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(妄想小説)温泉宿 第1話 [妄想小説]

「おい!由佳里ちゃんが退屈してるぞ!ほらっ、場が白けるからさ、もっとご陽気に・・・」
 俺たちは、会社の同期10人で山奥の温泉宿に来ていた。入社以来、毎年一度こうして同期全員で温泉旅行をするのが恒例行事になっていた。そしてその際の宴会には、贅沢に1人づつにエロコンパニオンを頼んで、日頃の憂さを晴らしていた。今回の幹事の松尾は、同期の中では一番仲が良かった。いつもなら、久しぶりの気兼ねいらずの旅行に、加藤宏昌は誰よりもノリノリのはずだった。だが食事が始まり、女将の挨拶が終わって、地元のエロコンパニオンのお姉ちゃん達が来る前から、宏昌はいつになくに大人しかった。宏昌は、さっき大浴場の露天風呂で出会った男のことが妙に気になっていたのだった。
 この温泉宿は、湯本に一番近い山の中にあり、温泉宿が密集している駅に近い川沿いとは異なり、深い森に囲まれた中に建てられていた。宿の裏には、駅前の川に続く渓流が流れており、露天風呂は、その川沿いの眺めを楽しみながら入れるようになっていた。10人は、駅に迎えに来てくれた宿のマイクロバスに乗り宿に到着すると、すぐに浴衣に着替え、ロビーから1階分下の川沿いに建てられた風呂場まで降りて行き名物の露天風呂を楽しんだ。到着時間が早かったこともあり、風呂には先客が1人いるだけだった。
 身体を洗い、ワイワイ言いながら皆で露天風呂に向かいお湯に浸かった。先客は、まるでボディービルダーのような体格の男で、ずっと湯船に浸からず湯船の縁に腰掛け、片足を川側に投げだしブラブラさせながらじっと川を見ていた。同期のメンバーは、今晩の予定やここの景色、仕事のことなどワイワイしゃべりながら楽しそうに浸かっていた。
「なあ、あの男、チンポ勃起させてねえか?」
 宏昌の隣で風呂に浸かっていた松尾が、小声で聞いてきた?
「えっ、そうか?今夜エロコンパニオンでも雇ってるんじゃね?それ想像して・・・(笑)まあ、別に見たくなきゃ見なければ良いだけのことさ!」
「まあな・・・!でもばっちしの景色に、良い風呂だっ!この宿にして良かった!お前も俺に感謝しろよ!」
「はい!はい!ご苦労さまでした!っつうて、今回の評価は、この後の食事と宴会次第だぞ!(笑)」
 そう言いながらも宏昌は、そのマッチョな男が妙に気になった。何故なら松尾が言ったとおり、男のチンポは、完全に勃起し先走りが垂れていたからだった。しかも2握りもありそうな程の大きさだった。
「周りに俺たちがいるのに、気にならないのかなあ・・・」
 単純な、疑問だった。その男のことがずっと気になっていた。

「こらっ、宏昌!頼むぜ!お前がのらなきゃ、みんな調子狂うじゃねえか・・・」
「ごめん、ちょっと俺、先に部屋戻って、風呂でも入ってくるわ・・・。由佳里ちゃんは、お前がなんとかしてくれ!もち、2次会以降の分は割り勘でOKだから・・・。ごめん!」
「おい!宏昌っ・・・!・・・。宏昌、調子悪いから部屋戻るって・・・。ごめんね由佳里ちゃん・・・」

