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(妄想小説)素っ裸の労働現場 - ジムで脱ぐ男 第1話 [妄想小説]

「お疲れさまでした!後は、少し残ってトレーニングしたら、鍵閉めておきますから」
 このジムのインストラクターをしている小山宗一郎は、オーナーの岡崎拓人にそう声を掛け、トレーニングルームを片付けると、自分のトレーニングを始めた。ここは、岡崎が両親の援助を受け、宗一郎と一緒に働いていた大手トレーニングジムから独立し作ったジムで、宗一郎は、岡崎が独立する際、インストラクターとして破格の条件でスカウトされた。大手と違い、顧客の希望時に貸し切り使用することができ、インストラクターがマンツーマンのコーチをしてくれるのを売りにしていた。最近、ようやく良い客が付きだし、経営もようやく順調になって行き始めた。
「じゃあ、電気の消し忘れと、鍵だけ忘れないように!明日、俺、午前中は営業行ってくるから、出勤は昼過ぎになると思う。朝1で森田さん来るからよろしく!」
 岡崎は、そう言うと事務所の明かりを消し、自宅に戻って行った。
 岡崎が帰ると、宗一郎は来ていたトレーニングウエアを脱ぎ、素っ裸になった。そしてトレーニングを続けた。
「フーっ!うっ!フーゥ!」
 1回目のスクワットが終わり、目の前の鏡に写る自分の腕や足の筋肉の状態を確認するうちに、宗一郎のチンポが勃起し始めた。2〜3回扱くと、ラットマシーンに寝そべり、負荷を掛け、足を折り曲げた。左の鏡を見ると、自分のケツが写っていた。足を降ろし、またを開くと肛門のヒクヒクと動く様子が見えた。ベンチに腰掛け、チンポを扱き始めた。
「誰か、誰か俺の嫌らしい姿見てくれよ!こんなにど変態なことしてるんだ!ケツマンコや、いきり立ったチンポ見てくれよ!」
ベンチに俯せになると、勃起したチンポを先走りでベンチに滑らせた。
「すげえっ!気持ち良いっ!ここで、誰か俺のケツをガンガンに掘ってくれっ!」
ベンチから立ち上がり、鏡の前で、金玉を靴紐で縛り上げると、そこに重りをぶら下げた。そして一番軽いダンベルをケツの中に押し込んだ。がに股になりながら、後ろ手でダンベルを動かす。前立腺を責めながら、チンポを扱いた。
「あああっ!すげえっ!俺、ダンベルに犯されてるっ!もっと、もっと太いのが欲しいっ!」
宗一郎は、更に太いダンベルをケツにねじ込んだ。
「があっ!広がるよ!けつが広がるっ!良いっ!もっと、もっと犯してくれっ!良いっ!逝きそうっ!逝くよ!逝くよっ!逝くっ!!!!!!」
宗一郎のザーメンがジムの鏡に飛び散った。

 翌朝9時に、会員の森田さんがジムにやってきた。警備会社に勤めているらしく、夜勤明けで毎週来るお客さんだ。
「小山さん、オーナーもいないし、全裸でインストしてくださいよ!」
「えっ?」
「いや〜っ、たまたまここの監視カメラってうちのなんすよね・・・。昨日、あちこちの監視カメラ確認してたら・・・。ビックリしましたよ!エロ過ぎて・・・(笑)」
 そう言うと、森田はDVDを宗一郎に渡した!
「原本は、別に取ってありますから、自分で楽しんでもらえるようにって持って来ました。何なら確認して見て下さい!」
 PCにセットすると昨日の夜の宗一郎の全裸トレーニングの様子が2画面に写っていた。
「そうそう!ここを含めてうちのシステムって最新の奴でね、もっと鮮明な画像キープしてますから・・・。まあ、コーチほどのガタイの人のエロ動画って、売れると思うんすよね・・・」
「なっ、脅してるんすか?」
「いや〜っ、誰も居ない時、全裸でコーチしてくれれば良いだけっすよ!まずは、トレーニング始める前に、コーチの筋肉確認させて欲しいなあ・・・。どこにどんな筋肉着けなきゃいけないか実物見せてくださいよ!ほらっ、いつも夜中やってるみたいに脱いで!」
 宗一郎は、しぶしぶ来ていたウエアを脱ぎ、素っ裸になった。
「ほうっ!やっぱすげえ身体っすよね・・・ウエア着てたら判りにくいから、今度からは、ずっと裸で教えてくださいね!やっぱ、胸すごいっすね・・・。あれっ、乳首立ってます?乳首の筋肉も人より多いのかなあ?????」
「はふっ・・・」
「あれっ、コーチって乳首感じるんだ・・・、こんな逞しい身体してるのに、女みたいっすね・・・」
「があっ、そっ、そんなに摘ままれると・・・」
「あれっ、チンポ触ってないのに大きくなってきましたよ・・・。乳首弄っただけなのに・・・。変ですねぇ?」
「あああああああああっ!ちっ、チンポ扱かれると・・・」
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