SSブログ

(妄想小説)体育教師陵辱 第10話 [妄想小説]

 壮輔の指が肛門に触れた瞬間、全身の毛が逆立つようなぞわぞわした震えが翔太朗を襲った。初めてなのか、慣れていないからなのか、それとも壮輔の作戦なのか、いずれにしても触れるか触れないかのような繊細さで、翔太朗のケツの穴を触ってくる、それが逆にケツの穴を触られる、触られていることを強く意識させられてしまう。瞳ちゃんは、さすがにプロで慣れている分、自分が意識しない内に指を入れてきた。
 初めはいきなり指を突っ込まれるかと身構えていた。だが逆に壮輔は、翔太朗が焦れったくなるほどゆっくりとケツの穴を撫でながら、少しずつケツの穴の中に指を押し入れ、抜き、また押し入れてきた。
「早く突っ込んでくれっ!」
 翔太朗は、そう叫びたくなる程、ゆっくりだった。翔太朗は、焦れて自分から壮輔の指にケツを押し当てた。だが、壮輔はそれを許さなかった。
「なに、焦ってるんですか?いやらしいなあ・・・。そんなにケツ弄って欲しかったんですか?もう少し辛抱してください!」
 壮輔は、そう言うと、左手で翔太朗のケツを押し戻した。何度も、何度も、しつこく指が出し入れされ、ようやく壮輔の指全てが押し込まれた時には、翔太朗は、もう涎を垂らしていた。翔太朗の身体は、壮輔の刺激を、待ち続けていた。指が奥まで押し入れられると、ぐるりと直腸内の壁が撫でられた。
「あっつ・・・・」
「大丈夫ですか?痛かったですか?」
 翔太朗は、頭を左右に振った。壮輔の指が軽く翔太朗の前立腺に触れただけで、翔太朗はザーメンを漏らしてしまった。
「あれっ?何ですか?まだ何にもしてないのに、もうお漏らしですか?ケツ責めは、これからですよ!」
「あああっ!すげえっ!気持ち良いんだ!ケツが、ケツが溶けるぐらい良いんだ・・・」
「じゃあ、ここをこうしたらもっと良いでしょ?」
 そう言うと壮輔は、翔太朗の前立腺をグリグリと撫で始めた。
「があっ!良いっ!良いよ!壮輔、気持ち良いよ!もう汁が止まらないっ・・・」
 翔太朗のチンポの先からは、ダラダラと白い液体が、漏れ溢れ続けていた。
「先生、まだ指1本ですよ・・・。これから指増やして行くのに、今からそんなことじゃあ最後までもたないんじゃないですか?」
 翔太朗は、そう言って、1度指を抜くと、また翔太朗の肛門をゆっくりと撫で始めた。
「あああああっ、いやらしいなあ・・・。先生のケツの穴、どんどん広がって、盛り上がってきましたよ!そうなると、ここを撫でられるだけでも気持ち良いでしょ?」
 翔太朗は、盛り上げって、直腸内の壁が外に出て来たところを、ユルユルと撫でた。
「はふっ・・・、すげえ気持ち良い・・・」
 その瞬間、壮輔の肛門をペロリと舌で舐めた。指とは違う、刺激が電気のように翔太朗の身体を貫いた。
「があっ!だっ、だめだよ!壮輔っ、そんなとこ舐めちゃ汚いよ・・・」
「先生のお尻なら、全然汚くないですよ!気持ち良いでしょ?もっと舐めて上げますよ!」
 そう言うと、壮輔は翔太朗のめくれ上がったケツの穴の中に舌を入れ、吸い付いた。
「があっ!壮輔っ!汚ねえよ!あああああああああっ!良いっ!俺のケツの中を壮輔の舌が這い回ってる・・・。すげえ、すげえっ!」
「じゃあ、そろそろ指増やしますよ!痛くないですか?」
 翔太朗は、頭を左右に振った。
「良いよっ!良いよっ!もっと、もっと俺のケツ広げてくれっ!あああああああああっ!広がるっ!ケツが、ケツがどんどん広がっていくって・・・」
「先生っ、ゆっくり息を吸って、ゆっくり深呼吸して・・・。すーっ!じゃあ、次はゆっくり吐いて〜っ!ハアーっ!また吸って〜っ、吐いて〜っ!」
「スーっ!ハアーっ!ああああっ、広がるよ!ハアーっ、広がるよっ!ああああっ・・・。入る、入る。ケツがッ、ケツがあああああああああっ!」
「先生っ!俺の腕入りましたよ!ほらっ、触って見てください!」
 右手を下ろして、壮輔の腕を掴むと、壮輔の腕が自分のケツの中に入っていた。
「すっ、すげえっ、腕が、腕が入ってる・・・」
「一旦、抜きますね!息を吐きながら力抜いて〜っ、そうそう、力抜いてっ」
「うごおおおおおおっ!すげえっ!あっ、漏れるっ!」
「じゃあ、もう1度入れますよ!吸って〜っ、吐いて〜っ!そうそう!ほら、今度はもっと楽に入ったでしょ?じゃあ、動かしますよ!」
 壮輔は、押し込んだ手のひらをケツの中で拳に握ると、その拳のままでグリグリとひねり回した。
「ぐああああああっ!すげえっ!すげえっ!だめっ、だめだよ!漏れるっ!そこグリグリされると俺、こっ、壊れるっ!しっ、汁が漏れるよ!」
 翔太朗のチンポの先から、ダラダラとザーメンが壊れたように漏れ続けた。
「じゃあ、もう一つ別のところ弄りますよ!」
 壮輔は拳を解いて指を伸ばすと、さらに直腸の奥を撫でて押した。
「あああっ!そこ、そこ押されると、良いっ!良いよ!」
「じゃあ、ゆっくり抜き差ししますよ!」
 最初は、ゆっくりと抜き差ししていた壮輔の腕が、次第に早さを増し、ついに翔太朗のケツからズボッと抜かれると、すぐに突っ込まれた。まるでボクサーのように、腕がケツの穴に出し入れされた。ケツの穴から腕が抜かれる瞬間に、ザーメンを垂らし、奥に突っ込まれると潮を噴いた。
「があっ!すげえっ!だめだっ!だめだっ!壮輔、もう止めてくれっ!おかしくなる!俺ッ、おかしくなるっ!」
 もう身体のバランスを自分自身で保てなくなってきた。ゼーゼーと息が出来ないかと思うと、突然咳き込み始めたりした。その時、壮輔が左手で翔太朗のチンポを握ると、亀頭を責め、竿を扱き始めた。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。