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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -長距離トラックで脱ぐ男 第6話 [妄想小説]

 清吾は、暴れる勘太郎の腕を固め、無言のまま、勘太郎に激しくキスすると、乳首に吸い付いた。
「あっ・・・」
 清吾の責めは、執拗だった。微妙に触れそうで触れない唇と舌で勘太郎の乳首を責めた、勘太郎が暴れれば暴れるほど微妙さが不規則に勘太郎の乳首への刺激となった。清吾は、勘太郎のチンポが勃起してるのを確認すると勘太郎の腋を舐め、そして甘く噛んだ。
「今日は、何にも持って来てねえから、こんな程度で済ませてやるが、次からはもっとお前の頭がおかしくなるぐらい責めてやる。その前に、お前の身体、全部調べてやる!」
 勘太郎の力が抜けてきたところで、清吾は首からタオルを取ると、勘太郎の手首を縛り上げた。そして勘太郎のタオルで勘太郎を目隠しした。
「今から、お前の肉全部食わしてもらうぞ!」
 そう言うと、清吾は勘太郎の身体中に噛みつきだした。清吾の責めは絶妙だった。痛いようで、気持ち良い力で噛まれ、勘太郎は、のたうち回った。勘太郎が逃げても、逃げても清吾は追い掛け、勘太郎の腕やケツ、太腿、腋などありとあらゆる場所に食らいついた。
「があっ!すげえっ!すげえっ!清吾、おかしくなるよ!痛いのに気持ち良いんだ!息がっ、息ができねえっ!気持ち良すぎて息ができねえっ・・・」
「旨めえっ、お前の肉旨めえよ!もっと食わしてくれっ!」
「があっ!やっ、止めてくれっ!食われるっ!食われるっ!良いっ!良いよ!頭がおかしくなるっ!清吾っ!!!!!!」
 清吾が、噛みつくのを止めると、勘太郎は、ゼイゼイと肩で激しく息をした。
「勘太郎よ!これで終わりだと思うなよ!噛まれた後ってな、肌が敏感になって、ちょっと触られただけで感じるようになるんだ!お前の地獄はここからなんだよ!」
 そう言うと、清吾は勘太郎の乳首をぺろりと舐めた。まるで電気ショックのようにその刺激が走った。
「ああっ、すげえっ!気持ち良いッ!痺れるっ!」
 勘太郎の言葉が終わる前に、清吾は手で勘太郎の太腿の内側を撫でながら、首筋に吸い付いた。清吾に触れられるところ全てに電気が走った。
「うぎゃっ!すげえっ!があああああああっ!すげえっ!すげえよ清吾っ!もうおかしくなるっ!頭がおかしくなるっううううう!」
「おかしくなれよ!大丈夫だ!俺がちゃんと戻してやるから・・・。安心して、おかしくなっちまいな!」
 清吾の勃起したチンポが勘太郎のケツの穴に触れた。肛門が痺れ、ヒクヒクと疼き、清吾を待った。
「清吾っ、俺を、俺を犯してくれっ!ケツが、ケツがおかしいんだ!狂ったみたいに疼くンだ!チンポっ、お前のチンポでかき回してくれっ!」
 勘太郎の括約筋が麻痺したように、広がり、ビクビクと震えていた。清吾は、そのケツの穴に狙いを付けると、一気に掘り込んだ。
「グあああああああああっ!清吾っ、良いっ!すげえよ!ケツが溶けそうだっ!ケツが締まらねえっ!お前のチンポ、良いっ!」
 清吾が、勘太郎のケツを掘る度に、勘太郎はチンポの先から、潮を噴き出した。もう清吾に、チンポを握り締められるだけで、逝きそうになっていた。勘太郎は、自分のチンポの先から出てるのが潮なのか小便なのか、ザーメンなのか自分では、もう判らなかった。ただただ、気持ち良いだけだった。そして清吾も、トロトロに溶けた勘太郎のケツに、ヤワヤワとチンポを握り締められ、揉まれ、扱かれていた。このまま一生でも掘り続けていたいのに、どれだけ必死で堪えても、鈴口のすぐそこまでザーメンが上り詰めてきていた。
「ちきしょう!ちきしょうっ!もっと、もっと、掘り倒して、お前を泣かしたいのに、来たっ!だめだっ!逝くよ!逝くぞ!逝くっ!逝くっ!逝くううううううっ!」
「俺も、俺も逝くっ!逝くっ!があああっ、マンコの奥に熱い汁が当たってるっ!すげええっ!逝くっ!!!!!!!」
 勘太郎は、まるで小便のように、ザーメンを飛ばし、まき散らした。そして、引き攣ったように、何度も腰をビクビクと動かした。2人はそのまま便所の床に倒れ込んだ。2人の激しい息づかいだけが、便所の中で聞こえていた。しばらく肩で息をしていた勘太郎は、隣の清吾に腕を回すと、清吾をきつく抱きしめた。まだ息づかいは荒かったが、2人はそのままキスをした。そして、また床に寝転んだ。
 ようやく落ち着きを取り戻すと、また勘太郎は、清吾の胸に頭を乗せた。そして少し頭を上げると、左手で清吾の頭を抱き寄せ、清吾の頭に拳固を1発食らわせた。その時、駐車場に入ってくるトラックの音が聞こえた。
「清吾っ、まあまあだな!っつうか、遅っせえんだよ!もっと早くに俺食ってくれよ!俺も、お前のことずっと前から好きだったんだぜ!でもよ、だからこそ俺もっとお前に激しく嬲られたいんだ。お前に縛り上げられ、鞭打たれ、ガンガンにケツ掘られ、お前のチンポなしじゃ生きていけねえぐらいに仕込まれたいんだよ!お前、俺に優しすぎるからさ、今のままじゃあ、満足できねえよ!俺が泣いてわめいて、許しを請うぐらいまで、俺のこと好きなら嬲ってくんねえと、お前の愛、感じられねえんだ!俺は、ずっとお前にこうしてやられたかったんだよ!だから、篤に手伝ってもらった!俺が頼んだんだ!」

