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(妄想小説)農奴 第5話 [妄想小説]

「せ〜の!・・・・・・・えええええええっ?しょ、省吾っ、なっ、なんで・・・」
「・・・・・・・・・・」
「へえっ、省吾さん、露出狂のど変態だったんだ・・・。ほらっ、見てみなよ!その証拠に自分のことバレたのにまだチンポ勃たせたままじゃねえすか!優生さん、俺が省吾さんのチンポ扱いてる写真撮ってください!」
 顔が写らないように、頭を背けるが、髪の毛を尚人に掴まれ、無理矢理カメラに顔を向けられた。
「すげえっ!本当だ!チンポの先から、まだ汁垂らしてるぞ!いやらしいなあ・・・尚人、後ろから手を回して右手で乳首弄りながら、左手でチンポ扱いてくれっ!そうそう!んじゃ、撮るぞ!」
 後ろから抱きついた尚人のチンポが省吾の縛られた手のひらに押しつけられた。尚人のチンポは、もうギンギンに勃起していた。いけないと思いながら、省吾は尚人のチンポを握った。
「なんだ、省吾さん。どMでど変態なら、もっと早く言ってくださいよ!俺、昔っから省吾さんのこと憧れてたのに・・・ちょっとガッカリだな・・・」
「省吾、お前も知ってのとおり、こんな村じゃあやらせてくれるマンコもねえしさ、俺たち溜まってんだよ!」
「優生さん、俺、省吾さんのケツ掘らさせてもらっても良いっすよね!さっきから省吾さんにチンポ揉まれて、もうたまんねえんすよ!」
「省吾に拒否権はねえんじゃねえか?素っ裸の画像もあるし、逆らうようだったら、画像流出させるって脅せば、嫌がらないはずだぜ!なあ省吾っ!」
 尚人は、その場で着ていた服を全部脱ぎ捨てた。体育教師らしく、ガッチリとした身体付きの尚人は、省吾の後ろから省吾のケツの穴に、チンポを押し入れて来た。優生は、カメラを置くと省吾の正面に立ち、省吾の乳首を弄りながら、省吾のチンポをユルユルと扱き始めた。
「があっ!あああああああああっ!」
 省吾のケツの穴を押し広げながら、尚人のチンポが奥まで突っ込まれると、尚人は、ユルユルと省吾のケツを掘り始めた。省吾の口枷が外された。
「あああっ!ち、ちがうんだ・・・。ああああっ!やっ、止めてくれっ!違うっ!違うんだ・・・。あああっ、すげえっ!」
「何が違うんですか?チンポもヒクヒクしてるし、ケツマンコだって、すげえヤワヤワと俺のチンポ握ってくるし・・・。優生さん、省吾さんのケツ、無茶苦茶名器っすよ!入口きついのに中トロトロで・・・」
「チンポもすげえぞ!省吾、こんなデカいチンポしてたんだ!その癖ガチガチで汁も多いし・・・」
「あああっ!やっ、止めてくれっ!ち、チンポそんな風に弄られたら、たっ、たまんねえっ!逝きそうっ!優生頼む、弄らないでくれっ!尚人も、俺のケツ掘るの止めてくれっ!ケツが、ケツマンコが良いっ!」
「えええええええっ?止めて欲しいんすか?じゃあ、優生さん、止めましょうか?」
 優生は、省吾のチンポを握ったまま動かさなくなった。そして尚人も、省吾のケツの奥に入れたまま動かなくなった。省吾は、焦れて自ら腰を振り始めていた。
「あれ〜っ、省吾さん、自分から腰振って強請ってますよ・・・、止めて欲しいなら自分から動いちゃだめでしょう!」
「おらっ、正直になりな!本当に止めて欲しいなら、止めるぜ・・・」
「あああっ!ちっ、チンポ扱いてください!優生、おれのチンポ扱いて!扱いてください!尚人っ、俺のケツ、ケツをガンガンに掘ってっ!掘り倒してください!」
「じゃあ、仕方ねえな!」
「ぐああああああっ!すげえっ!良いっ!チンポもケツも良いっ!逝きそうっ!優生、俺っ、俺逝っちゃうよ!逝くよっ!逝くっ!!!!!!」
「省吾さん、締めないでっ!すげえっ!俺も、逝くっ!省吾さんの奥に、逝くぞっ!!!!!!」

「頼む、縄解いてくれっ!優生っ、尚人、頼むから縄解いてくれっ!」
 ゼイゼイと肩で息をしながら、省吾は優生と尚人に頼んだ。
「えええええええっ?自分だけ楽しんで、それはないっしょ!俺はまだ逝ってないから、省吾のケツ使わせてもらうぜ!」
 そう言うと、優生も服を脱ぎ捨て素っ裸になった。脂肪の少ない、水泳選手のような筋肉質の身体をしていた。
「なら、俺は省吾さんのデカマラ楽しませてもらおう!優生さん、一旦省吾さん寝かせましょう!」
 2人は省吾を抱え平らな石の上に寝かせた。そして省吾の勃起したままのチンポの上から尚人が跨がってきた。
「すげえっ!省吾さんのチンポすげえっ!当たる、こんな奥まで当たってるっ!やべっ、漏れそうっ!」
「なに、また2人だけで楽しんでるんだよ、俺にも省吾のケツ掘らせろよ!」
「んじゃ、仕方ないなあ・・・、ほらっ!」
 尚人は省吾の上に覆い被さると、省吾を抱いたままクルリと一回転した。そして、そのまま省吾のケツを優生が掘り始めた。
「あああああああああっ!省吾さんすげえっ!優生さんの掘りが俺まで伝わってくるっ!省吾さんと優生さんの2人に犯されてるみたいだ・・・」
「があっ!すげえええええええっ!チンポも、マンコの良いっ!優生のチンポが当たってるっ!があっ!そこっ、そこが気持ち良いっ!」
「省吾、本当に尚人言うとおりのマンコだな・・・すげえよ!俺のチンポ握って離さねえよ!すげえっチンポ良いっ!」
「省吾さん、すげえっ!奥が、奥がすげえとこ当たってるっ!もう小便だかザーメンだか判らないのが漏れてるよお・・・」
「チンポ良いっ、ケツも良いよっ!あああああああああっ!だめだっ!逝きそうっ!逝くっ!逝くっ!!!!!!」
「すげええええええっ!省吾、チンポ、チンポ握るなっ!があっ、俺も逝くっ!逝くぞっ!逝く・・・・」
 それぞれが逝った瞬間、3人は、そのまま重なりあった。3人の激しい息づかいだけが響いていた。優生は、身体を起こすと、省吾の身体を後ろから抱きしめ、省吾を立たせると、省吾の縄を解き始めた。尚人も、立ち上がると、省吾の縄を解くのを手伝った。省吾の縄が解けると、ます優生が省吾を抱きしめ長いキスをした。尚人に肩を叩かれ、優生と離れると、次は尚人が省吾に飛びついて来た。そして尚人とも長いキスをした。
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