、ケツの穴丸見えじゃん!ありゃ、明日真ちゃんのチンチン勃起してきたんじゃね?」
 スクワットを始めると、真後ろに寝転び、下から覗いていた庄司にそう言われると、恥ずかしさと同時に明日真のチンポが勃起し始めた。
「勃起チンポ扱いてやるから、そのままでできるのかやってみせろよ!」
 ベンチプレスを始めると、一樹が勃起した明日真のチンポを扱き始めた。
「あふっ・・・。あああっ!すげえっ・・・」
 こうして間近で覗かれ、言葉で嬲られるうちに、明日真はトレーニングに集中できなくなってきた。いや、それどころか見られ、嬲られる事に興奮し始めていた。だがトレーニングを止めると、誰も弄ってくれない。明日真は、トレーニングを続けるしか仕方なかった。トレーニングが終わる頃には、明日真はいつもと違う、妙なヌルヌルした汗をかき始めていた。身体の中に灯った炎がジリジリと明日真のチンポの奥を燃やし続けた。もう扱かれてもいないのにチンポは勃起し、先走りを垂らし続けていた。トライセップに座り腕を鍛え始めた時に、明日真のケツに敬治が指を突っ込み、前立腺を弄り始めると、明日真はもう逝きそうになるほど追い込まれていた。
「あああっ!あっ、すげえっ・・・。良いっ!良いよっ!漏れそう・・・。逝きそうだよ!」
 だが、それも逝く寸前まで追い込むと、指が抜かれた。そしてトレーニングが終わると、3人はビデオカメラを担いで、そのまま帰っていった。悶々としたままの明日真が1人ジムに残された。
「もっと、もっと俺のいやらしい姿見てくれよ!もっと虐めてくれっ!もっと嬲ってくれっ!俺を、俺をもっと落としてくれっ!があっ、逝くぞっ!逝くっ!!!!!!」
 シャワーを浴びながら、明日真はさっきまでのことを思い出しながらザーメンを飛ばした。

 次に呼び出された時、明日真は前回以上に自分のあられもない姿を3人に見せつけた。ランニングマシンでは、敬治に前から乳首を摘ままれ、チンポを扱かれながら走った。
「すげえっ!すげえよ!乳首も、チンポも良いよ!もっと、もっと弄ってくれっ!」
 スクワットでは、後ろから覗かれると、ケツを更に開き、崩れ落ちそうになるまで、その状態をキープして、肛門を見せつけた。
「あああっ!もっと、もっと俺のいやらしいケツの穴見てくれっ!」
 明日真が、そう言うと庄司は両手で明日真のケツを開き、ケツの穴を弄りだした。腰が砕けそうな程の快感が明日真を襲った。
ベンチプレスでも両足を上げ、ケツを突きだしてトレーニングをしてみせた。
「すげえっ!見られてるっ!俺の嫌らしい穴見られてるっ!ああああっ!すげえっ、もっともっと見てくれよっ!チンポもギンギンで、漏れそうだよ・・・」
 3人に見られているところが熱く感じられ、弄られると快感が走った。どんどん淫乱になっていく自分がそこにいた。
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(妄想小説)真夜中のトレーニングジム 第2話 [妄想小説]

 それから1ヶ月の間、3人は暇さえ有れば、一樹のマンションに泊まり込んで、明日真が来るのを待ちつづけた。そして明日真が来ると、その度に明日真が素っ裸でトレーニングする姿を撮影し続けた。
「おい!今の見たか?ベンチの上で扱いてたぞ!」
「見た、見たっ!でも、もっと近くで見たいなあ・・・」
「あそこの会員になって、同じ時間行けば良くね?」
「ば〜か!俺たちみたいな、ハゲ・デブ・ヒョロが行ったって相手してくれるはずねえだろ!」
「そう!そう!しかも、俺たちが居たら、素っ裸になる訳ねえじゃん!」
「まあなあ・・・。なんとか知り合いになって、エロいの目の前で見せてくれねえかなあ?」
「あれだけのガタイと顔だぜ!どっか弱み見っけて、そこに付け込んで、奴隷にするしかねえんじゃねえか?」
「弱みに付け込んで奴隷か・・・。そうなったら天国だけどなあ・・・。ふむ?なあ、ジムってよお、全裸でトレーニングして良いのか?」
「ば〜か!個室でもない限りは、公然わいせつとかで、出来るはずねえ・・・。ん・・・っ!そうか!奴が素っ裸でトレーニングしてるの撮影して、それをネットで流すとか、ジムに訴えるとかって、脅せば・・・」
「でも、俺たちがこうやって撮ってるのも、盗撮にならねえの?ある意味犯罪じゃね?あいつに開き直られたら、俺たちもやばくねえ?」
「偶然、深夜にトレーニングしに行ったら、全裸でやってたんで、これはいけないと思って撮影したっつうのでどうだ?」
「自分は良いけど、ジムに迷惑掛けるっつうのは意外と効くかも・・・」
「あいつ、いつもトレーニングしてる間中、音楽聴いてるし、後からこっそり入れば、もしかしたら上手く行くかも・・・」
「万一、気づかれても、初心者なんでどうやったら良いか判らなくて、撮影しながら確認しようと思ってビデオ持って来ましたって言えば、なんとかごまかせるんじゃね?」
 3人は、その後も綿密な作戦を練った。

