SSブログ

(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第4話 [妄想小説]

「あれっ?おかしいなあ。もしかしたら気持ち良いんですか?諒亮さんノンケですよね・・・」
「すげえ、諒亮さんのケツの穴が大和の指に吸い付くように動いてる・・・」
 俺のケツが大和君の指を放すまいと吸い付くと、逆に大和君は、ズルリと入口近くまで指を抜こう引いた。そして吸い付く力が弱まると奥まで押し込み、ケツの中でグリグリと動かす。何度も抜き差しされる内に、指が増やされ、とうとう3本の指が入れられた。
「すげえっ!諒亮さんのケツ、どんどん開いてく、おマンコみたいに広がってますよ・・・」
「はい!OKです。じゃあ、ソファーの真ん中に座って、二人にやられてみてください」

 俺は、まだまだ俺のケツの穴を弄って欲しかった。そんな俺の気持ちを知らない井上さんに、ソファーの真ん中に座るように言われた。そしておれの両側に大和君と望君が座った。正面にカメラが据えられ。もう一台の別のカメラを井上さんが構えた。真正面から見つめるカメラのレンズが、妙に恥ずかしかった。大和君と望君が、俺の乳首に吸い付いてきた。そして、二人の手が俺の身体の上を撫でるように滑る。
「あん・・・」
「あれっ、乳首も感じるんですか?諒亮さんって身体も顔も男っぽい感じなのに、女みたいっすね・・・」
「おおっ、乳首立ってる・・・すげえ・・・」
「男二人に嬲られて興奮してるんすか?もしかしたら諒亮君って変態なの?」
「チンポもやらしい、触ってもないのにヒクヒクと動いて、ずっと汁垂らしてるよ・・・」
「諒亮さんって、いつもこんなに先走り多いの?すごいよ、もう水溜まりみたいに溜まってるし・・・」
 二人の手が俺の身体に触れる度、そこが気持ち良かった。それに早くチンポを触って欲しくて、誰かの手がチンポの近くに来る度に、身体が自然にチンポを押しつけようと追い掛けてしまう。乳首も、舐めたり吸い付いたりと、どんどん責めが変化し、時々噛まれると、痛いのか気持ちいいのか判らなくなってきた。二人の俺を嬲るような言葉がさらに俺に犯されてるような、ゾクゾクする気持ち良さを与えてくれた。
「やらしいね。露出狂のど変態だ・・・」
「なにっ、チンポ触って欲しいの?すぐチンポを手に押しつけたりして、淫乱な雌豚みたい・・・」
 俺は、ウンウンと頭を振った。
「チンポ触って欲しかったら、ちゃんと言わなきゃ。チンポ触ってくださいって!」
「ちっ、チンポ触ってください!俺のチンポ触ってください!お願いします!」
 望君がの手がようやくチンポの上に置かれた。握って貰えると思ってたのに、置かれたままで動いてくれない。同時に大和君の指が、また俺のケツの穴の上に置かれた。大和君も、指を置くだけでさっきみたいに入れてくれなかった。俺は焦れて焦れてどうしようもなくなり、必死で二人の指にチンポとケツの穴を押しつけた。
「なんだよ、ノンケの格好いい兄貴かと思ったら単なるど淫乱な雌豚じゃん」
「おらっ、どうして欲しいか言えっ!」
「チンポ扱いてください!お願いします。チンポ扱いてください!俺のケツの穴に指突っ込んでください!さっきみたいに、ケツの中グリグリとかき回してください!お願いします!」
「ケツの穴?ケツマンコでしょ?弄られて喜ぶのはマンコだけ!だから、ここはマンコ!」
「お願いします!俺のマンコ、俺のケツマンコ嬲り倒してください!」
 チンポがきつく握られたかと思うと、3本の指が同時に突っ込まれ、グリグリと蠢いた。
「がッ!すげえっ!良いっ、気持ち良いっ!もっと、もっと虐めてください!俺のこと、もっと嬲り倒してください!があああああっ、気持ち良いっ!あっ、ダメだ!逝きそうっ!逝きそうっ!逝きます!逝きます!逝くっ!!!!!!」
 俺の金玉の中でグルグルと蠢いていたザーメンが、一気に沸騰して飛び出してきた。飛び出たザーメンは、据えられたカメラを白く汚した。
「あっ・・・・・」
「あっ、すみません!すみません!」
 俺は慌ててお絞りでカメラを拭こうと身を乗り出した。井上さんは、カメラを取り上げると、俺を押し戻した。
「あ〜あっ、だめだよ!カメラ壊れちゃったよ・・・。困ったなあ・・・」
「すみません!すみません!修理代出しますから。許してください!」
「諒亮君、家庭用のカメラと違ってこれ放送用レベルの奴だからさ、すごく高いの!多分、諒亮君の月給の3ヶ月分以上すると思う」
「えええええええっ・・・、すみません・・・」
「まあ、仕方ないな・・・、社長に怒られるだろうけど・・・。はあっ・・・」
 井上さんはカメラを抱えたまま、ガックリと肩を落として、ため息をついた。

「一応、面接は合格です。ただ、諒亮さん早漏なの?ちょっと逝くの早すぎ!もうちょっと我慢して欲しいなあ・・・。それとカメラのことあるから、本番の時は、ちょっと無理お願いするかもしれないけど、良いよね?正式の合格通知と、撮影予定は後日メールで送りますね」
「えっ?修理代負担しなくても大丈夫ですか?やります!自分に出来ることなら、何でもやります!頑張ります!」
「じゃあ、ええっと、来月の8日月曜日の都合は、どうですか?お休み取れますか?」
「会社に・・・いや、休みます!カメラのこともあるし、無理言ってでも休みます!」
「でも、無理はしないでくださいね!嫌な思いしながら撮影するの楽しくないし・・・。じゃあ8日の午後1時からってことで、万一お休み取れなかったら早めに連絡ください。結構な人数が、そのつもりで動きますから。それと、待ち合わせ場所などは後日メールしますね!あと、これは謝礼です。ここまで頑張ってくれたんで、特別に!」
 俺は、カメラのこともあったし、要らないと断ったが、井上さんは俺のポケットに謝礼を押し込んだ。カメラを壊してしまったことで、ちょっと落ち込んだが、でも本当久々に無茶苦茶気持ち良かった。っつうか、今まででこんな気持ち良く逝けたことなかったかも・・・。本番が楽しみになってきた!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。