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(妄想小説)体育教師陵辱 第4話 [妄想小説]

「瞳ちゃん辞めちゃったんですよ。九州のお父さんが突然倒れたとかって・・・、フェン多かったっすからね、うちも残念なんですが・・・。その代わり、この子どうです?瞳ちゃん程じゃないけど、巨乳だし、最近人気あるんすよ・・・」
 次に「エロス」に言った時、翔太朗は受付のスタッフにそう言われた。その日は、取り敢えずスタッフのお勧めのソープ嬢に相手してもらったが、途中で萎えてしまい、そのまま自宅に戻った。

 瞳ちゃんが「エロス」を辞めてしまって以降、翔太朗の肛門を弄ってくれる女の子はどこにもいなくなった。翔太朗は、あの快感が忘れられず、自分でケツを弄るためにバイブレーターやディルドなどを買って、試してみたが、どれも瞳ちゃん程の快感を与えてくれなかった。悶々とした日々が続いた。その時、瞳ちゃんの言った言葉を思い出した。
「SM系の出会いのサイトがあって、そこで知り合った人に覚えさせられた・・・」
 その時のことを思い出し、机に仕舞ってあった瞳ちゃんからもらったメモ書きを出し、パソコンでそのサイトを覗いてみた。
 今、サイトにアクセスしている男や女の自己紹介や、希望する相手やプレイなどが一覧に書いてあった。だが、どこにも翔太朗のアナルを責めてくれるような書き込みはなかった。思い切って翔太朗もサイト内に自分の部屋を作り、自己紹介文を掲載した。
「32歳。178cm×87kgの男です。元水球やってた体育教師で、SMプレイ自体の経験はありません。SMプレイ自体にはあまり興味ありませんが、ソープで弄られて以来、ケツの穴が感じます。この感じるアナルを責めてくれる相手探してます。個人的には、年下の幼い顔立ちの人が好きですが、ケツの穴弄って頂ける女性なら相手の年齢や容姿には、それ程こだわりはありません」

「こんにちは!未海と言います」
 最初にチャットに入ってきたのは、プロフィールによると20歳の女子大生だった。
「こんにちは!翔大です」
 とっさに思いつかず、一文字だけ変えた名前にした。
「正直に言うと、SMとかアナルとかって、まだ経験したことないんですが、いろいろと興味があって・・・それでも大丈夫ですか?」
「いずれ、その気になった時にでも、弄ってもらえるなら大丈夫ですよ!」
「良かった!初めてなのでどうしたら良いか判らなくて・・・先生って書いてあったから、この人なら安心かなって・・・」
「ありがとうございます!実は、自分も初めてなので、どうした良いか判らなくて・・・」
「なんだ、初心者同士なんだ・・・」
 お互い、初心者だと判り、2人は打ち解けていった。
「ところでさ、何でまたSM覚えちゃったの?」
「虐めて欲しいって人が寄ってくるんですよね・・・それで覚えちゃった!www」
「なんで、寄ってくるんだろうね?女王様気質なのかな?それとも鋭い目をしてるとか、冷たい表情してるとか?」
「まるで逆なんです。未海、どっちかって言うとメイドカフェにでもいそうな幼い顔なんです。ただおっぱい大きいのもあって、ギャップが良いとかは言われますが・・・」
「へえっ、そうなんだ!俺も、そういうギャップ好きだよ!俺も送るからさ、顔とかの画像見せてもらえない?」
「プリクラの奴で良ければ・・・」
 そう言って彼女が送ってきた画像は、正しくメイドカフェにいそうな可愛い幼い顔の女の子だった。しかも、かなりの巨乳で。翔太朗のテンションは一気に上がった。彼女に、気に入って欲しくて、パソコンに保存していた自分の画像の中から、つい最近家族でプールに行った時に撮影したビキニ姿の画像を送った。
「うわ〜っ、すごい!翔大さん、さすがに体育の先生だけあって、すごく良い身体してますね!」
「気に入ってもらった?まあ身体だけは、最近の若い奴には負けないかな?」
「うん、こんなに格好いい身体って、未海、見たことない!それに、ビキニの水着の股間ももっこりだし・・・www」
「実は、ここも、そんじょそこらの奴には負けない秘密兵器、バズーカ砲だよ!www」
「へえっ、今ちょっと虐めて遊んでる相手も、結構大きいんだけど、それより大きいのかな?私の手で2握りぐらいの大きさあるけど・・・www」
「おっと、体育教師を舐めちゃだめだよ!多分、それよりデカいから!www」
「えええっ!本当ですか?男の人って、大きいのが自慢みたいで、みんなそう言うけど・・・」
「じゃあ、見てみる?」
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(妄想小説)体育教師陵辱 第3話 [妄想小説]

