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(妄想小説)僕たち少年探偵団 第4話 [妄想小説]

「どんな奴だろう?いずれにしても絶対秘密守ってもらう約束取り付けないと・・・」

「近藤のお兄ちゃん。実はね、体育の熊田先生に、おちんちんの秘密誰が知ってるか教えてってお願いされてるの・・・だから、お兄ちゃんのこと教えても大丈夫?」
「えええっ、困るよ・・・」
「でもね、どうしても教えてって、今お家の前で待ってるの・・・」
「おちゃ〜!もう来てるの?じゃ、バレバレじゃん。仕方ないなあ・・・待って貰うのもなんだから、入ってもらって・・・はあっ・・・」

「先生っ、大丈夫だって!紹介するね!」
「失礼します!」
 頭を下げて熊田先生が、近藤さんの部屋に入ってきた。

 近藤さんが、ちゃぶ台のところに案内した。
「初めまして。中学で体育教師をしている熊田と申します、この度は、私のことで・・・」
「初めまして。営林署に勤めています近藤です。いえ!いえ!たまたまこの子達に先生が亀頭にリング填めてらっしゃると聞いただけで・・・」
 そう言うと、二人は話しづらいのか、お互い下を向いたまま、黙りこくった。二人の間で、近藤のお兄ちゃんが出してくれたジュースを飲みながら聞いていたが、話がなかなか進まないのでたっちゃんが思わず提案した。
「熊田先生。紹介したから、僕約束守ったよ!今度は、熊田先生の番だよ!おちんちんの輪っか見せて!」
「ええっ、こんなところで・・・いや!いや!それは後で・・・」
「大丈夫だよ!近藤のお兄ちゃんも知ってるし・・・」
「おい!おい!ここでチンコ見せられても困るよ、別に人のチンポみたくもないし・・・ねえ、先生・・・」
「そうだよ、近藤さんにもご迷惑だから・・・」
「えっ、だからここで見せて二人の秘密にしたら良いじゃん!そしたら近藤さんも誰にも言わないよ!それに男同士の約束破るの?」
「いや!約束は守るよ・・・そうだ、この後、先生の家で見せるよ!」
「だめだよ!それじゃ、熊田先生と近藤のお兄ちゃんと約束したことにならないよ!」
「ええい、近藤さん失礼します!お見苦しいかと思いますが、この子達との約束なんで、ここで見せます。嫌な思いされるかと思いますが、見てください。そして絶対に秘密ってことでお願いします!」
 そう言うと、熊田先生が、チャックを降ろしてチンチンを引っ張り出した。
「熊田先生、先生毛深いし、これじゃ見えないよ!スッポンポンになって、ここに寝て!」
「全部脱ぐのか?」
 覚悟を決め、素っ裸になると、畳の上に大の字で寝転んだ。毛深い男の全裸姿に、横を向いていた近藤さんだったが・・・
「すごーい、こんな太いのが入ってるんだ・・・こうちゃんの指ぐらいあるんじゃないかな?????」
「本当だっ、僕の小指ぐらいの太さある・・・それに、チンチン大きいね・・・」
「先生、触っても大丈夫?」
「いいけど、早くしてくれっ!恥ずかしい!」
 熊みたいに毛深い先生なのに、顔を真っ赤にして両手で顔を隠した。

 だいちゃんは、両足を広げた先生の股の間に座り込むと、左手に先生のチンチンを乗せると、少し持ち上げて、右手でリングをツンツンと突いてみた。こうちゃんも、先生の腰の辺りの右側にすわると、身を乗り出して覗き込んだ。気がつくといつの間にか、近藤のお兄ちゃんも、先生の左側に座り込んで覗き込んだ。
「すげえっ、こんなぶっといリング填めてるんだ。入れる時、痛くなかったす・・・あっ!」
「おおおっ!」
「うひょっ、熊田先生! チンチン大きくなってきちゃったよ・・・それに、ドキドキしてる・・・」
「あっ、本当だ!それにカチコチだ・・・」
「もう、もういいだろ?」
 半泣きの顔で、熊田先生が言ってきた。
「だめだよ!さっきまでと大きさ違うんだら、これから違い観察しなきゃだめだし・・・」
 小学生の二人にチンポをいじり回されて、ただでさえ敏感になってきてるのに、子どもは遠慮がない。
 さわさわと触ってみたり、きつく握られたり、金玉引っ張られたり、亀頭を二人の手でグリグリと揉まれるうちに、完全に勃起し、先走りが垂れてきた。
「あっ、おしっこ漏れてきた・・・」
「先生っ、大人なのにおしっこ漏らしただだめだよ!」
 そう言うと、だいちゃんは、おしっこを切るように、ぶんぶんと振り回された。
「もう、勘弁してよ・・・」
 先生のお願いは、もう二人の耳に入らなかった。
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