 そして、翌日3人は、ジムの会員登録をした。そしてその数日後のこの日、午前2時過ぎに明日真が、ジムに入るのを確認すると一樹は、敬治と庄司に決行の連絡を入れた。3人は一樹のマンションに集合し、カメラやビデオカメラを持って、ジムを訪ねた。
 受付の来場会員名簿で毛深いマッチョ男の名前は、永田明日真で32歳であることが解った。そして、更衣室に入ると誰も来ないと安心しているのか鍵も掛けず開けっ放しのロッカーがあり、スーツやシャツ、ネクタイこそロッカー内に掛けてあったが、履いていた下着などが脱ぎ散らされていた。
「おおおっ!すげえっ!あいつ、普段からこんなどエロいビキニ履いてるんだ・・・。これ欲しいなあ・・・」
「庄司っ!お前、なにあいつのビキニ嗅いでるんだよ!もっとやることあるだろうが!」
「敬治っ!これ見て!これあいつの会社の身分証明書じゃねえ?スーツの内ポケットに入っていた。おい!敬治っ、さすがに財布はやばいだろ!」
「一樹、お前がばかか?財布には大抵、運転免許証とか入ってるんだよ!ほ〜ら、あった!一応、念のため身分証明書と免許証預かっておこうぜ!何かの時に役立つかもしれねえし・・・んじゃ、行くぞっ!」
「やっぱ、このビキニ頂いちゃおっと・・・」

 想像どおり、明日真は音楽を聴きながらトレーニングに集中していた。3人は、こっそり入ると、スクワットマシン横の籠から明日真のタンクトップとトレーニング用パンツも盗み、リュックに入れた。そして明日真の死角から、タイミングを伺っていた。


「なっ、何するんだ!解けっ!放せっ!」
 明日真が必死で抵抗するが、両手と両足の拘束は外れなかった。それどころが、明日真の暴れる様子が、ビデオカメラと一眼レフで撮影された。
「え〜っと、まず言っておきますが・・・、明日真君。俺たちがトレーニングしに来て見たら、更衣室のロッカーが開けっ放しで、こんなものが落ちてましたよ!」
 敬治は、そう言うと明日真に明日真の会社の身分証明書と運転免許証を見せた。
「一応、念のためこの身分証明書と免許証を撮影しておきましょうね!」
 一樹がそう言って、身分証明書と免許証を明日真の首元に置くと、ビデオカメラが明日真の顔と身分証明などを撮影した後、詳細が解るように身分証明書と運転免許証をアップで撮影した。
「なっ、何するんだ!何が目的だ!!!!!!けっ、警察を呼ぶぞ!」
「呼んで頂いても結構ですけど・・・。確か、ここお宅の会社の警備っすよね・・・。どうしてお宅の会社の皆さんは、この状態なのにここに来ないんでしょうね?それにほらっ、こんなものも落ちてたんで、拾ってきました。警察に届けなきゃね!」
 そう言うと、庄司はリュックから、明日真の下着と、トレーニング用のタンクトップとパンツを明日真の目の前で振ってみせた。
「がっ!ちきしょうっ!なっ何が、何が目的だ!」
「別に金が欲しいとかって訳じゃないんですよ!少なくとも明日真君よりは金稼いでますから・・・。それにそんなことしたら犯罪ですからね!おじさん達、ちょっと明日真君と仲良くなって、一緒に遊んでもらえないかなって。それだけで十分なんです」
「そうそう、こんなエロエロなビルダーさんの友達が欲しくて・・・」
「それに、こんな全裸でチンポ扱きながらトレーニングしてる動画が流出すると、明日真君も困るかもしれないけど、ここのジムや、しいては警備してる明日真君の会社も困るんじゃないかなぁ?????」
「なっ、何をすれば良いんだ!」
「そうだなあ・・・まずはカメラに向かって、3人は親友だから、頼まれたら喜んでどんなことでもするって誓約してもらいましょうか」
 明日真は、ビデオカメラに向かって自分と敬治、一樹、庄司の3人は親友であり、3人は自分の露出を手伝うために嫌々撮影させられていると言わされた。そして、その後3人の奴隷になることを誓わされた。
「んじゃ、次は携帯の暗証番号教えて欲しいなあ・・・」
 明日真が、暗唱番号を言うと、明日真のスマホのロックを解除し、明日真の電話番号とメールアドレスを調べ、それぞれ3人の携帯に送った。
「んじゃ、取り敢えず証拠確保するために、先に一樹と庄司は帰りな!この後、解放した時に奪われたら元も子もないならな・・・お前達が帰ったら、騒ぎにならないようこいつの拘束解いてから、すぐ追い掛けるから一樹のマンションで待っててくれっ!」
「明日真君、今日履いて着た下着と、タンクトップとパンツ貰って行ってもいいよね!奴隷だもんね!」
 庄司は、そう言うと明日真のパンツをクルクルと回しながら、一樹と走って出て行った。
「おっと、暴れるんじゃねえぞ!もし暴れたりしたら、あのビデオがどうなるか判ってるだろうな・・・。じゃあ、続きを楽しんでくれっ!」
 敬治は明日真の拘束を解き、出て行った。明日真は、面倒なことになったと、ため息をつき、がっくりと肩を落とすと、トレーニング室の明かりを消し、ロッカーに戻り素っ裸の上にスラックスとシャツを着ると、自宅のマンションに戻った。
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(妄想小説)真夜中のトレーニングジム 第1話 [妄想小説]

「ぷは〜っ、今日も疲れたっ!一汗掻いて、さっさと寝るか!」
 永田明日真は、暗証番号を押し扉を開けると入り口横の照明のスイッチを入れ、ポケットの中のリモコンのスイッチを押した。そして受付カウンターに置かれている来場会員名簿に名前を書くと、着替えるため更衣室に向かった。来場会員名簿を見ても深夜3時のこの時間、誰も来ていなかった。
 明日真は、仕事が終わると24時間営業のこのトレーニングジムで一汗かき、風呂代わりのシャワーを浴びて帰宅することが習慣となっていた。高校、大学と柔道部に所属し、それなりの成績を残した明日真だったが、卒業前の試合で膝をケガして以降、現役を続けることが難しく就職先に困っていた時に、先に勤めていた先輩の口利きで警備会社に就職した。勤務時間が不規則なことが多く、要人警護などの場合、今夜のように深夜まで勤務することが多い明日真は、このジムが自宅の近所にできると、すぐに会員になった。またこのジムの警備も自分の勤めている会社がやっていることもあり、警備のシステムを完全に理解していたことも決めた理由の1つだった。