「おおおおっ、お邪魔しますよ!おっ、やっと良い感じになってきましたね!なんなら、遠慮しときましょうか?」
「いやっ、篤こっち来てくれ!」
 勘太郎は、身体を起こすと、あぐらを掻き、篤を自分の横に座らすと篤の肩を抱いた。
「俺も、こいつもどMでど変態なマンコ野郎なんだ!だから、こいつとは遊びはするが、お互い本気にはなれねえの!なんつうか、同類っつか、兄弟みたいなもんなんだ!だから愛はある。お互いに兄弟愛みたいな感じだ!だけどお前は違うっ!篤だって、お前の事好きだっ!俺のことなかったら、篤はお前と付き合いたいと思ってる。だけど、お前や俺の気持ち知って、一歩下がってくれてるんだ!だから、俺はそんな篤が大好きだ。俺、将来できたら、篤と会社起こせねえかと思ってるんだ。そして養子縁組して、こいつに少しばかりだけど財産残せねえかと思ってるんだ。だからお前も、篤の事、俺と同じぐらい好きになれないかな?俺たち3人で付き合えねえか?」
「勘太郎さん・・・。俺っ・・・」
「・・・・・・。勘太郎っ・・・。ごめん!本当に、俺はバカだ!自分の事しか考えてない、大バカ野郎だ!判ったよ!お前がそうしたいなら、俺は喜んで付き合うよ!お前の弟も一緒にな!・・・・・・んでも、そうなるとこれから俺も忙しくなるなあ、同時に2匹の雌豚飼うんだろ?身体持つかな?????(笑)」
「だははははははははっ!ご心配なく、ご主人様がいない時は、雌豚同士で楽しみますから!どうぞご自由に!」
「おい!おい!俺も、それに混ぜろや!っつうか、そうだっ、同時にやりゃあ良いんだ!お前ら2人を一緒に縛り上げて、引きずり回したら良いんだ!おう、それに俺の連れのどS連中に使わせても良いしな・・・。雌豚野郎の願望どおり大勢で2人一緒に回してやるよ!根ぇ上げるなよっ!」
「おっとおっ、そうこなくちゃ!」
 勘太郎の雄叫びに3人で大笑いした。(終わり)
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -長距離トラックで脱ぐ男 第5話 [妄想小説]

「くそっ!くそっ!くそ〜おおおっ!!!!!」
 清吾は、篤に呼び出されたトイレから荷受先に向かうトラックの中で、ハンドルを何度も殴った。ずっと好きだった勘太郎を篤に奪われた感じがした。しかも篤は、清吾に宣戦布告までしてきた。どうすれば、勘太郎を取り戻せるのか、自分のものにできるのか省吾は、運転しながら必死で考え続けた。
「くそっ、勘太郎がどMだって、何で気がつかなかったんだ・・・!篤が悪い訳じゃねえ!篤の方が、俺より勘太郎のことを、よく知ってただけなんだ・・・!俺がバカなんだ・・・!俺が一番悪いんだ・・・!もっと素直に本気で勘太郎にあたってりゃ・・・、ちきちょうっ!」
 清吾は行き場のない怒りをハンドルに叩き付けるしか、今は仕方なかった。

「おおおい、勘太郎!今どこだ?」
「浜松だっ!」
「ちょっと時間作れないか?」
「えええええええっ?時間押してんだよ!急ぎの用事か?何だ?ここじゃ話せない話か?」
「いっ、いや!それなら良いっ!また声掛ける・・・。くそっ!」
 惚れた弱みで、勘太郎に強く出れない清吾は、またハンドルを殴った。

「本当に、あいつ押しが弱えなあ・・・どSだろ?もっと、ガンガンに来いっつうだ!」
 勘太郎は、そう呟くと無線を取った。
「おおい、篤っ!また清吾の奴、ダメだった!本当、押しが弱えんだから・・・」
「清吾兄貴、それだけ勘太郎さんのこと本気なんすよ!俺の時なんか、ガンガンに無理矢理押し倒してきましたもん!(笑)」
「そうやってくれたら、すぐにでも落ちて、ケツ開いてやんのになぁ・・・。手の掛かる奴だなあ、仕方ねえなぁ・・・。直接ぶつかって荒療治するかっ・・・。篤、また手伝ってくれねえか?清吾の、お前への誤解も解きたいし・・・」
「いいっすよ!どうしたら良いっすか?・・・・なるほどっ、了解!んじゃ実行する時、また声掛けてください!」

「おおおい!清吾っ!今どこだ?」
「おおっ、勘太郎!勘太郎から連絡くれるって珍しいじゃねえか!今、静岡!」
「お前この間、何か時間くれって言ってただろ?30分ぐらなら何とか時間作れそうなんだけど、もう大丈夫なんか?」
「えっ?うっうん!出来たら逢いたい!」
「ならよ、愛鷹のスマート降りて、そっから・・・・・・・そうそう、そこにさ、小さなトイレだけのPAあんだ!そこ来れるか?」
「おっ、おう、了解っ!すぐ行く!」
 勘太郎は、前回、篤とのプレイを省吾に見せつけたPAで逢う約束をした。

 清吾が、例のPAに着くと、既に勘太郎の真っ黒なトラックが着いていた。運転席には勘太郎の姿はなかった。省吾は、緊張しながらトイレに向かった。トイレに着くと、勘太郎は珍しく作業着を着て、清吾が来るのを待っていた。
「おっ、おう!お待たせっ!」
「おう、清吾っ!で、用事は何だ?この後30分もしたら篤来るんだ!だから、それまでの間なら大丈夫だぜ!」
「えっ!篤が来るんか?」
「おうよ!お前の話聞いた後、篤とちょっとな・・・」
 この後、篤が来ると聞いて清吾の頭に、この前のシーンが浮かび上がった。清吾の握り締めた拳がプルプルと震えた。
「おっ、俺っ、お前の事が好きなんだ!」
「はっ、だから?だから何なんだよ・・・俺さあ、実はかなりのどMなんだ、しかも露出好きのド変態!だから、お前みたいに煮え切らない女々しい奴が一番嫌いなんだ!お前さ、言葉じゃあ男っぽいこと言うけど、その実、グジグジ、グジグジとして煮え切らねえし、女々しいじゃん!その点、篤は・・・」
 清吾は、勘太郎に飛びかかると、勘太郎を便所の床に押し倒すと勘太郎の作業着を引き裂き、素っ裸に剥いた。
「なっ、何すんだよ!」

(妄想小説)素っ裸の労働現場 -長距離トラックで脱ぐ男 第4話 [妄想小説]

