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(妄想小説)素っ裸の労働現場 - ガントリークレーンで脱ぐ男 第3話 [妄想小説]

「おおおおっ!ラッキーっ!じゃあ、取り敢えず写真撮らせてもらおうぜ!」
 健登は、そう言うと携帯のカメラを構え、男に首輪をされ引き回されている宏大の写真を撮った後、宏大の身体や勃起したチンポを撮影し、宏大を四つん這いや仰向けに寝転がすと、宏大のケツの穴の写真を撮影した。
「すげえなあ・・・。こんな場所で、素っ裸にされてるだけじゃなくて、俺たちから写真撮られてるのに、チンポ萎えないどころか、さっきから汁垂らし続けてるもんなあ・・・。本物の、ド変態なドM野郎だっ!」
 健登と敦也は、一頻り写真を撮ると、宏大の前にしゃがみ込み、宏大のチンポを弄り始めた。
「あふっ・・・」
「おい!おい!もう気分出してるぜ!本当にど変態やろうだな・・・」
 職場の後輩で可愛がってる健登と、仕事仲間の敦也に、そう行って嬲られると宏大のチンポからはさらにトクトクと先走りが垂れた。
「この雌豚野郎も、君たちの事が、偉く気に入ったようだ。なら、こいつを持って噴水を3周程して、またここまで連れてきてくれっ!」
 男は、そう言うと健登に鞭を持たせ、敦也に手綱を持たせた。
「おらっ、行くぜっ!」
 敦也の引く手綱に引かれ、宏大は歩き出した。健登は、面白がった何度も、宏大のケツを鞭打った。明るい噴水のところに着くと、一瞬の静寂のあと、集まっていた男達が一斉に、健登と敦也、そして全裸でチンポを勃起させた宏大の周りに集まって来た。
「すげえっなっ!君たちの奴隷か?」
「いやっ、向こうにいる兄貴から預かってきた!」
「見られ好きのド変態らしいから、いくらでも覗いてやってくれっ!ただし、まだケツ穴調教終わってないから、今夜はケツ穴掘りはなしな!」
「すげえっ!良いガタイしてんのになあ・・・。どMかよ・・・」
 周りに集まった男達は、宏大の後を付いて来ながら次々に宏大のチンポやケツを弄り始めた。そして3周したところで、健登が宏大を噴水の周りの池の縁に寝させると、宏大の両足を持ち上げた。
「おい!皆で、今のうちに処女のケツ穴見てみようぜ!」
「おおおおっ!すげえっ!やっぱ、まだピンクだな・・・」
「おい!おい!ヒクヒクしてるぜ・・・」
 大勢の男達に囲まれ、しかも弟として可愛がってる健登と顔見知りの敦也に自分でも見たことのないケツの穴をじっと覗かれると、宏大はもう漏れそうな程の興奮を感じた。そして、宏大は敦也に引かれ、大勢の男達に囲まれ、また男の待つ歩道に連れ戻された。
「どうだった?楽しかったか?ちゃんとこいつは言うことを聞いたか?反抗しなかったか?」
「すげえ、面白かったっす!良い子にしてましたよ!それどころが、皆に見られて、ずっと汁垂らしっぱなしっすよ!」
「そうか・・・。じゃあ、今夜最後のご褒美を上げないとな・・・」
 健登と敦也から、鞭と手綱を受け取ると、男は、また宏大を噴水のところまで連れて来ると、噴水池の前のベンチに宏大を登らせた。
「じゃあ、ご褒美だっ!ここで、皆の前でチンポ扱いて逝ってみせろっ!おらっ、やれっ!」
「ぎゃあああああっ!やっ、やります!チンポ扱かせてもらいます!ありがとうございます。ごっ、ご主人さま・・・」
 男に鞭打たれ、宏大は恐る恐る自分の勃起したチンポを握ると、ユルユルと扱き始めた。大勢の男達の目が、宏大のチンポを見つめていた。見知らぬ男達だけでなく、健登や敦也にも見られると思うと、一気に宏大のザーメンがチンポを駆け上がってきた。