 翔太朗は、四つん這いになるとケツを突きだし、頭をマットに付けた。翔太朗の開いた両足の間に瞳ちゃんが座り込んだ。
「先生っ、もっと足広げて!んで、もう少しお尻突きだして。はい!良いよ!じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね!気持ち良かったらちゃんとそう言ってね!」
 そう言うと瞳ちゃんは、ローションでヌメヌメの左手で翔太朗の腹に突くほど勃起したチンポを優しく撫でながら、コンドームを被せた人差し指と中指を翔太朗のケツの穴に、またジュルリと入れてきた。一旦、ケツの中の壁をぐるりと撫でた後、翔太朗のチンポの付け根の裏の辺りを、撫で始めた。
「があっ!すげえっ!そこ、そこ良いっ!あふんっ!瞳ちゃんそこ良いよ・・・」
「ここね、前立腺って言うの・・・。ここをなで続けると扱かなくてもザーメン出るんだよ!だけど、それじゃつまらないでしょ!だから、前からも責めてあげる!」
 そう言うと、さっきまでヤワヤワと翔太朗の勃起チンポを撫でたいた左手が、突然翔太朗の亀頭を握ると、グリグリと捏ね始めた。
「がっ!すげえっ!すげえっ!良いよ!良いよ!チンポもケツの穴も両方良いよ!だめっ!だめだよ!漏れるっ!逝きそうっ!逝く!逝くっ!逝くっ!!!!!」
 ビシャビシャっと何発ものザーメンがマットに打ち付けられた。頭が真っ白になる程の快感だった。
「じゃあ、そのまま上向いて・・・」
「え、えっ、もう逝っちゃたよ?」
「これから、さらにもっと気持ち良いことあるの・・・」
 上向きに寝た翔太朗の股の間に座ると、左手で少し萎え始めた翔太朗のチンポの根元をきつく握ると、たっぷりのローションを右手に掬い、翔太朗の亀頭の上を手のひらで撫でてたかと思うと亀頭をグリッと握りグリグリこね回し始めた!
「がっ、だめっ!だめっ!こそばゆい!ためだよ、だめだよ瞳ちゃんっ・・・・」
「辛抱して、これを堪え忍んだら、潮噴けるから・・・」
「があっ!ぐっ!ぐおっ!」
 上半身を左右に捻り、翔太朗は必死で耐えた。チンポの奥から、何かが少しずつ登ってくるような感覚があった。
「なんか、なんか、出るよ!登ってきてるよ!出るよ!出るよ!逝くっ!!!!!」
 ブシャッ!ブシャッ!と透明の液体が、まるで小便のように何度も飛び出てきた。
「止めて、止めて、止めてっ!お願いだから、もう止めてっ・・・」
 翔太朗の懇願を無視して、さらに5発程、潮を噴かされた後、瞳ちゃんは手を放した!翔太朗は、吹き出した潮が顔や身体中に飛び散りびちょびちょにだった。また瞳ちゃんも、翔太朗の潮でびちょびちょだった。
 それ以降、この時のことが忘れられず、ケツがムズムズと疼きだすと、翔太朗は瞳ちゃんに逢いに「エロス」に通うようになっていた。

