(妄想小説)奴隷熊教師…第4話 [妄想小説]
「ここは、どこだと思う。間違えたらお仕置きだぞ!」
男が空で鞭を空打ちした。
「トイレから歩いた感じだと、放送室か音楽室だと・・・」
「どっちだ?」
冷や汗が流れる・・・
「おっ、音楽室です!」
「ほう!さすがに大好きな音楽室は判るみたいだなあ・・・。そう言えば、ここでセンズリこいてたもんなあ・・・。じゃあ、もっとここが好きになるように、気持ちいいこと教えてやろう」
机に上半身を押し倒されると、ケツに冷たい物が押し当てられた。
「お前の望んでたように、縦笛でお前のケツを犯してやるよ!」
そう言うと、いきなり縦笛が直腸内に入れてきた。
「ぎゃあああああっ!」
突然のことにケツが裂けたように思える。そんなことはお構いなしに男は、乱暴にグリグリと振り回しながら、縦笛を出し入れする。
痛みが徐々に和らぐとともに、男の押す縦笛が、剛士の前立腺を刺激してきた。男の責めは、的確だった。痛みを感じさせたい時には、非常な程に痛く。気持ちよく感じさせたい時は、激しく動かしながらも、ポイントを押さえて責めてきた。
「あっ!うおっ!」
「やけに甘い声だすようになってきたじゃねえか?えええっ、こんなに乱暴にやられてるのに気持ちいいのか?ド変態先生よ」
「きっ、気持ちいいです!もっ、もっと虐めてください!ああっ!いいっ!!!!!」
また、悶える様子が何枚も写真に撮られる、そう思うとよけいにチンポが固くなり、高ぶってきた。
「あっ、だめっ!漏れる!漏れる!」
剛士のチンポの先から、どろりとした液体が垂れた。
「何勝手に漏らしてるんだ!」
男が、剛のケツを鞭打った。
「ぎゃっ!すみません!すみません!もう、漏らしませんから、許してください!」
泣きながら、必死で謝った。
「次、もし勝手に漏らしたらどうなるか判るよな!覚悟しとけ!それにしても、だいぶん緩んできたな!ほらっ、自分の両手でケツを開いて、どんだけケツの穴広がったか見せてみろ!」
後ろ手のまま、必死でケツを開いてみせる。またその姿が写真に撮られた。
「お前だけが楽しんで良いと思ってるのか?次は、俺の番だ!さあ来い!」
また男は、剛士を立たせると、元来た方に戻っていった。
そして、扉を開けると、剛士を1つの机の上に仰向けに寝させ、膝を抱えさせ、それも写真に取った。
「ここは、どこだと思う?」
「職員室の自分の机です・・・」
「ほう、さすがに自分の場所は判るみたいやなあ・・・。そう、お前の机の上だ。ここでお前を犯してやるよ!ただし、俺のはデカいからな、覚悟しとけ!」
剛士のケツにジェル状のものが垂らされ、塗り広げられると、次に男のチンポがあてがわれた。そして、徐々に剛士のケツに割り入ってきた。
「でっ、でかい!だめっ!裂ける!だめっ!無理、無理だっ!」
「おらっ、大きくゆっくり息を吐くんだよ!それともまた鞭打たれないと判らないか?」
フーっ、フーーっ!必死で括約筋を緩めようとするが、それよりも男のチンポの方がでかい!人の腕ほどもありそうだ・・・。
メリメリと音を立てて男のチンポが入ってきた。もう限界ギリギリまで広がっっていた。
「ほら、ちゃんと入るじゃねえか!んじゃ、後は楽しませてもらうぞ!」
男は、チンポを直腸の奥まで押し込むと、今度は抜ける寸前まで引き戻した。そうして剛士のケツを自分のチンポに慣らすと、突然、ばんばんとケツを振り出した。
「あっ、当たるっ!奥に当たるっ!すげえっ!!!!!!何か出る、チンポから何か出るうううううっ!」
男が奥まで押し込む度に、ぶしゃっ!ぶしゃ!と剛士は潮を吹き始めた。
「いいっ!いいっ!壊れるっ!ケツが壊れるっ!もう止めてっ!狂うっ、狂っちゃうよ・・・」
「どうせド変態野郎だろうが、狂ってしまえ!」
「おっ、おかしく、頭おかしくなってきた・・・。いいっ!すごい!いいよ〜う!」
トコロテンで漏らすかと思うと、潮を吹き続け、身体中の液体が、チンポから噴き出すように思えた。
「おらっ、仕上げだ!ちゃんと最期まで耐えろ!」
男は、さらにスピードを上げて、腰を振る。そして・・・。
「ちくしょ、何て締まるケツだ!おおおおっ、上がって来た、おら種付けしてやるよ!お前のマンコで俺の子種受け止めろ!逝くぞっ!逝くぞ!逝くっ!逝くっ!!!!!」
男の子種が、剛士のケツの奥で跳ねた。まるで打ち付けるように、奥にザーメンがぶち当たる。
「当たってる、子種が当たってるっ!ああああっ、逝っちゃう!逝っちゃうよ!逝くっうううううっ!」
扱いてもいないのに、剛士は射精した。剛士のザーメンが、ビシャビシャと飛び散り、剛士の机を汚していった。
