SSブログ
猪熊ツーリスト ブログトップ
前の10件 | 次の10件

【猪熊ツーリスト】二つの島の二つの製塩所 [猪熊ツーリスト]

沖縄本島中部の東海岸沿いにある海中道路は、沖縄本島と沖に浮かぶ平安座島・浜比嘉島・宮城島・伊計島の4つの島と沖縄本島を繋ぐため、海を埋め立て作られた道路です。
その4つの島のうち、宮城島と浜比嘉島にそれぞれ塩を作る製塩所があります。一つが、最新の方式で作られ、ギネスにもその豊富なミネラル分の多さで世界一と認められた宮城島のぬちまーす観光製塩ファクトリー。もう一つが昔ながらの方法で、自然の風と太陽光を使い作られる浜比嘉島の浜比嘉島の塩工房 高江洲製塩所です。
今回は、海中道路を渡り、この二つのまったく趣の異なる製塩所を動画で紹介しています。

ぜひ、YouTube動画をご覧ください!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

[Inokuma TOURIST] Cat Village & Trolly train - Houtong Sta.(のんびり癒やされる猫村とトロッコ列車-平渓線猴硐站) [猪熊ツーリスト]

今回は、台北から1時間。猫村としても有名は平渓線猴硐站周辺を紹介します。元々は炭鉱の町として栄えていた猴硐。その当時、ネズミよけに飼っていた猫が増えて、今では猫村として有名になりました。山間の村で猫に囲まれながら景色を眺めると日頃のストレスもどこかに消えていくようです。また猴硐站の反対側には、炭鉱の跡地を利用した記念博物館がありそこでは炭鉱で使っていたトロッコ列車に乗ることができます。歩くより遅いトロッコ列車に揺られながら、のんびりとした時間を過ごすことができます。
猪熊ツーリストでは、旅行の要素を「癒(宿泊施設)・景(観光地)・食(レストラン食事)・然(体験)・旅(乗り物)」の5つに分け、ご覧頂いている皆さんのこれからの旅に少しでも役立つよう、お得情報やお勧め情報、また感想などを紹介します。

ぜひ、YouTube動画をご覧ください!



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

[Inokuma TOURIST] Ningxia night market, Best Local food in Taipei(ランタン上げ-平渓線十分站) [猪熊ツーリスト]

今回は、台湾のローカル線の一つ平渓線の十分站にある十分老街は、揚げると願いが叶うと言われているランタン上げで有名な場所です。そのため、いつも台湾内外からの観光客で賑わっています。ここはまた、商店街の軒先をかすめるように鉄道が走る場所としても、有名です。山間の静かな街でありながら、まるでアジアの雑踏を感じさせる不思議な場所でもあります。
猪熊ツーリストでは、旅行の要素を「癒(宿泊施設)・景(観光地)・食(レストラン食事)・然(体験)・旅(乗り物)」の5つに分け、ご覧頂いている皆さんのこれからの旅に少しでも役立つよう、お得情報やお勧め情報、また感想などを紹介します。

ぜひ、YouTube動画をご覧ください!



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

 [Inokuma TOURIST] Ningxia night market, Best Local food in Taipei(食べ物なら寧夏夜市) [猪熊ツーリスト]

今回は、台湾にたくさんある夜市の中から、台北站からも近い寧夏夜市を紹介した動画です。寧夏夜市は、台北の夜市の中でも食べ物が美味しいと評判の夜市です。そんな寧夏夜市の数多いお店の中から、台北に住む知人お勧めの3っつのレストランを紹介してみました!
猪熊ツーリストでは、旅行の要素を「癒(宿泊施設)・景(観光地)・食(レストラン食事)・然(体験)・旅(乗り物)」の5つに分け、ご覧頂いている皆さんのこれからの旅に少しでも役立つよう、お得情報やお勧め情報、また感想などを紹介します。

ぜひ、YouTube動画をご覧ください!



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

[Inokuma TOURIST] TEMU2000 PUYUMA425 Taitung to Taipei(台湾鉄道 普悠瑪425次 臺東から臺北まで TEMU2000系の旅) [猪熊ツーリスト]

猪熊ツーリストでは、旅行の要素を「癒(宿泊施設)・景(観光地)・食(レストラン食事)・然(体験)・旅(乗り物)」の5つに分け、ご覧頂いている皆さんのこれからの旅に少しでも役立つよう、お得情報やお勧め情報、また感想などを紹介します。
今回は、台湾鉄道の普悠瑪425次で行く臺東から臺北までの乗車レポートです。
普悠瑪号は、太魯閣号と並ぶ台湾鉄道の特急列車です。2013年に宜蘭線・北迴線と電化後の台東線で運用を開始、カーブの多い宜蘭線でも、早く走れるよう振り子式を採用しています。嬉しい事に、この普悠瑪の車両には日本製のTEMU2000系が採用されています。車両の内装や座席など、どことなく日本人には馴染み深い雰囲気があります。


ぜひ、YouTube動画をご覧ください!