「ところでさ、どうしてまた男のケツ弄るの覚えたの?」
 瞳ちゃんに身体をマット洗いで洗ってもらいながら、翔太朗は聞いた。
「実は、私もともとSっ気はあったんだんです。それでちょくちょくSM系の出会いサイト覗いてたの・・。そこで出会った人が、翔太朗さんみたいにマッチョで身体が大きくて、でちょっと厳つい顔した人だったのね!そう言う人虐めるの好きだから、すぐにその人に嵌まっちゃって・・。最初の内は、ロープで縛ったり、鞭打ったりして虐めて遊んでたんだけど、ある日お尻弄って欲しいって言ってきたの・・・。最初は、えええっ、汚いし嫌だなって断ってたんだけど、逢う度に言ってくるから、それに汚れないように浣腸してきれいにしてくるって言うし、ゴム手袋も用意するからって言われてさ、で仕方ないから1回だけだよって言っちゃたの・・。そしたらちゃんと覚えていて、次逢った時に、お尻きれいにしてきたから、取り敢えずゴム手袋してきれいかどうか確認してみてとかって言われたんで、言われたとおりお尻の穴に指突っ込んでみたらさ、ゴリラみたいなその人が、ポイント突くとさ、ヒーヒー言うじゃない!それが面白くて、覚えちゃったの!」
「へえっ、そんなサイトあるんだ・・・」
「Sの女の子と出会いたいなら覗いてみたら?後でURL教えてあげる。ただ、私みたいに指突っ込みたがる子は、そうそういないと思うけど・・・。それにもう、ここに来てもらえなくなるの寂しいし・・・。ほかの子にうつつ抜かしたらお仕置きだぞ!」
「大丈夫だよ!だってもしそんな子いたってアマチュアでしょ!瞳ちゃんはアナル責めのプロだもん!」
 その日も、その後瞳ちゃんに思う存分、ケツの穴を弄ってもらい、満足して帰宅した。
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(妄想小説)体育教師陵辱 第2話 [妄想小説]