「相変わらずつまんねえズリしやがって・・・。まあ仕方ないっ、取り敢えず今夜は種付けしてやるよ!そうじゃねえと、またどこかでホームレスでも拾って、そいつのチンポに跨がらねえとも限らないからな!臭っせえんだよ、その後じゃよっ!おらっ、ケツ掘って欲しかったら、こっち来て、俺のチンポしゃぶりやがれ!」
 勘太郎は、四つん這いになると、清吾の目の前で、篤のチンポを旨そうにしゃぶりだした。旨そうにしゃぶり続ける勘太郎を見つめることが出来ず清吾は顔を背けた。だが、どうしてもまた勘太郎のいやらしい姿が見たくなり、顔を戻すと勘太郎を見つめた。
「だいぶ、上手くなってきたじゃねえか!じゃあ、ケツをこっちに向けな!種付けしてやるよ!」
 勘太郎は、四つん這いのまま、篤にケツを向けると、顔を便所の床に付け、両手でケツを開いた。そこに篤はいきない勃起したデカマラを突っ込んだ!
「うぎゃあああああっ!がああっ!・・・・・・チンポ良いっ!篤様、チンポ良いっ!当たってるっ!奥に当たってるっ!良いよ!良いっ!いっぱい種付けしてください!このド淫乱な雌豚に種付けしてください!あああああっ、良いっ!」
 勘太郎は、涎を垂らしながら、ケツをくねらせ、篤のチンポを欲しがった、篤は、無慈悲にガンガン腰を打ち付けていた。清吾は、このいやらしい2人の姿に手を出せない自分が歯がゆかった。そしてチンポを扱きたくて溜まらないのに手を出せないことに頭が狂いそうだった。
「おらっ、じゃあ種付けしてやるよ!しっかり受け止めな!逝くぞっ!逝くっ!逝くっ!!!!!!!」
「来てっ!奥に種付けてっ!篤様の子種ください!孕ませてっ!雌豚を孕ませてください!あああああっ、来たっ!当たってるっ!当たってるううううっ、良いっ!良いよおおおおおっ!」
 篤は、勘太郎に種付けすると勘太郎を仰向けに寝かせた。そして自分の手でケツを開かせた。勘太郎のケツから篤のザーメンがタラタラを漏れ出した。そして勘太郎の前には、さっき勘太郎が種付けされた時に漏らした勘太郎のザーメンが飛び散っていた。清吾は、その姿に奥歯をかみしめた。
「汚ったねえな・・・。ああん、俺の貴重な汁漏らしやがって!漏らした罰は受けてもらうぞ!おらっ!」
「うぎゃあああああっ!」」
 篤は、そう言うと勘太郎のケツに自分の腕を押し込み始めた。何度か押し込むうちに勘太郎が悲鳴を上げた瞬間に、篤の腕が勘太郎のケツの中にズボズボと入っていた。勘太郎は、同時に小便をだらだらと漏らしながら、気を失った。
「ちっ、小便漏らしやがった!」
 篤は、そう言うと、勘太郎を引きずり洗面台につれてくると、ホースで勘太郎の身体を水攻めした。
「ぐふっ、ぐおおおおおっ!や、止めて、くっ、ください・・・」
 意識を取り戻した勘太郎が、よろよろと水責めから逃れようと便所の床を無残に転がった。篤は、水攻めを止めると、勘太郎を鞭打ち、ケツを突き出させると、ケツの中にヒースを突っ込んだ。
「うぎゃあああああっ!」
「おらっ、出せっ!」
 篤が鞭打つと、勘太郎のケツから、篤のザーメン混じりの水が吹き出し、清吾の前まで飛んで来た。篤は、さらに2度ほど、水浣腸をし、ケツの中を洗った。その後、篤は勘太郎に大型犬用の首輪を嵌め、その手綱を引いて、四つん這いの勘太郎を連れ外に出た。しばらくして戻ってきた時には、勘太郎の口には太い木の枝が噛まされていた。外で拾わせてきたようだ。その格好のまま清吾の前でチンチンをさすと、その姿もビデオに撮影した。
「おらっ、もう仕事に戻らなきゃいけねえ時間だろ?また種付けして欲しいか雌豚ぁ?」
「お願いします!また、もっともっと嬲って俺に種付けしてください!篤様の濃い汁、俺にください!お願いします」
 そう言うと勘太郎は、篤の靴を舐め始めた。
「よし、なら実はお前のために、今日は特別にお客さん連れてきた。お前のど淫乱な姿ずっと見ててもらった。お陰でチンポビンビンだ!おらっ、しゃぶっらせてもらいな!ちゃんと最後まで逝かせてさしあげるんだ!」
 篤は、勘太郎の手綱を引くと、清吾の前にチンチンさせた。
「今夜は、こんなド淫乱な姿見て頂きありがとうございます!またぜひ俺のど変態な姿見て、できれば犯して種付けしてください!お願いします!今日は、大事なお客さまのザーメン飲ませてください!お願いします」
 そう言うと勘太郎は、清吾のチンポをしゃぶり始めた、あんなに好きで憧れていた勘太郎にしゃぶられるだけでも清吾は逝きそうだった。しかもずっと勘太郎のド変態な姿を目の当たりにして、もう清吾は我慢できなかった!
“ぐおっ、いぐっ・・・いぐっ・・・いぐううううう!”
「ウゴッ。ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!!!!!ありがとうございました!」
 そう言うと、勘太郎は清吾のチンポに吸い付き、尿道に残っているザーメンも吸い尽くした。
 篤は、勘太郎の耳に耳栓をすると、清吾のパンツとズボンを引き上げ、ベルトを締めた。

「取り敢えず俺に縛り上げられた姿を勘太郎さんに見られたくなかったら、今日のところは、このまま仕事に戻ってください!今後のことは、清吾さん次第です!俺は俺で勘太郎さんと関わり続けますが、お二人の事は、お二人にお任せします」
 篤は、そう言うと清吾の拘束を解いた。清吾は、うちひしがれ肩を落としたまま、自分のトラックに戻ると仕事に戻った。

 清吾のトラックがPAを出て行くと、篤は勘太郎の目隠しと耳栓、縛り上げていたロープを解いた。
「それにしても、お前の責め凄かったなあ・・・。俺、本気でお前の奴隷に落とされたくなったぜ!また、やってくれよな!んで、清吾どうだった?」
「それは最初の時の勘太郎さんと同じっすよ!俺がされたいこと全部、勘太郎さんにやりましたから!でもやってるうちに段々本気になってきて・・・、無茶苦茶興奮しました!でも次は俺がやられる番っすよ。今日以上の責め期待してます!(笑)清吾兄貴は、たぶん、すげえ悔しかったと思いますよ!俺のこと、ずっと睨んでましたから・・・。それに、たぶん清吾さんの事だから、気合い残ってたら拘束解いた瞬間、殴られたかもしれないけど、ショック大きかったのか、うちひしがれたように帰りましたから、よほどだったんじゃないっすかね?」
「じゃあ、後はあいつの出方次第だな!その時にでも、お前の誤解解かないとな!俺のために、あいつに逆恨みされたまんまなら、かなわねえからな!」
 勘太郎は、篤の肩を抱くと、篤の頬に感謝の気持ちを込めてキスをした。
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -長距離トラックで脱ぐ男 第3話 [妄想小説]

「もっし、清吾兄貴っ!篤っす!今どこっすか?」
「今、静岡入ったこと!」
「なら丁度良いや!今夜のペースどうっすか?時間作れませんか?ちょっと久々に疼いて・・・」
「しょうがねえなあ・・・。このペースなら2時間ぐらいならできると思う。どこだよ!」
「じゃあ、落ち合う場所の位置情報、LINEで送ります。そこからだと、2時間もしないで来れますよね!」
「了解っ!ここなら、そうだな2時間切るかな?」
「んじゃ、トイレで待ってます!」
「ほい!了解っ!」

