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(妄想小説)温泉宿 第2話 [妄想小説]

 昨夜早くに寝入ってしまったせいで、宏昌はまだ薄暗いうちに目が覚めてしまった。隣で松尾がグーグーいびきを掻きながら、布団も被らず寝ていた。起こしちゃ可哀想だと思い、取り敢えず風呂に入りに露天風呂に向かった。露天風呂への階段を降り始めた時、あのマッチョ野郎の大きな浴衣の背中が、露天風呂の手前で右に曲がるのが見えた。宏昌は、男の後を追った。男は、露天風呂の手前で右に曲がると、川に渡してあるコンクリートの小さな橋を渡り向こう岸に渡った。そして少し登った大きな木の前でいきなり浴衣を脱ぎ捨て、素っ裸になった。着ていた浴衣をたたむと帯で縛り上げると、木の根元に隠し、素っ裸のまま林の中に入っていった。木の根元には、男の履いていたスリッパも置かれていた。宏昌もそこでスリッパを脱ぐと、浴衣の懐に入れ男の後を追った。男は、左手で自分の乳首を摘まみ、右手でチンポを扱きながら歩いていた。林が切れたところで、土手を越え河原に降りた。その先に小さな滝があった。宏昌は、林の中を伝い滝の近くまで行き、木の陰から覗くと、素っ裸の男は滝に打たれながらチンポを扱き、しばらくすると河原に寝転び、両足を持ち上げ自分のケツを弄りながらチンポを扱いた。
「あああああああああっ!気持ち良いよ!誰か、誰か、俺を犯してくれっ!誰でも良いっ!俺を縛り上げ、鞭打って、俺のケツを掘ってくれ・・・!すげえ、すげえっ、気持ち良いよ!誰か、俺を犯してくれっ・・・」

 宏昌は、木の陰から、男を覗きながらチンポを扱いた。逝きそうになるのを何度も耐えながら扱き続けた。そして意を決し河原に飛び降りた。
「犯してやろうじゃねえか!お前が望むように犯してやるよ!」
 宏昌は、おどろく男に近づくと、浴衣の帯を解き男を後ろ手に縛り上げた。そして男を立たせ、滝の横の平らな岩の上で、四つん這いにさせた。そして、近くに落ちてた枝を拾うと、男を打った。
「このど変態野郎が!あん、そんなに自分の変態な姿見て欲しいか?こんなに男くさい身体してるくせに、ケツが感じるど淫乱な雌豚野郎が!雌豚なら、雌豚らしくもっとマンコ広げてお強請ししろっ!」
「いっ、痛いっ!許して、許してください!俺は、ど変態な雌豚です!俺のケツを、ケツを掘ってください!俺をもっと雌豚に落としてください!」
 男は、そう言うと両足を広げ、肛門まで丸出しにするとケツを突きだして来た。
「汚ったねえケツしやがって!おらっ、お前の好きなお仕置きだ!ありがたく受けろ!」
 宏昌は、何度も男を鞭打った。
「犯したはいいけど、糞まみれにされると困るからなあ・・・。今からお前のケツの中キレイにしてやるよ!」
 そして、男を仰向けに寝かせ、両足を上げさすと、河原から丸い石を拾い、河原の苔といっしょに男のケツに押し込んだ。
「うぎゃあっ、いっ、痛いっ!止めろッ!止めてくれっ!頼むから止めてくれっ!」
 もう既に浣腸を済ませて来たのか、男のケツはキレイだった。そしてローションかクリームが塗ってあるのか、思いの外すんなりと石を飲み込んだ。
「なんだよ!もうやる気満々で、準備してきたのかよ!さすが、雌豚やろうだぜ!じゃあ、お前のケツに何個石が入るかな?」
「がああっ!いたいっ!痛いっ!やめろ!止めてくれっ!もう、もういっぱいだ!ケツが、ケツが裂ける・・・」
 6個ほどの石を飲み込むと、もうそれ以上入らなくなった。宏昌は、男を座らすと川にケツを向けさせた。
「おらっ、卵産んでみな!雌豚のケツから卵産んでみな!全部産み落とさないと、ケツ掘ってやんねえぞ!おらっ、息むんだよ!」
「ぎゃあっ!む、むちは止めてください!産みます!産みます!産みますから・・・」
 男が息むと、じんわり男の肛門が広がり河原の丸石が見えてきた。なんどか出そうになると引っ込んだ。男は必死で息んだ!
「おらっ、ちゃんと全部出ないと、そのまま帰ることになるぜ!病院でも行って取ってもらうかい?おらっ、息むんだよ!」
 宏昌が、鞭打つと、男は真っ赤な顔で息み、最初の丸石が滝壺にぽとんと落ちた。
「やれば出来るじゃねえか!ほら、卵は後5個だ、やれっ!出来ないなら、また鞭で打つぞ!」
 男は、必死で息んだ、最初の石よりは簡単に2個目が出たかと思ったら、3個目からは1度にズルズルと3個の丸石が漏れ出た。
「よおし、じゃあケツ掘ってやろう!仰向けになりな!ンで、ケツの穴晒せ!」
 男が仰向けになり、両足を上げると、男の肛門がヒクヒクと動き始めた。
 宏昌は、一気に勃起したチンポを押し込んだ!
「ぐぎゃ〜っ!で、でかいっ!裂けるっ!裂けるっ!ぐおっ・・・ああん、すげえっ!こんなの初めて・・・すげえっ!チンポが奥をかき回してる・・・良い、良いよ!」
「なにが裂けるだ!簡単に飲み込んでるじゃねえか!ずぼずぼの淫乱雌豚野郎のくせに・・・おおおっ、締めてきやがった。すげえ、締まるっ!良いぞ!もっと締めろっ!」
 宏昌は、ケツをガンガンに掘りながら男のチンポを扱いてやった。
「あああっ、すげえ!良いよ良いよ!がっ、だめだよ!逝っちゃうよ!逝きそうだよ!逝くッ!逝くっ!逝く!」
「ちきしょう、無茶苦茶締まるケツだぜ、おおおおっ!来たっ!おらっ、お前のおマンコの奥に種付けするぜ!孕むなよ!逝くぞっ!逝くッ!逝くうううううっ!」
 2人が同時に逝くと、しばらく抱き合ったまま、岩の上で寝転んだ。もうすっかり夜が明けようとしていた。宏昌は、男を拘束していた帯を解くと、男の手を取って立ち上がらせた、そして2人で素っ裸のまま、元来た道を戻った。