「お客さん、何かスポーツされてるんですか?すごく、いい身体してますよね!それに、身体も大きい!」
「学生時代、水球やってたからね!それに今は体育教師だし・・・」
「それって中学?それとも高校?体育の先生なんだ。どおりで・・・」
「高校だよ!瞳ちゃんのおっぱい気持ち良いよ・・・」
「ありがとうございます!実は、瞳の初恋の相手って、高校の時の体育の先生だったの!先生のファンの女の子多いんじゃない?ラブレターとか貰ったことあるでしょ?」
「へえっ、そうなんだ!でも、残念ながら男子校・・・。男の子からラブレターもらってもなあ・・・(笑)」
「あらっ、好かれるってことは、女の子、男の子関わらず、大事なことですよ!さて、じゃあ上向いてください!」
「それが、あまりに瞳ちゃんのおっぱい気持ち良かったから、勃起しちゃってて・・・」
「ああっ、大丈夫ですよ!皆さん、すぐに勃起するし、勃起してもらう方が嬉しいから・・・」
 じゃあと言って、翔太朗は上向きになった。
「うわっ、すご〜い!翔太朗さんのおちんちんってすごく大きいですね!私の手じゃ、指回りきらないし、両手で握っても、おちんちんの頭出てくるし・・。大きいって言われたことないですか?」
 瞳ちゃんは、そう言いながら翔太朗の勃起したチンポを両手で握り、ユルユルと上下に扱き始めた。
「彼女できても痛がって、なかなかやらせてくれないんだよ・・・。風俗行っても、最初は面白がって触ってくるくせに、いざとなると尻込みされちゃってさ・・・」
「んじゃ、試してみるけど、もし入らなかったら、ごめんなさい素股とかフェラとかで良いですか?」
「あっ、大丈夫だよ!無理しないで!慣れてるから・・・」
「じゃあ取り敢えず、お腹と胸を洗うね!」
 そう言うと、瞳ちゃんは抱き合うように翔太朗の上に乗ると、また器用に翔太朗の上を滑り始めた。背中の時と違い、顔の近くまで瞳ちゃんのおっぱいが近づいてくるので、ますます翔太朗のチンポはいきり立った。瞳ちゃんは、ヌルヌルと上下に滑りながら、翔太朗のチンポを股の間に挟み両足から太腿、そして股間で扱いた。翔太朗は、軽く抱くように、両手を瞳ちゃんの身体に回した。
 それが終わると、翔太朗の足を自分の両足で挟んで洗い、両手も瞳ちゃんは、自分の股に挟むと股間に当てながらヌルヌルと洗ってくれた。最期に、両方の手を丁寧に両手で挟んで洗うと、泡がシャワーで流された。
「この後は、ベッドが良いですか?それとも、ここでやります?」
「こんな経験、なかなか出来ないから、マットの上が良いな」
「はい!判りました!」
 そう返事をすると、瞳ちゃんは、口で翔太朗のチンポにコンドームを被せようと咥えてきた。
「大きいっ!口に入りきらないから、手でつけますね!コンドームLLサイズなんだけど、きつくないですか?これ本当に、入るかな?????」
 瞳ちゃんが、翔太朗のチンポの上に跨がってきた。
「だっ、だめだ・・・。翔太朗さん、ごめんなさい。私じゃ、無理!入らない!口でも上半分しか無理だし・・・。折角来てくれたのに、本当にごめんなさい!」
「いいよ!無理しないで!扱いてくれたら、瞳ちゃんのおっぱいしゃぶりながら逝くから・・・」