 宏昌は、どうも気になって部屋に戻るとタオルを持って、またあの露天風呂に向かった。到着した客達は、丁度食事の時間帯で、普通なら誰も風呂にいないはずだった。だが、風呂に着くと脱衣場入口に一組のスリッパが並んでいて、脱衣カゴが一つ使われており、カゴの中には浴衣と帯しか入ってなかった。あの男かもしれないと宏昌は期待した。
「誰だろ?あのマッチョ野郎かも・・・。でもパンツ無いって事は、部屋からノーパンで来たって事?????」
 タオルで股間を隠し、露天風呂に向かうと、浴槽には誰も入っていなかった。
「んじゃあのカゴ、誰が使っていたんだろ?」
 不思議に思いながら、あのマッチョな男が腰掛けていた場所に行き、同じように腰を掛けた。すると、左の川岸の方に人の気配を感じた。山の日没は早く、もうすっかり日が落ちて明かりもなく真っ暗な川岸だったが、宿の部屋から漏れる明かりを頼りに、暗闇に目を凝らすと、左側の岩場の前で、あのマッチョな男が半分川に浸かりながら、雁太のデカマラを扱いていた。宏昌の心臓が早鐘のようにバクバクと鳴り始めた。
 宏昌は、そっと湯船から50cmほどの河原に降り、宿の土手沿いに手探りで、男に近づき岩陰から男の様子を伺った。
「すげえっ!気持ち良いよ!誰か、誰か俺のスケベな姿見てくれよ!俺を変態だとなじってくれよ!良いよっ!チンポ気持ち良いよっ!ちきしょう逝っちまいそうだ!逝くぞっ!逝くぞ!逝くっ・・・」
 宏昌の目の前で男がザーメンを飛ばした。それは、川向こうの土手まで届きそうなほど飛んで、ボタボタと清流に落ちていった。逝ってしまうと男は、素っ裸のまま、川を下流の露天まで泳ぐと、露天風呂の湯船から登り消えていった。
 宏昌が、男の立っていた岩の近くまで行くと、川の中の岩の上に男のザーメンが残っていた。宏昌は、一気に高揚し思わず男のように川に浸かると男のチンポを扱く姿を思い出しながら自分のチンポを扱いて逝った。そして、元来た土手沿いの道を戻り露天風呂に戻った。そしてしばらく露天風呂に浸かった。目の前の渓流を、マッチョ野郎の白いザーメンが一瞬流れたような気がした。脱衣場に戻るとあのマッチョ野郎が、まるで宏昌の帰りを待っていたかのように洗面台のところにじっと座り待っていた。そして宏昌が着替え始めると、すくっと立ち上がり、宏昌の方を向いてじっと宏昌を見つめて来た。男の浴衣の股間は、勃起した男のチンポのせいで盛り上がり、その隙間から男の股間が僅かに見えた。宏昌は、男に軽く会釈をするとそのまま部屋に戻った。
 同期の連中は、コンパニオンのお姉ちゃん達と宿の1階のカラオケか、近所のスナック辺りで飲んでいるのか、若しくはお姉ちゃん達としけ込んでいるのか、深夜になっても戻らず、いつの間にか宏昌は寝ていた。
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -体育教官室で脱ぐ男 第5話 [妄想小説]

 しばらくして爺さん連中が、いなくなったかと思うと、トイレに据えた臭いが漂い始めた。どうやら川村が浮浪者達を集めて来たようだ。小便器に縛り付けられていたロープが解かれると、今度は、四つん這いになるよう命令された。
「兄貴っ、本当にこいつのケツ掘って良いんですか?」
「ケツだろが、口だろうが、好きに使ってやってください!結構、極上のマンコ持ってますよ!」
「おおおおっ!穴掘るの久しぶりだぜ!この際、男だろうとなんだろうと構わしねぇ!やらせてもらおうぜ!」
 そう言うと1人の浮浪者が登吾のケツの穴に勃起したチンポを押し入れ、腰を使い出した。
「おおおっ!本当だっ!すげえ、締まるっ!こりゃ、女より良いかもしれねえぞ!おおおっ、良いっ!あがっ、だめだもう持たねえっ!ちきしょう久しぶりだってのに、もう逝きそうだ!」
「何度でも掘ったら良いじゃないですか!一発抜いてからの方が、あと長持ちしますよ!朝までは、まだまだ時間がありますから・・・」
「そっ、そうか?じゃあ、取り敢えず一発抜かしてもらうぜ!があああっ!良いっ!逝くぞっ!逝くっ・・・・」
 登吾のケツの奥に、ザーメンが打ち付けられた。
「俺、チンポ洗ってねえけど、本当にしゃぶってもらっても良いのか?」
「どうぞ!どうぞ!きっと喜ぶはずです!」
 川村がそう言うと、チン滓のべっとり付いたチンポが口に押し込まれた。
「おらっ、まずは舌で舐めてきれいにして差し上げろ!しゃぶんのはそれからだ!」
 登吾は、嘔吐きそうになるほど臭いチンポにこびりついたチン滓を丁寧に舌で舐め上げた。何度も舐める内に、こびり付いた滓が溶け始め、さらに臭いがきつくなった。嘔吐くのを押さえながら舐め続ける内に登吾のチンポも勃起し始めた。ようやくキレイにすると、登吾は浮浪者のチンポをしゃぶり始めた。
「うおおおおおおっ!すげえっ!この兄ちゃん上手めえぞ!そんじゅそこらの女より、上手めえ!良いよ!気持ち良いっ!」
「おい!早くしてくれよ!俺、もう辛抱できねえよ!」
「ケツ使ったらいいじゃないですか!しゃぶらせたかったら、先にケツ掘って逝ってから、舐めてきれいにさせたら良いっすよ!」
「えっ、ケツ掘った後だぞ?良いのか?」
「大丈夫っすよ!好きに使ってください!おらっ、良いだろ?」
 登吾は、チンポをしゃぶりながら、何度も頷いた。
「んじゃ、ケツ掘らせてもらうぞ!」
「ぐふぉ・・・。ふぁあっ、すっ、すげえっ!ふぇつ、ふぃいいっ!」

