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(妄想小説)奴隷熊教師…第6話 [妄想小説]

「さあ、2人ともそろそろお昼にしよう!お風呂入れといたから、先に入って汗流してからトウモロコシ食べよう」
 西村さんが、手招きした。将大と一緒に風呂に入る?確かに、これまでも何度か一緒に入ったことはあるが、今日はこの状態だ。嫌な汗が流れた。
「んじゃ、先生お風呂入ろうっ!」
 将大が剛士の手を握り引っ張ってきた。
 先に将大を脱がし、風呂に入れる。将大がお湯を浴び身体を洗い終わり、五右衛門風呂に浸かってる間に、急いで来ているものを脱ぎ、将大に勃起したチンポ見られないように、必死でチンポを押さながらお湯を浴び、身体を洗おうと石鹸を身体とタオルに擦りつけた。
「先生、僕が洗って上げる」
「えっ・・・じゃ、じゃあ背中を洗ってくれるかな?」
 はい!と返事をして、ごしごしと剛士の身体を洗ってくれた。
「もう、大丈夫だからお湯に浸かりなさい!」
「は〜い!」
 将大がお湯に浸かると、剛士も石鹸を流し、将大の横に浸かった。
 五右衛門風呂の窓がガラガラと開けられ、西村さんが覗いてきた。
「湯加減、どうですか?」
「丁度良いよ!ねっ、先生っ!」
「あっ!」
 突然、まだバイブが動き出した。
「先生大丈夫?身体中いっぱい擦り傷付いてるし・・・」
「あっ、本当だ!先生どうしたんですか?お湯染みませんか?」
「だっ、大丈夫です!ちょっと階段で転んじゃって・・・」
「それに、おちんちんも大きく腫れてたよ。それにお尻から線も出てた・・・」
 一瞬、西村さんが驚いた顔をし、それから軽蔑するような目で見つめて来た。その目をみた瞬間、チンポの先からドロリと汁が垂れた。

 風呂から上がり、将大は暑いと言って上半身裸で半ズボンのまま、トウモロコシをかじった。
 剛士は、小さなタオルを腰に巻いただけの格好で、2人の向かいに座ると大きく股を開いたまま、トウモロコシをかじった。
「男はね、大人になると時々チンチンが腫れるんだ。将大君ももうすぐ判るようになるよ」
 そう西村さんが、将大に教えながらチラチラ剛士の股間を盗み見た。
「じゃ、僕が知らないだけで、お父さんも時々おちんちん腫れてるのかな?まだ見たことないけど・・・」
「まあ、普通は子どもの前でおちんちん腫れる人は珍しいけどね・・・」
 そう言って西村さんは、さっきと同じいやらしい目で、剛士の股間を見つめた。その視線に、さらにチンポを勃起させてしまう剛士だった。

「バイバイ!先生またね!」
 そう言って手を振る将大だったが、西村さんはいつもの笑顔ではなく、無言のまま、将大を引き連れるように帰っていった。

 疲れ果てて、日誌を取りに教職員室に戻ると黒板に大きな文字でメッセージが書かれていた。
『今夜は、9時に行く。ケツのバイブを抜き、9時までに、身体だけでなくケツの中もきれいにし、ケツの中にジェルを仕込んで待て。昨夜同様、校舎の玄関で扉を全開にし、全裸で後ろ手に手錠を嵌めて、四つん這いで目隠しして待機しておけ』
 昨夜からの立て続けの責めに、心底疲れていた剛士だったが、西村さんと将大に自分の嫌らしい姿を見られ、そして犯人からは、無線バイブを使って虐められ、それでも、まだぶっ放せてないチンポは、その言葉に素直に反応し、むくりと頭をもたげ始めた。
 机の上には、イチジク浣腸とペットボトルに入った潤滑ジェル、そして手錠が置かれていた。

 男の言われたとおり、もう1度風呂に入り、風呂場でイチジク浣腸を使って浣腸をし、その後シャワーで水浣腸を3度程して、きれいな水しか出てこなくなるのを確認し、ジェルをケツの中に仕込んだ。素っ裸のまま、校舎の玄関を全開にすると、これから起こるであろうことの期待にチンポが勃起し、先からダラダラと先走りが垂れた。目隠しをし、後ろ手に手錠を嵌め、玄関にケツを向ける格好で四つん這いになり9時を待った。
 指示された9時になると、何台もの車が校庭に入ってくる音が聞こえた。
「えええっ、今日は、複数か?」
 果たして何人の男達に犯されるのだろう、そう考えるだけでチンポがびたびたと腹を打った。
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