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(妄想小説)素っ裸の労働現場 - ジムで脱ぐ男 第2話 [妄想小説]

「気持ち良いんですか?トレーニング中なのに、出しちゃだめですよ!お仕事中ですよ。ありゃありゃ、チンポの先から変な汁が出て来ましたよ・・・」
「あああっ!だめっ!だめっ!そんなに扱かれると、逝きそうっ!逝きそうっ!逝きそうっ・・・。ぎゃああっ!」
 宗一郎は、逝く寸前まで、追い込まれたところで、森田に勃起したチンポを思いっ切り叩かれた。
「トレーニング中に出しちゃだめだって言ったはずっすよ!お仕置きです。もうチンポは、判りました。次は脚の筋肉見たいので、ベンチに寝てください」
 宗一郎が、ベンチに寝転ぶと、ストラップで宗一郎の両手がバーベルのバーに縛り付けられた。そして宗一郎の両足が森田に持ち上げられた。
「これが、確か下腿三頭筋でしたっけ、すごいですね。ハムストリングも大きいし、この内側って中々大きく出来にくいんですよね・・・。コーチの両足の太腿の内側をよおく観察しておかないとね・・・。おやっ、どうしてここで括約筋がピクピクしてるんですか?????そこは、まだですよ・・・。そうだこのままの体制続けるの辛いでしょうから、脚も縛っておきましょうね!」
 森田は、そう言うと宗一郎の両足首を縛るとそれぞれ、両手動揺にバーに縛り付けた。
「ありゃ、括約筋が麻痺してるみたいだから、マッサージして上げますよ!ちょうどローション持って来てますから・・・」
「あああっ!そっ、そこを撫でないで・・・」
「ピクピクと麻痺してるみたいだから、マッサージして上げてるだけですよ!まあたまにうっかり中に入っちゃうこともありますがね・・・」
「あああっ!ああっ!」
「あれっ、話してるうちに、うっかり入っちゃいました!どれだけ鍛え上げても、こんな中までは鍛えられないですよね・・・」
「あああっ!そこ、そこグリグリされると・・・。もっ、漏れそう・・・」
「またですか?お仕事中ですよ!トレーニング中に出しちゃだめでしょ?じゃあ、仕方ないなあ、俺が栓してあげますよ!俺のチンポでね・・・」
「うぎゃあっ!」
「また、また、大げさな・・・。結構、すんなり入ったじゃないですか?これまで何人に入れられたんすかね・・・。まだガバガバじゃないのはありがたいですが・・・。初めてじゃないのが残念です。まあコーチぐらいの格好良い人だと、お金いくら払ってでもやりたいって人多いでしょうからね・・・。この穴で、どれだけ稼いだんだろうな・・・。俺たち、貧乏人には、払えないような額なんだろうなあ・・・」
「そっ、そんなことしたことありません!があっ!そっ、そんなに激しくされると・・・」
「激しくされると、どうなんですか?????」
「あああっ、ケツが、ケツが開くっ、良いっ!良いっ!当たってるっ!当たってるよ!」
「良いでしょ?これでも結構、上手いって言われるんです!よくケツ掘りながら、トコロテンとか潮吹きしてくれるんですよ!コーチは、何出してくれるんだろう?あっ、でも仕事中ですから出しちゃまずいっすね・・・」
「だめっ、だめっ!そこ、そこ突かれると、もっ、漏れるっ!漏れちゃう・・・」
「あ〜あ、お仕事中なのに、ザーメン漏らしちゃだめでしょう?じゃあ、コーチも出したことだし、俺も出させてもらおうかな・・・。コーチの中に・・・」
「やっ、止めてっ!止めてっ!止めてっ!中は、中に出すのは止めてください!があああああっ!当たってるっ、奥に当たってるっ・・・」
「なんか、今日はコーチの筋肉見せて貰って、コーチの括約筋マッサージするだけで、終わっちゃいましたね!次からは、ちゃんとトレーニング教えてくださいね!」
 森田は、そう言うとトレーニング室から出ていった。その様子が、ジム専用の別のカメラに写っていた。

「おう!お疲れさまっ!あれっ、どうした?顔色良くないぞ・・・、何かあったのか?」
「いっ、嫌ッ、別に・・・・」
 あまりに宗一郎の様子がおかしかったので、岡崎は午前中の監視カメラの映像を確認した。すると森田に犯される宗一郎の姿が写っていた。

「そっ、宗一郎っ、ちょっとこっち来い!どうしたんだ?大丈夫か?」
「もとはと言えば自分が悪いんです。夜中自分のトレーニング中に、素っ裸でトレーニングしてて、それが警備会社のカメラに写ってたみたいで、それを見た森田に脅されて・・・」
「それって、恐喝じゃねえか!あいつの会社に怒鳴り込んでやる!警備中のカメラ画像で、職員が脅してきたって・・・」
「森田は、恐喝だと脅して、止めさせましょう!で、森田の会社の監視カメラの契約切ってもらえませんか?警備会社には、理由は森田に聞いて下さいって・・・。それであいつの首も幾分かは絞まるとおもうんすよ!で、監視カメラの開始と終了こっちでコントロールできる別の会社探して貰えませんか?」
「えっ、そんなもんで良いのか?」
「事を荒立てると、ほかの会員さんも嫌がるはずですから・・・。折角、軌道に乗り始めたとこですし・・・」
「いやっ、まあ、それはそうだけど・・・」
「それと考えたんだけど・・・。そういうニーズ少なくともあるんなら、商売にしない手はないかなって・・・。つまり、追加料金で全裸コーチしますよって!もちろん、それ以上なら、さらに追加になるけど・・・。追加料金の7・3いや6・4でどうっすか?ここだって、通常料金に追加の4割入るなら得じゃないっすか?別のサイト立ち上げて募集しても良いし、2丁目辺りで募集かけたり、それっぽい会員さんには、こっそり勧誘しても良いし・・・」
「でも、お前の身体売ることになるんだぞ!大丈夫か?」
「いえ!いえ!あくまでも全裸でコーチするだけっすから!それ以上は、ちゃんと相手見ますよ!誰でもって訳にはいかないし、って言いながら金額次第かもしれませんが・・・(笑)」
「まあ、お前が良いなら、こっちは売上げ上がるなら嬉しいけど・・・」
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