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(妄想小説)奴隷熊教師…第9話 [妄想小説]

「これで終わりだと思うなよ!お前が、皆に気持ち良くしてもらってる間、ワシらは、ずっと待ちぼうけを食らってた訳だし、これからワシら2人でやらせてもらうぞ!」
 そう言うと西村さんと河野さんが全裸になった。50歳の時に病気が原因で、早期退職し、その後用務員として町の教育委員会に勤めている西村さんは、普段はひ弱な印象を受けていたが、病気してからは、身体を鍛え始めたらしく、脱ぐと60代には見えない、ガッチリとした体格だった。河野さんは、今年40代で俺を若干小さくした感じの身体つきで、毛深い辺りもそっくりだった。また力仕事が多い仕事柄、太って見えるが、その実身体の中は筋肉ダラケのように見えた。
 それよりも目を見張ったのは、2人のチンポだった。以前やられた時に西村さんのチンポがでかかったのは知っていたが、河野さんのチンポも、そのガタイによく似た太いチンポで、西村さんに負けず劣らずのでかさだった。太さでは、河野さんが太く、長さでは、若干、西村さんが長いって感じだった。そんな見事なチンポが隆々と立ち上がり、剛士をにらみ付けていた。
 まずは、西村さんにケツを掘られた。大勢の爺さん連中に弄られ、緩んでいたとは言え、西村さんのチンポが、どうしても雁の部分が括約筋を超えてくれない。
 西村さんにケツを拡張されている間に、河野さんの太いチンポが口に入れられた。こっちも、口が裂けそうなほどの太さに嘔吐いてしまう。半分も入らない内に、喉の奥に当たり、これ以上飲み込めない。首の下に枕があてがわれ、頭を後ろに倒し、口と喉をなるべくまっすぐになるように、倒された。
「まずは、ゆっくり深呼吸しな!んで、あーと言うつもりで喉開けるんだよ!」
 河野さんに、言われ。その通りにしてみると一瞬力が抜けたところで、上と下から、同時にチンポが身体の奥まで入ってきた。
 一本の太い杭で、口からケツの穴まで貫かれたように感じた。呼吸もままならず、手足をばたばたさせるが、2人は気にもせず動かしてきた。目の奥がチカチカし、自然に涙が溢れてきた。その時、西村さんのチンポが俺の直腸の奥の気持ちいい場所にどんと当たった。
「ふごっ!ふぉああああ・・・」
 それと同時に俺のチンポの先から、小便が漏れ、声にならない声を上げて、泣いてしまった。

 そんな俺にお構いなしで、2人はピストンを続ける。20分程ケツを掘られたところで、西村さんが逝きそうになったのか、攻守を変え、今度は、河野さんのチンポが入ってきた。西村さんのデカマラになれていたはずなのに、この太さはなんなんだ・・・。
「兄貴っ、きつい!デカい!裂けそう・・・」
「力抜けって言うてるだろうが・・・」
 いきなり西村さんに頬を叩かれ、一瞬力が入った跡、微妙に力が抜けた瞬間、ズルズルと河野さんのチンポが入ってきた。
「ほ、ほう!俺のチンポをいきなり銜え込んだのは、お前が初めてだせ!元の女房も、痛い、痛いって泣きわめいて、将大生んでからは、全然させてくれなかったもんなあ・・・。ソープの姉ちゃんにも嫌がられたし・・・。最近じゃ、仕方ないから牛のケツ使ってたぐらいだ!今度からは、お前のケツ使わせてもらうぞ!それにしても、入口は固く締めるくせに、奥はグニュグニュとしてねっとり絡みつき、こら気持ちいいわ!遅漏の西村さんが、すぐに逝きそうになるのがよお判る!すっかり呑み込んだことやし、遠慮無く使わせてもらうぞ!」
 西村さんと違い、直腸の奥には、微妙に届かないが、その太さ故、前立腺がブニブニ押され、俺のチンポの先から白い汁が漏れ始めた。トコロテンが止まらない。チンポの奥がずりずりとこすれて気持ちいいっ!
 河野さんが逝きそうになると西村さんと交代し、西村さんが逝きそうになると河野さんに変わった。3時間以上、2人に掘られ続けていただろうか、空が白み始め、山奥の遅い朝が明け始めた。

