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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -体育教官室で脱ぐ男 第5話 [妄想小説]

 しばらくして爺さん連中が、いなくなったかと思うと、トイレに据えた臭いが漂い始めた。どうやら川村が浮浪者達を集めて来たようだ。小便器に縛り付けられていたロープが解かれると、今度は、四つん這いになるよう命令された。
「兄貴っ、本当にこいつのケツ掘って良いんですか?」
「ケツだろが、口だろうが、好きに使ってやってください!結構、極上のマンコ持ってますよ!」
「おおおおっ!穴掘るの久しぶりだぜ!この際、男だろうとなんだろうと構わしねぇ!やらせてもらおうぜ!」
 そう言うと1人の浮浪者が登吾のケツの穴に勃起したチンポを押し入れ、腰を使い出した。
「おおおっ!本当だっ!すげえ、締まるっ!こりゃ、女より良いかもしれねえぞ!おおおっ、良いっ!あがっ、だめだもう持たねえっ!ちきしょう久しぶりだってのに、もう逝きそうだ!」
「何度でも掘ったら良いじゃないですか!一発抜いてからの方が、あと長持ちしますよ!朝までは、まだまだ時間がありますから・・・」
「そっ、そうか?じゃあ、取り敢えず一発抜かしてもらうぜ!があああっ!良いっ!逝くぞっ!逝くっ・・・・」
 登吾のケツの奥に、ザーメンが打ち付けられた。
「俺、チンポ洗ってねえけど、本当にしゃぶってもらっても良いのか?」
「どうぞ!どうぞ!きっと喜ぶはずです!」
 川村がそう言うと、チン滓のべっとり付いたチンポが口に押し込まれた。
「おらっ、まずは舌で舐めてきれいにして差し上げろ!しゃぶんのはそれからだ!」
 登吾は、嘔吐きそうになるほど臭いチンポにこびりついたチン滓を丁寧に舌で舐め上げた。何度も舐める内に、こびり付いた滓が溶け始め、さらに臭いがきつくなった。嘔吐くのを押さえながら舐め続ける内に登吾のチンポも勃起し始めた。ようやくキレイにすると、登吾は浮浪者のチンポをしゃぶり始めた。
「うおおおおおおっ!すげえっ!この兄ちゃん上手めえぞ!そんじゅそこらの女より、上手めえ!良いよ!気持ち良いっ!」
「おい!早くしてくれよ!俺、もう辛抱できねえよ!」
「ケツ使ったらいいじゃないですか!しゃぶらせたかったら、先にケツ掘って逝ってから、舐めてきれいにさせたら良いっすよ!」
「えっ、ケツ掘った後だぞ?良いのか?」
「大丈夫っすよ!好きに使ってください!おらっ、良いだろ?」
 登吾は、チンポをしゃぶりながら、何度も頷いた。
「んじゃ、ケツ掘らせてもらうぞ!」
「ぐふぉ・・・。ふぁあっ、すっ、すげえっ!ふぇつ、ふぃいいっ!」

 何人もの浮浪者達にケツを掘られ、ケツの奥にザーメンを打ち付けられた。また汚れてチン滓のこびりつたいチンポや、ケツを掘った後のチンポを何本も舐め、しゃぶらされ口の中にも大量のザーメンを流し込まれた。
「もお良いんですか?まだまだ時間ありますよ!」
「いや〜っ、もう俺たちがもたねえ・・・。久しぶりに何発も抜いたからなあ・・・。気持ち良かったぜ!ありがとうな兄ちゃん」
 そう言うと、浮浪者達は、登吾の頭を撫でた。
「また連れて来ますから、その時も好きに使ってください。じゃあ折角だから、ご褒美にこいつに小便掛けてあげてください!小便が大好物なんですよ!おらっ、雌豚っ、小便掛けてもらいながら扱いて逝きな!」
「えええええええっ?小便好きなんか?変わってるなあ・・・。まあ、小便で良いなら、出せるぜ!」
 浮浪者達は、登吾を取り囲むと一斉に登吾に向かって小便を掛け始めた。登吾は、口を開け小便を飲むと、零れた小便を身体中に塗りつけながら、チンポを扱いた。
「すげえっ!小便、臭せえっ!良いっ!暖かくて、臭くて良いよ!あああああああああっ!もう逝きそうっ!逝って良いですか!逝きますっ!逝くっ・・・・」
 登吾の顔や胸、腹に自分のザーメンが飛び散った。登吾は自分のザーメンを、小便まみれの身体に塗りつけた。登吾は、幸せだった。
(終わり)
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