 清吾の車が、篤がLINEで位置情報を送ってきたPAに着くと、先に真っ黒のトラックが駐まっていた。口笛吹きながらトイレに入った。
「よおっ、待たせたなっ!・・・・・・えっ?勘太郎っ、どっ、どうしたんだ?」
 清吾がトイレに入ると、小便器の上に勘太郎が素っ裸の身体を縛り上げられ、目隠しをされ、ご丁寧に耳栓までされ、万歳した格好で蛇口に拘束され、M字開脚に固定されていた。そしてマジックで腹に公衆便所と書かれ、ケツの穴の周りには、マンコ模様が描かれていた。
 憧れていた勘太郎のいやらしい姿に、助けなくてはと思いながらも、あまりにいやらしく、清吾のチンポは勃起してしまった。そして、助けなくてはと思いながらも、今なら勘太郎に気づかれずに勘太郎をやれると思った。そして清吾の中の悪魔が勝った。篤のことなどすっかり忘れ、勃起したチンポを勘太郎のマンコマークの真ん中のケツの穴に押し込んだ。誰かにやられた後なのか、勘太郎のケツの穴はずぶずぶと清吾のデカマラを飲み込んだ。清吾は、勘太郎のあえぎ声が聞きたくなって、口枷を外した。
「があっ!すげえっ!気持ち良いっ!誰だか解りませんが、俺は公衆便所っす!兄貴の好きなように使ってください!兄貴のザーメンでも小便でも、俺の口でもマンコでも頂戴できれば嬉しいっす!」
 始めて聞く勘太郎のど淫乱な言葉に、ますます興奮した清吾は、ガンガンに掘り始めた。勘太郎に注視しすぎて、後の個室のトイレから背後に篤が近づいていることなど気がつかなかった。清吾は、突然目隠しをされ、拘束された。
「だっ、誰だっ!解けっ!この縄を解けっ!」
 もがいて暴れるが、縄はどんどん身体に食い込んできた。そして、立たされると、履いていたジーンズとパンツも脱がされ、下半身だけ裸のまま、便所の個室に縛り付けられた。そして口枷が噛まされた。そしてようやく目隠しが外された。清吾を縛り上げたのは篤だった。
“ぐおっ、ごっ、ごまえ・・・”
「清吾さん、ドSっすよね!で、勘太郎さんの事好きだった。その気持ちが強すぎて、勘太郎さんの本質が見えなくなってたみたいっすね!ご覧のとおり、勘太郎さんどMのマンコ野郎なんすよ!だから、今から清吾さんの前で、勘太郎さんの扱い方見せてあげますよ!どうすれば、本当に勘太郎さんが喜ぶかをね・・・。これは勘太郎さんに逢わせてくれた清吾さんへの俺の感謝の気持ちです!ただ、チャンスはいっぱいあったのに、どSのくせに全然気がつかなかったお仕置きに、手出しはさせません。ただ、そこで大好きな勘太郎さんが嬲られる様子を黙って、悔しい思いしながら見ててください。そして思いっきり後悔して反省してください!じゃあ、始めますよ!」

 篤は、そう言うと勘太郎の耳栓を外した。そして、手にした鞭で勘太郎の勃起したチンポをめいっぱいの力で打ち据えた。
「ぎゃあああああああっ!助けて、助けてください!お願いします!チンポだけは、チンポだけは鞭打たないでください!お願いします!」
「だははははははははっ!ざまあねえな!止めてくれって言う割には、あれだけ鞭打たれたのにチンポ勃起して、汁垂らしてるじゃねえか!このド淫乱の雌豚が!俺だ、勘太郎っ!おらっ、今日は何発、汁もらったんだ?」
「むっ、鞭は打たないでください!お願いします!まだ、いまさっき1回だけです!それも、途中で止められてしまって・・・。まだ、貰えてません!だから、お願いです!むっ、鞭は止めてください!」
「ちっ、なんだ一発も貰えてないんか?お前みたいな小汚い雌豚に種付けしてくれるような奇特な奴はいてねえってことだな・・・。折角、ご丁寧にお前のためを思って、公衆便所って書いてやったのにな・・・。なら、お前、ケツが疼いて仕方ねえだろう!じゃあ、そこで自分でアナニーでもして見せろ!ちょっとでも俺を興奮させることができたら、掘ってやるよ!」
 そう言うと、勘太郎の腕と足の拘束を外すと、勘太郎の口に、子供の腕ほどもあるディルドを突っ込んだ。勘太郎は、そのディルドをいやらしく舐め、唾でヌルヌルにすると、便所の床の上に置き、上から跨がった。何度も上下に腰を動かし、徐々にディルドが勘太郎のケツに埋まり出した。
「何、ちんたらやってんだよ!さっさと入れろ!」
 篤は、そう言うと勘太郎の足を鞭打ち、肩を押した。
「うぎゃあああああっ!」
 勘太郎の叫びと同時に、ディルドが勘太郎のケツの奥までめり込んだ。と同時に勘太郎は、小便を漏らした。
「おらっ、入ったなら、ケツを後について、お前の汚いケツマンコ見せながら、ディルド動かしてアナニーしろ!お前のど変態な姿、カメラで撮ってやるよ!」
 そう言うと篤は、また勘太郎を鞭打った。そして勘太郎のアナニーの様子をビデオカメラで撮影した。憧れの勘太郎の無残で、ド淫乱な姿に、清吾のチンポは勃起し続けていた。そしてチンポの下には、先走り溜まりができていた。悔しい思いと同時に、勘太郎から目が放せなかった。
「がふん、あああっ、すげえっ!おマンコ良いよ!気持ち良いっ!誰か、俺を犯してくれっ!誰でも良いから俺を犯して、回してくれっ!マンコが、マンコが感じるんだよ!疼いて仕方ねえんだよ!がああああっ、良いっ!良いっ!がっ、上がってきた!汁が、ザーメンが上がってきたっ!逝きそう、逝くぞっ!逝くっ!逝くっ!!!!!」
 勘太郎のザーメンが清吾の足元まで飛んで来た。
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とうとう梅雨入りやけど・・・ [沖縄情報]

13日午前、沖縄気象台は、沖縄が梅雨入りしたとみられると発表しました。沖縄は、平年に比べて4日遅い梅雨入りとなったようです。
そのせいか、昨日は朝早くから嵐のような猛烈な雨と雷で、久々にびっくりしました。これから1週間程先まで曇りや雨がちな予報が出ています。
ただ、沖縄の梅雨って、シトシトと降り続く内地の梅雨と違い、1日の内で、どこかでスコールのようにバーっと雨は降るんやけど、それ意外の時間って、曇っていたり、逆に晴れ間があったりするんすよね・・・。なので、梅雨と言ってもビーチで遊べたり日焼け出来たりします。
考えようによっては、気温もそれ程上がらないので、暑すぎず焼けすぎることも少ないので、日焼けには丁度エエ時季かもしれません。(笑)

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※写真は、今日(5月14日)午後2時20分頃の那覇市内の空

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-495063.html
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -長距離トラックで脱ぐ男 第2話 [妄想小説]

