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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -長距離トラックで脱ぐ男 第4話 [妄想小説]

「相変わらずつまんねえズリしやがって・・・。まあ仕方ないっ、取り敢えず今夜は種付けしてやるよ!そうじゃねえと、またどこかでホームレスでも拾って、そいつのチンポに跨がらねえとも限らないからな!臭っせえんだよ、その後じゃよっ!おらっ、ケツ掘って欲しかったら、こっち来て、俺のチンポしゃぶりやがれ!」
 勘太郎は、四つん這いになると、清吾の目の前で、篤のチンポを旨そうにしゃぶりだした。旨そうにしゃぶり続ける勘太郎を見つめることが出来ず清吾は顔を背けた。だが、どうしてもまた勘太郎のいやらしい姿が見たくなり、顔を戻すと勘太郎を見つめた。
「だいぶ、上手くなってきたじゃねえか!じゃあ、ケツをこっちに向けな!種付けしてやるよ!」
 勘太郎は、四つん這いのまま、篤にケツを向けると、顔を便所の床に付け、両手でケツを開いた。そこに篤はいきない勃起したデカマラを突っ込んだ!
「うぎゃあああああっ!がああっ!・・・・・・チンポ良いっ!篤様、チンポ良いっ!当たってるっ!奥に当たってるっ!良いよ!良いっ!いっぱい種付けしてください!このド淫乱な雌豚に種付けしてください!あああああっ、良いっ!」
 勘太郎は、涎を垂らしながら、ケツをくねらせ、篤のチンポを欲しがった、篤は、無慈悲にガンガン腰を打ち付けていた。清吾は、このいやらしい2人の姿に手を出せない自分が歯がゆかった。そしてチンポを扱きたくて溜まらないのに手を出せないことに頭が狂いそうだった。
「おらっ、じゃあ種付けしてやるよ!しっかり受け止めな!逝くぞっ!逝くっ!逝くっ!!!!!!!」
「来てっ!奥に種付けてっ!篤様の子種ください!孕ませてっ!雌豚を孕ませてください!あああああっ、来たっ!当たってるっ!当たってるううううっ、良いっ!良いよおおおおおっ!」
 篤は、勘太郎に種付けすると勘太郎を仰向けに寝かせた。そして自分の手でケツを開かせた。勘太郎のケツから篤のザーメンがタラタラを漏れ出した。そして勘太郎の前には、さっき勘太郎が種付けされた時に漏らした勘太郎のザーメンが飛び散っていた。清吾は、その姿に奥歯をかみしめた。
「汚ったねえな・・・。ああん、俺の貴重な汁漏らしやがって!漏らした罰は受けてもらうぞ!おらっ!」
「うぎゃあああああっ!」」
 篤は、そう言うと勘太郎のケツに自分の腕を押し込み始めた。何度か押し込むうちに勘太郎が悲鳴を上げた瞬間に、篤の腕が勘太郎のケツの中にズボズボと入っていた。勘太郎は、同時に小便をだらだらと漏らしながら、気を失った。
「ちっ、小便漏らしやがった!」
 篤は、そう言うと、勘太郎を引きずり洗面台につれてくると、ホースで勘太郎の身体を水攻めした。
「ぐふっ、ぐおおおおおっ!や、止めて、くっ、ください・・・」
 意識を取り戻した勘太郎が、よろよろと水責めから逃れようと便所の床を無残に転がった。篤は、水攻めを止めると、勘太郎を鞭打ち、ケツを突き出させると、ケツの中にヒースを突っ込んだ。
「うぎゃあああああっ!」
「おらっ、出せっ!」
 篤が鞭打つと、勘太郎のケツから、篤のザーメン混じりの水が吹き出し、清吾の前まで飛んで来た。篤は、さらに2度ほど、水浣腸をし、ケツの中を洗った。その後、篤は勘太郎に大型犬用の首輪を嵌め、その手綱を引いて、四つん這いの勘太郎を連れ外に出た。しばらくして戻ってきた時には、勘太郎の口には太い木の枝が噛まされていた。外で拾わせてきたようだ。その格好のまま清吾の前でチンチンをさすと、その姿もビデオに撮影した。
「おらっ、もう仕事に戻らなきゃいけねえ時間だろ?また種付けして欲しいか雌豚ぁ?」
「お願いします!また、もっともっと嬲って俺に種付けしてください!篤様の濃い汁、俺にください!お願いします」
 そう言うと勘太郎は、篤の靴を舐め始めた。
「よし、なら実はお前のために、今日は特別にお客さん連れてきた。お前のど淫乱な姿ずっと見ててもらった。お陰でチンポビンビンだ!おらっ、しゃぶっらせてもらいな!ちゃんと最後まで逝かせてさしあげるんだ!」
 篤は、勘太郎の手綱を引くと、清吾の前にチンチンさせた。
「今夜は、こんなド淫乱な姿見て頂きありがとうございます!またぜひ俺のど変態な姿見て、できれば犯して種付けしてください!お願いします!今日は、大事なお客さまのザーメン飲ませてください!お願いします」
 そう言うと勘太郎は、清吾のチンポをしゃぶり始めた、あんなに好きで憧れていた勘太郎にしゃぶられるだけでも清吾は逝きそうだった。しかもずっと勘太郎のド変態な姿を目の当たりにして、もう清吾は我慢できなかった!
“ぐおっ、いぐっ・・・いぐっ・・・いぐううううう!”
「ウゴッ。ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!!!!!ありがとうございました!」
 そう言うと、勘太郎は清吾のチンポに吸い付き、尿道に残っているザーメンも吸い尽くした。
 篤は、勘太郎の耳に耳栓をすると、清吾のパンツとズボンを引き上げ、ベルトを締めた。

「取り敢えず俺に縛り上げられた姿を勘太郎さんに見られたくなかったら、今日のところは、このまま仕事に戻ってください!今後のことは、清吾さん次第です!俺は俺で勘太郎さんと関わり続けますが、お二人の事は、お二人にお任せします」
 篤は、そう言うと清吾の拘束を解いた。清吾は、うちひしがれ肩を落としたまま、自分のトラックに戻ると仕事に戻った。

 清吾のトラックがPAを出て行くと、篤は勘太郎の目隠しと耳栓、縛り上げていたロープを解いた。
「それにしても、お前の責め凄かったなあ・・・。俺、本気でお前の奴隷に落とされたくなったぜ!また、やってくれよな!んで、清吾どうだった?」
「それは最初の時の勘太郎さんと同じっすよ!俺がされたいこと全部、勘太郎さんにやりましたから!でもやってるうちに段々本気になってきて・・・、無茶苦茶興奮しました!でも次は俺がやられる番っすよ。今日以上の責め期待してます!(笑)清吾兄貴は、たぶん、すげえ悔しかったと思いますよ!俺のこと、ずっと睨んでましたから・・・。それに、たぶん清吾さんの事だから、気合い残ってたら拘束解いた瞬間、殴られたかもしれないけど、ショック大きかったのか、うちひしがれたように帰りましたから、よほどだったんじゃないっすかね?」
「じゃあ、後はあいつの出方次第だな!その時にでも、お前の誤解解かないとな!俺のために、あいつに逆恨みされたまんまなら、かなわねえからな!」
 勘太郎は、篤の肩を抱くと、篤の頬に感謝の気持ちを込めてキスをした。
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