 何人もの浮浪者達にケツを掘られ、ケツの奥にザーメンを打ち付けられた。また汚れてチン滓のこびりつたいチンポや、ケツを掘った後のチンポを何本も舐め、しゃぶらされ口の中にも大量のザーメンを流し込まれた。
「もお良いんですか?まだまだ時間ありますよ!」
「いや〜っ、もう俺たちがもたねえ・・・。久しぶりに何発も抜いたからなあ・・・。気持ち良かったぜ!ありがとうな兄ちゃん」
 そう言うと、浮浪者達は、登吾の頭を撫でた。
「また連れて来ますから、その時も好きに使ってください。じゃあ折角だから、ご褒美にこいつに小便掛けてあげてください!小便が大好物なんですよ!おらっ、雌豚っ、小便掛けてもらいながら扱いて逝きな!」
「えええええええっ?小便好きなんか?変わってるなあ・・・。まあ、小便で良いなら、出せるぜ!」
 浮浪者達は、登吾を取り囲むと一斉に登吾に向かって小便を掛け始めた。登吾は、口を開け小便を飲むと、零れた小便を身体中に塗りつけながら、チンポを扱いた。
「すげえっ!小便、臭せえっ!良いっ!暖かくて、臭くて良いよ!あああああああああっ!もう逝きそうっ!逝って良いですか!逝きますっ!逝くっ・・・・」
 登吾の顔や胸、腹に自分のザーメンが飛び散った。登吾は自分のザーメンを、小便まみれの身体に塗りつけた。登吾は、幸せだった。
(終わり)
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -体育教官室で脱ぐ男 第4話 [妄想小説]

「よおく躾けられてるなあ!ところで、この兄さんのセンズリ明るいところで見たいんじゃが、無理かな?」
「この汚い雌豚のセンズリですか?良いっすよ!きっと雌豚も、その方が喜ぶでしょう!何なら、今ここでやらせましょうか?」
「おおおおっ!良いんかい?こんなごっつい身体した男のセンズリなんて、もう何十年も見てないからなあ・・・。今のうちにちゃんと見ておきたいんじゃ!」
「なら、お好きに使ってください!命令すれば、どんなことでもしますよ!センズリ見た後、ケツでも掘ってみますか?」
「いや!いや!いや!もうどんだけ頑張ってもチンポ勃たねえから・・・。ケツ掘るのは無理じゃ!じゃあ、命令させてもらうぞ!おいこら、その窓際でセンズリして見せろ!」
「うっす!センズリします!」
「センズリだけじゃあ、つまらねえなあ・・・。おらっ、これ使ってケツでも弄りながらセンズリして見せろ!」
 川村はそう言うと、60cmはあろうかと思える双頭ディルドを便所の床に投げ落とした。登吾は、そのディルドを拾うと、窓際の便所の床に寝そべり、爺さん連中に見やすいように、ケツを開くと、ディルドをケツの中に押し込んだ。
「ほう・・・。ズリズリどんどん入っていくのお・・。すごいもんじゃ・・・」
 3分の2程入ったところで、登吾は立ち上がると、がに股になって突き出たディルドの端を握って、上下に動かしながら、チンポを扱いた。
「はあああああっ、すげえっ!マンコの奥まで入ってるっ!俺のやらしいズリ見てください!お願いします!もっと見てください!」
 登吾がそう言うと、集まっていた爺さん連中が、登吾の間近まで近づいて覗いてきた。
「ワシに、こいつを動かさせてくれっ!」
 1人の爺さんがディルドを登吾の手から奪い取ると、勝手に上下に激しく動かし始めた。
「うわああああああああっ!すげえっ!当たるっ!当たるっ!逝きますっ!逝きますっ!逝って良いですか!逝きますっ!逝くっ・・・・」
 登吾は、爺さん連中の目の前で、ザーメンを飛ばして見せた。
「また、時々連れてきますから、その時はいつでも好きに使ってやってください!それが、こいつの喜びですから・・・」