 更衣室で、着ていたスーツや下着をすっかり脱ぐと、トレーニング用に持って来たボディービルダー用の脇繰りの大きく空いたタンクトップと、腰まで大きく切れ込みが入り、透けるほど薄い素材でできたトレーニング用のパンツを下着を着けずに履くと、トレーニング室に向かった。柔道部に所属していた頃から、畳の上での稽古より、柔道場に併設されたこうしたジムでウエイトトレーニングすることが好きだった。子どもの頃から、人より身体が大きかった明日真は、身体を褒められることが多く、人に自分の身体を見せることが何より好きだった。だから大学時代も柔道着から着替えるのが面倒だと言い訳しながら、素っ裸でトレーニングすることが多かった。素っ裸でウエイトトレーニングをする明日真を揶揄する先輩もいたが、部の宴会での明日真の全裸芸が好評だったこともあり、特に文句を言われることはなかった。だから深夜2時や3時の時間帯のトレーニングは、他の会員もほとんど来ることはなく、気兼ねなく全裸でトレーニングでき大好きだった。

 トレーニング室に入り誰もいないことを確認すると、ウオームアップを始めた。身体が十分暖まったところで、スクワット用のバーベルの置かれた場所に移動し、横のカゴの中に、着ていたタンクトップとパンツを脱いで投げ入れると素っ裸になって、両耳にイヤホンを填め好きな音楽を聴きながらトレーニングを始めた。深夜3時、トレーニング室には、明日真の吐く息の音だけが聞こえていた。1セット済ませ、鏡の前で、身体を捻り足のあがりを鏡に写し、確認するためのポーズを取った。自分の足のできを眺めて満足すると、明日真のチンポも少しずつ頭をもたげ始めた。鏡に写った自分のチンポを数回扱いて完全に勃起させると、2セット目に入った。全裸でトレーニングする時、セット間に鏡でできを確認しチンポを扱くのが、明日真の癖だった。
 足が終わり、胸のトレーニングをするため、ベンチプレスに移動した。
 2セット目が終わり、バーベルをラックに戻した瞬間、明日真のリフティングストラップの上から別のストラップで両手がバーに固定された。そして両足も、ベンチに固定されてしまった。突然の出来事に驚き困惑していると、耳のイヤホンが外された。
「おや!おや!今夜も、全裸でトレーニングですか?」
「いや!いや!毎度、毎度、チンポおったててトレーニングされると、どうも目の毒でね・・・」
「それなら、折角なんでお手伝いしようかなって思って、わざわざこの時間に来てみたんですよ!」


 小さなビデオ制作会社を経営している石川敬治は、ゲイの友人で、今は敬治の会社でカメラマン兼編集担当の高木一樹から、自分の部屋の真向かいのジムで、真夜中に素っ裸でトレーニングしているマッチョがいるという話を聞くと、最初は疑っていた。ところが1ヶ月程前深夜2時に、一樹から“今マッチョ野郎が素っ裸でトレーニングしている”と連絡をもらうと、若いマッチョ好きな、敬治の会社の音声兼デザイナーの高山庄司を誘い、事の真偽を確かめるため、一樹の部屋を訪ねた。そして一樹の部屋のベランダからおのおの双眼鏡で覗くと、ガチガチに鍛えたビルダー並の毛深いマッチョ男が素っ裸でトレーニングしているのが見えた。そして鏡に写る自分の姿を見ては、チンポを扱く様子を覗いた。
「おい!おい!おい!本当に素っ裸でトレーニングしてやがるぜ!」
「なっ、言ったとおりだろ?しかも、ガタイだけじゃなく顔も凜々しいし、チンポもデカいと来たら、もう涎もんだろ?」
「おおおおっ!チンポ扱いてるぞっ!やらしい奴だなあ・・・」
「やっぱ、身体鍛えてマッチョになった奴らは、ナルシストで鍛えた身体見て欲しいもんなのさ!」
「まあハゲで腹のぽっこり出たオヤジの裸は見たくないもんなあ・・・」
 一樹が、敬治をちらっと見てそう言うと、すかさず敬治が言い返した。
「背だけは高いけど、ヒョロヒョロの行けてないオヤジよりは、俺の方がモテるけどな!」
「何言ってンだ、3人の中じゃあ、俺が一番若く見られるし、デブデブで、下着マニアのオタク野郎よりは、ましってもんだぜ!」
「今は、デブがトレンドなの!文化系デブは、これでもニーズあるんだからね!」
 デブでオタクだと言われ、庄司は、顔を真っ赤にして反論した。
「デブの若い奴ならまだしも、50過ぎたオヤジの緩みまくったデブはさすがにニーズないだろうよ!」
「年齢のことを言い出したら、皆一緒だからね!1歳とか2歳の違いは、端から見たら一緒だからね!」
「それにしても、エロいなあ・・・。なんか俺、催してきた!」
「えええええっ!俺たちの前で、汚いチンポ出すのは止めてくれよ!お前のチンポなんて見たくもねえ!」
「んじゃさ、ビデオとか一眼とかで盗撮して、持って帰ってズリネタにしねえ?」
「おっ!いいね!それなら、お前達の汚ねえチンポ見なくて済むしな!んじゃ、ビデオは本業の俺に任せろ!最近じゃ、家庭用の方が、こういう暗い場面でも強いんだぜ!」
「んじゃ、俺は一眼で撮るぞ!庄司、お前は万一用に、このコンパクトカメラで撮影してくれ!こいつ、結構夜強い奴なんだ!」
「おっしゃ!了解っ!んじゃ、三脚、三脚と・・・」
 3人は、望遠カメラやビデオカメラで明日真のトレーニングの様子やチンポを扱く様子を撮影した。そして明日真専用のハードディスクを作ると、そこにそれぞれの撮影したデータを保存し、どこからでも見れるように設定し、後で自宅に帰ってそれぞれこっそり楽しんだ。
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(妄想小説)体育教師の性教育授業 第2部:第7話 [妄想小説]