「あああっ!すげえっ!俺の、俺のいやらしい姿をこんな大勢の男に見られてる・・・。健登がカメラ構えておれのいやらしい姿写真に撮ってる・・・。あああっ、良いよっ!チンポが良い・・・」
「来たっ、上がってきたっ!逝くぞっ!逝きます!逝くっ!逝くっ!逝くっ・・・・・・」
 噴水池に届く程の勢いで、宏大のチンポの先からザーメンが飛び出した。宏大は、腰が抜ける程の快感に、ベンチにうずくまった。男と健登、そして敦也に抱えられ、男の車のところまで連れて来られると、男の車のトランクに乗せられた。
「また、こいつここに連れて来てくださいね!」
 そう言う声が、宏大にも聞こえた。そして、宏大はガントリークレーンのところまで車で連れてこれらると、目出し帽の代わりに、最初に宏大のしていた目隠しがされ、そして拘束が解かれた。宏大が目隠しを外すと、足元に宏大の来ていた服が置かれていた。


「兄貴っ!今から上がっても良いっすか?コーヒーの差し入れと、面白いネタ持って来ました!」
 翌日の昼の休憩時間に、下から健登がインターホンで聞いてきた。昨夜のことがあるだけに、健登と直接顔を合わすのは恥ずかしかったが、断る理由もなく、仕方なく了解した。
「おおおおっ!なんだ、相変わらず素っ裸なんすね!はい、これコーヒーっ!」
「おっ、サンキューっ!俺が、今更服着てる方がおかしいだろが・・・。それより面白いネタって何だよ?」
「これ見て貰えます?昨日の晩、敦也と夜釣りしに出かけた時に、面白がってオカマの発展公園覗きに行ったんすよ!そしたら・・・。すごくないっすか?俺、むちゃくちゃ興奮しちゃって・・・。兄貴も今度一緒に行きませんか?こんな良いガタイの男連れ回して鞭打つって、結構面白いっすよ!」
 健登がそう言って、宏大に差し出した携帯の画面には、昨夜の宏大の画像が写っていた。男に引き回され、チンポを勃起し、そして最後には逝く瞬間までが何枚もに渡って写されていた。目出し帽を被っているとは言え、どう見ても宏大自身の裸だった。
「おっ、俺は興味ねえよ・・・。お前らも、よっぽど暇だなあ、そんなことして面白いか・・・?」
「すげえっ!面白かったっすよ!あれっ?興味ないとか言いながら、兄貴チンポ勃起してませんか?」
 そう言うと、健登は宏大の勃起したチンポを握り締め、2〜3回扱いた。
「こっ、こらっ、よせっ!止めろよ!おっ、俺は、別に・・・」
「んでも、あれっ?この裸と、チンポなんか兄貴に似てませんか?」
「なっ、なんで俺なんだよ!そろそろ時間じゃねえか?お前、仕事遅れるぞ・・・」
「あっ、まずい!んじゃ、またもしこいつ見掛けたら、もっと面白い画像撮ってきますよ!次こそ、兄貴が面白がって喜んでくれるような、えげつない奴をね!んじゃ・・・、そうだ、今夜、また敦也と飲むんですが、一緒に行きませんか?」
「いっ、いやっ、今夜は止めとく・・・。また次の時にでも、誘ってくれっ・・・」
「ちぇっ、残念っ!今夜は、大蔵省なしか・・・。仕方ないなあ・・・。じゃあ、またっ!」
 健登は、そう言いながらオペレーター室から出て行った。宏大は、健登に気づかれないよう必死で耐えていたが、健登に昨夜の画像を見せられ、自分の勃起を指摘され、扱かれた瞬間、逝きそうだった。そして健登から隠した瞬間、自分の手の中にザーメンを飛ばしていた。手からはボタボタと宏大のザーメンがこぼれ落ちていた。
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