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(妄想小説)奴隷熊教師…第5話 [妄想小説]

 放心状態の剛士のケツからは、男の大量の子種がジュルジュルと漏れ垂れてきた。
 すっかり出しきった状態で、男は剛士のケツに何かを入れると上からガムテープで固定した。
「明日は、風呂に入るまでこの袋に入った格好で過ごせ!ケツのバイブは、俺が良いって言うまでは抜くんじゃないぞ!もし、ケツから1度でも出したら、鞭打ちぐらいじゃ済まさないからな・・・」
 そう言って男は去っていった。
 放心状態だった剛士は、遠くで男の言葉を聞きながら、気を失った・・・。

 翌朝も、夏休みが始まったにも関わらず西村さんは、いつも通りの時間に出勤してきた。今日は、校庭の雑草引きをする予定だったので、慌てて服を着ようとして、男に言われたことを思い出した。素っ裸になって、渡された袋に入っていた服を着ると、それは、極薄で小さく伸縮性の高いタンクトップと、マラソンランナーが履くような、薄いぺらぺらの生地でできたランニングパンツだった。タンクトップもランニングパンツも、身につけるとまるで裸のように透けていて、剛士の毛深い身体も、ピンク色の乳首も、昨夜剃られた毛のない股間も、下手すれば鞭打ちされたミミズ腫れの跡やケツに入れられたものさえも見えるのではないかと思い一瞬躊躇したが、逆に西村さんにこの身体を見られるかもしれない、この淫乱な姿を見たら西村さんはどう思うだろうかと考えると、チンポがむくりと頭をもたげ始めた。
 男の指示に従わない訳にはいかない。あの男のことだ、どこかで剛士のことを見ているに違いなかった。剛士は、意を決してその格好のまま校庭に出た。1歩、1歩と歩く度に、チンポが膨れ、ただでさえ薄くぺらぺらの生地のうえに、腰まで入った切れ込みのせいで不自然にパンツが盛り上がり、切れ込みの隙間からは、剛士のパンパンに膨れあがったチンポが見えていた。
「先生、おはようございます!それにしても、今日はまた気合いの入った格好ですね!」
 そう言うと西村さんは、わはははと笑って、草引きの道具を剛士に手渡した。
 最初、剛士は西村さんから遠い場所から始めようかと思っていた。
「んじゃ先生、一緒に、校庭の隅から草引きを始めましょうか」
 西村さんにそう言われ、腰を押され促されると、逆に西村さんにこの淫乱な姿を見て欲しいと思う気持ちの方が勝り、一緒に校庭の隅に言った。
 西村さんが草引きをするほんの1mほど離れたところの草を引く振りで、西村さんにケツを向け、大股開きで、腰を上げ、力を入れた。ど変態にも、ケツに物を入れたままのこの淫乱な姿を見られたい。そう思うと見せつけるように、何度も何度も草を引きながら、腰を浮かし西村さんにケツや股間を見せつけた。
 お昼が近づいた頃に、夏休み初日だと言うのに、将大がお父さんからだと言って、畑で取れたたくさんのトウモロコシを抱えて学校にやって来た。そして僕も手伝うと言い出した。
「じゃあ、将大君はおじさんと一緒に草引きしよう!道具貸して上げるから、こっちに取りにおいで」
 そう言うと、将大を連れて用具倉庫へ2人で向かった、しばらくして子ども用の道具を手にした将大が戻ってきた。
「ほら、ここの草を抜くんだよ!」
 西村さんの指示に従って、将大も草引きを始めた。
 剛士は、熱心に草引きを始めた2人の前で、中腰になって腰を浮かし股間やケツを見せつけながら草を引き続けた。西村さんだけじゃなく、将大にもこのど変態な姿見られるかもしれないと思うと、ますますチンポが膨れ、もうランニングパンツの裾から亀頭がはみ出していた。その時、突然ケツに仕込まれたバイブがブルッ、ブウウンと音を立て動き出した。丁度、2人に見せつけようと腰を上げた時だった。
「あっ・・・」
「どうしたの先生?大丈夫?」
「いっ、嫌、ミミズが出たかなと思ったら、違った・・・」
 必死でごまかす剛士。すぐにバイブの動きは止まった。いつ何時動くか判らないバイブは、ケツに入ってることを主張するように、時々うなりを上げて突然動き出し止まった。

 お昼になると西村さんが、お昼はみんなで将大の持って来たトウモロコシを茹でて食べようと言い、ゆで上がるまで2人で遊んで待ってて欲しいと給食室に向かった。午前中に引き抜いた草を集め、焼却炉まで運んで捨てた。
「何して遊ぶ?」
 将大が、手を洗いながら聞いてきた。草引きで汗ばんだせいで、タンクトップもランニングパンツも汗に濡れ、透け透けだった。
「何でも、将大がしたい奴で良いよ」
「んじゃ、けんぱ!」
 校庭に将大が書いた大小さまざまな丸や四角の図形の間に自分が決めた小石を片足で蹴り入れながら進んで行く。剛士は、将大の番になると、将大の進む先に、わざと股を開いてしゃがみ込んだ。夏の太陽の強い日差しに、ますます汗が流れ、タンクトップもランニングパンツも透け透けだ。将大には、この毛深い身体も弄りすぎでぷくっと膨れた乳首も、朝から勃起しつづけているチンポも、丸見えだろう。
 けんぱが終わるとブランコで遊ぶと言い出した。最初に将大を押してやると、次は将大が先生を押してあげると言い出した。
 ブランコの固い板の上に座るとさらにケツの中のバイブが押され、直腸の奥を刺激する。さらに将大が剛士の腰の辺りを中心に押してくるため、否が応でもケツが見られてると意識してしまい、ランニングパンツからはみ出した赤い亀頭の先からダラダラと先走りさえ垂れ始めた。そんな時、またバイブが動きだした。バイブの微妙な動きとブランコの揺れで、前立腺が不規則に刺激され、トコロテンしそうになる。必死で、別のことを考えようとするが、ますます先走りが溢れて垂れた。
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