「逝くぞっ!逝くぞっ!逝くっ!逝くっ!逝くううううううっ!」
 勘太郎は、マッチョ野郎のケツからチンポを引き抜くと、ザーメンをマッチョ野郎の顔めがけてぶっ放した。放心状態のマッチョ野郎に、またホースから水を浴びせかけ、勘太郎のザーメンを流すと、蛇口に縛り付けた後手の拘束を解き、全身の縄も解いてやった。そして、ヨロヨロと立ち上がったマッチョ野郎にタオルを投げてやった。
「すんません!ありがとうございます!すげえ〜っ、気持ち良かった・・・。俺、松本篤って言います。今年31歳になる表に駐めてある真っ黒なトラックの運転手で・・・」
「えっ?どっちのだ?(笑)」
「えっ?どっちのって・・・」
 篤は、素っ裸のままトイレの外に出ると、駐車場には、真っ黒のふそうのスーパーグレードが2台駐まっていた。
「えっ?もしかしたら兄貴、勘太郎さん?えっ、勘太郎さん本人っすか?まじで?」
 マッチョ野郎が、いきなり勘太郎に抱きついて来た。
「おっ、俺、勘太郎さんに憧れて、ドライバーになったんすよ!だから、勘太郎さんと同じ真っ黒のふそうのハイグレードにして・・・、ちきちょうっ!嬉しいなあ!ここで逢えるなんて・・・。今日は、すげえついてる!まだ、大丈夫っすか?俺のトラック見てもらえませんか?んで、話したいっす!それに、俺の特注のコーヒー飲んでください!」
 篤のスーパーハイグレードの運転席に座らせてもらい、2人で一頻りトラック談義に花が咲いた。
「ところでよ、何でお前俺のこと知ってんだ?」
「勘太郎兄貴は、今年42歳で、174cm×86kg。熊本出身で、大手の運送会社から2年前に独立してって・・・。清吾兄貴の長距離トラック運転手の日記っつうブログがあって、そこで清吾兄貴の仲間のドライバーさんのトラックや運転手さんのこと詳しく書いてあるんすよ!残念ながら運転手本人の画像はないすけど・・・。俺、そこで勘太郎さんのトラックの写真見て、格好良いなあって!それで、勘太郎さんのファンなって、俺も独立する時は、勘太郎さんと同じ奴で、真っ黒なトラックにしようって、で1年前にオヤジの残してくれてた金でようやく独立して・・・」
「清吾、そんなことしてんかい!勝手に人のこと書きやがって・・・。でも、何であいつ篤のこと、さも知らん顔だったんだ・・・?」
「まあでも、そのお陰でこうして出会えたんで、清吾兄貴のことは・・・」

「んでもよ、篤、何であんなとこで、素っ裸になってチンポ扱いてたんだ?」
「昔っから、ナルシストっつうか、露出好きっつか、どMっつうか、兎に角、自分のやらしい姿見られるの好きで、で、みんなに見てもらえるように身体鍛えて・・・。でも実際に人前でやる程の根性なくて・・・、こうして人の来ないPA探しちゃ、1人でずってたんす。ただ、何時も外の車の音とか気を付けてたんだけど・・・。今日は気がつかなかった・・・」
「たぶん、お前がホースで水浴びてたか、水浣腸ぶっ放してた時だったんじゃねえか?それに俺、今日清吾にお前の事聞いて、ここ来たら駐まってたから、脅かしてやろうと、結構ゆっくり入ってきたし・・・」
「でも、まさか俺の願望通りのプレイを、憧れの勘太郎さんにしてもらえるなんて・・・」
「お前がセンズリこきながら言ってたの聞いてな!実を言うと、俺も、露出好きの、ドMのマンコ野郎だからさ、お前のして欲しいこといちいち解ったんだよ!」
「なんだ、勘太郎さんもどMなんすね!じゃあ、今度俺がやってやりましょうか?どうされると嬉しいか解るし・・・(笑)」
「おう、頼むぜ!なかなか相手してくれる奴、いなくてな・・・」
「えっ・・・?清吾兄貴は?」
「はあっ?清吾って、西山清吾か?何っ、あいつも男好きなんか?」
「えっ、知らなかったんすか?俺、清吾さんの日記にレス付けてるうちに、1度リアルしようって話で、今日広島で逢った時に、お前そうだろうっつうて言われて、やられたんすよ!でも、清吾兄貴、どっちかっつうと勘太郎兄貴みたいな人とやるのが好きだっつうてたから、てっきりもうやってたかと・・・」
「はっは〜ん、それでか・・・。すっとぼけやがって・・・。そうなんだ・・・、ならよ・・・」
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -長距離トラックで脱ぐ男 第1話 [妄想小説]

「おおい、勘太郎っ!今どこだ?」
「清吾か?今、広島っ入ったとこ、明日は東京なんだよ!」
「ありゃ、そうなんだ・・・。今し方、広島ですれ違ったのお前だとばっかり・・・。ふそうのスーパーグレードだったしよ!色も、厳つい真っ黒だったから、てっきりお前だと・・・。それに何より素っ裸だったしよ!(笑)」

 仲間内じゃあ、菅原勘太朗が素っ裸で運転してることは有名だった。素っ裸で運転してるだけじゃなく、深夜人がいないとパーキングエリアのトレイへも、素っ裸で行く状態だったからだ。勘太郎は、もともと車を運転するのが好きだった。それに頑張れば頑張っただけ実入りが良く、人と関わりが少なくて済むことから、高校を卒業すると、すぐ長距離のドライバーになった。そして2年程前に、20数年の間に節約して溜めた金でトラックを購入し独立した。卒業した高校が、工業高校だったこともあり、男子校と言えるほど女子学生がおらず、また部活でラグビーやっていたため、男だけの世界で、普段から何かあると、周りもみんな素っ裸だったことから、いつの間にか勘太郎も、素っ裸の生活に慣れてしまった。大手の運輸会社に勤めていた時は、さすがに相棒が一緒に乗ってることが多く、なかなか素っ裸でトラック転がすことはできなかったが、独立し1人で運転するようになってからは、真冬でも素っ裸だった。
 配達時間などの指定はあり、交通事情によってはハラハラすることも多かったが、決まった時間にさえ届ければ、どこをどう走ろうが自由だったし、運転中も安全にさえ気を付けていれば、誰にも何にも制約されず好きに過ごせるこの仕事が大好きだった。
“なんだよ、俺と同じ趣味の奴いてんのか?ちぇっ、目立たなくなるじゃねえか・・・”
 口では、悪口を言いながら、内心では同じ趣味のドライバー仲間がいると思うと嬉しかった。
「んじゃ、今度見つけたらとっちめてやるからよ!また見掛けたら連絡くれや!」
「了解っ!仲間連中にも言っとくわ!」

