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(妄想小説)体育教師陵辱 第2話 [妄想小説]

「お客さん、何かスポーツされてるんですか?すごく、いい身体してますよね!それに、身体も大きい!」
「学生時代、水球やってたからね!それに今は体育教師だし・・・」
「それって中学?それとも高校?体育の先生なんだ。どおりで・・・」
「高校だよ!瞳ちゃんのおっぱい気持ち良いよ・・・」
「ありがとうございます!実は、瞳の初恋の相手って、高校の時の体育の先生だったの!先生のファンの女の子多いんじゃない?ラブレターとか貰ったことあるでしょ?」
「へえっ、そうなんだ!でも、残念ながら男子校・・・。男の子からラブレターもらってもなあ・・・(笑)」
「あらっ、好かれるってことは、女の子、男の子関わらず、大事なことですよ!さて、じゃあ上向いてください!」
「それが、あまりに瞳ちゃんのおっぱい気持ち良かったから、勃起しちゃってて・・・」
「ああっ、大丈夫ですよ!皆さん、すぐに勃起するし、勃起してもらう方が嬉しいから・・・」
 じゃあと言って、翔太朗は上向きになった。
「うわっ、すご〜い!翔太朗さんのおちんちんってすごく大きいですね!私の手じゃ、指回りきらないし、両手で握っても、おちんちんの頭出てくるし・・。大きいって言われたことないですか?」
 瞳ちゃんは、そう言いながら翔太朗の勃起したチンポを両手で握り、ユルユルと上下に扱き始めた。
「彼女できても痛がって、なかなかやらせてくれないんだよ・・・。風俗行っても、最初は面白がって触ってくるくせに、いざとなると尻込みされちゃってさ・・・」
「んじゃ、試してみるけど、もし入らなかったら、ごめんなさい素股とかフェラとかで良いですか?」
「あっ、大丈夫だよ!無理しないで!慣れてるから・・・」
「じゃあ取り敢えず、お腹と胸を洗うね!」
 そう言うと、瞳ちゃんは抱き合うように翔太朗の上に乗ると、また器用に翔太朗の上を滑り始めた。背中の時と違い、顔の近くまで瞳ちゃんのおっぱいが近づいてくるので、ますます翔太朗のチンポはいきり立った。瞳ちゃんは、ヌルヌルと上下に滑りながら、翔太朗のチンポを股の間に挟み両足から太腿、そして股間で扱いた。翔太朗は、軽く抱くように、両手を瞳ちゃんの身体に回した。
 それが終わると、翔太朗の足を自分の両足で挟んで洗い、両手も瞳ちゃんは、自分の股に挟むと股間に当てながらヌルヌルと洗ってくれた。最期に、両方の手を丁寧に両手で挟んで洗うと、泡がシャワーで流された。
「この後は、ベッドが良いですか?それとも、ここでやります?」
「こんな経験、なかなか出来ないから、マットの上が良いな」
「はい!判りました!」
 そう返事をすると、瞳ちゃんは、口で翔太朗のチンポにコンドームを被せようと咥えてきた。
「大きいっ!口に入りきらないから、手でつけますね!コンドームLLサイズなんだけど、きつくないですか?これ本当に、入るかな?????」
 瞳ちゃんが、翔太朗のチンポの上に跨がってきた。
「だっ、だめだ・・・。翔太朗さん、ごめんなさい。私じゃ、無理!入らない!口でも上半分しか無理だし・・・。折角来てくれたのに、本当にごめんなさい!」
「いいよ!無理しないで!扱いてくれたら、瞳ちゃんのおっぱいしゃぶりながら逝くから・・・」
「・・・そうだ!お詫びに、本当はここの誰にも言ってないんだけど、ちっとした秘技あるんで、それで辛抱してもらえませんか?絶対、素股や手で扱くだけより気持ちいいから・・・」
「えっ、良いの?内緒なんでしょ?」
「ここのお店のスタッフには絶対内緒にしててくださいね!じゃあ、ちょっと待っててくださいね!」
 瞳ちゃんは、ベッドのところから、もう1つ別のコンドームを取ってきた。コンドームを自分の指に被せると、翔太朗の横に並んで寝て、翔太朗の乳首を舐めながら翔太朗の金玉を揉んできた。そして身体を翔太朗の下半身まで滑らせ、身体を起こすと、翔太朗の腰の辺りに座り込み、翔太朗のチンポをしゃぶったり、舐めたりしながら、右手を翔太朗の金玉の奥に滑り込ませてきた。ローションたっぷり掬うと、翔太朗の股間をジュルジュルにし、まるでローションでケツの穴を洗うように撫でてきた。
「あっ!」
「ここ気持ちいいでしょ?お尻って、みんなあんまり触られたことないから、触られるの初めての人が多くて恥ずかしがるんだけど、実はこことっても気持ちいいんですよ!」
 そう言うと、ケツの穴の上を撫でながら指先を少し肛門の入れてきた。少しずつそして確実に翔太朗の肛門の中に瞳ちゃんの指が入って来た。ズルズルと指を入れたり出したりされると泣きそうなほど、気持ち良かった。
「痛くないですか?もう、2本入ってるけど・・・」
「ふぇえ?2本も入ってるの、すごく気持ちいいよ・・・お尻の穴がこんなに気持ち良いなんて・・・はふっ・・・恥ずかしいけど、気持ちいいよお・・・」
「先生が、喜んでくれて、嬉しい!ごめんなさいね!入れれなくて・・・でも、これもいいでしょ?」
 ウンウンと翔太朗は首を振った。
「じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるから、俯せになってお尻突きだして!」
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