 ある金曜には、体育教官室で素っ裸になるよう命令され、車に乗せられ、駅裏の公園に連れて行かれた。そして、そこで登吾は、首に犬の首輪を付けらえ、腹に公衆便所と書かれると、四つん這いのまま手綱を引かれ、公園内を引きずり回された。異様な光景に、公園に来ていた爺さん連中が集まってきた。公園内を2周ほどするうちに、10人程の爺さん達が2人の後を付いて来た。川村は、明るい街灯を見つけると、登吾をその下に連れていった。
「おらっ、ここで小便しろ!犬はどうやって小便するか判るよな!お前はさかりの付いた犬なんだよ!小便しろっ!」
 登吾は、街灯の根元に向かって小便しようと片足を上げた。大勢の爺さん達が覗き込んで来た。恥ずかしさと興奮で、登吾のチンポが勃起し、なかなか小便が出てこなかった。
「俺の命令は小便しろだ!何勝手に勃起させてるんだ!」
 そう言うと、川村は手にした手綱で登吾を鞭打った。
「ぎゃあああああっ!し、します!小便します!小便しますから、叩かないでください!お願いします!」
 登吾は、必死で膀胱を緩めた、ようやくジョロっと小便が出たかと思うと、次々にジョロジョロと出始めた。だが勃起したチンポから出た小便は、街灯ではなく登吾の胸や腹、そして顔にまで飛んで来た。登吾は、小便まみれになった。
「なんだ、バカ犬は小便すらまともに出来ねえのかよ!臭っせえなあ!おらっ、洗ってやるからこっち来い!」
 川村は、そう言うと、登吾を近くのトイレに連れて行った。そして洗面台の前で、蛇口にホースを繋ぐと、登吾の全身に水を掛けた。登吾を洗い終わると、小便器に座らせ、両手を便器の上に縛り付け、目隠しした。
「お前のやられる様子は、隠しカメラで撮影してるからな!せいぜい楽しめよ!」
 そう登吾の耳元で囁くと川村は去っていった。便所の入口で、事の成り行きを見守っていた爺さん連中に川村が言った。
「好きに使って良いですよ!やりたいように嬲ってやってください!」
 爺さん達は、その言葉を聞くと登吾の周りに集まってきた。そして、それぞれが登吾の身体を弄り始めた。
「おっ、俺は、公衆便所です!好きに使ってください!俺の口でもケツでも好きに使って、嬲ってください!」
 登吾の口に、いきなりチンポが押しつけられると、爺さんのふにゃちんが突っ込まれた。小便を掛けられ、ふにゃちんをしゃぶらされ、ケツをなめさせられ、チンポや乳首を弄られ、ケツにいろいろな物が突っ込まれた。足で登吾の勃起したチンポを踏む爺さんもいた。さんざん登吾を弄り回すと、爺さん達はそのトイレを去って行った。
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -体育教官室で脱ぐ男 第3話 [妄想小説]