 ほとんど休憩も取らずに飛ばしたお陰で、この分だと明日の荷受先には、余裕で着けそうだった。勘太郎は2号線に降り、秘密のPAで少しだけ仮眠することにした。そこはトイレしかないPAで、深夜ともなると誰も来ない場所で、その場所からだと明日の荷受先に、2時間程で着ける場所だった。PAに着くと先客がいた。清吾の言っていた勘太郎と同じ真っ黒のふそうのスーパーグレードだった。奴も、荷受先が関東方面で、勘太郎の30分程先を走っていたようだ。勘太郎は、脅かしてやろうと、静かにトラックを奴の車の隣に駐めた。運転席を覗くと、奴は乗っていなかった。
 それならといつものように素っ裸のままタオルだけを肩に掛けて、トイレに向かった。トイレに近づくと、最初は水を被る音が聞こえていたが、途中から奴の呟くような声に変わってきた。
「すげえっ!良いっ!気持ち良いっ!ちきちょう誰か見てくれよ!俺の変態ズリ見てくれよ!こんなところで真っ裸で、チンポ嬲ってる俺のズリ見てくれっ!あああっ、気持ち良いっ!ちきしょうっ!嬲られてえっ!縛り上げられ、皆の見てる前で、ケツガンガンに掘られてえっ!良いっ!」
 勘太郎は、その声を聞き、中をこっそり覗くと、素っ裸のマッチョ野郎が、ケツにディルドを突っ込みながら、洗面台の鏡の前で、デカマラを扱いていた。勘太郎は、急いでトラックに戻ると、隠し持っていた縄などの入ったSM道具を入れたバッグを取り出し、音がしないように静かにトラックの扉を閉めトイレに戻った。またこっそりトイレを覗くと、洗面台に片足を上げ、激しくディルドを動かしている最中だった。
「すげえっ!すげえっ!良いよ!兄貴っ!もっと俺を犯してくれっ!嬲り回してくれっ!」
「そうか、そんなに嬲り回されたいなら、そうしてやるぜ!」
 突然、トイレに入って来た勘太郎に、驚き立ちすくむマッチョ野郎に近づくと、手際よく後ろ手に縛り、縄で全身を亀甲に縛り上げた。そして洗面台に座らせると、後ろ手の拘束を蛇口に縛りつけ、M字開脚で両足を固定した。そしてマッチョ男が水浴びのために持って来ていたホースを隣の蛇口に繋ぐと、男に水をぶっ掛けた。
「これからやんのに汚ったねえままじゃな、お前の汚れや汗臭え身体じゃ、テンションだだ下がりだからな!おらよっ!んじゃ、次は中もキレイにしねえとな・・・」
 そう言うと、マッチョ野郎のM字開脚で丸見えのケツの穴にホースを突っ込み、蛇口を捻った。
「うぎゃっ!破裂するっ!ケツが、ケツが破裂するっ!!!!!!」
「なら、出しな!」
 ブシャーと言う音ともに、マッチョ野郎のケツから水が噴き出した。それでも、マッチョ野郎のデカマラは勃起したままだった。
「なんだ、やっぱお前みたいな奴は、いつでもケツ掘ってもらえるように、キレイにしてんだな?まあ、そんだけど淫乱って奴だけどな・・・(笑)ただ。俺は清潔好きなんだ、もう3度程、洗わせてもらうぞ!」
「ぐぎゃ〜っ!やっ、止めてください!ケツが、ケツが破裂する・・・」
 洗面台の前は、男のケツからぶち撒かれた水でビチョビチョになった。
「じゃあ、折角だから、久しぶりにケツ掘らせてもらおうかな・・・。おらっ、ここはどうだ?」
 勘太郎は、水浣腸で、びろびろに突き出た肛門に、催淫剤を混ぜたクリームをゆるゆると塗り込めた。
「ぐあっ!あっ、ムズムズするっ、ケツがケツがっ、兄貴っ、お願いっすから、俺のケツ、ケツ掘ってください、このムズムズ押さえてください!すげえ、痒い、兄貴っ、お願いします!俺の、俺のケツを・・・」
「そんだけ頼まれちゃ仕方ねえな!おらっ、今、突っ込んでやるよ!ただし、覚悟しなっ!」
 そう言うと、勘太郎はいきなりマッチョ野郎のケツに、勃起したチンポを突っ込んだ。
「があああああっ、すげえっ!当たるっ!当たるよ!兄貴っ、すげえっ、良いっ!良いよっ!もっと、もっと掘ってくれっ・・・」
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(妄想小説)露出の方法…小此木健作の場合 その2 [妄想小説]

 これだけ大勢の客に見られてると思うと、それだけでチンポが固くなり、興奮が高まってきた。それと同時に、チマチマと動く踊り子の動きがじれったくて仕方ない。思わず細い腰を掴むとがんがんに腰を振った。
「ああん、すごい!」
 仰け反る踊り子のお姉さん。踊り子のお姉さんが動かなくなったのを良いことに、両足を持ち上げ、立ち上がり駅弁状態で腰を振った。
「だめっ、そんなに激しくされると逝っちゃうっ!逝っちゃう!」
 踊り子は、健作の首にしがみついた。それまでやんやとはやし立てていた観客たちも、ごくりと唾を飲み込む程、今、静かに2人の動きを見つめ続けた。ひとしきり駅弁で掘り倒した後、お姉さんをマットレスに降ろし、四つん這いにして後ろから掘り倒した。そして次は横から。最期は踊り子の腰を抱えたまま、上から掘り倒した。後から思い起こしてみれば、その時健作が相手していたのは、踊り子のお姉さんではなく、観客すべてだった。自分の嫌らしい姿を、しどけない行為を、そしてアクロバティックで、変態的な動きを、チンポをケツの穴を、すべてを見知らぬ男達に見て欲しかった。
「お願い、もうだめ!そろそろ逝って!私だめになるう・・・」
 踊り子のお姉さんに、そう言われ、それまで以上に激しく腰を振った後、マットレスに踊り子のお姉さんを放り投げ、仁王立ちのまま、彼女の上に、ザーメンをぶっ放した。静かな沈黙の後、ものすごい歓声が沸き上がった。

 その後も、何度か劇場に通ったが、スタッフのおやじから、やんわり入場を断られた。なんでも、健作を相手すると踊り子さんがダメになるらしい。ストリップ劇場が使えなくなり、健作はしばらくは大人しくしていたが、ストリップ劇場で経験した高揚感は、忘れてはいなかった。その後、いくつかの場所を点々としたが、今はあの時程の興奮と高揚感は得られないが、あの感じに近いこの映画館に通うようになった。

 最初にこの映画館に来たのは、昨年の冬のことだった。行く場所が見つからず、思いあまって来たのがここだった。ストリップ劇場に近い雰囲気があった。ただ、あの時のようなステージもなく、観客も相手してくれるお姉さんもいなかった。最初は、入口すぐの壁にもたれ、ぼんやりと眺めていた。こそこそと劇場の隅で、女装した男と、おやじ連中がチマチマと乳繰りあっていたが、そんなことを望んではいない。もっと大胆に嫌らしいことをしてるのを見られたいんだ。
 そう思うと、スクリーンに近い前の席に座ると、来ていた者を脱ぎ捨て全裸になり、チンポを扱いた。