「んじゃ、そろそろ逝きますか?」
 河野さんが言うと、西村さんも頷いた。
 これまでのが何だったんだろうと思える程の力強さで、河野さんが掘り始めた。西村さんも、リズムを併せるかのように、ピッチを上げ喉を冒してくる。
 もう何がなんだか判らなくなってきた。俺のチンポからは、さっきから白い汁がどくどくと漏れ続けていた。
「んじゃ、先生逝くぞ!胎むんじゃねえぞ!」
 そう言うと、直腸の奥がまるで棒でつついかれてるような力強さで、河野さんのザーメンが打ち付けられ、それと同時に俺のチンポからも、扱いてもないのに、ザーメンがぶっ飛んだ。少し遅れて、西村さんが、俺の胃袋を満タンにする程の量のザーメンをぶっ放した。
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(妄想小説)奴隷熊教師…第8話 [妄想小説]

「なら、今夜はパーティーだ。皆で好きに使ってやってくれ!」
 校舎内のすべての灯りが灯された。剛士は、雨の日に運動場の代わりに使っている教室に連れて行かれた。そこで、西村さんに亀甲に縛り上げられ、教室の梁からようやく足が届く高さに吊られた。身動きできなくなった剛士の回りに爺さん連中が集まってきた。
「こんなに若い男は、久しぶりじゃなあ・・・」
「見ろよ、このチンポ。テカテカ光って、さっきからずっと汁垂らし続けてるじゃないか!どれどれ、味を見てみよう・・・」
「益田のじいさん、あんまりしゃぶり付くと入れ歯抜けるぞ!そうだ、入れ歯外してしゃぶった方が、先生喜ぶんじゃねえか?」
 皆にそう言われ、益田さんは入れ歯を外すと、剛士のチンポに吸い付いてきた。固そうで柔らかい、グニグニの歯茎が気持ち良く、また年寄りとは思えない強烈な吸い付きで、金玉の奥から、ザーメンを吸い出されそうだった。

「ワシは、こんなこともあろうかと、大事にしてたクリーム持って来たぞ!こいつをこうして先生のおマンコに塗ると、だんだんと熱くなって、痒くなって、誰かに入れて欲しくなるってクリームじゃ!」
「おい!おい!鈴木の爺さん、それいつの奴だ?まだ効くんかい?」
「腐るもんやあるまいし、大丈夫やろう・・・。ほれ、その証拠に先生のおマンコひくひくし出して来たぞ!」
「ああああっ、熱い!痒いっ!誰か、ケツの穴弄ってくれっ!!!!!」
「なら、まずはワシが弄ってやろう。今でこそ、ゴム製のディルドなんてのがあるが、昔はそんなものなかった。その時代使ってたのが、このズイキだ!その中でも、一番有名なのがこの肥後ズイキでな・・・。こうして、この肥後ズイキでおマンコをくじってやるとな、ズイキの汁が染み出て、えも言えぬ快感を覚えるって奴だ!どうだ先生、感じるかい?????」
「いいいっ!いいっ!おマンコいいっ!もっと奥をグリグリして・・・」

 もう勃起できなくなった爺さん連中は、それぞれがチンポの代わりになる道具を用意して持って来ていた。そして、その道具で順番に犯された。久しぶりの獲物に、爺さん連中は、狂喜乱舞し剛を責めたが、誰も行く寸前まで嬲り倒すが、そこは年の功なのか、逝きそうになると、ぱたりと責めを止め、寸止めを食らわされた。永遠に続く、爺さん連中の責め。剛士の身体に遊び飽きない爺さん達は、いつまでたっても開放してくれなかった。

「お願いします!逝かせてください!もう頭狂いそうです!お願いします!せめて一発逝かせてください!」
「熊先生の若さなら、何発でもいけるだろうけど、一番気持ちエエのは、いつでも最初の一発!それも、我慢すればするほど良くなるもんじゃ」
「ほいでも、もうそろそろ逝かしてやらんと、責め始めてから、もう4時間じゃて・・・」
「ほうよのお、んでもいつもは眠たい眠たいって言うてる、山本の爺さんがいつまでもいじり倒して楽しそうじゃし・・・」
「何を言う。お前も、もういつもならとっくに床に入ってる時間じゃろが、明日のゲートボール負けたくないんなら、さっさと帰った方がエエんやないか?」
「あほっ、折角久しぶりのピチピチした野郎じゃ、ゲートボールぐらいなんぼでも負けてやるわい」

「まあ、まあ、皆さん、もう深夜3時前ですから・・・。それに熊先生は、これからいつでも相手してくれるはず。順番が重なったら2人でも3人でも同時に責めたら良いし、今夜は適当なところで、抜いてやってください!それに後には、俺たちも控えてますから、朝までには帰れるように、よろしくお願いします」
「ほうやのお、すっかり忘れとった、これからはいつでも遊べるんじゃし、適当なとこで逝かしてやるか・・・」
「まあ今夜は、皆で熊先生の子種を分けて頂戴することにしましょ。明日からは、上手くすれば1人でなんぼでも頂けますからな」
「んじゃ、そろそろ勘弁してあげましょか?んじゃ、逝かしますよ!」

