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(妄想小説)素っ裸の労働現場 -体育教官室で脱ぐ男 第2話 [妄想小説]

「本当にお前はド変態野郎だな!なら、今から素っ裸になって、窓を全開にして、ベランダに出て、センズリしろ!見てやるよ!」
 その夜、9時過ぎに返信があった。
「えっ?こいつ俺の部屋知ってるのか?この部屋が見渡せるところにいるのか?」
 登吾は、窓を開け放つと、ベランダに出て、周囲を見回した。だが、どこにも誰かが覗いているような気配はなかった。だが、メールでの指示が届いた以上、やらなければならない、これはメールの命令なんだと自分に言い聞かせ、ベランダで服を脱ぎ捨て、素っ裸になった。そしてチンポを扱いた。
「あのアパートの窓から覗いているかもしれない・・・もしかしたら向かいの明かりの消えた部屋かも・・・、もう誰でも良いっ!俺の、俺のド変態ズリを見てくれっ!もっと俺を嬲ってくれっ!」
 登吾は、ベランダの手すりの隙間からチンポを外に出すと、思いっ切り扱いて、ザーメンを外に飛ばした。

「昨日の晩は、特に言わなかったにも関わらず、ベランダの隙間からチンポを外に出して汁飛ばすとは・・・。本当のど変態ともなるとやることが派手だな!じゃあ明日は、ラグビー部の部室で全裸で生徒のケツ割れしゃぶりながらセンズリしろ!」
「えっ?やっぱり見てたんだ・・・。俺のド変態ズリ見られていたんだ・・・。だが、ラグビー部の部室に忍び込むって・・・」

「岩本先生、まだ帰らないっすか?もう遅いっすよ!」
「いっ、いや・・・。ちょっとまとめたい事があって・・・」
「んじゃ、自分は先に帰りますね!鍵よろしくお願いします!」
「おう!了解っ!じゃあ、気を付けて!」
 同僚の川村が帰ると、岩本は体育教官室で全てを脱ぎ捨て、全裸になると、ラグビー部室の鍵をもって、素っ裸のまま、グランド横の部室に向かった。部室の廊下の明かりを付け、ラグビー部の部屋の扉を開け、部室に入ると、先輩部員達の残して行ったウエアの入ったロッカーから、ボロボロで黄色く染み汚れたケツ割れをいくつか引っ張り出すと、1枚を履き、一枚を頭から被り、そして1枚を口に咥えるとチンポを扱いた。部室の窓ガラスに素っ裸でチンポを扱く自分の姿が写っていた。それだけで飽き足らず、シャワー室の明かりを付け、床に寝そるとチンポを扱いた。また部室棟の便所に行き、小便器を舐めながら、チンポを扱いた。

「さすがど変態の考えることは違うな!部室で扱けと命令しただけなのに、シャワー室の床に寝転び一発抜き。それだけで飽き足らず、小便器舐めながらズリこいて逝くとはな!そんなに便所が好きなら、明日は、真っ昼間に学校のトイレで、イチジク浣腸を5本入れ、糞漏らしながらセンズリこく動画撮影して送ってこい!」

 岩本は、昼食時間になると、昼飯を食わずに、イチジク浣腸6本持って、2階の男子生徒用の和式大便器の個室に入った。そして、大便器の前の壁に携帯を立てかけると、そこで素っ裸になり、録画を始めた。個室の扉の鍵も掛けずにイチジク浣腸を6本すべて入れた。そして、和式の便器を跨ぐと携帯のカメラに写るように、大股を開き、チンポを扱き始めた。昼休みに入って10分程で昼食を食べ終わった生徒達がトイレに入ってきた。
「昼休み、何する?」
「そりゃあ、サッカーに決まってるっしょ!」
「午後1って川村のラグビーだっけ、じゃあ早めに着替えないと怒られるな・・・」
 生徒達は、それぞれ勝手な会話をしながら、小便をしていた。登吾の腹は、浣腸のせいでグルグルと鳴り出し、しくしくと痛み始めた。それでも排泄と同時にザーメンを飛ばすと決めていた登吾は、必死でこらえた。鍵を掛けていない和式の便所の扉を誰かに開けられると、そこに素っ裸で排泄する登吾の姿が丸見えになる可能性もあった。緊張が興奮となり、登吾はすぐに上り詰めた。
「ぐあっ、もう我慢できねえっ・・・。糞がッ、糞が漏れるっ!ちきしょう逝って、逝ってしまう!!!!!」
 生徒達の喧噪の中、ブビブビ、ブっシャーと音を立てながら、登吾は排泄しながら、大便器の金隠しに向かって射精した。残念なことに、和式のトイレを嫌がる生徒達のおかげで、登吾の入っている個室の扉が開けられることはなかった。ケツを拭き、便を流す頃には午後の授業開始のチャイムが鳴り始め、トイレから生徒達が居なくなると、登吾は金隠しに飛び散った自分のザーメンを舐め取った。それでも興奮は収まらず、素っ裸のまま個室を出ると、生徒達の小便の臭いの残る小便器を舐めて回ると、小便器に向かってチンポを扱き、また汁を飛ばした。

「ほう・・・、真っ昼間とは指示したが、まさか生徒のトイレで浣腸するとは、さすがド変態の考えることは、すごいな・・・。しかもザーメンまで舐めやがった!そんなに、ド変態にやりたいなら、明日は夜グランドの照明を付け、グランドの真ん中でケツにディルドを入れアナニーして、逝け!」

 同僚の川村も帰り、誰も学校内にいなくなると登吾は、グランドの照明を全て点灯させた。そして、体育教官室で素っ裸になると煌々と照明に照らされ明るくなったグランドの真ん中まで進むと、持って来たディルドをケツに入れアナニーをして逝った。気がつくと、登吾は次のメールを楽しみに待つようになっていた。
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