「明日、午後8時に学校に行く。お前は素っ裸になってグランドの鉄棒の支柱に両足を縛り付け、目隠しをして鉄棒にぶら下がって待て、直接見てやるよ!」
 昨晩と同様に、グランドの照明のスイッチを入れ明るくすると、素っ裸になり、体育教官室を出た。そして指示された通り、運動場の脇の道路に面したところにある鉄棒の支柱に両足を縛りつけ、目隠しをすると鉄棒に両手を掛け、男が来るのを待った。校門横の時計台の鐘が午後8時を告げた頃、遠くから近づいて来る足音が聞こえた。登吾は、緊張感と興奮で、チンポをギンギンにすると、チンポの先から先走りが垂れ始めた。男の足音は、登吾の真後ろに近づくと登吾の両手を鉄棒に縛り付け、そして自分の登場を登吾に知らせるように、登吾のケツを撫でた。
「はうっ・・・。あああああああああっ!俺の身体の隅々まで観察してください!写真でも動画でもなんでも好きに撮ってください!そして俺を嬲って、けなして虐めて下さい!俺をド変態な雌豚に落としてください!あああああああああっ!ぐあっ!!!!!」
 男の手は、登吾のケツを開くと、ケツの中に、バイブを突っ込み、スイッチを入れた。そして、前に回ると、登吾の金玉をチンポを縛り上げ、金玉に重りがぶら下げられた。乳首にもクリップが嵌められ、重りがぶら下げられた。そしてカチャカチャと三脚を開く音がし、カメラが置かれる音が聞こえた。
「いっ、痛てえよ!乳首が痛てえよ!きっ、金玉がちぎれるっ!痛てえのに、ケツも、チンポも気持ち良いっ!もっと、もっと嬲ってくれっ!」
 ケツのバイブが上下に動かされながら、亀頭をグリグリと見ず知らずの男に責められた。乳首も金玉もちぎれそうに痛いはずなのに、バイブの振動と亀頭責めに、登吾は呆気なく逝ってしまった。登吾が汁を飛ばすと、男は鼻で笑い。バイブを抜くと、登吾のケツに男のチンポが押し当てられた。
「あああっ!俺の、雌豚のケツ、ケツガンガンに掘ってください!俺を、本当の雌豚に落としてください!」
 男のデカマラが登吾のなかにめり込んできた。
「ぐああああああっ!すげえっ!すげえっ!太いっ!マンコが、マンコが開くっ・・・・」
 登吾がこれまで経験したことのない太さと大きさだった。どんどん奥まで男のチンポが入り込み、ズルズルと止まることなくいつまでも入り続けた。
「がああああああああっ!すげえっ!どんどん入ってくるよっ!もうダメっ、もう入らないよ!すげえっ!腸の奥まで入ってくるっ!」
 ようやく男の挿入が終わると、ズリズリとチンポが抜かれ始めた。直腸だけでなく、大腸までも外に引きずり出される感覚だった。
「だめっ!だめだっ!全部、全部外に出されるっ・・・・」
 男は、徐々に長いストロークで登吾を犯し始めた。口まで届きそうな程突かれたかと思うと、大腸すべてが引きずり出されてしまいそうな程引かれた。男の抜き差しが早くなると、もう何がなんだか判らなくなってきた。
「すげえっ!もう訳わかんないよう・・・。良いよ!全部出ちゃうよ!」
 登吾のチンポの先から、小便やらザーメンやらが、ドロドロ、ジョボジョボと漏れ続けていた。そして遂に男のチンポが腹を突き破る程押しつけられたかと思うと、マンコの奥の奥に、男の熱い汁が打ち付けられた。そしてそれと同時に、登吾もザーメンを飛ばした。ガックリと力が抜け、もう自分の力だけでは立っていられなかった。それでも男は、チンポを抜かず、ユルユルとチンポを前後に動かし続けた。そして、登吾のケツの中に小便をし始めた。
「ぎゃあああああっ!ケツが、ケツが壊れるっ!破裂するっ!止めてっ!止めてください!ケツが・・・っ」
 小便の途中で、男はチンポをズルズルと抜くと、残りの小便を登吾に掛け始めた。登吾のケツから、男の小便がジョロジョロと漏れ落ちた。
 手首の拘束だけで、鉄棒に力なくぶら下がっている登吾の後ろに回ると男は、登吾の目隠しを外した。登吾は、力なく目を開け、男を見た。
「かっ、川村っ・・・。川村先生・・・」
 男は、同僚の川村だった。
「登吾っ!お前がどうされたいのかは、よ〜く判ってる!これからは、俺の奴隷として俺に仕えろ。その代わり、お前の望みを叶えてやろう!」
 登吾は、コクリと頷いた。

 翌日から、登吾のすべての行動は川村の命令で行われた。川村に脱げと命令されると、どこででも素っ裸にならなければならなかった。また逆に服を着ろと命令されると即座に服を身につけなければならなかった。素っ裸で草むしりをしろと命じられると、素っ裸になり必死で草むしりをした。草むしりの最中、登吾のことを覗いて来る生徒にケツの穴を開いて見せろと川村に言われれば、腰を上げ、ケツを開いて見せた。登吾にとっては、新鮮な刺激だった。これまで自分がやっていた事を、自分の意志とは関係なく川村の命令でやらされる事で、違う興奮を感じ始めていた。
 川村の命令は、学校だけでなく学校外の登吾の私生活までに渡った。週末になると、登吾は川村にあちこちに連れて行かれた。
 まず連れていかれたのは、商店街の外れの映画館だった。映画館に入ると明るい喫煙所で素っ裸に剥かれ、縄で全身を縛り上げられ、その姿のまま劇場内を徘徊するように命じられた。そしてその後、劇場の中央の席に両足を前の席の乗せたまま拘束され、そして目隠しされた。川村の足音が遠のくと、代わりに何人かの男達が登吾に近づいてきた。
「ありゃ、どMさんですか・・・」
「また、えらく良い身体してるのに・・・。いやらしいねこの胸毛・・・」
「縛り上げられて、放置されてるのに、このチンポ勃起したままじゃ・・・」
 男達、いや爺さん達は、そう言いながら登吾の左右隣の席に座ると、登吾の胸や腹、チンポ、そしてケツの穴を弄り始めた。
「俺の、ど変態な姿見て下さい!俺の淫乱な身体好きに使ってください!」
 登吾の言葉に、爺さん連中の動きに遠慮がなくなった。乳首は引っ張られ、ケツの穴も、左右2人の指が突っ込まれ、グリグリとほじられた。チンポに至っては、叩く爺さんさえ現れた。それでも、登吾は興奮し、先走りを垂らし続けた。そして爺さん連中に見守られながら、前の席に汁を飛ばした。
 映画が終わり、管内が明るくなると、ようやく川村が戻ってきた。そして目隠しを外すと立たされ、トイレに連れて行かれた。
 犬のように川村に引きずられ素っ裸のまま歩く登吾に、爺さん連中も付いて来た。そしてトイレで鞭打たれ、川村から小便を掛けられた。
「こいつ小便好きでねえ・・・。どうです、皆さんも掛けてみませんか?それとも飲ませてみますか?」
 川村の言葉に、覗きに集まっていた爺さん連中がズボンからチンポを引っ張り出すと、登吾に向けて小便を始めた。
「おらっ、口を開けて、皆さんの小便をありがたく頂戴しろ!」
「ど変態な俺に、皆さんの貴重な小便飲ませてください!お願いします!」
 登吾がそう言うと、爺さん連中は、残った小便を登吾の口に向けて放った。
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -体育教官室で脱ぐ男 第2話 [妄想小説]

