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(妄想小説)体育教師陵辱 第9話 [妄想小説]

「やっぱ、小松先生、覚悟決めると男らしいっすね!できればって思ってたけど、まさか全裸になってもらえるって、嬉しいっす!すげえ、ずっと先生の素っ裸見たかったんです・・・。こっそりシャワー室覗いたことあったけど、ちゃんと見えなかった。それが今、目の前にある・・・。格好いいっすよ!」
 自分の生徒の前で、しかも野外で素っ裸になるそう思うと、服を脱ぎながらチンポが頭を持ち上げ始めた。
「すげえっ!先生っ、チンポ立ってきましたよ!すげえっ!どんどん大きくなってく・・・、すげえ、ヘソまで届くぐらいでかいっ・・・。触ってみても良いっすか?」
「好きにしろっ!」
 壮輔は、翔太朗の前にしゃがみ込むと翔太朗の勃起したチンポをじっくりと観察し始めた。壮輔は重さを確認するように金玉を手のひらに載せ上下に揺すった。そして金玉を持ち上げ、袋の裏側から順にじっくりと観察し始めた。壮輔の視線が熱くかんじ、身体の裏側まで見られているような気がして、恥ずかしい反面、自分にここまで興味を持ってくれている壮輔に全てをさらけ出して見られていることが不思議と誇らしくもあった。金玉を確認し終わると、壮輔の興味は翔太朗の竿に移っていった。壮輔でも二握り以上ある長さや、きつく握っても微妙に指先が届かない太さ、そして纏わり付くような血管、だが壮輔が一番興味を示したのは、翔太朗の亀頭だった。
「すげえっ!俺の手のひらでやっと掴めるぐらいデカいっすね・・・雁も張ってるし・・・」
「ぐふっ・・・」
「あっ、感じちゃいました?こうされると弱いっすよね・・・」
「があっ!ぐほっ!こらっ、チンポは付録だぞ!ケツの穴だろ?それ以上触ると、ケツの穴見せねえぞ!」
「おっと、すみません!最期っ、鈴口だけ覗いていいっすか?ほんとこれ最期っ!」
「好きにしろっ!」
 壮輔は、両手で翔太朗に亀頭を包むと、両方の親指で、翔太朗の鈴口を開いた。
「すげえっ!小指入りそうなぐらいでかいっ・・・あっ、どんどん先走り溢れてきた!」
 そう言うと、壮輔は先走りを舐め取るように、翔太朗の亀頭を舐め、鈴口に舌を入れた!
「あふっ!こらこらっ、汚いぞ!壮輔、もう良いだろ?止めろっ!」
 壮輔の舌が恐る恐る翔太朗の亀頭の雁を舐めた瞬間、翔太朗は自分が逝くのじゃないかと思う程の快感を感じた。そして亀頭全体を舐められ、鈴口に舌を入れられて時には、自分の生徒に犯されているという背徳感と被虐感、そして触れるか触れないかの微妙なぞわぞわする快感に、チンポの奥で逝ってしまっていた。
「こんなデカいチンポ初めて見ました。ずっと見たかったんです・・・。ありがとうございました。じゃあここ上がってください!んで海側を頭にして四つん這いになってください!」
 翔太朗は、そして壮輔の言うとおり、テーブルの上に四つん這いになって、頭を毛布に乗せケツを突きだした。チンポを見せるのなら、特に抵抗はない、例え誰でも、実際、メンバーの1人の結婚式の時に、メンバー全員で素っ裸になって、花嫁さんの前でチンポを揺らして顰蹙かったことだってある。だが、何故なんだ、壮輔に見られ触られるだけで、漏れそうな程興奮している自分がいた。いけないことをしているという背徳感がそうさせるのか?いや、それだけじゃない気がする。そうだ、チンポなら良い。だがケツの穴を見られる。瞳ちゃんとの時も最初、肛門を触られた時は、飛び上がる程驚いた。ただ、気持ち良かったからこそ、瞳ちゃんの目の前に自分の肛門を晒した。だが、今は違う!しかも野外だ!野外で、自分の生徒に肛門を見られる・・・。なんで俺はこんなに見られる前から感じてるんだ!翔太朗は、自分の心と必死に戦っていた。
「じゃあ、始めますよ!」
 壮輔の両手でケツが開かれた瞬間、翔太朗はあまりの興奮に一瞬、気が遠くなる程だった。そして震えを隠しながら壮輔にやけっぱちのように言った。
「グダグダ言わんと、お前がしたいようにしてくれっ!」
 未海ちゃんに言われてから、時々気になると剃ってツルツルにしているケツが、壮輔の手で開かれた。
「すげえっ!ずっと見たかった先生のケツの穴だ・・・。ヒクヒク動いてる・・・。先生、今でも剃ってるんすね・・・」
 ついに見られた、自分ですら直接見れない秘密の穴を、壮輔に見られた!壮輔のチンポの先からは、もう小便かと思う程の先走りが垂れ続けた。
「おおおっ、先生もう感じてるんすか?先走りで、毛布にすげえ染みできてますよ!」
「いいから、早くやれっ!」
「まあ、そう焦らないで・・・気落ち良くなってもらうための準備があるんですから・・・」
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