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じょうとう食堂、9月下旬に閉店 [沖縄情報]

沖縄に住み始めてから感じることの1つが、変化の激しさです。桜坂劇場の駐車場だった場所にハイアットが立ったり、ゆいレールの延伸工事が結構進んだり、古島の動物マンション(各棟ごとに異なった動物のリアルな絵が描かれていた公営マンション)がなくなり、ちょっとこじゃれたスーパーが出来たり、貨物ターミナルにLCC専用のターミナルが出来たり、農連市場の改築が進んだりと、数えたらキリが無い程の変わりようです。

そんな変化の1つとして挙げれられるのが、9月の下旬に、開南にあった“じょうとう食堂”の閉店した事です。国際通りの周辺にある食堂は、どれもメニューやサービスは、外の沖縄系の食堂と同様ながら、やはり観光客メインで、若干値段が高いところが多いのですが、じょうとう食堂は、まさに沖縄の食堂と言う感じで、普通の定食なら500円から600円代で、一番安い沖縄そばの小が350円で食べることができました。しかも、お昼の時間帯には、さらに沖縄そばにジューシー(沖縄風の炊き込みご飯)が追加されるサービスがあって、とても重宝しました。

じょうとう食堂は、松尾にあるマンションから近い事もあって、結構初めの頃に一度行った事があるのですが、最初伺った頃には、どうもいけ好かないおばあが切り盛りしていて、ワシら3人が異なったメニューを注文すると、舌打ちされたり、注文したチキンカツの中身の鶏肉がまだ赤かったりしたことで、しばらくは行かなくなっていたのですが、ひょんな事から、久々に覗いて見ると、スタッフが皆変わり、しかもお料理も随分と美味しくなって居たことから、ワシらの中で赤丸急浮上!また24時間営業だったこともあって、飲んだ帰りにどこかエエ店ないかとお客様に聞かれると、じょうとう食堂を地震を持って紹介した事が何度もあります。

沖縄タイムスのタクシー飯シリーズにも、何度も取り上げられ、最近では近くの公設市場の改築工事に伴い、特に昼時には、満員御礼の状況だったのですが、閉店の数週間前に扉に閉店のお知らせが貼付され、9月下旬に閉まりました。
個人的には、じょうとう食堂のゴーヤチャンプルは、外の店より使っている卵の量が多く、使っているゴーヤも嫌な苦味の少ない感じで、絶品だっただけに、とても残念です。
公設市場の前にあった丸市そばも、浮島通り側に移転してからは、以前のような活気が見られず、24時間営業を止めてしまいました。壺屋のそば屋に至っては、もう数年前から深夜営業を止めています。時代の流れなんやろか?なんだか、身近なところから沖縄の懐かしい食堂が一つ一つ無くなっていくようで、ちと寂しいこの頃です。
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(妄想小説)体育教師陵辱 第4話 [妄想小説]

「瞳ちゃん辞めちゃったんですよ。九州のお父さんが突然倒れたとかって・・・、フェン多かったっすからね、うちも残念なんですが・・・。その代わり、この子どうです?瞳ちゃん程じゃないけど、巨乳だし、最近人気あるんすよ・・・」
 次に「エロス」に言った時、翔太朗は受付のスタッフにそう言われた。その日は、取り敢えずスタッフのお勧めのソープ嬢に相手してもらったが、途中で萎えてしまい、そのまま自宅に戻った。

 瞳ちゃんが「エロス」を辞めてしまって以降、翔太朗の肛門を弄ってくれる女の子はどこにもいなくなった。翔太朗は、あの快感が忘れられず、自分でケツを弄るためにバイブレーターやディルドなどを買って、試してみたが、どれも瞳ちゃん程の快感を与えてくれなかった。悶々とした日々が続いた。その時、瞳ちゃんの言った言葉を思い出した。
「SM系の出会いのサイトがあって、そこで知り合った人に覚えさせられた・・・」
 その時のことを思い出し、机に仕舞ってあった瞳ちゃんからもらったメモ書きを出し、パソコンでそのサイトを覗いてみた。
 今、サイトにアクセスしている男や女の自己紹介や、希望する相手やプレイなどが一覧に書いてあった。だが、どこにも翔太朗のアナルを責めてくれるような書き込みはなかった。思い切って翔太朗もサイト内に自分の部屋を作り、自己紹介文を掲載した。
「32歳。178cm×87kgの男です。元水球やってた体育教師で、SMプレイ自体の経験はありません。SMプレイ自体にはあまり興味ありませんが、ソープで弄られて以来、ケツの穴が感じます。この感じるアナルを責めてくれる相手探してます。個人的には、年下の幼い顔立ちの人が好きですが、ケツの穴弄って頂ける女性なら相手の年齢や容姿には、それ程こだわりはありません」

「こんにちは!未海と言います」
 最初にチャットに入ってきたのは、プロフィールによると20歳の女子大生だった。
「こんにちは!翔大です」
 とっさに思いつかず、一文字だけ変えた名前にした。
「正直に言うと、SMとかアナルとかって、まだ経験したことないんですが、いろいろと興味があって・・・それでも大丈夫ですか?」
「いずれ、その気になった時にでも、弄ってもらえるなら大丈夫ですよ!」
「良かった!初めてなのでどうしたら良いか判らなくて・・・先生って書いてあったから、この人なら安心かなって・・・」
「ありがとうございます!実は、自分も初めてなので、どうした良いか判らなくて・・・」
「なんだ、初心者同士なんだ・・・」
 お互い、初心者だと判り、2人は打ち解けていった。
「ところでさ、何でまたSM覚えちゃったの?」
「虐めて欲しいって人が寄ってくるんですよね・・・それで覚えちゃった!www」
「なんで、寄ってくるんだろうね?女王様気質なのかな?それとも鋭い目をしてるとか、冷たい表情してるとか?」
「まるで逆なんです。未海、どっちかって言うとメイドカフェにでもいそうな幼い顔なんです。ただおっぱい大きいのもあって、ギャップが良いとかは言われますが・・・」
「へえっ、そうなんだ!俺も、そういうギャップ好きだよ!俺も送るからさ、顔とかの画像見せてもらえない?」
「プリクラの奴で良ければ・・・」
 そう言って彼女が送ってきた画像は、正しくメイドカフェにいそうな可愛い幼い顔の女の子だった。しかも、かなりの巨乳で。翔太朗のテンションは一気に上がった。彼女に、気に入って欲しくて、パソコンに保存していた自分の画像の中から、つい最近家族でプールに行った時に撮影したビキニ姿の画像を送った。
「うわ〜っ、すごい!翔大さん、さすがに体育の先生だけあって、すごく良い身体してますね!」
「気に入ってもらった?まあ身体だけは、最近の若い奴には負けないかな?」
「うん、こんなに格好いい身体って、未海、見たことない!それに、ビキニの水着の股間ももっこりだし・・・www」
「実は、ここも、そんじょそこらの奴には負けない秘密兵器、バズーカ砲だよ!www」
「へえっ、今ちょっと虐めて遊んでる相手も、結構大きいんだけど、それより大きいのかな?私の手で2握りぐらいの大きさあるけど・・・www」
「おっと、体育教師を舐めちゃだめだよ!多分、それよりデカいから!www」
「えええっ!本当ですか?男の人って、大きいのが自慢みたいで、みんなそう言うけど・・・」
「じゃあ、見てみる?」
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