 川の手前で、木の根元に隠した浴衣を男が着始めると、宏昌も持って居た浴衣を着て、帯を締めた。あっ、パンツを忘れたと思ったが、まあ良いかと諦めた。宏昌が、男を抱きしめキスをすると、男も抱き返しキスを返してきた。川の手前まで2人で手を繋いで歩いた。そして、2人で露天風呂に向かった。身体を洗い、露天風呂に浸かり、身体が温まると、2人で露天風呂の湯船の縁に腰掛けた。
「俺、古川弦太郎って言います。28歳で東西市住んでます」
「えええっ?東西市なんだ、おれ隣の関西市。今年32歳。でも良い身体してるよね!」
「高校の時から鍛えだしたら止められなくなっちゃって・・・。兄貴も、凄いガッチリしてますよね!何か運動でも・・・?」
「俺は、子どもの頃から柔道してたから・・・。でもまた、何で素っ裸で?」
「確かに柔道やってたって感じっすね!素っ裸は・・・。なんか、昔っから願望あったんすよね・・・。大自然の中で素っ裸になりたいって・・・。実を言うとここ何度も来てて、だけどやる勇気なくて・・・。今回か初めてなんすよ、実際に素っ裸になったの・・・!でも素っ裸で大自然の中にいると、気持ち良くなってきて、ついやりたくなっちゃって・・・。そしたら・・・」
「そしたら・・・、犯されたってか?(笑)」
「まあ・・・。また今度逢えますか?」
「お前次第・・・って格好つけちゃったけど・・・、俺はやりたい!実は今日みたいな事、俺も初めてなんだ・・・。だけど、すごく興奮したし・・・、もっともっと弦太郎のこと虐めてみたくなった・・・」
「もっともっと虐めて、本当の雌豚にしてください!」
 2人は、また軽くキスをした。その時、ほかの客が来たので、2人は分かれた。宏昌の脱衣カゴに弦太郎の携帯番号とメアドが書かれたメモが入っていた。
(終わり)
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