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(妄想小説)体育教師陵辱 第7話 [妄想小説]

 翔太朗は、すぐにプロフィールを書き直した。体育教師を削除し、女性限定の希望をどちらでも良いと変更した。またハンドルネームも翔大からケツマンコに変えることにした。
「32歳。178cm×87kgの男です。SMプレイ自体の経験はありません。SMプレイ自体にはあまり興味ありませんが、ソープで弄られて以来、ケツの穴が感じます。この感じるアナルを責めてくれる相手探してます。個人的には、年下の幼い顔立ちの人が好きですが、ケツの穴弄って頂けるなら相手の性別や年齢や容姿には、それ程こだわりはありません」と変更した。
 すると直ぐさま何人かの男達からアプローチがあった。そのほとんどがどSのようで、翔太朗を縛り上げケツを犯してやるとか、鞭打ってなどSM色の濃い人達だった。SMでない単純にケツだけを弄って欲しい翔太朗は、お断りをした。その中でただ1人、翔太朗のケツを弄らせて欲しいと頼んできた若物がいた。

「こんにちは!フォワードって言う名前の学生です。ケツマンコさんのケツ弄りたいんです。男ですが大丈夫ですか?」
「こんにちは!大丈夫です。ただ自分は、既婚者で男には興味ないのですが、それでも良いですか?」
「確か、体育の先生でしたよね!今はプロフから削除されてますが・・・以前、見掛けた時から気になってたんですが、女性限定のようだったので・・・」
 ケツ穴さんの言ってたとおり、間口を広くしたことで、多くの人からアプローチされるようになった。また、結構皆がそれぞれを興味持って見てることも判った。
「はい!まあ・・・。よく覚えてますね?これまで男性との経験がないので、自分のケツの穴を弄ってもらう以外のことできないもので、失礼かなと思い限定にしてました」
「女性で、男性のケツの穴に興味ある人ってなかなかいないですからね!自分は、先生のケツの穴弄らせてくれるなら、別に何もしてもらわなくても大丈夫ですよ!」
「ケツの穴を弄るのに興味があるってことは、ゲイなんですか?」
「男同士のSEXに興味が無いと言えば嘘になりますが、それよりも、先生みたいなマッチョな身体してる人が、ケツの穴弄られて、喜んでいるのを見るのが好きなんです」
「我が儘なようですが、縛られたり、鞭打たれたりすることもできないですが、大丈夫ですか?」
「はい!穴弄らせてくれるだけで大丈夫ですよ!と言うか、逞しい大人の男の人の穴を弄ることが好きなんです。一応、好みのタイプがあるので、先生の画像見たいです。なので、先にこちらの画像、プリクラ程度の画像しかないのですが、送りましょうか?」
「いえ!男性の場合、特にこだわりが俺にはありませんので、大丈夫ですよ!では俺の画像送りますね」
 翔太朗は、未海ちゃんの時と同じプールで撮影した画像を送った。
「・・・・・」
「フォワードさん?・・・タイプじゃなかったですか?」
「いやっ、メチャクチャタイプです!すごく格好良いですね。余計に先生のケツ弄りたくなりました」
 相手が男とは言え、未海のことで落ち込んでた翔太朗は、自分の事が認められたようで、嬉しかった。
「もっと見てみますか?なんなら、俺のケツの穴の画像とか送りましょうか?」
「ええっ、いいんですか?すごく嬉しいです!ぜひ、見せてください!」
 翔太朗は、嬉しくなり、未海とのやり取りの際、撮影した画像を全てフォワードに送った。
「すげえ・・・。でも、なんで毛深いままの画像と、ケツ穴の周り剃った画像があるんですか?」
「以前、ここでやり取りした女の子が、毛深いのが嫌いって言われたので、剃りました!」
「それにしても、すごくエロいですね・・・。実際、先生のケツの穴見てみたいなあ・・・」
 未海の時とは違いフォワードとの話は、とんとん拍子で進んでいった。そして、来週の日曜日午後1時に、港近くの海の見える公園の噴水前で待ち合わせすることになった。フォワードの目印は、赤のラガーシャツを着ていくとのことだった。翔太朗は、真っ白のスパッツを履いて行くと連絡した。

 当日、妻は子どものPTAの集まりがあるからと言って、午前中に出かけて行った。夕方まで帰らないとのことだった。翔太朗は、早めに昼食を食べると、翔太朗はケツ穴さんに習ったとおりにイチジク浣腸をし、直腸内の便を出すと、風呂場でシャワー浣腸を3度し、水しか出ないことを確認してから、シャワーを浴び、白いスパッツを履くと、予定より少し早めに海の見える公園に向かった。予定の30分程早めに公園に着くと、噴水の前のベンチに座り、フォワードが来るのを待った。
「先生っ!小松先生っ!」
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