「・・・そうだ!お詫びに、本当はここの誰にも言ってないんだけど、ちっとした秘技あるんで、それで辛抱してもらえませんか?絶対、素股や手で扱くだけより気持ちいいから・・・」
「えっ、良いの?内緒なんでしょ?」
「ここのお店のスタッフには絶対内緒にしててくださいね!じゃあ、ちょっと待っててくださいね!」
 瞳ちゃんは、ベッドのところから、もう1つ別のコンドームを取ってきた。コンドームを自分の指に被せると、翔太朗の横に並んで寝て、翔太朗の乳首を舐めながら翔太朗の金玉を揉んできた。そして身体を翔太朗の下半身まで滑らせ、身体を起こすと、翔太朗の腰の辺りに座り込み、翔太朗のチンポをしゃぶったり、舐めたりしながら、右手を翔太朗の金玉の奥に滑り込ませてきた。ローションたっぷり掬うと、翔太朗の股間をジュルジュルにし、まるでローションでケツの穴を洗うように撫でてきた。
「あっ!」
「ここ気持ちいいでしょ?お尻って、みんなあんまり触られたことないから、触られるの初めての人が多くて恥ずかしがるんだけど、実はこことっても気持ちいいんですよ!」
 そう言うと、ケツの穴の上を撫でながら指先を少し肛門の入れてきた。少しずつそして確実に翔太朗の肛門の中に瞳ちゃんの指が入って来た。ズルズルと指を入れたり出したりされると泣きそうなほど、気持ち良かった。
「痛くないですか?もう、2本入ってるけど・・・」
「ふぇえ?2本も入ってるの、すごく気持ちいいよ・・・お尻の穴がこんなに気持ち良いなんて・・・はふっ・・・恥ずかしいけど、気持ちいいよお・・・」
「先生が、喜んでくれて、嬉しい!ごめんなさいね!入れれなくて・・・でも、これもいいでしょ?」
 ウンウンと翔太朗は首を振った。
「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるから、俯せになってお尻突きだして!」
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(妄想小説)体育教師陵辱 第1話 [妄想小説]

「あっ、翔太朗さんいらっしゃいませ!いつもご指名ありがとうございます!」
 呼ばれて部屋に入ると、ピンク色の確かベビードールとか言う服を着たソープ嬢の瞳ちゃんが正座して待っていた。小柄な体付きで幼い顔つきをしてる癖に、やけにオッパイだけはデカくて、正しく翔太朗のタイプだ。初めてこの店に来て以来、必ず瞳ちゃんを指名ようになった。その上、皆には内緒の秘技を持ってる。
「ご指名って、だって瞳ちゃんしか、こんなことしてくれないじゃん!」
「でへっ、だってこれは私の専売特許ですから!」
 そう言って、にっこり笑いながら瞳ちゃんは、右手の中指と人差し指を立ててみせた!
「じゃあ、今日もアナル責めで良いですね!一応、お店の人には、ノーマル料金でって言っとくから・・・」
「へへ〜いっ、いつもすみません!」
「じゃあ、取り敢えずお風呂入っちゃってください!お楽しみは、身体を洗ってからね・・・」
 風呂に浸かると瞳ちゃんが、洗い場でマット洗いの準備を始めた。風呂から上がり瞳ちゃんの指示で、マットの上にうつ伏せに寝転ぶと、いつも通り瞳ちゃんは、石鹸とローションの混ざった泡を翔太朗の背中に広げ、自分の身体にも泡を広げると翔太朗の背中の上を滑り始めた。瞳ちゃんの大きめのオッパイがヌルヌルと気持ち良い。