 年が明ける頃には、孝一郎の資金集めは、すでに目標額を超えていた。そして終業式の1週間前にプロジェクトの総会が開かれた。
「ええっと、聞いてください!皆さんの頑張りで、一応当初の目的には5年生に進学するまでには、到達できそうです。そして総務担当が、校長先生と交渉した結果、僕たちが小学校卒業するまで孝一郎先生が、僕たちの担任になることになりました。なので5年、6年の2年間で、総仕上げします。それぞれの目標値をさらに上げるようプランを作成してください!それと、もう飽きちゃったって人いませんか?いるなら手を挙げてください!今のところいませんね!抜けるのはいつでも自由ですから、その時は遠慮無く言ってくださいね!良い勉強にはなりますが、大事なのは楽しくお勉強することですからね。孝一郎先生も楽しんでますか?」
「なんか最近、色んな事覚えただろ?だから新聞やニュース見るの面白いし、訳が判らないと教えて貰えるから、すげえ社会情勢とか政治情勢とか世界情勢とかが面白いんだ!CNNとかも字幕なしで理解できるしさ、計算とかもすげえ早くなったし・・・。それに時々開いてもらってるファンミーティングで、皆にチヤホヤされるから、ちょっとテンション上がるし、俺のこと好きだって言ってくれるファンの人って、見つめ方とか、触り方とかって妙にねちっこくて、いやらしいんだよね・・・。それで余計に興奮してサービスしたくなっちゃうし・・・。今、すげえ楽しいんだ!それで、提案なんだけど、ちょっとぐらいエッチなことなら、やっても良いかなって・・・」
「やっても良いかなじゃなくて、やりたいんでしょ!資金面は、もう楽々とクリアしましたから、別に追加する必要ないんだけど・・・。じゃあ、追加サービスの件を、金融部門と総合政策部門で孝一郎先生を交えて引き続き相談してください!それと、露出マッチョマンプロジェクトですが、当初の予定では、半年限定ってことだったんだけど、どう思いますか?資金面では、もう十分なんですが・・・」
「先生は、寂しいかもしれないけど、惜しまれつつ終わるってのが良いんじゃねえかな?」
「1年も続くと飽きてくるもんだし、俺たちの手じゃ、これ以上続けるの大変だし・・・」
「どっかのゲイビデオ屋にでも、企画丸ごと売り渡すってのは?」
「えええええええっ?お前らと一緒だったから、俺の意見も聞いてくれるし、俺の事よおく知って考えてくれたから、楽しくできたけど、知らない奴らの言うようにやるのは嫌だっ!」
「じゃあ、仕方ないっすね!3月末で終了ってことにしましょう!」
「あの〜っ、もう1年だけ続けねえか?」
「えええええええっ?お金欲しいの?それとももっとチヤホヤされたいとか?」
「いやっ!俺は、もう皆の協力もあって、今首を切られても、残りの人生生きて行けるだけの金を稼いでもらってるから十分だし、確かにファンに未練ないかって言われたら嘘になるんだけど・・・。まあ頭の良いお前達のことだから、まずあり得ないけどさ、もしかすると事故とかで受験できなかったり、何らかの理由で合格できないってことありうるだろ?それとか就職してもお前達のせいじゃなく、会社が突然潰れるって事もありうるだろう?だから、その為のファンドっつうか、貯金っつうか・・・・。受験に失敗した時に予備校に通う費用とか、思い切って海外留学する費用だとか、倒産して無職なっても、当座のお金に困らなければ、条件悪い仕事就かなくてもすむし、皆が安心して人生送るための資金をこの1年で稼げないかなって・・・。全員の分は、無理でも、数人の人生の保証になるぐらい稼げれば・・・。いざ自分が困った時に、その金が使えるってなったら思い切ったこともできるし、安心だし、そうなると不安が減る分、人生楽しくなると思うんだ。それと・・・。なんだろ今終わると、結局、成功体験だけしか経験できてねえだろ?さっき、誰か言ったけど、1年も経つときっと飽きられると思うんだ!そうなって、無理矢理頑張って作戦練ってもダメだっつうのも経験しておくってのも悪くないかな、っつか大事かなって・・・。俺自身、ここに来るまで大した失敗したことなかったら、天狗になってて、自分のことしか見えてなかったから、皆に迷惑かけちゃっただろ?失敗を経験しておかないと人ってそうなりがちなんだよ!だから1度、皆で今のうちに失敗を経験しとかねえか?そうしたら、俺みたいな奴に絶対ならないと思うんだ!ダメかな?」
 一瞬、クラスが静まりかえった。そしてその後、大きな拍手が起こった。
「すげえっ!先生っ、大人になったね・・・」
「さすが、僕たちの先生だっ!」
「これで、露出癖とド変態な性向がなければ良いんだけどね・・・」
「ば〜かっ!露出癖とド変態な性向あるからこそ、こうなったんだろ?じゃなければ、今頃、まだ俺たち可愛くしとかなきゃならねえぞ!」
「そう!そう!初めて、こうして対で付き合える大人ができたって、先生の露出癖とド変態のお陰じゃん!露出癖バンザイっ!ド変態バンザーイだよ!」
(終わり)
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(妄想小説)体育教師の性教育授業 第2部:第6話 [妄想小説]

 孝一郎の写真集やビデオは予想以上に売れた。そしてファンクラブ会員も、あっという間に1000人を越え、もうすぐ3000人に手が届くほどになった。会員や購入者からは、ぜひ次回作を早く作って欲しいとか、顔出しの画像や動画が見たいとか、直接会いたいとの要望が毎日のように届いた。次の仕掛けが必要だと判断した子ども達は、取り敢えず次回作を作りながら、その間に握手会を開くことにした。

「ファンの皆さんからの要望にお応えして、これまで写真集とビデオを購入してくれた人とファンクラブに登録してくれた人を対象に、次のとおり握手会を開催します。もちろん握手会には、孝太郎兄貴が素っ裸で登場し、皆さんと握手します。なお孝太郎兄貴の生写真撮影や、孝太郎兄貴に実際に触れるなど追加サービスも盛りだくさんです!会場限定で、孝太郎兄貴のデビュー作のモザイクなしビデオも発売します。ぜひ、皆さん参加して、実際に素っ裸の孝太郎兄貴と会ってみませんか?」