「本当にお前はド変態野郎だな!なら、今から素っ裸になって、窓を全開にして、ベランダに出て、センズリしろ!見てやるよ!」
 その夜、9時過ぎに返信があった。
「えっ?こいつ俺の部屋知ってるのか?この部屋が見渡せるところにいるのか?」
 登吾は、窓を開け放つと、ベランダに出て、周囲を見回した。だが、どこにも誰かが覗いているような気配はなかった。だが、メールでの指示が届いた以上、やらなければならない、これはメールの命令なんだと自分に言い聞かせ、ベランダで服を脱ぎ捨て、素っ裸になった。そしてチンポを扱いた。
「あのアパートの窓から覗いているかもしれない・・・もしかしたら向かいの明かりの消えた部屋かも・・・、もう誰でも良いっ!俺の、俺のド変態ズリを見てくれっ!もっと俺を嬲ってくれっ!」
 登吾は、ベランダの手すりの隙間からチンポを外に出すと、思いっ切り扱いて、ザーメンを外に飛ばした。

「昨日の晩は、特に言わなかったにも関わらず、ベランダの隙間からチンポを外に出して汁飛ばすとは・・・。本当のど変態ともなるとやることが派手だな!じゃあ明日は、ラグビー部の部室で全裸で生徒のケツ割れしゃぶりながらセンズリしろ!」
「えっ?やっぱり見てたんだ・・・。俺のド変態ズリ見られていたんだ・・・。だが、ラグビー部の部室に忍び込むって・・・」

「岩本先生、まだ帰らないっすか?もう遅いっすよ!」
「いっ、いや・・・。ちょっとまとめたい事があって・・・」
「んじゃ、自分は先に帰りますね!鍵よろしくお願いします!」
「おう!了解っ!じゃあ、気を付けて!」
 同僚の川村が帰ると、岩本は体育教官室で全てを脱ぎ捨て、全裸になると、ラグビー部室の鍵をもって、素っ裸のまま、グランド横の部室に向かった。部室の廊下の明かりを付け、ラグビー部の部屋の扉を開け、部室に入ると、先輩部員達の残して行ったウエアの入ったロッカーから、ボロボロで黄色く染み汚れたケツ割れをいくつか引っ張り出すと、1枚を履き、一枚を頭から被り、そして1枚を口に咥えるとチンポを扱いた。部室の窓ガラスに素っ裸でチンポを扱く自分の姿が写っていた。それだけで飽き足らず、シャワー室の明かりを付け、床に寝そるとチンポを扱いた。また部室棟の便所に行き、小便器を舐めながら、チンポを扱いた。

「さすがど変態の考えることは違うな!部室で扱けと命令しただけなのに、シャワー室の床に寝転び一発抜き。それだけで飽き足らず、小便器舐めながらズリこいて逝くとはな!そんなに便所が好きなら、明日は、真っ昼間に学校のトイレで、イチジク浣腸を5本入れ、糞漏らしながらセンズリこく動画撮影して送ってこい!」