 翔太朗が、この店を知ったのは、ほんの数ヶ月まえのことだ。大学時代の水球部同期メンバーの同窓会が開かれた。昨年に、同期の中で最期まで翔太郎と独身を争っていた昇の結婚式に、皆で出席して以降だった。
「とうとう残るは翔太郎ただ1人になっちまったなあ・・・」
「翔太郎、お前が選びすぎるからだよ!」
「ほんと、こいつ結構、女連中にもててたからな、天狗になってんだって・・・」
「好きなこと言ってろ!お前んとこの子どもいくつになったの?」
「7歳。小学1年生だよ」
「お前が、メンバーの中じゃ一番早かったからなあ・・・、もう8歳か・・・」
「お前のとこは?」
「5歳だよ!一番手が掛かる時期でさ・・・、嫁さん掛かりっきりでさ・・・」
「まあ昇以外、みんな似たような時期に結婚したもんなあ・・・」
「そうそう!あの年は、結婚祝いで大変だった!ちったあずらせよって・・・(笑)」
 久しぶりに気の置けないメンバーとの宴会は、楽しかった。場が盛り上がったところで、二次会に行くことになった。
「なあ、二次会さ、ソープ行かねえ?嫁さんがさ、妊娠中で溜まってるんだ。結婚してさ、バンバンやれると思った矢先だぜ、もう鼻血出そうで・・・みんなも、もう嫁さん相手してくれないって言ってたじゃん」
 昨年、結婚した昇が突然提案してきた。
「我慢できないなら自分でやればいいじゃん!」
「お前知ってんだろ、俺がそれじゃだめだってこと・・・」
「まあな・・・。だからお前の部屋子の後輩、可哀想だったもんなあ!」
「何言ってんだよ!あいつは、おれにケツ掘られて感じてたんだよ!」
「バカ言ってんじゃねえよ!何でケツが感じるンだよ!ケツだぞ!ケツっ!それなら毎日、糞する度に感じてしまうっつうの!」
「まあ、まあ、まあ、まあ・・・。翔太朗も昇の戯言にマジで突っ込むなよ!昇の性格一番知ってるの翔太朗だろ?」
 まあ、じゃあ昇の出産祝いも兼ねてぱーっと行こうかっつうことで、二次会は、ソープに行くことになった。行く店を、事前に昇が風俗雑誌で調べて来た、読者投票で人気の高かった「エロス」というソープランドに行くことに決まった。

 酔っ払いの同期10人がエロスに入ると、今日は盛況で、この10名しか今のところ対応できないとソープ嬢のアルバムを見せられた。
「俺、この瞳ちゃんが良いな・・・」
「あっ、そう言えば昔から翔太朗は、ベビーフェイスのくせに巨乳の子好きだったもんな!良いんじゃね!」
 それぞれがタイプのソープ嬢を選び、待合室で待った。

 最初に翔太朗が、呼ばれて部屋に入った。扉を開けると、写真よりももっと幼く見える顔立ちの瞳ちゃんが正座して待っていた。透け透けのピンク色のベビードールから見えるおっぱいは、画像よりでかく見え、ますます翔太朗のテンションは上がった!
「ここ初めてですか?何が、ご希望有りますか?やりたいこととか、やられたいこととか・・・(笑)」
 翔太朗は、こういう場所に来るのが初めてで何も判らないのでお任せしますと答えた。
「じゃあ、ここで服を脱いでお風呂入って待っててください!」
 翔太朗が、服を脱いで風呂に入ると、瞳ちゃんも裸になると、銀色のマットが洗い場に敷かれ、その横で瞳ちゃんが、桶にボディーソープとローションを入れ泡立て始めた。
「それじゃあ、ここに俯せで寝てください!身体洗いますね!」
 翔太朗が、マットの上に俯せになると、さっき瞳ちゃんが泡立てた泡が翔太朗の背中全体に広げられ、残った泡を自分の身体にも塗りつけると裸の瞳ちゃんが、翔太朗の上に乗っかってきた。そして、翔太朗の上をスルスルと上下に滑り始めた。あの幼い顔の瞳ちゃんが、裸で滑っていることを考えると勃起し始めた。それに、背中に当たる巨乳がやけに気持ち良かった。
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(妄想小説)真夜中のトレーニングジム 第7話 [妄想小説]