 サイトに握手会の案内が掲載されると、瞬く間に1000人からの参加申込があった。孝一郎は、子ども達の指示で会場を押さえ、レンタル会社から、机や椅子などを手配した。またイベント派遣会社に、子ども達の作った台本を渡し、警備や仕切りの人員の派遣をお願いした。

 当日は、握手会の開催数時間前から、大勢の男達が会場前に並んでいた。訪ねてきたファンの中には遠く九州や北海道から来たファンもいた。熱気溢れるステージにガウン姿の孝一郎が登場すると、会場は一気にヒートアップした。そしてファンの前でガウンを脱ぎ捨て、素っ裸になり、チンポを勃起させポーズを決めると、一斉に歓声が上がった。子ども達は、大人に見つからないよう、会場2階の放送席に隠れ、握手会の様子を見守った。
「えええええええっ?すげえっ!こんな格好良い人だったんだ!」
「身体も、画像やビデオよりデカいし、チンポもデカいと思ってたけど、こんなにデカかったんだ・・・」
「俺っ、握手だけしか申し込んでなかったけど、今から写真撮影とか、チンポ触るとかの追加出来るのかな?こんなことならフルサービス頼んでおくんだった・・・」
「限定版のモザイクなしビデオ、絶対に買わなくっちゃ!」

 一通り、簡単に挨拶し、孝一郎が舞台を降りると、会場内が急にざわつきだした。集まったファン達は、限定版のモザイクなしビデオを買おうとグッズ売り場に詰めかけた。そして握手会前の受付に、いくら費用が掛かっても良いので、フルサービスに変更して欲しいと詰め寄った。
 ステージ横に、握手会用のボックスが作られ、番号が呼ばれると、ファンが順番にボックスの中に入ってきた。
「今日は、握手会への参加ありがとうございます!あっ、すげえっ!写真集もビデオも両方とも買って頂いたんですね!ありがとうございます!」
 孝一郎の目の前のパソコンに、ファンの情報と、これまでの購入記録、そして握手会でのサービス内容と残り時間が表示されていた。
「すげえっ、本物なんだ!こんなに格好良いんだ!俺っ、ネットで見た時からファンで、会員番号も5番なんです!九州から来ました!」
「本当にありがとうございます!えっと、フルサービスなんで10秒の間、写真撮影とかハグとかキスとか、好きなだけ触ったり出来ますけど、どうしますか?」
「えええええええっと、すげえっ、焦るなあ・・・。んじゃ、取り敢えずハグしてキスして貰っても良いですか?」
 孝一郎は、自分に対してこれだけのお金を使ってくれたことが嬉しくて、テーブルの反対側に回ると、優しく抱きしめ、キスをした。
「すげえっ!嬉しいっす!あと、身体触っても良いですか?」
「時間内なら、チンポでも、ケツの穴でもどこでも好きなだけ触ってください!なんなら、俺のチンポ扱いてみますか?」
「えええええええっ?恥ずかしいなあ、でもチンポ握って、しゃぶってみたいっす!」
「良いですよ!好きにしてください!」
「うっ、旨めえっ!デカすぎて、先しか入らないっ・・・」
「残り3秒です!」
「あああっ!ケツの穴見たかったし、写真も撮りたいのに・・・」
「もう一度並んで申し込んでもらえたら、何度でも出来ますよ!」
「えっ、そうなんですか?じゃあ、写真撮影は、後でしよう!残り時間ケツの穴見せてもらっても良いですか?」
 孝一郎は、後ろを向くと、上半身をかがめ、ケツの穴が見えやすいように、両手でケツを開いた。
「すっ、すげえっ!キレイだ・・・。ちっと、ちょっと触りますね・・・」
「ふぁっ・・・。すげえ気持ち良いっ・・・」
「終了です!次の人と交代してください!」
「あっ、ありがとうございました!俺ッ、写真撮影のためにもう1回並んできます!じゃあ、また後で!」
「こんにちは!今日は、握手会への参加ありがとうございます!あっ、すげえっ!写真集もビデオも両方とも買って頂いたんですね!ありがとうございます・・・」

 握手会は、盛況の内に終わった。集まった会員達は、皆が2度も3度も並び直し、孝一郎の身体に触れ、孝一郎の写真を撮った。その日のサイトには、お礼の言葉や、孝一郎を褒めたたえる言葉が並んだ。
「今日の握手会お疲れさまでした!孝太郎兄貴に優しく抱かれた瞬間、泣いてしまいました!そんな俺の頭をまた優しく撫でてくれて、本当に嬉しかったです!3枚買った限定版のモザイクなしビデオ、一生の宝物にします!またぜひ逢いたいので、握手会開いてください!それと次回作も期待してます!」
「俺の指示に、何の文句も言わずにポーズを決めてケツの穴やチンポ撮影させてもらい、ありがとうございました!さっきから、思い出してもう3度も抜きました!今度は、ぜひビデオ撮影したいと思います!ラブ、孝太郎兄貴っ!チュッ![ハート]?」
「ビデオで見てた兄貴のチンポを扱かせてもらっただけじゃなく、お尻の穴に指を入れさせて弄らせてもらい、もうあの場で逝きそうな程、興奮しました。孝太郎兄貴の喘ぐ声は未だに忘れられません。本当は、兄貴のザーメン飲みたかったけど、さすがに他のファンもいますもんね。兄貴のファンとして、無理は言いません。ありがとうございました!次回作楽しみに、チンポ勃起させて待ってます!」
「あまりに緊張しすぎて、何もできずにいたら、俺に近づいて来て優しく抱きしめてくれました。そして俺の手を持って、兄貴のチンポ握らせてもらいました!孝太郎兄貴の優しさに触れ、本当に嬉しかったです!兄貴、愛してます!これからもずっと兄貴のこと応援してます!」
 子ども達は、手分けして全てのメッセージに孝太郎として、丁寧なお礼のメールを送った。その間に、孝一郎はすべてのメッセージを読んだ。子ども達の企画とは言え、すべての言葉が嬉しくて、感動した。そして読みながら、あのファンの人だと思い、その時のことを思い出した。孝一郎を見るファンの目が嬉しかった。
 握手会でのファン達の書き込みで、ファン登録と画像集、ビデオともに倍以上の売上げになった。そしてまた逢いたいと握手会を希望するメールや次回作への要望が数多く届いた。
 子ども達も、自分達が企画したアイデアが大成功に終わり、ホッと安堵すると同時に、ますます自信を深め、手応えを感じていた。そして早速、次の企画を練り始めた。
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(妄想小説)体育教師の性教育授業 第2部:第5話 [妄想小説]