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

[Inokuma TOURIST] R100 3671 Fangliao to Taitung(台湾鉄道 普快車3671次 枋寮から臺東まで R100系機関車の旅) [猪熊ツーリスト]

猪熊ツーリストでは、旅行の要素を「癒(宿泊施設)・景(観光地)・食(レストラン食事)・然(体験)・旅(乗り物)」の5つに分け、ご覧頂いている皆さんのこれからの旅に少しでも役立つよう、お得情報やお勧め情報、また感想などを紹介します。
今回は、台湾鉄道の普快車3671次で行く枋寮から臺東までの乗車レポートです。
台湾でも、輸送力の強化などのため、ここ最近電化や高架化が進んでおり、主要幹線の中で電化が完了していないのは、この区間ぐらいになってしまいました。そして電化と伴に昔ながらの、蒸気機関車やディーゼル機関車が牽引するタイプの列車から、徐々に電車へと置き換えが始まっています。そんな台湾で、現在最後に残った普快車が、今回乗車した3671次です。40年程前、ワシが高校生だった頃に通学の足として使っていた列車と似た雰囲気を持つ台湾で最後の客車にのんびりと揺られてきました。この列車の乗る事ができるのも、もう後数年かもしれません。


ぜひ、YouTUbe動画をご覧ください!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

[Inokuma TOURIST] R100 CHU-KUANG751 Pingtung to Fangliao(台湾鉄道 莒光751次 屏東から枋寮まで R100系機関車の旅) [猪熊ツーリスト]

猪熊ツーリストでは、旅行の要素を「癒(宿泊施設)・景(観光地)・食(レストラン食事)・然(体験)・旅(乗り物)」の5つに分け、ご覧頂いている皆さんのこれからの旅に少しでも役立つよう、お得情報やお勧め情報、また感想などを紹介します。
今回は、台湾鉄道の莒光号751次で行く屏東から枋寮までの乗車レポートです。
電化や高架化が急速に進む台湾の鉄道。それに併せてここ数年、古いディーゼルの列車から新しい電車への置き換えも始まっています。そんな中、莒光号は、未だにディーゼル機関車が客車を引くタイプの急行列車です。R100系のディーゼル機関車が引く列車の乗車体験レポートをご覧ください。


ぜひ、YouTube動画をご覧ください!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

[Inokuma TOURIST] EMU800 3127 Xin-Zuoying to Pingtung(台湾鉄道區間車3127次 新左營から屏東まで EMU800系の旅) [猪熊ツーリスト]

猪熊ツーリストでは、旅行の要素を「癒(宿泊施設)・景(観光地)・食(レストラン食事)・然(体験)・旅(乗り物)」の5つに分け、ご覧頂いている皆さんのこれからの旅に少しでも役立つよう、お得情報やお勧め情報、また感想などを紹介します。
今回は、台湾鉄道の區間車3127次で行く新左營から屏東までの乗車レポートです。
電化が進む台湾鉄道で、通勤用などとして2016年から運用が始まったEMU800系の車両も、日本製の車両です。中短距離用の車両で、ロングシートが採用されるなど、日本の車両とそっくりな部分も数多くありますが、そこは台湾。自転車置き場があったり、今では懐かしい車両内トイレなど、台湾独自の仕様があって、日本の車両との違いを楽しんで来ました!


ぜひ、YouTube動画をご覧ください!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

[Inokuma TOURIST] Hangzhou Xiaolongbao in Taipei(台北 杭州小籠湯包) [猪熊ツーリスト]

今回は、台北の杭州小籠湯包のレポートです。台湾料理の中で、最も有名なものの1つが小籠包。台北市内には、日本人にも有名な鼎泰豐など数多くの有名店がありますが、今回紹介するのは、杭州小籠湯包です。杭州小籠湯包は、数多くの台北のある小籠包のお店の中でも、比較的低価格で、庶民派なお店です。しかし、安いからと言って、決して味が悪いわけではありません。ほかの有名店に決してひけをとならいほど、美味しくて、しかも安いレストランです。その証拠に、夕食時になると、平日でもたくさん地元民や観光客で、店の前には、長蛇の列ができます。中世記念堂站の裏手にあり、場所を見つけやすいのも、観光客にとっては、ありがたい点です。台湾で小籠包を楽しむ際、選択肢の1つとしていかがですか?
猪熊ツーリストでは、旅行の要素を「癒(宿泊施設)・景(観光地)・食(レストラン食事)・然(体験)・旅(乗り物)」の5つに分け、ご覧頂いている皆さんのこれからの旅に少しでも役立つよう、お得情報やお勧め情報、また感想などを紹介しています。


YouTube動画をぜひご覧ください!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

[Inokuma TOURIST] Ambiance Hotel in Taipei(台北 喜瑞飯店ホテル) [猪熊ツーリスト]

猪熊ツーリストでは、旅行の要素を「癒(宿泊施設)・景(観光地)・食(レストラン食事)・然(体験)・旅(乗り物)」の5つに分け、ご覧頂いている皆さんのこれからの旅に少しでも役立つよう、お得情報やお勧め情報、また感想などを紹介します。
今回は、台北の喜瑞飯店のレポートです。台北に数あるホテルの中で、数年前にトリップアドバイザーでNo.1に選ばれたホテルです。MRTの松江南京駅から徒歩10分程、中山駅へも徒歩圏内です。デザイナーズホテルという感じの作りで、使っている家具などもお洒落です。そのため部屋によっては、前面ガラス張りの浴室があったりします。朝食も、和食・洋食・中華料理があり、旅先で味噌汁や素麺・そばなどを楽しむこともできます。ただ、このホテルがNo.1に選ばれたのは、そのためではありません。外の5つ星や一流と言われるホテルと比較すると、まだまだ経験の浅い若いスタッフだらけのホテルですが、その分、とてもフレンドリーで心こもったサービスをしてくれ、また行きたいと思わせるホテルです。


YouTube動画をぜひご覧ください!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog
前の10件 | 次の10件 猪熊ツーリスト ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。