「詳しく話しますから開けてください!それとも、ここで大暴れして、警察沙汰起こしましょうか?・・・あっ、ありがとうございます!」
 一樹が、マンションの玄関のオートロックを解除し、少し経つと一樹の部屋の呼び出し音が鳴った。扉を開けると、そこに明日真が立っていた。
「なっ、なんだよ!取り敢えず入れよ!」
「今晩は!本当に夜分、失礼します。えっとですね・・・。ちょっと話があって来ました」
「何で俺の家の電話番号や住所判ったんだよ!」
「まあまあ、おいおい話しますから、最後までちゃんと聞いてくださいね!まず最初に言っておきますが、俺の仕事って要人警護なんすよ。だから会社の身分証明書も運転免許証もすべて偽物です。まあバレないように一応、社名はそのままですが、所属も氏名も住所も生年月日も架空です。」
「えっ?どういうことだ?」
 敬治と一樹が、一斉に立ち上がった。
「あっ、それでか・・・」
「何、庄司どういうことだよ!」
「ロッカーで免許証見た時に、住所覚えてて、訪ねたことがあるんだけど・・・。マンションじゃなくてテナントビルだった・・・」
「ああっ!庄司、お前なに抜け駆けしようとしてたんだよ!」
 初めて知った庄司の抜け駆けに、敬治が庄司に飛びかかった。
「いや!いや!庄司さんの行動は正しいです。まずは疑って、確認するのが正解っすよ!ただ、おかしいと思ったら情報を共有しなくっちゃ!」
 明日真は、笑いながら2人の喧嘩の間に割って入った。
「一応、皆さんのお名前やお仕事、生年月日や出身地、本籍地など調べさせてもらいました。そう!そう!もちろんお仕事も・・・。あの〜っ、敬治さん!俺の収入、たぶん敬治さんの所得の倍ぐらいはあるかと思いますよ!(笑)」
「おっ、お前っ・・・」
 敬治が、真っ赤な顔で、明日真を睨み付けた。
「そう!そう!俺の写った画像や動画どうでしたか?俺より収入良いはずなのに、それでエロビデオ作って儲けようって、ちょっとねえ・・・」
「まさか、あのモザイクもお前が・・・」
「さあ?ちゃんと写ってなかったんですか?ありゃ、残念だなあ・・・。俺の出世作になったかもしれないのに・・・。ウイルスですかね?最近、メールに添付されて、妙なウイルス流行ってるみたいですから・・・(笑)」
「でっ、でもよ、お前には証拠がねえだろうが!俺たちは、最初に撮影した証拠動画それぞれ3人とも持ってるんだぜ!」
「よお〜く聞いてください!あのジムには、うちの警備会社からお願いして最新のシステムがテストとして入れてあります。通常と違い、撮影してる動画を監視室に回すか、それとも別録音・録画するかを選択できるんです。俺は、ジムのオーナーさんの許可を取って、自分がいる間だけ、別に録音と録画するよう操作させてもらってます。あくまでもテストとしてですが・・・。つまり俺がジムにいる間に、監視してる人間が異常に気がついてここに来ると言うことは、システムが正しく動いていないということなんです。俺が、ここで何をしようが、何をされようが、俺がいる間は、システムが正しく動いてる間は、誰も来ません。ただし、その間の音と動画はちゃんと残っています。うちの会社のデータバンクにね!その事は、会社もジムも承知の上での契約してますから、うちの会社だろうと、ここのジムだろうと訴えるのは無理でしょうね!ただし、俺が3人を恐喝だと訴える証拠としては使えるかと思いますよ!」
「じゃあ、何で最初にそう言わなかったんだ?さいしょから、そう言えば俺たちだって・・・」
 明日真の話を聞き、敬治が肩を落としながらそう言った。
「まずは敵を安心させることが、こういう場合大切なんです。そうすれば隙ができます。いまの3人のようにね!最初に、もし俺がそう言えば、開放してくれましたか?いや〜っ、たぶん撮影した画像や録画で俺を脅そうとするか、そのまま放置して帰ったでしょう。そして、もしかしたら画像や録画をネットに流し、会社やジムの嘘やでまかせを流布したんじゃないかな?もちろん証拠はありますから戦えば負けることはありませんが、その分長い時間と費用が必要となります。まあ、それに3人と一緒に遊ぶのが楽しかったっていうのが本音かもしれません」
「じゃあよ!俺たちどうしようってんだ?警察にでも突き出すか?」
「いや〜っ、そうするメリットないっすから・・・。今までどおりっすよ!」
「えっ?今までどおりって?????」
 3人は、驚いた顔で明日真に詰め寄った。
「警察に訴えませんし、今までどおり俺使って遊んでください!俺も楽しいし・・・。ただ、まず恐喝は通用しないってこと!それとお互い対等の立場で遊びましょうよ!変に儲けようとか考えずに・・・!そのことだけを守ってくれれば、これまでどおり好きな時に俺を呼び出して好きに使って良いっすよ!俺の顔さえ写さなければ、どんな写真だって動画だって撮影してもらっても構わないし、ネットに流出させてもらっても良いっすよ!まあパソコンに取り込んだ時点で、俺の顔にはモザイクが勝手に入りますけどね!ただし敬治さんと一樹さん、庄司さん、それと俺が飽きるまでって条件で・・・」
「えええええええっ?今夜も行くのか?」
「嫌ですか?嫌なら・・・」
「いっ、いや、そんな訳じゃあ・・・ただ、テンションが・・・」
「そう!そう!この間のマッチョさん達との絡み見ました!ちょっとねえ・・・。ありきたりと言うか・・・。なんかやらされてる感じがして・・・。素人の自分が言うのも変なんですが、たぶんあれじゃあ俺の顔写ってたとしても売れないっすよ!皆さん3人に回されてる時の動画の方が、画質は悪かったっすけど、臨場感あってエロかったっすよ!俺の顔もちゃんと写ってたし・・・(笑)」(終わり)
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(妄想小説)真夜中のトレーニングジム 第6話 [妄想小説]