 資金集めのための写真集と、ビデオ制作の日が来た。事前に、持っている下着や服の中からいくつかの組み合わせが指定された。ビデオや写真は、実際に子ども達の親の中に、映像作家がおり、プロ用の機材を借りることもできたが、最初はあくまでもドキュメンタリー風で、リアリティある方が売れるだろうとのことで、家庭用のビデオカメラが用意された。また、どうせ台本を作っても孝一郎の素人の演技では、子どもだましにしかならないだろうからと、あえて台本を作らず、大まかな流れだけが決められ、ぶっつけ本番での撮影で、ドキュメンタリー色を強く表に出すことになった。
 そのため撮影場所も、孝一郎の自宅とゲイの発展場となっている公園が選ばれた。ただし、現実に夜中公園で露出することは子ども達にとって危険であることから、公園では真っ昼間撮影することになった。またその方が、変態度が高いだろうとの計算もあった。

「じゃあ、今から撮影するからね!あくまでも隠しカメラでの撮影って感じで撮りたいので先生はカメラ意識しないでね!まずは、部屋から露出に出かけようとしてるシーンを撮影します。だから、露出しに行くとこの準備風景が撮りたいんだ。昔、夜発展公園に行ってたでしょ!その時やってたことをその通りに、再現してくれたら良いから・・・。後は僕たちに任せて!」
「えっと・・・。まずはケツ洗うんだけど、それも撮影するのか?みんなの前で見せたことあるけど、撮影となるとちょっと恥ずかしいなあ・・・」
「恥ずかしいとかって言いながら、もう勃起してるじゃん!本当は撮られたいんでしょ!」
「排泄シーンか・・・。マニアックな人もいるだろうから、取り敢えず撮影しておいて、後日の裏版で使ったらどうだろ?値段上げてさ・・・」
「リアル過ぎるのは、ちょっとなあ・・・。一応、先に大方の物は出してもらって、その後浣腸液だけのでも良いんじゃない?」
「じゃあ、本当に出してるのは、トイレの外で扉越しで音声だけにしよう!その方がリアリティあるし、んでもう一度浣腸してもらって、基本浣腸液だけのを裏版用に撮影しよう!いいね!」
「えっ?ええっ?俺は、どうしたら良いの?」
「えっと、一応浣腸シーンも撮影します。今から服を脱いで、素っ裸になって、この場所でイチジク浣腸やってください!ただし、出すところは撮影しません。まずはこんな感じで・・・。後は、また指示します」
 子ども達のカメラの前で、服を脱ぎ素っ裸になると、仰向けに寝転がり、両膝を抱え、カメラの前でケツを開くと、イチジク浣腸を入れた。久々に子ども達に自分のいやらしい姿を晒すことに興奮し、孝一郎のチンポは勃起し、先走りを垂らしていた。その後、排泄シーンは、音声だけ撮られ、再度浣腸するように言われ、2度目はトイレで浣腸液を噴出するシーンが撮影された。また念のためシャワー浣腸するシーンも撮影された。後は、孝一郎がエロい下着を選ぶところや、そんな格好のまま家から出て行くところが撮影された。その後、公園で待ってる5人と合流するため、3人の子ども達を車に乗せ、発展公園に向かった。

「えええええええっ?ここで脱ぐのか?結構、人いるけど、大丈夫か?????」
「もう既にテスト済みだよ!ここで素っ裸になっても、向こうからは絶対に見えないから・・・。それに人がたくさんいるところで脱いでる方が、映像的には、変態度が高いと思うんだ。だから、カメラはここから先生を写しながら、その奥にいるたくさんの人も一緒に撮影するつもり!それと安心して、実はクラスの他の子達が、この場所の周りにこっそり隠れて、誰か来たら連絡くれるようになってるから!だから安心して脱いでも良いよ!」
「安心して脱いで良いって言われても、露出的には、安心できると楽しくないし、でも一般の人に見られて騒がれると嫌だし・・・。難しいなあ・・・」
「ほらっ、先生は子どもに見られると興奮するんでしょ!だから一般の人達は、あくまでも空気!背景っ!無視して、僕たちがこっちからカメラで先生のいやらしい姿見てるよ!それに、完成したら皆で試写会もするし、それまでにも何度も、先生のチンポやケツの穴を編集しながら、僕たちに見られちゃうよ!」
「うおおおおおっ!そう言われると興奮してきたっ!じゃあ、ここで着てるもの脱いで、チンポ扱いたら良いな!」
「せっ、先生っ!焦らないで!作品にするんだから、なるべく向こうの人達を気にしてるような振りしながら、ゆっくりと脱いで・・・。そう!そう!それぐらいの早さで・・・。良いね!じゃあ、本当に撮影するから、今みたいにやってね!んで、向こうを気にしながらチンポ扱くんだよ!じゃあ、スタートっ!」
 その後、公園内のトイレで素っ裸でチンポ扱いているシーンと、ベンチに座ってケツを突きだしたまま、チンポを扱いているシーンと、公園内の歩道を歩くシーンが撮影された。

