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(妄想小説)真夜中のトレーニングジム 第4話 [妄想小説]

 明日真にとって、もう3人のいないトレーニングなど想像出来なくなっていた。呼び出しのあった日は、次はどんなことを要求されるのだろうと思うと、ワクワクしそれだけで勃起するようになってきていた。3人に喜んで貰えるようエロい下着も新しく買い、いつ呼ばれても大丈夫な様に、必ず数枚を持ち歩くようになった。弄られても良いように、ジムに行く直前には、浣腸する癖さえ付き始めていた。そして自宅に戻るとケツの拡張もやり始めた。

 5度目の呼び出しがあり、仕事を終えてジムに駆けつけると。ニヤニヤと笑いながら3人が待っていた。敬治の手には、なにやら大きな紙袋が提げられていた。更衣室に行くと、敬治は持って来た紙袋を床に下ろした。中身が気になったが、無視して服を脱ぎ始めた。
「おおおおっ!相変わらずエロい下着だなあ・・・。ケツ丸出しのうえに、前も網あみで、チンポ丸見えじゃん!」
「欲しかったら上げますよ。持って帰ってください!」
 明日真は、履いていたケツ割れを脱ぐと、そのまま庄司に手渡した。
「毎度、ありがとうございます!お前の1日履いた下着、お前のチンポの臭いきつくて良いんだ!」
 庄司は、そう言うと貰ったケツ割れの前袋の辺りをかぎ出した。
「呼び出される日が、前もって判れば、2日でも3日でも、1週間でも履き続けて来れるんですが・・・」
「ならよ、次からは毎週水曜日午前2時に来いよ!それまで、履き続けて来いよ!」
「判りました!今夜から、ずっと履き続けて来ます」
「さてと、下着好きの庄司との交渉は、それまでだ!今夜は、縄で縛り上げた状態でトレーニングしてもらう」
 そう言うと、敬治は明日真を亀甲に縛り上げた。
「もうすっかりどM野郎になってきたなあ!縛られただけで、チンポ勃起してるじゃねえか!」
 そう言うと、一樹が明日真の勃起したチンポを握り締め、3度程扱いた。
「その気になるのは、ちょっと気が早いぜ!今夜はさらに、お前へのプレゼントがあるんだ!ほら、こっちにケツ向けな!」
 そう言われて明日真が、敬治にケツを向けると、ケツにバイブレーターが押し込まれ、さらにディルドが入れられ、抜けないよう、縛り上げた縄で固定された。
「へへへへへっ!途中で感じ過ぎて、重り落とさないように気を付けてトレーニング励めよ!」
 そう言うと、敬治は無線バイブのスイッチを入れた。
「あっ、ああっ・・・」
 不規則に動くバイブとディルドが明日真の前立腺を刺激し、思わず喘ぎ声を漏らしてしまった。ウオームアップの最後にランニングマシーンに乗ると、明日真の金玉にバーベルがぶら下げられた。バーベルが脛に当たるのを避けるため、がに股になって走らなければならず、余計に金玉のバーベルが揺れ、跳びはね明日真の金玉を責めた。
「ぎゃはははははははははっ!格好悪りいっ!男前のマッチョもがに股で走ると不細工だな!しかも、バーベル飛び跳ねてるじゃねえか!」
 一樹は、不格好に走る明日真の走りと、金玉の下で飛び跳ねるバーベルとをビデオカメラに収めた。ウオームアップが終わり、トレーニングを始めるためスクワットの前にある鏡で自分の姿を見てみると、荒縄の食い込んだ身体がやけにいやらしく見え、明日真のチンポの先から、先走りが垂れた。
「何、勝手に1人で盛り上げってんだよ!ど変態野郎が!ほらやれっ!」
 そう言うと、敬治は手にした鞭で明日真のケツを鞭打った。
「ぐぎゃっ!」
 明日真は、必死でバーベルを肩に担ぐと、腰をゆっくりと落とし始めた。一番屈んだところで、またケツのバイブが動き出した。身体がプルプルと震え、必死で快感に負け、落としてしまいそうなバーベルを支えた。
「すげえっ!足がプルプル震えるのと一緒にケツ穴ピクピクしてるぞ!やらしい・・・」
「それにしても、本当にこいつド変態だな!こんなことされてるのに、見てみろよチンポ勃起してるだけじゃなく、汁までダラダラ垂らしてるじゃねえか!」
 一樹は、そう言いながら明日真の前に回るとビデオカメラを明日真のチンポに近づけ、先走りが垂れ続ける様子を撮影した。スクワットをする度、ケツの中が刺激され、また同時に荒縄がチクチクと胸や乳首、脇腹などを刺激し続け、もう漏れそうな程、明日真の鈴口近くまでザーメンが登ってきていた。必死で3セットを終えた時には、先走りに白いものが混ざり始めていた。
 ベンチプレスでは、バーベルを上げた瞬間、バイブが動くと同時にケツのディルドが抜けそうな程、敬治の手で引っ張り出された。次にバーベルを必死で上げると同時にディルドが奥まで押し込まれた。
「あああっ!すげえっ!当たるっ!!!!!!」
 バーベルの動きに合わせて、敬治はディルドを出し入れした。バーベルを上げ下げする度に、ケツのディルドが、敬治の手で前後に動かされた。3セット目の途中からは、庄司が明日真のチンポを扱き始めた。
「あああっ!やっ、止めてください!逝きそうっ!もう、汁漏らしそうなんです!ちっ、力が入らないっ!があっ、良いっ!逝きそうっ!逝きそうっ!逝く!逝きます!逝くっ!逝くうううううううう!」
 明日真が必死でバーベルを持ち上げ、ラックに戻すと同時に明日真のチンポの先から、大量のザーメンが飛び出し、明日真の顔と胸、腹を白く汚した。一樹はその様子を真上から撮影した後、ハアハアと荒い息をしながらも、惚けた顔の表情や、顔中に飛び散ったザーメンを撮影し、徐々にカメラを下げると、胸、腹、そしてまだピクピクと動くチンポを撮影した。そして敬治が、明日真の飛び散ったザーメンを手のひらでかき集め、明日真の口に押し込み、しゃぶらせるシーンも撮影した。
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