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(妄想小説)体育教師陵辱 第5話 [妄想小説]

「でも・・・、未海、自分のエッチな画像持ってないですよ!それでも良いんですか?」
「いいよ!大丈夫っ!ちょっと待ってて、今から撮影して送るから・・・。どうだっ!」
「うわっ!すご〜い!翔大さん本当に大きいですね・・・なんだか、エッチな気分になってきちゃった・・・」
「もっと、見てみたい?」
「見せてもらえるなら、翔大さんのもっとエッチな画像見てみたいなあ・・・」
 翔太朗は、女子大生の未海ちゃんに、気に入ってもらおうと素っ裸になると、全身やチンポのアップ、鏡越しのケツなどの画像を撮影して送った。
「わあっ、すごい!翔大さん、格好いい!おちんちんも大きいし・・・未海、濡れてきちゃった・・・」
「俺の画像で、興奮してくれてるんだね!じゃあ、もっとエッチな画像送るよ!」
そう言うと、翔太朗は大股開きでチンポを扱いてる画像を撮影して送った。
「翔大先生って、本当にエッチですね!未海をこんなに興奮させるなんて・・・でも先生知ってるように、未海ちょっとSがかってるでしょ。だから、先生が虐められてるようなの見たいなあ・・・例えば、おちんちん紐で縛ってるとか・・・」
 翔太朗は、言われた通り、勃起したチンポを机にあった靴紐で金玉と竿を縛りあげ、そのチンポのアップ画像と、そのチンポを扱いてる画像を撮影し未海に送った。自分のいやらしい姿を見て女の子が興奮してると思うと、ゾクゾクするような興奮を感じた。
「先生って、本当嫌らしいですね!でも先生は、お尻の穴が感じるんでしょ?本当は、未海にお尻の穴弄って欲しいんでしょ?じゃあ、その感じるお尻の穴見せて!」
 ケツの穴を見せる・・・。翔太朗は、両足を抱え自分の肛門を撮影した。女の子に肛門を見られる、そしてもしかしたら弄ってくれるかもしれない・・・そう思うと勃起したチンポの先から先走りが垂れた。
「すご〜い!お尻の穴の周りも毛だらけだ・・・、なんか汚いな・・・こんな汚い穴、未海触るの嫌だ」
「ちょっ、ちょっと、ちょっとだけ待ってて・・・」
 未海のガッカリしたセリフに、翔太朗は落ち込んだ。これじゃあ弄ってもらえない。そう思った翔太朗は、すぐに風呂場に行き、髭剃りで、肛門周りの毛を剃り落とし、剃り落とす画像と一緒に、また肛門の画像を撮影し送った。嫌われるかもしれない。そう思うと、返事を待つ間、緊張で心臓が破裂しそうだった・・・
「あ〜っ、きれいになった!すごい!ツルツルだ!すごいね、お尻の穴ってこんなにピンク色なんだ・・・奥はどうなってるのかな?見せてっ!」
 未海の言葉に安心した翔太朗は、両手で必死に肛門を広げ、それを撮影した画像を送って。
「いやらしい〜っ!翔大先生は、ド変態だね!でもそんなド変態な男の人、好きだよ!そうだな・・・自分でお尻の穴弄ってるの見せて!」
 もう翔太朗は、未海の奴隷だった。無意識のうちに未海に命令されることが全て翔太朗の興奮に繋がっていた。まるでご主人さまに褒めて欲しくて、必死で命令に従う犬のようだった。広げた肛門に指を入れた画像と、机にあった太マジックを出し入れする画像を撮影し送った。
「すご〜い!ほんと、ド淫乱のド変態だね!未海に、エッチな写真みせて、先生も興奮してるんでしょ?おちんちんの先から、汚い汁垂れてるよ!露出狂って奴だね・・・お尻の穴弄りながら逝ってる姿を見せて!」
 未海に、自分の淫乱な姿を見られることが興奮だった、もっと見て欲しい。もっと間近で、もっと変態な姿を見て欲しい、できれば実際に見て欲しいと願った。翔太朗は、もうすでに逝く寸前まで追い詰められていた。未海ちゃんに、ケツを弄りながら、チンポを扱く姿を見られる。そう思うと、先走りが垂れるのを止めることができなかった。2本の指でケツを弄りながらカメラに向かい、チンポを扱いた!興奮と気持ち良さに、口が半開きになり、涎が垂れた。フラッシュが光った。もう逝きそうだった、あっ、逝くっ!と思った時には、一発目のザーメンが翔太朗の頭を越え、2発目が顔に掛かった。そして3発目は毛深い胸に飛び、それ以降も翔太朗の身体を白く汚した。フラッシュがまた光った。
「あらっ、もう逝っちゃったの・・・つまんない・・・もお、飽きちゃった・・・」
 翔太朗の画像を見た未海ちゃんの感想は、散々だった。できれば、もっと淫乱な姿を実際に見て欲しい。
「じゃあ、今度、実際に見てみない?未海ちゃんの都合の良い時間に、指定の場所に行くよ!そこで未海ちゃんに実際に見て欲しいなあ・・・で、できれば、ケツを弄ってもらえると嬉しいんだけど」
「・・・・・・」
「未海ちゃん?もういないの?未海ちゃん?」
 呆気ない終わりだった。少なくとも気持ち良くは逝けたが、翔太朗の本当の願いは叶えられることは出来なかった。
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