 映画を見てるふうを装いながら、足を前の席に乗せチンポを扱き続けると、そのうち何人かの親父達が息を潜め、健作の周りに集まりだした。ある者は健作のその姿を後ろの席から覗いた。またある者は、こっそり前の席に移動すると席と席の間から覗いていた。大胆なおやじは、1つ開けた席に座り真横から覗いてきた。その全ての動きが健作には、刺激的だった。
 ケツを浮かせ、前の席のおやじにケツの穴を晒し、身体を捻り、横のおやじにチンポを見せた。後ろからも覗きやすいように腰をずらし浅く腰掛けた。皆に覗かれやすいような状況を作り、そして皆に見られながらザーメンをぶっ放した。

 健作のことは、すぐに映画館の常連達の間で、誰が覗いても嫌がらず、ごっつい身体とチンポ、そして卑猥な行為を見せてくれる兄ちゃんがいると評判になった。噂は健作の耳にも届いた。その事が余計に健作の興奮を高め、次に劇場に行った時には、待合所で全裸になると、持って来たリュックに服を入れ、全裸のまま劇場の後ろに立った。あっという間に、健作の周囲に人だかりができた。もちろん手を出してくるものもいたが、健作は見られたいのだ。手を出されると場所を移動した。すると次からは、誰も手を出さず、覗いてくるだけになった。男達は、健作が望むように動き、健作の興奮を高めてくれた。

 次は、スクリーンを背に舞台に腰掛け、全員に見られてる中でぶっ放したいと願っている。(終わり)
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(妄想小説)露出の方法…小此木健作の場合 その1 [妄想小説]

 昔は、どの町にも映画館があった。テレビが登場するまで、映画は庶民の唯一の娯楽だったからだ。ところが高度経済成長期にテレビなどが三種の神器と呼ばれ、少しずつではあるが、家庭に普及していった。映画からテレビが娯楽の中心になり。人々は映画館に足を運ばなくなっていった。その後、存続のため多くの映画館が通常の映画から、成人映画へとシフトして行った。しかし、それもビデオが開発され、裏ビデオやレンタルビデオが、登場すると少しずつ廃れていった。ネットが普及した今では、エロ画像やエロ動画を見ようと思えば、ネット上に数限りなく存在し、自分が見たい時に見放題だ。しかも、モザイクなしで見ることだって可能だ。
 ここに来て、ロードショー上演の映画館は、デジタル化を進め、シネコンと呼ばれる形態をとることで、少しずつではあるが、復活してきた。しかし、成人映画館は、まだまだ昔のような状況にない。今や、残った成人映画館を支えているのは、ゲイだと言っても間違いないだろう。

 ここにも一人、そんな成人映画館を支えている男がいる。小此木健作、36歳、一応地元では名の通った会社に勤めるサラリーマンだ。学生時代ずっと水泳部で鍛えており、今でもジムでウエイトトレーニングした後に、クールダウンとして毎日数キロを泳いでいる。まあ、それでもがんがんに鍛えていた頃に比べると、若干脂肪が増え始めた感はあるが、本人は、まだまだ見られる身体だと自負していた。

 初めてこの会社に就職してきた際の歓迎会の2次会は、ストリップ劇場だった。最初の歓迎会で、しこたま皆が飲んでいたということもあるが、カラオケに行くと思ってたら、地元のストリップ劇場に連れて来られた。こういう劇場があるのは知っていたが、温泉地で、歳を取ったおばさんが脱ぐものだと思っていた。ところが、随分廃れたと言われながら、この劇場は、まだまだ活気に満ちあふれていた。
 怪しげなスポットライトに照らされて、舞台の上で女の大事な部分を見せる女性は、同じ歳ぐらいに見えたし、途中で見せる踊りは、それ自体が見事なものだった。酔っ払った状態で、ワーワー騒ぐのも楽しかった。ただ、さすがに途中で、まな板ショーと言われる舞台に、1年先輩の真鍋先輩が上がり、皆が見ている前で、踊り子さんに抜かれるのを見た時は、さすがに驚いてしまった。
 ただ、真鍋先輩の代わりに自分があの舞台に上がっていたらと想像した瞬間、真鍋先輩と踊り子さんのいやらしい動きとは別に、違う興奮が生まれた。

 だからこそ、次の休みの時は、最初っからまな板ショウ目当てに、この劇場に来てしまった。もしかしたら真鍋先輩やほかの同僚が来てるかもしれない。そのことも自分の行動を辞める理由にならなかった。逆に、その方が興奮するかもとさえ思えた。
 何度か踊り子さんが変わり、ストリップショーは続いたが、ようやく待っていたまな板ショーの番になった。司会者のおやじの誘い文句に、誰よりも早く手を上げたが、結局自分以外に5人の希望者がおり、じゃんけんで決めることになった。最初こそ勝ったが、最期残った2人での対決で負けてしまい、舞台には50過ぎと思われるオヤジが出ることになった。それでも諦めきれず、2度目の公演をまって、その場を離れなかった。

 最初の公演が終わり、30分の休憩を挟み、午後9時から2度目の公演が始まった。
 時間的にいちばん混む時間帯なのか、最初の公演以上に活気に満ちあふれたいた。踊り子さんが交代しながら、3度のストリップショーの後に、ようやくまな板ショウを告げるアナウンスがあり、例の司会のおやじが舞台に出て来た。
 今度のまな板ショーの相手は、一番若い踊り子さんだった。希望者を募るアナウンスに、10人以上の男達が手をあげ、再度じゃんけん大会になった。順調に勝ち進み、最期は眼鏡を掛けた大学生と思われるニキビずらの青年の対戦となった。
 司会者のしきりに併せて、思い切ってチョキを出した。するとニキビずらの兄ちゃんは、パーだった。
 よしっ、勝ったという安堵とともに緊張感が押し寄せてきた。こんな大勢の客のまえで、チンポを晒す。そう思うと、それだけでチンポが膨らみ始めた。舞台に上がると、踊り子のお姉さんが、嬉しそうな顔でおめでとうと良いながら、ズボンを脱いで、マットレスの上に寝てくださいと言ってきた。
 ズボンをと言われたにも関わらず、上着をまず脱いだ。
「兄ちゃん、やる気満々やなあ!」
 多くの客がはやし立てた。健作は、その声をものともせず、一気にズボンとパンツを脱ぎ去り、全裸になって仁王立ちした。
「おおっ!」
 感嘆の声と同時に拍手が湧き上がった。
 回転する舞台で、最初は観客に後ろ姿を見せる位置だったが、じょじょに舞台は回り観客に正面をみせる角度まで回った、これまでやと、すぐに踊り子のお姉さんが登場し、おしぼりを使ってマットレス上の勝者のチンポを拭き、その後口でコンドームを器用に被せていたが、舞台そばでおしぼりをコンドームを持ったまま、踊り子のお姉さんは登場してこない。
 腰を落とし、股を開いて、待っている間に、舞台は3周し、その間健作の股間は、観客たちに見られ続けた。
 はっと気がつき、ようやくお姉さんが、舞台に登場するとようやく場が和んできた。踊り子のお姉さんの指示でマットレスの上に横になり待った。おしぼりで丁寧に拭かれた後、いきなり直接お姉さんが咥えてきた。念入りに咥えられ扱かれた後、踊り子のお姉さんは、いきなり健作のチンポに上から跨がって来た。
「あああっ、大きい!すごい!こんなの初めて・・・」
 呟きながら上下に腰を振るお姉さん。その間も舞台は回り続け、健作のチンポも大股開きで、晒されたケツの穴も、そしてお姉さんとの結合部分も、スポットライトに照らされて、観客すべてに見られ続けた。
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(妄想小説)奴隷熊教師…第10話 [妄想小説]

