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(妄想小説)体育教師陵辱 第1話 [妄想小説]

「あっ、翔太朗さんいらっしゃいませ!いつもご指名ありがとうございます!」
 呼ばれて部屋に入ると、ピンク色の確かベビードールとか言う服を着たソープ嬢の瞳ちゃんが正座して待っていた。小柄な体付きで幼い顔つきをしてる癖に、やけにオッパイだけはデカくて、正しく翔太朗のタイプだ。初めてこの店に来て以来、必ず瞳ちゃんを指名ようになった。その上、皆には内緒の秘技を持ってる。
「ご指名って、だって瞳ちゃんしか、こんなことしてくれないじゃん!」
「でへっ、だってこれは私の専売特許ですから!」
 そう言って、にっこり笑いながら瞳ちゃんは、右手の中指と人差し指を立ててみせた!
「じゃあ、今日もアナル責めで良いですね!一応、お店の人には、ノーマル料金でって言っとくから・・・」
「へへ〜いっ、いつもすみません!」
「じゃあ、取り敢えずお風呂入っちゃってください!お楽しみは、身体を洗ってからね・・・」
 風呂に浸かると瞳ちゃんが、洗い場でマット洗いの準備を始めた。風呂から上がり瞳ちゃんの指示で、マットの上にうつ伏せに寝転ぶと、いつも通り瞳ちゃんは、石鹸とローションの混ざった泡を翔太朗の背中に広げ、自分の身体にも泡を広げると翔太朗の背中の上を滑り始めた。瞳ちゃんの大きめのオッパイがヌルヌルと気持ち良い。

 翔太朗が、この店を知ったのは、ほんの数ヶ月まえのことだ。大学時代の水球部同期メンバーの同窓会が開かれた。昨年に、同期の中で最期まで翔太郎と独身を争っていた昇の結婚式に、皆で出席して以降だった。
「とうとう残るは翔太郎ただ1人になっちまったなあ・・・」
「翔太郎、お前が選びすぎるからだよ!」
「ほんと、こいつ結構、女連中にもててたからな、天狗になってんだって・・・」
「好きなこと言ってろ!お前んとこの子どもいくつになったの?」
「7歳。小学1年生だよ」
「お前が、メンバーの中じゃ一番早かったからなあ・・・、もう8歳か・・・」
「お前のとこは?」
「5歳だよ!一番手が掛かる時期でさ・・・、嫁さん掛かりっきりでさ・・・」
「まあ昇以外、みんな似たような時期に結婚したもんなあ・・・」
「そうそう!あの年は、結婚祝いで大変だった!ちったあずらせよって・・・(笑)」
 久しぶりに気の置けないメンバーとの宴会は、楽しかった。場が盛り上がったところで、二次会に行くことになった。
「なあ、二次会さ、ソープ行かねえ?嫁さんがさ、妊娠中で溜まってるんだ。結婚してさ、バンバンやれると思った矢先だぜ、もう鼻血出そうで・・・みんなも、もう嫁さん相手してくれないって言ってたじゃん」
 昨年、結婚した昇が突然提案してきた。
「我慢できないなら自分でやればいいじゃん!」
「お前知ってんだろ、俺がそれじゃだめだってこと・・・」
「まあな・・・。だからお前の部屋子の後輩、可哀想だったもんなあ!」
「何言ってんだよ!あいつは、おれにケツ掘られて感じてたんだよ!」
「バカ言ってんじゃねえよ!何でケツが感じるンだよ!ケツだぞ!ケツっ!それなら毎日、糞する度に感じてしまうっつうの!」
「まあ、まあ、まあ、まあ・・・。翔太朗も昇の戯言にマジで突っ込むなよ!昇の性格一番知ってるの翔太朗だろ?」
 まあ、じゃあ昇の出産祝いも兼ねてぱーっと行こうかっつうことで、二次会は、ソープに行くことになった。行く店を、事前に昇が風俗雑誌で調べて来た、読者投票で人気の高かった「エロス」というソープランドに行くことに決まった。

 酔っ払いの同期10人がエロスに入ると、今日は盛況で、この10名しか今のところ対応できないとソープ嬢のアルバムを見せられた。
「俺、この瞳ちゃんが良いな・・・」
「あっ、そう言えば昔から翔太朗は、ベビーフェイスのくせに巨乳の子好きだったもんな!良いんじゃね!」
 それぞれがタイプのソープ嬢を選び、待合室で待った。

 最初に翔太朗が、呼ばれて部屋に入った。扉を開けると、写真よりももっと幼く見える顔立ちの瞳ちゃんが正座して待っていた。透け透けのピンク色のベビードールから見えるおっぱいは、画像よりでかく見え、ますます翔太朗のテンションは上がった!
「ここ初めてですか?何が、ご希望有りますか?やりたいこととか、やられたいこととか・・・(笑)」
 翔太朗は、こういう場所に来るのが初めてで何も判らないのでお任せしますと答えた。
「じゃあ、ここで服を脱いでお風呂入って待っててください!」
 翔太朗が、服を脱いで風呂に入ると、瞳ちゃんも裸になると、銀色のマットが洗い場に敷かれ、その横で瞳ちゃんが、桶にボディーソープとローションを入れ泡立て始めた。
「それじゃあ、ここに俯せで寝てください!身体洗いますね!」
 翔太朗が、マットの上に俯せになると、さっき瞳ちゃんが泡立てた泡が翔太朗の背中全体に広げられ、残った泡を自分の身体にも塗りつけると裸の瞳ちゃんが、翔太朗の上に乗っかってきた。そして、翔太朗の上をスルスルと上下に滑り始めた。あの幼い顔の瞳ちゃんが、裸で滑っていることを考えると勃起し始めた。それに、背中に当たる巨乳がやけに気持ち良かった。
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