SSブログ

(妄想小説)素っ裸の労働現場 -長距離トラックで脱ぐ男 第6話 [妄想小説]

 清吾は、暴れる勘太郎の腕を固め、無言のまま、勘太郎に激しくキスすると、乳首に吸い付いた。
「あっ・・・」
 清吾の責めは、執拗だった。微妙に触れそうで触れない唇と舌で勘太郎の乳首を責めた、勘太郎が暴れれば暴れるほど微妙さが不規則に勘太郎の乳首への刺激となった。清吾は、勘太郎のチンポが勃起してるのを確認すると勘太郎の腋を舐め、そして甘く噛んだ。
「今日は、何にも持って来てねえから、こんな程度で済ませてやるが、次からはもっとお前の頭がおかしくなるぐらい責めてやる。その前に、お前の身体、全部調べてやる!」
 勘太郎の力が抜けてきたところで、清吾は首からタオルを取ると、勘太郎の手首を縛り上げた。そして勘太郎のタオルで勘太郎を目隠しした。
「今から、お前の肉全部食わしてもらうぞ!」
 そう言うと、清吾は勘太郎の身体中に噛みつきだした。清吾の責めは絶妙だった。痛いようで、気持ち良い力で噛まれ、勘太郎は、のたうち回った。勘太郎が逃げても、逃げても清吾は追い掛け、勘太郎の腕やケツ、太腿、腋などありとあらゆる場所に食らいついた。
「があっ!すげえっ!すげえっ!清吾、おかしくなるよ!痛いのに気持ち良いんだ!息がっ、息ができねえっ!気持ち良すぎて息ができねえっ・・・」
「旨めえっ、お前の肉旨めえよ!もっと食わしてくれっ!」
「があっ!やっ、止めてくれっ!食われるっ!食われるっ!良いっ!良いよ!頭がおかしくなるっ!清吾っ!!!!!!」
 清吾が、噛みつくのを止めると、勘太郎は、ゼイゼイと肩で激しく息をした。
「勘太郎よ!これで終わりだと思うなよ!噛まれた後ってな、肌が敏感になって、ちょっと触られただけで感じるようになるんだ!お前の地獄はここからなんだよ!」
 そう言うと、清吾は勘太郎の乳首をぺろりと舐めた。まるで電気ショックのようにその刺激が走った。
「ああっ、すげえっ!気持ち良いッ!痺れるっ!」
 勘太郎の言葉が終わる前に、清吾は手で勘太郎の太腿の内側を撫でながら、首筋に吸い付いた。清吾に触れられるところ全てに電気が走った。
「うぎゃっ!すげえっ!があああああああっ!すげえっ!すげえよ清吾っ!もうおかしくなるっ!頭がおかしくなるっううううう!」
「おかしくなれよ!大丈夫だ!俺がちゃんと戻してやるから・・・。安心して、おかしくなっちまいな!」
 清吾の勃起したチンポが勘太郎のケツの穴に触れた。肛門が痺れ、ヒクヒクと疼き、清吾を待った。
「清吾っ、俺を、俺を犯してくれっ!ケツが、ケツがおかしいんだ!狂ったみたいに疼くンだ!チンポっ、お前のチンポでかき回してくれっ!」
 勘太郎の括約筋が麻痺したように、広がり、ビクビクと震えていた。清吾は、そのケツの穴に狙いを付けると、一気に掘り込んだ。
「グあああああああああっ!清吾っ、良いっ!すげえよ!ケツが溶けそうだっ!ケツが締まらねえっ!お前のチンポ、良いっ!」
 清吾が、勘太郎のケツを掘る度に、勘太郎はチンポの先から、潮を噴き出した。もう清吾に、チンポを握り締められるだけで、逝きそうになっていた。勘太郎は、自分のチンポの先から出てるのが潮なのか小便なのか、ザーメンなのか自分では、もう判らなかった。ただただ、気持ち良いだけだった。そして清吾も、トロトロに溶けた勘太郎のケツに、ヤワヤワとチンポを握り締められ、揉まれ、扱かれていた。このまま一生でも掘り続けていたいのに、どれだけ必死で堪えても、鈴口のすぐそこまでザーメンが上り詰めてきていた。
「ちきしょう!ちきしょうっ!もっと、もっと、掘り倒して、お前を泣かしたいのに、来たっ!だめだっ!逝くよ!逝くぞ!逝くっ!逝くっ!逝くううううううっ!」
「俺も、俺も逝くっ!逝くっ!があああっ、マンコの奥に熱い汁が当たってるっ!すげええっ!逝くっ!!!!!!!」
 勘太郎は、まるで小便のように、ザーメンを飛ばし、まき散らした。そして、引き攣ったように、何度も腰をビクビクと動かした。2人はそのまま便所の床に倒れ込んだ。2人の激しい息づかいだけが、便所の中で聞こえていた。しばらく肩で息をしていた勘太郎は、隣の清吾に腕を回すと、清吾をきつく抱きしめた。まだ息づかいは荒かったが、2人はそのままキスをした。そして、また床に寝転んだ。
 ようやく落ち着きを取り戻すと、また勘太郎は、清吾の胸に頭を乗せた。そして少し頭を上げると、左手で清吾の頭を抱き寄せ、清吾の頭に拳固を1発食らわせた。その時、駐車場に入ってくるトラックの音が聞こえた。
「清吾っ、まあまあだな!っつうか、遅っせえんだよ!もっと早くに俺食ってくれよ!俺も、お前のことずっと前から好きだったんだぜ!でもよ、だからこそ俺もっとお前に激しく嬲られたいんだ。お前に縛り上げられ、鞭打たれ、ガンガンにケツ掘られ、お前のチンポなしじゃ生きていけねえぐらいに仕込まれたいんだよ!お前、俺に優しすぎるからさ、今のままじゃあ、満足できねえよ!俺が泣いてわめいて、許しを請うぐらいまで、俺のこと好きなら嬲ってくんねえと、お前の愛、感じられねえんだ!俺は、ずっとお前にこうしてやられたかったんだよ!だから、篤に手伝ってもらった!俺が頼んだんだ!」