 その後、地区の連中は、やりたくなると用務員の西村さんに連絡し、その日程が職員室のカレンダーに書かれた。俺は、将大との授業が終わると、すぐに晩飯を掻き込み、風呂に入って身体とケツの中をきれいに洗い、カレンダーに書かれた時刻に指定場所に向かった。
 奥さん連中にばれるのはさすがに不味いと、指定された場所は、どれも公民館だったり、神社の社務所だったり、山の上の展望台だったりした。そこで爺さん達は、勃起しないチンポの代わりに、その日のために準備してきた道具で、俺を犯した。
 河野さんに至っては、休日の昼間、表に将大がいるにも関わらず、俺を牛舎の中で全裸に剥くと、まるで牛のように鼻輪を付け、檻の中に縛り付け、搾乳機でザーメンを搾り取りながら後ろから犯した。

 また男達は、地域の祭りに山の神社の鳥居に全裸の俺を縛り付け、みそぎと称して、ご神体の木製の男根を使い俺のケツを犯した後、全員で俺を回した。それ以降、将大1人の運動会にも、村中の連中が集まってくれるようになった。その時も、密かに俺が商品として使われ、買い物ゲームの後、俺を引き当てた爺さんに、放送室で犯された。学芸会の時も、将大が学習発表している間、舞台裏で犯され続けた。

 西村さんによると、俺と遊ぶようになってから、爺さん連中に活気が戻ってきたと言う。それまで口は立つが、ほとんど動くことのなかった爺さん連中が、体力を維持して、長生きしないと勿体ないと言って、ウオーキングやジョギングを始めたらしい。そのお陰で、生活習慣病の割合も、村で一番少ない地区として表彰されたらしい。

 そうして3年の月日が過ぎ、将大が卒業し、この小学校の閉校が決まった。
 それに伴い、お別れ会が地域の主催で小学校の教室で開かれた。誰もが俺との別れを寂しがってくれ、涙ぐんでくれる爺さん連中もいた。俺自身も、これから町の小学校に通うことに一抹の不安があった。3年間犯され続けた俺は、また元の世界に戻れるだろうかと・・・。

「熊先生、もう先生辞めて、この村に住んだらどうじゃ?」
「あほっ、仕事どうするんだよ!ここから町まで、毎日熊先生に2時間以上掛けて通わすのか?」
「ほうでも、先生と別れるのは寂しいのお・・・」
「俺だって、出来ることならここに残りたいです。でも・・・」

 その時だった、ずっと無言で腕組みしていた河野さんが突然立ち上がった。
「先生が、本当に教師辞めても良いって思ってるなら・・・、熊先生!俺のところで畜産手伝わねえか?そら教師の給料ほども給料渡せないけど、食うには困らない程度は出せるし、先生手伝ってくれるなら、牛の数を増やして規模でかくできる。最初は大変だけど、規模大きくできたら、2人暮らす分ぐらいなんとかなると思う。っつうか、それより俺、先生と離れたくねえ・・・。将大も町の中学行き始めたら、ここ離れて親戚の家から通うことになるし、その後も高校や大学と進学するとなると、もう地元には戻ってこないだろうし・・・。俺は、この仕事は俺一代でいいと思ってるから、将大に継がす気もない。だったら、残りの人生を先生と一緒に・・・」

 河野さんは、そう言うと突っ立ったまま、溢れた涙を拭った。
「ほうや!それなら、ワシらも先生の食いぶちの助けになるよう、家で取れた野菜や米、それに釣った魚を毎日順番に届けたら・・・」
「そやけど、先生にだって将来あるし、先生なりの夢があるだろうし、俺たちだけのためにって訳には・・・」
「先生!本当に先生がここに残りたいと思って残ってくれるなら、俺たちはできる限りの協力は惜しまねえ・・・。どうせ継ぐ奴なんていねえし、俺が死んだら財産全部先生に残してもエエっ!実は、うちのばあさんとも、そんな話してたんだ。俺たちには、子どももいねえし、先生に養子になってもろて、俺たちの子どもになってもらえたらと・・・」

 皆の申し出が、嬉しかった。こんなド変態でど淫乱な俺の遊びに付き合ってくれただけじゃなく、俺の将来さえ心配してくれている。かと言って、爺さん達の財産当てにして食いつぶす訳にもいかない・・・。俺は、どうしたら良いんだ?俺は、本当はどうしたいんだ?俺は、自分に正直に生きたい。そう思うと心が決まった。
「河野さん。俺、給料とか要らないです。その分、3度の飯さえ食わしてくれたら。んで、儲けるようになったら、少しだけ小遣いください!それで俺のこと雇ってもらえませんか?」

 それから数年、俺は、この地区に残り、今では河野畜産の従業員として働いている。河野さんは、収入を安定させるために、乳牛とは別に肉牛も少しずつ始め、今では5頭の牛を育てている。昨年は、育てた牛の1頭が、品評会で特選に選ばれ高値で売れ、ほかの牛も少しずつ高値で売れるようになってきた。乳牛を担当している俺は、時々、牛の気持ちを知れと言って、全裸にされ飼ってる牛たちと一緒に鼻輪を付けられ、鞭打たれたり、搾乳機でザーメンを搾り取られながら、ケツを掘られている。また俺は俺で、学校が閉校になったあと、西村さんの後を継いで管理人として、廃校になった小学校の管理をすることで、教育委員会から、いくぶんかの給料を貰えることになった。
 そんな俺のことを覗きに、取れた野菜や米、魚などを持って爺さん連中がやって来ては、牛の調教と言っては、俺の身体やチンポ、けつの穴をいじり倒して帰って行ったり、時に爺さん連中から、牛を貸してくれと河野さんに連絡があり、相変わらず公民館や小学校の教室、神社・公園など指定された場所で、未だに爺さん連中に犯されて続けている。(終わり)
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