SSブログ

(妄想小説)奴隷熊教師…第8話 [妄想小説]

「なら、今夜はパーティーだ。皆で好きに使ってやってくれ!」
 校舎内のすべての灯りが灯された。剛士は、雨の日に運動場の代わりに使っている教室に連れて行かれた。そこで、西村さんに亀甲に縛り上げられ、教室の梁からようやく足が届く高さに吊られた。身動きできなくなった剛士の回りに爺さん連中が集まってきた。
「こんなに若い男は、久しぶりじゃなあ・・・」
「見ろよ、このチンポ。テカテカ光って、さっきからずっと汁垂らし続けてるじゃないか!どれどれ、味を見てみよう・・・」
「益田のじいさん、あんまりしゃぶり付くと入れ歯抜けるぞ!そうだ、入れ歯外してしゃぶった方が、先生喜ぶんじゃねえか?」
 皆にそう言われ、益田さんは入れ歯を外すと、剛士のチンポに吸い付いてきた。固そうで柔らかい、グニグニの歯茎が気持ち良く、また年寄りとは思えない強烈な吸い付きで、金玉の奥から、ザーメンを吸い出されそうだった。

「ワシは、こんなこともあろうかと、大事にしてたクリーム持って来たぞ!こいつをこうして先生のおマンコに塗ると、だんだんと熱くなって、痒くなって、誰かに入れて欲しくなるってクリームじゃ!」
「おい!おい!鈴木の爺さん、それいつの奴だ?まだ効くんかい?」
「腐るもんやあるまいし、大丈夫やろう・・・。ほれ、その証拠に先生のおマンコひくひくし出して来たぞ!」
「ああああっ、熱い!痒いっ!誰か、ケツの穴弄ってくれっ!!!!!」
「なら、まずはワシが弄ってやろう。今でこそ、ゴム製のディルドなんてのがあるが、昔はそんなものなかった。その時代使ってたのが、このズイキだ!その中でも、一番有名なのがこの肥後ズイキでな・・・。こうして、この肥後ズイキでおマンコをくじってやるとな、ズイキの汁が染み出て、えも言えぬ快感を覚えるって奴だ!どうだ先生、感じるかい?????」
「いいいっ!いいっ!おマンコいいっ!もっと奥をグリグリして・・・」

 もう勃起できなくなった爺さん連中は、それぞれがチンポの代わりになる道具を用意して持って来ていた。そして、その道具で順番に犯された。久しぶりの獲物に、爺さん連中は、狂喜乱舞し剛を責めたが、誰も行く寸前まで嬲り倒すが、そこは年の功なのか、逝きそうになると、ぱたりと責めを止め、寸止めを食らわされた。永遠に続く、爺さん連中の責め。剛士の身体に遊び飽きない爺さん達は、いつまでたっても開放してくれなかった。

「お願いします!逝かせてください!もう頭狂いそうです!お願いします!せめて一発逝かせてください!」
「熊先生の若さなら、何発でもいけるだろうけど、一番気持ちエエのは、いつでも最初の一発!それも、我慢すればするほど良くなるもんじゃ」
「ほいでも、もうそろそろ逝かしてやらんと、責め始めてから、もう4時間じゃて・・・」
「ほうよのお、んでもいつもは眠たい眠たいって言うてる、山本の爺さんがいつまでもいじり倒して楽しそうじゃし・・・」
「何を言う。お前も、もういつもならとっくに床に入ってる時間じゃろが、明日のゲートボール負けたくないんなら、さっさと帰った方がエエんやないか?」
「あほっ、折角久しぶりのピチピチした野郎じゃ、ゲートボールぐらいなんぼでも負けてやるわい」

「まあ、まあ、皆さん、もう深夜3時前ですから・・・。それに熊先生は、これからいつでも相手してくれるはず。順番が重なったら2人でも3人でも同時に責めたら良いし、今夜は適当なところで、抜いてやってください!それに後には、俺たちも控えてますから、朝までには帰れるように、よろしくお願いします」
「ほうやのお、すっかり忘れとった、これからはいつでも遊べるんじゃし、適当なとこで逝かしてやるか・・・」
「まあ今夜は、皆で熊先生の子種を分けて頂戴することにしましょ。明日からは、上手くすれば1人でなんぼでも頂けますからな」
「んじゃ、そろそろ勘弁してあげましょか?んじゃ、逝かしますよ!」

 ケツの穴に突っ込まれた肥後ズイキとディルドがグリグリと速度を上げて回され、乳首に付けられたクリップがピンピンと引っ張られ、歯のない顎でチンポ吸い出され、金玉もヤワヤワと揉まれた。
「があっ、すごい!狂うっ!凄すぎて頭おかしくなる・・・あっ、上がってきた!逝きそうっ!逝きます!逝きます!逝くっ、逝くうううっ!」
 その声にチンポに吸い付いていた益田さんが離れ、皆がチンポの前に集まってきた。そして剛士は、爺さん連中の上に、何発も子種をまき散らした。
 全ての爺さん連中が、顔や身体に掛けられた剛のザーメンを手のひらに集めては、なめ回した。

「旨え!やっぱ若い奴の汁は濃いなあ・・・」
「ほんま、旨え!こんなの久しぶりじゃて・・・」
 自分に掛けられた剛の汁をすっかり舐め尽くすと、物足りないのか、床に落ちた汁や、剛のチンポに残った汁がないかと、皆が順番で剛のチンポを吸い尽くした。そして梁から剛が降ろされ床に寝させられると、爺さん連中は、皆で愛おしむように剛の身体を撫で、キスをした。

「ならみんな、ワシらは、もう逝ける年じゃないから、汁の代わりに熊先生には、小便をプレゼントしてやろう」
 そう鈴木さんが言うと、皆がチャックを降ろし、じょろじょろと剛に小便をぶっかけた。

 剛士も、身体に掛けられた小便を大事そうに集めると、それを口にした。そして、残りの小便を少しでももらおうと、全ての爺さんのチンポにしゃぶり付いた。

「うおっ、やっぱ熊先生は優しいなあ」
「ありゃ、ワシチンチン固くなってきたかも・・・」
「あほ抜かせ、お前が勃起したら、明日は嵐じゃ!」
「まあ、まあ!そう思えるってことは、良いことですから・・・」
「ほいでも、この若いエキスを毎日頂戴して、熊先生に遊んでもろてたら、そら、そのうち皆勃起するようになるかもしれんな!」
「おおっ、ほんまじゃ!ほんまじゃ!」
「ほいじゃ、熊先生、明日からよろしく頼むな!ちゃんと先生の体力考えて、ワシらで上手いこと順番手配するから心配せんとな!」
 爺さん連中は、皆満足した顔で帰って行った。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。