「おおおおっ、お邪魔しますよ!おっ、やっと良い感じになってきましたね!なんなら、遠慮しときましょうか?」
「いやっ、篤こっち来てくれ!」
 勘太郎は、身体を起こすと、あぐらを掻き、篤を自分の横に座らすと篤の肩を抱いた。
「俺も、こいつもどMでど変態なマンコ野郎なんだ!だから、こいつとは遊びはするが、お互い本気にはなれねえの!なんつうか、同類っつか、兄弟みたいなもんなんだ!だから愛はある。お互いに兄弟愛みたいな感じだ!だけどお前は違うっ!篤だって、お前の事好きだっ!俺のことなかったら、篤はお前と付き合いたいと思ってる。だけど、お前や俺の気持ち知って、一歩下がってくれてるんだ!だから、俺はそんな篤が大好きだ。俺、将来できたら、篤と会社起こせねえかと思ってるんだ。そして養子縁組して、こいつに少しばかりだけど財産残せねえかと思ってるんだ。だからお前も、篤の事、俺と同じぐらい好きになれないかな?俺たち3人で付き合えねえか?」
「勘太郎さん・・・。俺っ・・・」
「・・・・・・。勘太郎っ・・・。ごめん!本当に、俺はバカだ!自分の事しか考えてない、大バカ野郎だ!判ったよ!お前がそうしたいなら、俺は喜んで付き合うよ!お前の弟も一緒にな!・・・・・・んでも、そうなるとこれから俺も忙しくなるなあ、同時に2匹の雌豚飼うんだろ?身体持つかな?????(笑)」
「だははははははははっ!ご心配なく、ご主人様がいない時は、雌豚同士で楽しみますから!どうぞご自由に!」
「おい!おい!俺も、それに混ぜろや!っつうか、そうだっ、同時にやりゃあ良いんだ!お前ら2人を一緒に縛り上げて、引きずり回したら良いんだ!おう、それに俺の連れのどS連中に使わせても良いしな・・・。雌豚野郎の願望どおり大勢で2人一緒に回してやるよ!根ぇ上げるなよっ!」
「おっとおっ、そうこなくちゃ!」
 勘太郎の雄叫びに3人で大笑いした。(終わり)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。