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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -体育教官室で脱ぐ男 第3話 [妄想小説]

「明日、午後8時に学校に行く。お前は素っ裸になってグランドの鉄棒の支柱に両足を縛り付け、目隠しをして鉄棒にぶら下がって待て、直接見てやるよ!」
 昨晩と同様に、グランドの照明のスイッチを入れ明るくすると、素っ裸になり、体育教官室を出た。そして指示された通り、運動場の脇の道路に面したところにある鉄棒の支柱に両足を縛りつけ、目隠しをすると鉄棒に両手を掛け、男が来るのを待った。校門横の時計台の鐘が午後8時を告げた頃、遠くから近づいて来る足音が聞こえた。登吾は、緊張感と興奮で、チンポをギンギンにすると、チンポの先から先走りが垂れ始めた。男の足音は、登吾の真後ろに近づくと登吾の両手を鉄棒に縛り付け、そして自分の登場を登吾に知らせるように、登吾のケツを撫でた。
「はうっ・・・。あああああああああっ!俺の身体の隅々まで観察してください!写真でも動画でもなんでも好きに撮ってください!そして俺を嬲って、けなして虐めて下さい!俺をド変態な雌豚に落としてください!あああああああああっ!ぐあっ!!!!!」
 男の手は、登吾のケツを開くと、ケツの中に、バイブを突っ込み、スイッチを入れた。そして、前に回ると、登吾の金玉をチンポを縛り上げ、金玉に重りがぶら下げられた。乳首にもクリップが嵌められ、重りがぶら下げられた。そしてカチャカチャと三脚を開く音がし、カメラが置かれる音が聞こえた。
「いっ、痛てえよ!乳首が痛てえよ!きっ、金玉がちぎれるっ!痛てえのに、ケツも、チンポも気持ち良いっ!もっと、もっと嬲ってくれっ!」
 ケツのバイブが上下に動かされながら、亀頭をグリグリと見ず知らずの男に責められた。乳首も金玉もちぎれそうに痛いはずなのに、バイブの振動と亀頭責めに、登吾は呆気なく逝ってしまった。登吾が汁を飛ばすと、男は鼻で笑い。バイブを抜くと、登吾のケツに男のチンポが押し当てられた。
「あああっ!俺の、雌豚のケツ、ケツガンガンに掘ってください!俺を、本当の雌豚に落としてください!」
 男のデカマラが登吾のなかにめり込んできた。
「ぐああああああっ!すげえっ!すげえっ!太いっ!マンコが、マンコが開くっ・・・・」
 登吾がこれまで経験したことのない太さと大きさだった。どんどん奥まで男のチンポが入り込み、ズルズルと止まることなくいつまでも入り続けた。
「がああああああああっ!すげえっ!どんどん入ってくるよっ!もうダメっ、もう入らないよ!すげえっ!腸の奥まで入ってくるっ!」
 ようやく男の挿入が終わると、ズリズリとチンポが抜かれ始めた。直腸だけでなく、大腸までも外に引きずり出される感覚だった。
「だめっ!だめだっ!全部、全部外に出されるっ・・・・」
 男は、徐々に長いストロークで登吾を犯し始めた。口まで届きそうな程突かれたかと思うと、大腸すべてが引きずり出されてしまいそうな程引かれた。男の抜き差しが早くなると、もう何がなんだか判らなくなってきた。
「すげえっ!もう訳わかんないよう・・・。良いよ!全部出ちゃうよ!」
 登吾のチンポの先から、小便やらザーメンやらが、ドロドロ、ジョボジョボと漏れ続けていた。そして遂に男のチンポが腹を突き破る程押しつけられたかと思うと、マンコの奥の奥に、男の熱い汁が打ち付けられた。そしてそれと同時に、登吾もザーメンを飛ばした。ガックリと力が抜け、もう自分の力だけでは立っていられなかった。それでも男は、チンポを抜かず、ユルユルとチンポを前後に動かし続けた。そして、登吾のケツの中に小便をし始めた。
「ぎゃあああああっ!ケツが、ケツが壊れるっ!破裂するっ!止めてっ!止めてください!ケツが・・・っ」
 小便の途中で、男はチンポをズルズルと抜くと、残りの小便を登吾に掛け始めた。登吾のケツから、男の小便がジョロジョロと漏れ落ちた。
 手首の拘束だけで、鉄棒に力なくぶら下がっている登吾の後ろに回ると男は、登吾の目隠しを外した。登吾は、力なく目を開け、男を見た。
「かっ、川村っ・・・。川村先生・・・」
 男は、同僚の川村だった。
「登吾っ!お前がどうされたいのかは、よ〜く判ってる!これからは、俺の奴隷として俺に仕えろ。その代わり、お前の望みを叶えてやろう!」
 登吾は、コクリと頷いた。

 翌日から、登吾のすべての行動は川村の命令で行われた。川村に脱げと命令されると、どこででも素っ裸にならなければならなかった。また逆に服を着ろと命令されると即座に服を身につけなければならなかった。素っ裸で草むしりをしろと命じられると、素っ裸になり必死で草むしりをした。草むしりの最中、登吾のことを覗いて来る生徒にケツの穴を開いて見せろと川村に言われれば、腰を上げ、ケツを開いて見せた。登吾にとっては、新鮮な刺激だった。これまで自分がやっていた事を、自分の意志とは関係なく川村の命令でやらされる事で、違う興奮を感じ始めていた。
 川村の命令は、学校だけでなく学校外の登吾の私生活までに渡った。週末になると、登吾は川村にあちこちに連れて行かれた。
 まず連れていかれたのは、商店街の外れの映画館だった。映画館に入ると明るい喫煙所で素っ裸に剥かれ、縄で全身を縛り上げられ、その姿のまま劇場内を徘徊するように命じられた。そしてその後、劇場の中央の席に両足を前の席の乗せたまま拘束され、そして目隠しされた。川村の足音が遠のくと、代わりに何人かの男達が登吾に近づいてきた。
「ありゃ、どMさんですか・・・」
「また、えらく良い身体してるのに・・・。いやらしいねこの胸毛・・・」
「縛り上げられて、放置されてるのに、このチンポ勃起したままじゃ・・・」
 男達、いや爺さん達は、そう言いながら登吾の左右隣の席に座ると、登吾の胸や腹、チンポ、そしてケツの穴を弄り始めた。
「俺の、ど変態な姿見て下さい!俺の淫乱な身体好きに使ってください!」
 登吾の言葉に、爺さん連中の動きに遠慮がなくなった。乳首は引っ張られ、ケツの穴も、左右2人の指が突っ込まれ、グリグリとほじられた。チンポに至っては、叩く爺さんさえ現れた。それでも、登吾は興奮し、先走りを垂らし続けた。そして爺さん連中に見守られながら、前の席に汁を飛ばした。
 映画が終わり、管内が明るくなると、ようやく川村が戻ってきた。そして目隠しを外すと立たされ、トイレに連れて行かれた。
 犬のように川村に引きずられ素っ裸のまま歩く登吾に、爺さん連中も付いて来た。そしてトイレで鞭打たれ、川村から小便を掛けられた。
「こいつ小便好きでねえ・・・。どうです、皆さんも掛けてみませんか?それとも飲ませてみますか?」
 川村の言葉に、覗きに集まっていた爺さん連中がズボンからチンポを引っ張り出すと、登吾に向けて小便を始めた。
「おらっ、口を開けて、皆さんの小便をありがたく頂戴しろ!」
「ど変態な俺に、皆さんの貴重な小便飲ませてください!お願いします!」
 登吾がそう言うと、爺さん連中は、残った小便を登吾の口に向けて放った。
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