 岩本は、昼食時間になると、昼飯を食わずに、イチジク浣腸6本持って、2階の男子生徒用の和式大便器の個室に入った。そして、大便器の前の壁に携帯を立てかけると、そこで素っ裸になり、録画を始めた。個室の扉の鍵も掛けずにイチジク浣腸を6本すべて入れた。そして、和式の便器を跨ぐと携帯のカメラに写るように、大股を開き、チンポを扱き始めた。昼休みに入って10分程で昼食を食べ終わった生徒達がトイレに入ってきた。
「昼休み、何する?」
「そりゃあ、サッカーに決まってるっしょ!」
「午後1って川村のラグビーだっけ、じゃあ早めに着替えないと怒られるな・・・」
 生徒達は、それぞれ勝手な会話をしながら、小便をしていた。登吾の腹は、浣腸のせいでグルグルと鳴り出し、しくしくと痛み始めた。それでも排泄と同時にザーメンを飛ばすと決めていた登吾は、必死でこらえた。鍵を掛けていない和式の便所の扉を誰かに開けられると、そこに素っ裸で排泄する登吾の姿が丸見えになる可能性もあった。緊張が興奮となり、登吾はすぐに上り詰めた。
「ぐあっ、もう我慢できねえっ・・・。糞がッ、糞が漏れるっ!ちきしょう逝って、逝ってしまう!!!!!」
 生徒達の喧噪の中、ブビブビ、ブっシャーと音を立てながら、登吾は排泄しながら、大便器の金隠しに向かって射精した。残念なことに、和式のトイレを嫌がる生徒達のおかげで、登吾の入っている個室の扉が開けられることはなかった。ケツを拭き、便を流す頃には午後の授業開始のチャイムが鳴り始め、トイレから生徒達が居なくなると、登吾は金隠しに飛び散った自分のザーメンを舐め取った。それでも興奮は収まらず、素っ裸のまま個室を出ると、生徒達の小便の臭いの残る小便器を舐めて回ると、小便器に向かってチンポを扱き、また汁を飛ばした。

「ほう・・・、真っ昼間とは指示したが、まさか生徒のトイレで浣腸するとは、さすがド変態の考えることは、すごいな・・・。しかもザーメンまで舐めやがった!そんなに、ド変態にやりたいなら、明日は夜グランドの照明を付け、グランドの真ん中でケツにディルドを入れアナニーして、逝け!」

 同僚の川村も帰り、誰も学校内にいなくなると登吾は、グランドの照明を全て点灯させた。そして、体育教官室で素っ裸になると煌々と照明に照らされ明るくなったグランドの真ん中まで進むと、持って来たディルドをケツに入れアナニーをして逝った。気がつくと、登吾は次のメールを楽しみに待つようになっていた。
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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -体育教官室で脱ぐ男 第1話 [妄想小説]

「おい!岩元の野郎、また素っ裸で草取りしてるぞ!」
「あっ、本当だっ!あいつ、柔道専攻だから、いっつも着替えるの面倒とかっつうて、素っ裸なんだよなあ・・・」
「でも、教官室ならまだしも、外はやばくね?」
「校長とか注意しろよな!汚いって・・・(笑)」
 男子校の体育教師岩元登吾は、生徒達がワイワイ言いながら、素っ裸で草むしりしてる自分のことを覗いているのを百も承知だった。承知と言うより、実は見せつけていると言った方が正解かもしれない。その証拠にラグビー部の連中が、クスクスと笑いながら部室の陰から登吾の後ろ姿を携帯で撮影してる方へケツを向け、わざわざ腰を上げると毛深い肛門が写るように股を開いてみせた。その時岩元のチンポは、勃起し先走りが垂れていた。
 ひとしきり草むしりを終えると登吾は、勃起チンポをブラブラと揺らしながら教官室に戻った。
「岩元先生っ、草むしりして頂けるのは嬉しいんですが・・・。さすがに全裸はどうかと・・・、生徒達の教育にも問題あるかと・・・」
 同僚教師のラグビー部コーチ川村圭一郎がそう言うと、岩元は笑った。
「だははははははははっ!誰が、俺の全裸見て、嫌な思いしたり、興奮したりします?むくつけき野郎ばっかりの男子校だし、周りは田んぼだらけだし・・・。いちいち、その度に柔道着着たり、ジャージに着替えたりすんの面倒じゃないっすか!まあ周りから注意されたら、止めますよ!俺のチンポに興味示すのはオカマぐらいのもんすよ!川村先生も、一緒に素っ裸で草むしりしませんか?結構、開放的で気持ち良いっすよ!」

 川村にはそう言ったが、登吾は自分のいらやしい姿を人に見られることが好きだった。露出好きだと言っても良い。登吾は高校の頃から、オナニーする時は、外から丸見えの部屋で、素っ裸でチンポ扱いていたし、東京の体育大学に進学した時も、しょっちゅうゲイの集まる公園に出かけては、素っ裸で徘徊し、明るい街灯の下で大勢の男達の前でチンポを扱いて見せた。だから、地元の田舎の男子校の体育教師になってからは、体育教官室じゃあ素っ裸は当たり前だった。最初こそ、周りの教師達や、生徒達も興味津々で、はやしたり、嘲笑したりしてきたが、それも慣れてくると誰も反応しなくなり、新たな刺激を求めて登吾は、わざわざ人のしたがらない屋外の草むしり、校庭や側溝の清掃などをかって出た!そのお陰で、それまであまりいい顔をしなかった同僚の教師達や、注意してきた校長・副校長も、それ以上言わなくなった。そうなると、学校は登吾にとって、パラダイスになった。野外での素っ裸での草むしりや清掃だけでなく、保健体育など、座学の授業をする際も、最初の頃はさすがにスーツやジャージなどを着ていたが、下着なしの透け透けのスパッツや、裾からチンポをはみ出させた短パンなどで授業を行うようになった。だが残念なことに、今時の生徒達の飽きは早い。どれだけ登吾が、いやらしい姿をしても、変態な行為をしても、誰も以前程は興味を持たなくなってきた。登吾にとって、見てもらってこその素っ裸やエロい行動だったからだ。登吾は、学校で生徒達が興味を示さなくなると、ネットで調べた地元のゲイの発展場にエロい格好を見てもらうために出かけるようになった。