 ビデオの編集が終わり作品ができると、同時進行で進んでいた写真集と、それらの作品を売り出すためのサイトの完成試写会が開かれた。露出マッチョマンプロジェクトというのがサイトのタイトルだった。
「夜の発展公園で偶然であった孝太郎兄貴は、露出狂の現役の体育教師。自分のいやらしい姿を見てもらえるなら子どもだろうと年寄りだろうと相手を選ばない程のど変態野郎。そんな孝太郎兄貴は、大学の体育会出身だけに脳筋野郎で、素っ裸で露出する様子を撮らせて欲しいと頼むと二つ返事で了承してくれた。あまりの潔さに俺たちは、孝太郎兄貴に惚れた。そこで俺たちは、そんな孝太郎兄貴を世に出しスターに育て上げたいと思った。このサイトはそのためのサイトです。孝太郎兄貴のサンプル画像や、サンプルムービーが気に入ったら、ぜひ購入してください。そして俺たちと一緒に半年限りの孝太郎兄貴のファンクラブに参加しませんか?
 ファンクラブでは、会員による孝太郎兄貴の全裸撮影会や、全裸握手会、ファンミーティングなど、孝太郎兄貴を盛り上げるためのイベントを企画しています。まずはサンプル画像やサンプルムービーで、孝太郎兄貴のスケベな姿を楽しんでください。その後、ファンクラブで直接、素っ裸の孝太郎兄貴をあなたの好きなように嬲ってみませんか?詳しくは、下記のファンクラブボタンからお問い合わせください!」
「うおおおおおっ、すげえっ!写真集も動画も、サイトも俺じゃねえみたい・・・」
「そりゃあ、お金稼がないといけないっすからね・・・(笑)」
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(妄想小説)体育教師の性教育授業 第2部:第4話 [妄想小説]

「現在の給料がこれぐらいでしょ、んで現金資産が、これだけしかないし、他にこれといった資産ないもんね・・・。親の財産当てのするのも、僕たちが関わってるのに嫌だよね・・・。やっぱ資金足らないねえ・・・。いくら株やトレードで頑張っても、将来を考えるとなるとね・・・。何かで調達しないと・・・。いっちょ先生に頑張ってもらうか!」
 金融担当の会議では、孝一郎の給与や現在の資金、財産を元に試算をした結果、資金不足との結果が出た。そのため資金不足を補わないと将来設計が組めないと判った。
「えっ、ここで仕事しながら、どうやって稼ぐの?」
「現在の仕事に影響しなくて、しかも手っ取り早く稼ぐ方法ねえ・・・」
「時代劇とか、刑事ドラマとかなら、身体で稼いでこいってなるんだけどね・・・(笑)」
「身体で稼ぐねえ・・・。むふっ、あっ、それ良いじゃん!先生さ、露出好きじゃん!人に見られるの好きだし!だからさ先生の画像集とか、動画とか作って売ったらどうだろ?“現職体育教師のエロ画像集”なんて言ったら、好きなゲイ多いんじゃね?先生も、僕たちに写真撮られたり、動画撮影されたりするの楽しいと思うんだ!だから、それを売り物にしてお金稼ぐの・・・。んで、将来的には先生のファンクラブ作って、一部会員さんだけの特典で、撮影会したりして更に稼ぐってのはどう?」
「じゃあさ、最初は顔出さないで、モザイクとかでごまかして、引っ張るだけ引っ張っといてから、様子見て、顔出しの次回作を作ったり、もしくは顔出しありの裏版作ったら・・・」
「いいね!ええっと、総合政策担当のリーダー!ちょっと来て貰えませんか?」
 金融部門でのアイデアが、総合政策担当に引き渡された。
「了解しました!作品が完成するまでの間、写真集やビデオの価格、それと会費や特典の価格など、売り出すまでに市場調査して、決定しといてください!じゃあ、こちらで計画案をすぐに作って、法律担当で法的な問題洗い出してから、撮影・編集など制作部隊を立ち上げて、すぐに制作に掛かります。あまり時間を掛けてられないので、1週間から10日ほどお待ちください!それまでに各値段の決定をお願いします」
 金融部門で出たアイデアを元に、総合政策担当で、さらに内容を検討の上で実行計画と作り、法律担当で計画案の法的問題を洗い出した上で、計画案が総合政策担当に戻され実行することにした。

「ええっと、ちょっと皆さん聞いてください!ご存じのとおり、金融部門からの提案で資金不足を補うため、先生の写真集並びにビデオを作ることになりました。制作日程は1週間です。興味ある人、手伝っても良いよって人いたら、ここ集まってください!」
 映像制作やパソコンでの編集に興味のある4人と、小説家希望の1人が手を挙げた。この5人に絢人達3人が加わって、8人の制作部隊が決まった。
「結局さ、資金調達の手段として作る訳でしょ!じゃあ、費用は掛けてられないから、絡みは無理だよ。だから、この際さ、露出好きの先生の生態を暴露するって内容で、あちこちで露出してるのを撮影したらどうだろ?そうしたら、費用も掛からないし相手も要らないじゃん!」
「そうだね・・・。露出好きのイメージ作って、会員になってもらったら露出会やストリップショーとか、全裸撮影会とか、握手会ならぬチンポ握手会とかで追加費用払ってもらえるイベント開催できそうだしね・・・。良いかも!」
「じゃあ、写真集もビデオも同時撮影しようよ!画像見た人が動画みたくなって、追加で買ってくれるかもしれないし、逆のパターンもあるし、その方が日程も掛からないじゃん!」
「カメラ担当したい人いる?OKっ、藤木君が静止画で、原口君がビデオね、任せたよ!後、取り敢えずストーリーは・・・・」