男が空で鞭を空打ちした。
「トイレから歩いた感じだと、放送室か音楽室だと・・・」
「どっちだ?」
冷や汗が流れる・・・
「おっ、音楽室です!」
「ほう!さすがに大好きな音楽室は判るみたいだなあ・・・。そう言えば、ここでセンズリこいてたもんなあ・・・。じゃあ、もっとここが好きになるように、気持ちいいこと教えてやろう」
机に上半身を押し倒されると、ケツに冷たい物が押し当てられた。
「お前の望んでたように、縦笛でお前のケツを犯してやるよ!」
そう言うと、いきなり縦笛が直腸内に入れてきた。
「ぎゃあああああっ!」
突然のことにケツが裂けたように思える。そんなことはお構いなしに男は、乱暴にグリグリと振り回しながら、縦笛を出し入れする。
痛みが徐々に和らぐとともに、男の押す縦笛が、剛士の前立腺を刺激してきた。男の責めは、的確だった。痛みを感じさせたい時には、非常な程に痛く。気持ちよく感じさせたい時は、激しく動かしながらも、ポイントを押さえて責めてきた。
「あっ!うおっ!」
「やけに甘い声だすようになってきたじゃねえか?えええっ、こんなに乱暴にやられてるのに気持ちいいのか?ド変態先生よ」
「きっ、気持ちいいです!もっ、もっと虐めてください!ああっ!いいっ!!!!!」
また、悶える様子が何枚も写真に撮られる、そう思うとよけいにチンポが固くなり、高ぶってきた。
「あっ、だめっ!漏れる!漏れる!」
剛士のチンポの先から、どろりとした液体が垂れた。
「何勝手に漏らしてるんだ!」
男が、剛のケツを鞭打った。
「ぎゃっ!すみません!すみません!もう、漏らしませんから、許してください!」
泣きながら、必死で謝った。
「次、もし勝手に漏らしたらどうなるか判るよな!覚悟しとけ!それにしても、だいぶん緩んできたな!ほらっ、自分の両手でケツを開いて、どんだけケツの穴広がったか見せてみろ!」
後ろ手のまま、必死でケツを開いてみせる。またその姿が写真に撮られた。
「お前だけが楽しんで良いと思ってるのか?次は、俺の番だ!さあ来い!」
また男は、剛士を立たせると、元来た方に戻っていった。
そして、扉を開けると、剛士を1つの机の上に仰向けに寝させ、膝を抱えさせ、それも写真に取った。
「ここは、どこだと思う?」
「職員室の自分の机です・・・」
「ほう、さすがに自分の場所は判るみたいやなあ・・・。そう、お前の机の上だ。ここでお前を犯してやるよ!ただし、俺のはデカいからな、覚悟しとけ!」
剛士のケツにジェル状のものが垂らされ、塗り広げられると、次に男のチンポがあてがわれた。そして、徐々に剛士のケツに割り入ってきた。
「でっ、でかい!だめっ!裂ける!だめっ!無理、無理だっ!」
「おらっ、大きくゆっくり息を吐くんだよ!それともまた鞭打たれないと判らないか?」
フーっ、フーーっ!必死で括約筋を緩めようとするが、それよりも男のチンポの方がでかい!人の腕ほどもありそうだ・・・。
メリメリと音を立てて男のチンポが入ってきた。もう限界ギリギリまで広がっっていた。
「ほら、ちゃんと入るじゃねえか!んじゃ、後は楽しませてもらうぞ!」
男は、チンポを直腸の奥まで押し込むと、今度は抜ける寸前まで引き戻した。そうして剛士のケツを自分のチンポに慣らすと、突然、ばんばんとケツを振り出した。
「あっ、当たるっ!奥に当たるっ!すげえっ!!!!!!何か出る、チンポから何か出るうううううっ!」
男が奥まで押し込む度に、ぶしゃっ!ぶしゃ!と剛士は潮を吹き始めた。
「いいっ!いいっ!壊れるっ!ケツが壊れるっ!もう止めてっ!狂うっ、狂っちゃうよ・・・」
「どうせド変態野郎だろうが、狂ってしまえ!」
「おっ、おかしく、頭おかしくなってきた・・・。いいっ!すごい!いいよ〜う!」
トコロテンで漏らすかと思うと、潮を吹き続け、身体中の液体が、チンポから噴き出すように思えた。
「おらっ、仕上げだ!ちゃんと最期まで耐えろ!」
男は、さらにスピードを上げて、腰を振る。そして・・・。
「ちくしょ、何て締まるケツだ!おおおおっ、上がって来た、おら種付けしてやるよ!お前のマンコで俺の子種受け止めろ!逝くぞっ!逝くぞ!逝くっ!逝くっ!!!!!」
男の子種が、剛士のケツの奥で跳ねた。まるで打ち付けるように、奥にザーメンがぶち当たる。
「当たってる、子種が当たってるっ!ああああっ、逝っちゃう!逝っちゃうよ!逝くっうううううっ!」
扱いてもいないのに、剛士は射精した。剛士のザーメンが、ビシャビシャと飛び散り、剛士の机を汚していった。