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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -長距離トラックで脱ぐ男 第3話 [妄想小説]

「もっし、清吾兄貴っ!篤っす!今どこっすか?」
「今、静岡入ったこと!」
「なら丁度良いや!今夜のペースどうっすか?時間作れませんか?ちょっと久々に疼いて・・・」
「しょうがねえなあ・・・。このペースなら2時間ぐらいならできると思う。どこだよ!」
「じゃあ、落ち合う場所の位置情報、LINEで送ります。そこからだと、2時間もしないで来れますよね!」
「了解っ!ここなら、そうだな2時間切るかな?」
「んじゃ、トイレで待ってます!」
「ほい!了解っ!」

 清吾の車が、篤がLINEで位置情報を送ってきたPAに着くと、先に真っ黒のトラックが駐まっていた。口笛吹きながらトイレに入った。
「よおっ、待たせたなっ!・・・・・・えっ?勘太郎っ、どっ、どうしたんだ?」
 清吾がトイレに入ると、小便器の上に勘太郎が素っ裸の身体を縛り上げられ、目隠しをされ、ご丁寧に耳栓までされ、万歳した格好で蛇口に拘束され、M字開脚に固定されていた。そしてマジックで腹に公衆便所と書かれ、ケツの穴の周りには、マンコ模様が描かれていた。
 憧れていた勘太郎のいやらしい姿に、助けなくてはと思いながらも、あまりにいやらしく、清吾のチンポは勃起してしまった。そして、助けなくてはと思いながらも、今なら勘太郎に気づかれずに勘太郎をやれると思った。そして清吾の中の悪魔が勝った。篤のことなどすっかり忘れ、勃起したチンポを勘太郎のマンコマークの真ん中のケツの穴に押し込んだ。誰かにやられた後なのか、勘太郎のケツの穴はずぶずぶと清吾のデカマラを飲み込んだ。清吾は、勘太郎のあえぎ声が聞きたくなって、口枷を外した。
「があっ!すげえっ!気持ち良いっ!誰だか解りませんが、俺は公衆便所っす!兄貴の好きなように使ってください!兄貴のザーメンでも小便でも、俺の口でもマンコでも頂戴できれば嬉しいっす!」
 始めて聞く勘太郎のど淫乱な言葉に、ますます興奮した清吾は、ガンガンに掘り始めた。勘太郎に注視しすぎて、後の個室のトイレから背後に篤が近づいていることなど気がつかなかった。清吾は、突然目隠しをされ、拘束された。
「だっ、誰だっ!解けっ!この縄を解けっ!」
 もがいて暴れるが、縄はどんどん身体に食い込んできた。そして、立たされると、履いていたジーンズとパンツも脱がされ、下半身だけ裸のまま、便所の個室に縛り付けられた。そして口枷が噛まされた。そしてようやく目隠しが外された。清吾を縛り上げたのは篤だった。
“ぐおっ、ごっ、ごまえ・・・”
「清吾さん、ドSっすよね!で、勘太郎さんの事好きだった。その気持ちが強すぎて、勘太郎さんの本質が見えなくなってたみたいっすね!ご覧のとおり、勘太郎さんどMのマンコ野郎なんすよ!だから、今から清吾さんの前で、勘太郎さんの扱い方見せてあげますよ!どうすれば、本当に勘太郎さんが喜ぶかをね・・・。これは勘太郎さんに逢わせてくれた清吾さんへの俺の感謝の気持ちです!ただ、チャンスはいっぱいあったのに、どSのくせに全然気がつかなかったお仕置きに、手出しはさせません。ただ、そこで大好きな勘太郎さんが嬲られる様子を黙って、悔しい思いしながら見ててください。そして思いっきり後悔して反省してください!じゃあ、始めますよ!」

 篤は、そう言うと勘太郎の耳栓を外した。そして、手にした鞭で勘太郎の勃起したチンポをめいっぱいの力で打ち据えた。
「ぎゃあああああああっ!助けて、助けてください!お願いします!チンポだけは、チンポだけは鞭打たないでください!お願いします!」
「だははははははははっ!ざまあねえな!止めてくれって言う割には、あれだけ鞭打たれたのにチンポ勃起して、汁垂らしてるじゃねえか!このド淫乱の雌豚が!俺だ、勘太郎っ!おらっ、今日は何発、汁もらったんだ?」
「むっ、鞭は打たないでください!お願いします!まだ、いまさっき1回だけです!それも、途中で止められてしまって・・・。まだ、貰えてません!だから、お願いです!むっ、鞭は止めてください!」
「ちっ、なんだ一発も貰えてないんか?お前みたいな小汚い雌豚に種付けしてくれるような奇特な奴はいてねえってことだな・・・。折角、ご丁寧にお前のためを思って、公衆便所って書いてやったのにな・・・。なら、お前、ケツが疼いて仕方ねえだろう!じゃあ、そこで自分でアナニーでもして見せろ!ちょっとでも俺を興奮させることができたら、掘ってやるよ!」
 そう言うと、勘太郎の腕と足の拘束を外すと、勘太郎の口に、子供の腕ほどもあるディルドを突っ込んだ。勘太郎は、そのディルドをいやらしく舐め、唾でヌルヌルにすると、便所の床の上に置き、上から跨がった。何度も上下に腰を動かし、徐々にディルドが勘太郎のケツに埋まり出した。
「何、ちんたらやってんだよ!さっさと入れろ!」
 篤は、そう言うと勘太郎の足を鞭打ち、肩を押した。
「うぎゃあああああっ!」
 勘太郎の叫びと同時に、ディルドが勘太郎のケツの奥までめり込んだ。と同時に勘太郎は、小便を漏らした。
「おらっ、入ったなら、ケツを後について、お前の汚いケツマンコ見せながら、ディルド動かしてアナニーしろ!お前のど変態な姿、カメラで撮ってやるよ!」
 そう言うと篤は、また勘太郎を鞭打った。そして勘太郎のアナニーの様子をビデオカメラで撮影した。憧れの勘太郎の無残で、ド淫乱な姿に、清吾のチンポは勃起し続けていた。そしてチンポの下には、先走り溜まりができていた。悔しい思いと同時に、勘太郎から目が放せなかった。
「がふん、あああっ、すげえっ!おマンコ良いよ!気持ち良いっ!誰か、俺を犯してくれっ!誰でも良いから俺を犯して、回してくれっ!マンコが、マンコが感じるんだよ!疼いて仕方ねえんだよ!がああああっ、良いっ!良いっ!がっ、上がってきた!汁が、ザーメンが上がってきたっ!逝きそう、逝くぞっ!逝くっ!逝くっ!!!!!」
 勘太郎のザーメンが清吾の足元まで飛んで来た。
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