 皆が、孝一郎の将来設計のために動いている間、孝一郎は東大合格レベルと英検1級取得レベル取得を目指して教育担当から、受験勉強を叩き込まれていた。
「う〜うん、そうじゃないの!そう理解して解答しようとすると時間が掛かるから、ここをね、こうすると・・・、ほら判りやすいし答えも早いでしょ?次の問題やってみて・・・。そう、そう、そう!ほら、楽で早いでしょ!」
「歴史はね、自分で物語を作ると覚えやすいよ!まず登場人物は、この3人でしょ!この3人が、こことここ、ここの領地を収めてる訳、じゃあ、先生がこの人だったら、どうしたい?そうだよね、じゃあそうなるとこいつは怒る訳で・・・」
「英語はね、まずは好きな音楽や映画を見て覚えると良いと思うよ!何か好きな映画ある?いいね!じゃあ、ちょと待って用意するから・・・。これだよね!ほらっ、ここ今言ったセリフ、真似してみて?ええっと、最初は、grassじゃなくたglass。もう一回聞いて・・・。これから先生と話す時、俺英語だけで話すから、判らなかったら何でも聞いてね!」
 こうして孝一郎のためのプロジェクトが動き始めた。子ども達にとっては、机上の学問ではなく、実際に出したアイデアが、計画となり、そしてその結果がすぐ見え、問題点も明らかにでき、改善することができることから、学校の授業より面白く、どんどんのめり込んでいった。
 孝一郎も、これまでの学校で習ってきた学問と違い、子ども達なりの判りやすく丁寧な説明で、新たな発見が多く、興味深く、楽しんで学ぶことができた。
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(妄想小説)体育教師の性教育授業 第2部:第3話 [妄想小説]

 その翌日、孝一郎は、絢人と恭平、瑛太の3人に頼んで、放課後に体育教官室に来てもらった。
「俺さ、バカだし、どスケベで、ど淫乱など変態じゃん。だから、みんなの前で自分のいやらしい姿晒して、見てもらって、弄られ、嬲られたことにすげえ興奮して満足してたんだ。だから、もう出来なくなると思うと寂しくて・・・。大人に見られても、もう興奮できない身体になってしまったんだよ・・・」
「仕方ないなあ・・・。何っ、続けたいの?」
「続けたい!出来れば、もっと変態な姿見て欲しい・・・。なっ、何でも、何でもするから・・・」
「止めろって命令だけが聞けないんだね?」
 孝一郎は、素直にウンと頷いた。
「どうしたもんだろ・・・」
「もう、大抵のことに飽きちゃったしね・・・大抵の事なら、みんな知ってるし、やってもすぐ、飽きちゃうよ」
「それに、これから先のこいつの将来もあるしな・・・」
 3人は、頭を抱え込んだ。

「学校移るとか・・・。別の学校行けばそこの生徒達には新鮮だろし・・・」
「えええええええっ?どうやって?校長とかが水球の有名校にしようって先生呼んだ訳だから・・・」
「性教育のスペシャリストってのは?」
「そうなったら、すぐにバレちゃうよ・・・」
「でも、このままじゃ結局解決すんの無理だよ!」
「じゃあこの際さ、いっそのこと先生改造しちゃう?」
「えええええええっ?おっ、俺っ、本郷猛みたいに改造されちゃうの?」
「仮面ライダーっすね・・・、もう古いんだから・・・。そんなこと現実には無理でしょ?」
「肉体じゃなくて、精神的なものを改造するって意味!」
「そう!そう!リハビリみたいなもの!先生、よ〜く考えてっ!もし僕たちが我慢して先生のエロ授業に付き合ったとしても、所詮、長くても後2年半、下手すると次の4月には担任交代になっちゃうかもしれないじゃん!それに、僕たちはどんどん年を取って、大人になってく訳で、先生の見て欲しい子どもじゃなくなるんだよ!そうなるとまた新しく見てくれる子ども達を探さなきゃだめでしょ!その時にその子達が、僕たちみたいだったら良いけど、本当に幼くて、大人に告げ口する子もいるよ!そうなると、もうここに居ることもできなくなっちょう!だから、まだ僕たちと一緒に居ることができるうちに、できたら露出癖治ると良いけど、治らなくてもちゃんと普通に大人でも興奮できるようになんなくちゃ!後は、露出癖あるうちは、結局綱渡りの人生歩いてる訳だから、万一に備えて蓄えも必要だろうし、いろいろ手に職を付けとくことも大事だと思う。その為の改造と言う名のリハビリだし、教育なんだよ」
「あっ、それ面白いね!先生のためのプロジェクトを立ち上げて、それぞれが金融部門や法務関係、教育、医療、政治、語学など得意な分野や、興味あることで先生の将来ために強力するってことだよね!」
「それに、僕らの将来のためにも、先生みたいな人相手に経験を積むことは、役立つはずだし・・・いいんじゃない!みんなも興味持つと思う」




「・・・と言うわけで、これからこのクラスに孝一郎プロジェクトを立ち上げようと思います。反対意見のある人いませんか?じゃあ、面白そうって人手を挙げて・・・。はい、ありがとう!全員、賛成ってことですね!ありがとうございます!」
「それじゃあ、まず最初に担当分けしたいと思います。取り敢えず担当分けるけど、人手は欲しいので、どこの部門でも興味あるネタだったら頭突っ込んで貰っても構わないです。ただし、少なくとも半年と長くなるので、最初に部門のリーダーになった人だけは、最後まで責任持ってくださいね!」
「自分の勉強や塾の宿題がある人は、その時は自分の事に集中してやってもらっても良いので、あくまでもボランティアって気持ちで無理せず強力してください!このことは大学卒業してからこそ役立つことなので、まずは受験の方が大事ってことは忘れずに!」
「えっと、まずは金融部門から・・・。この先、いつ先生が、露出癖がバレて、首になっても将来的に安定した暮らしが送れるだけの財産を作ることを目的とします。そのための資産運用や、資金調達の手段などを検討し、実行・提案する部門です。興味ある人っ!はい!じゃあ、その5人はこっちに集まって、まずはリーダーを決めて・・・・・・・」
 子ども達は、孝一郎の財産を増やすための金融担当と、将来に備えていろいろと知識や技能を取得してもらう教育担当、各部門での法的問題や手続きをする法律担当、そして各部門の調整と現実に処理対応する総合政策担当の4つの担当に別れた。すべての総指揮に絢人、その補佐役に、恭平と瑛太が選ばれた、早速それぞれの担当に別れ、第1回の打ち合わせ会議が開かれた。
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