 ネット上でゲイの集まる場所として紹介されていたのは、駅裏の公園だった。夜の公園に入ってみると、3人の爺さんしかいなかった。顔なじみだけの発展公園に突然入って来た登吾に、爺さん連中は色めき立った。登吾が公園内のほぼ中央のベンチに座り服を脱ぎ始めると、遠巻きにして爺さん達が集まって来た。登吾は素っ裸になると、街灯が明るく照らす真下に行きチンポを扱いた。気がつくと正面の垣根や木の陰から、爺さん連中が覗いていた。久々の興奮だった。登吾は、素っ裸のままその垣根に近づき、覗いている爺さん達の目の前で勃起したチンポを扱いたりヒクヒクとひくつかせて見せた。間近で覗かれる興奮に、登吾は相手など誰でも構わなかった。ひとしきり扱いた後、登吾が遊具のある砂場に移動すると爺さん連中も付いて来た。砂場の横の街灯に一番近いベンチに座ると、登吾に付いて来た爺さん連中は、登吾が大股開きでチンポを扱く姿を左右隣のベンチに座り覗き込んで来た。一頻り扱くとジャングルジムに近付き、片足を掛けケツを開くと、爺さん連中はしゃがみ込んで、真下から登吾のケツを覗いてきた。
「兄さん、良い身体してるね・・・」
「チンポも、ぶっといし格好良いね!」
「おおおっ、いやらしい兄さんじゃ!ケツの穴まで丸見えじゃ・・・」
 爺さん達の手が伸びてくると、登吾は触れられる寸前で動き、ベンチに戻った。久しぶりに覗かれる興奮に、もっと自分のいやらしい姿を長く見て欲しかった。登吾がベンチに寝転び、チンポを扱くと、爺さん連中は登吾の周りを取り囲み、見下ろしてきた。見下ろされ、しげしげと見つめられる興奮に、チンポを扱きながら、登吾は両足を上げ自分でケツの穴を弄って見せた。
「もっと、もっと俺のスケベな姿見てくれっ!ド変態なズリ覗いてくれよ!来たっ!汁が、汁がチンポの根元に集まってきた!逝くぞっ!逝くとこ見てくれっ!逝くっ!!!!!!」
 久々の快感に、1発目は登吾の頭を飛び越え、ベンチの先まで飛んだ。
 翌日は、自宅から持っていったディルドでケツを掘るところを見せた。次の日は、縄で自縛し、自分で目隠しをし、好き勝手に覗かせ、触らせた。また別の日は、公園内の水飲みの上に跨がりケツの中に水を入れ、排泄するところを見せた。

 登吾の夜の発展公園での全裸徘徊が続いていたある日、体育教官室の登吾の机の上に、何も書かれていない茶封筒が置かれていた。開いて中を覗くと、公園での登吾の徘徊の様子が写されたたくさんの写真と一通の手紙が入っていた。慌てて、封筒を抱えたまま、教官室のトイレに入り、一枚一枚をじっくりと見ながら手紙を読んだ。
「どうせ、ド変態で露出狂のお前のことだ、写真を撮られていたことに怯えるどころか、見られていた事に興奮し、チンポを扱きながら見ていることだろう。なら、もっと変態な姿見てやるよ!この写真見ながらズッてる画像、携帯で動画撮影して下のメールアドレスに送って来い!もし今日中に届かなければ、お前の公園での画像が、街中にバラ撒かれるぞ!まあ、そんな脅ししなくても、送って来るのがお前だろうけどな・・・。hentai@gmail.com」
「嫌なら、送らなければ良いんだ・・・。万が一、送らなければ成らなくなった時のために撮影するだけだ・・・」
 そう良いながら、自分を納得させると登吾は、素っ裸になって便器に跨がり、チンポを扱いて逝く動画を撮影した。こんな動画を見られるかもしれないと思うと、携帯の先にいる相手を意識し、興奮してしまった。見ず知らずの相手に不安はあったが、見られる興奮の方が強かった。登吾は、一瞬迷ったが、結局、自宅に戻ると動画を送信した。
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