 オヤジ連中から脅され、全裸トレーニングを強要され始めてから半年が過ぎようとしていた。2ヶ月を過ぎた辺りから、連絡するのも面倒だと、水曜日の深夜2時からと言うのが暗黙の了解になっていった。明日真は、実はその日が来るのが楽しみだった。水曜日の深夜、受付でオヤジ連中がいないとガッカリしてトレーニングもせず帰ることもあった。明日真は、オヤジ達に撮影され、目の前で見られながら、オヤジ連中に嬲られることに興奮し、何発もザーメンを漏らし、飛ばすようになってきていた。

 そして次の水曜日がやって来た。オヤジ連中は、ここ数週間忙しいのか、ジムに来なくなっていた。半分諦めながらジムに行くと、久しぶりにオヤジ連中が受付で待っていた。正直なところ、明日真はオヤジ連中に飛びつきキスしたい程、気持ちは小躍りしていた。だが、その日のジムは雰囲気が違っていた。更衣室に行くと、照明が焚かれ、業務用のカメラがセットしてあり、敬治と一樹がなりやら打ち合わせを始めた。そして明日真がスーツを脱ごうとすると、先端にマイクのぶら下がった竿を持った庄司に待つように言った。
「明日真、カメラの方を向いてスーツを脱げっ!いつもよりゆっくりとな・・・3・2・1」
 明日真が脱ぎ終わると、カメラが一旦止められ、一樹は三脚からカメラを外すと、肩に担ぎ、明日真の素っ裸の身体を舐めるように下から上まで撮影した。そして、庄司に一番最初に来ていたタンクトップとトレーニングパンツを渡され、それを履くように指示され、そしてその姿も撮影された。
 確かに照明が焚かれた明るい場所で、大きなカメラで撮影されるとこには興奮した。だが、雰囲気が妙だった。まるでエロビデオを撮影しているようなそんな雰囲気だった。これまで敬治のビデオ会社は、結婚式やイベントなどのビデオ撮影の他は、放送局の下請けの下請けの仕事程度しかしておらず、ビデオの制作や販売はしていなかったはずだった。だがトレーニング室に入り、その確信は、ますます強くなった。先に入ってトレーニングしていた2人の色黒のマッチョ男と敬治がなにやら打ち合わせを始めたからだ。そして、これまではいつもウオームアップにしてもトレーニングメニューにしても明日真の好きなようにやらせてくれていたが、この日は敬治にランニングマシーンで走ってる姿を下から撮影されると、すぐにスクワットしている姿を撮影され、1セットも終わらないうちに、ベンチプレスト命じられた。そして、そこでマッチョ野郎2人により、バーベルに両手を固定され、来ていたトレーニングウエアを脱がされ素っ裸にされると、マッチョ2人にケツを掘られる場面を撮影された。
 明日真の疑惑が、確信に変わったのは、撮影が終わりシャワーを浴び、着替えている時だった。マッチョ2人に敬治が金を渡していたのを目撃した。明日真のエロビデオを作り売ろうとしている。折角ここまで楽しく一緒に遊べていたのに・・・。少し残念な明日真だった。

 翌朝、明日真は一樹がマンションから出たのを確認すると、一樹のマンションに、事前に作っていた一樹の部屋の鍵のコピーを使って入ると、一樹の部屋に行き、撮影データを探した。今朝保存されたデータを検索すると、これまで一樹のことを撮影した画像データや録画データの入ったハードディスクとフォルダーがすぐに見つかった。一旦、持って来た別のハードディスクを繋ぎ、すべてのデータをコピーし取り外すと、明日真はデータ内の明日真の顔を認識し、そこだけにモザイクを掛けるソフトを一樹のPCに仕込んだ。そしてそのハードディスクをスキャンさせ、自動で明日真の顔にモザイク処理させると、一樹の部屋を後にした。

 その日の夕方、会社でビデオ制作の打ち合わせが終わると、一樹は敬治や庄司と連れ立って自分のマンションに戻って来た。そして3人は、今朝撮影した明日真のビデオを編集しようと、動画を再生した。
「あれっ?おい一樹、お前なんで明日真の顔にモザイク入れてんだ?このビデオ裏だから、明日真の顔写ってねえと、売れねえぞ!」
「えっ?あれっ?おかしいなあ、カメラのメモリーからそのまま落としたはずなんだけど・・・」
「メモリーの中に元データ残ってないの?」
「しょうがねえなあ・・・。あれっ?メモリーのデータもモザイク入ってる・・・。えっ?なんで?????」
「お前、カメラと編集何年やってんだよ!これじゃあ、普通のエロビ以下じゃねえか・・・」
「俺のせいじゃねえよ!どうやってオリジナルのカメラのメモリーに直接モザイク入れるんだよ!」
「知らねえよ!カメラのこと知ってるの一樹しかいねえじゃねえか・・・」
 3人が撮影データのことでもめ始めた時、高木の部屋の電話が鳴った。

「ったく、誰だこんな時間に!もしもしっ、高木ですが・・・」
「もしもし、明日真ですが・・・」
「えっ?何でお前この番号を知ってるんだ・・・」
「その件も含めて話したいんですが、どこで逢えますか?何なら一樹さんのマンション伺いましょうか?それとも、ジムが良いですか?」
「何で俺のマンション知ってるんだよ!お前、まさか調べたのか??????」
 すぐに、一樹のマンションの玄関の呼び出し音が鳴った。
「夜分に失礼します!明日真で〜す!オートロック解除してください!じゃないと警察呼びますよ!」
「どっ、どう言うことだ!」
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