 ケツの穴に突っ込まれた肥後ズイキとディルドがグリグリと速度を上げて回され、乳首に付けられたクリップがピンピンと引っ張られ、歯のない顎でチンポ吸い出され、金玉もヤワヤワと揉まれた。
「があっ、すごい!狂うっ!凄すぎて頭おかしくなる・・・あっ、上がってきた!逝きそうっ!逝きます!逝きます!逝くっ、逝くうううっ!」
 その声にチンポに吸い付いていた益田さんが離れ、皆がチンポの前に集まってきた。そして剛士は、爺さん連中の上に、何発も子種をまき散らした。
 全ての爺さん連中が、顔や身体に掛けられた剛のザーメンを手のひらに集めては、なめ回した。

「旨え!やっぱ若い奴の汁は濃いなあ・・・」
「ほんま、旨え!こんなの久しぶりじゃて・・・」
 自分に掛けられた剛の汁をすっかり舐め尽くすと、物足りないのか、床に落ちた汁や、剛のチンポに残った汁がないかと、皆が順番で剛のチンポを吸い尽くした。そして梁から剛が降ろされ床に寝させられると、爺さん連中は、皆で愛おしむように剛の身体を撫で、キスをした。

「ならみんな、ワシらは、もう逝ける年じゃないから、汁の代わりに熊先生には、小便をプレゼントしてやろう」
 そう鈴木さんが言うと、皆がチャックを降ろし、じょろじょろと剛に小便をぶっかけた。

 剛士も、身体に掛けられた小便を大事そうに集めると、それを口にした。そして、残りの小便を少しでももらおうと、全ての爺さんのチンポにしゃぶり付いた。

「うおっ、やっぱ熊先生は優しいなあ」
「ありゃ、ワシチンチン固くなってきたかも・・・」
「あほ抜かせ、お前が勃起したら、明日は嵐じゃ!」
「まあ、まあ!そう思えるってことは、良いことですから・・・」
「ほいでも、この若いエキスを毎日頂戴して、熊先生に遊んでもろてたら、そら、そのうち皆勃起するようになるかもしれんな!」
「おおっ、ほんまじゃ!ほんまじゃ!」
「ほいじゃ、熊先生、明日からよろしく頼むな!ちゃんと先生の体力考えて、ワシらで上手いこと順番手配するから心配せんとな!」
 爺さん連中は、皆満足した顔で帰って行った。
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(妄想小説)奴隷熊教師…第7話 [妄想小説]

 玄関の外がざわざわと賑やかになってきた。大勢の男達に、四つん這い待機の状態を見られてるかと思うと身体が熱い。だらだらと先走りが止めどなく垂れ続けている。
「今夜も、ちゃんと言いつけ守ってたみたいだなあ・・・感心!感心!まあ、そうしないと・・・」
 剛士の身体の近くの床が、バシンと鞭打たれた。昨夜のことを思い出し、身体が小刻みに震えた。
「反抗するとどうなるか、この身体が一番身に染みて覚えてるだろうからなあ・・・」
 口調は違うが、どこかで聞いた声・・・。えっ、この声もしかすると・・・。
「さあてと!今日はお客さん連れてきたぞ・・・。皆さん!これが、皆さんご存じの熊先生の本性です!これだけの筋肉と、男らしい顔、毛深い身体をしてるくせに、その実、自分のいやらしい行為を人に見て欲しいというド変態で、どMな野郎です!さあ、仰向けになって、足を抱えろ!」

 ご存じって・・・?もしかすると来てる奴みんなが自分のことを知ってるのか?そんな顔見知りの前で、これからド淫乱な姿を晒し、あえぎ、乱れる姿を見られるのか?そう思うと、恥ずかしいより先に興奮が襲ってきた。もう誰でも言い、俺の本性を見てくれ。ケツの穴も、チンポも、ドスケベな本性まで見てくれ!剛士は、言われたとおり仰向けになると、膝を抱え、ケツの穴と股間を晒した。

「ほう、あの真面目で男らしい熊先生が、ド淫乱とはねぇ・・・。女房が知ったら嘸かしガッカリするだろうなあ・・・」
「うちの奴も熊先生のファンでなあ・・・。それでも、ほらこうしてる間もチンポの先からタラタラと先走り垂らし続けてるのを見るとど変態なのは、間違いないみたいだなあ・・・」
「さあ、さあ、皆さん良く見て、触ってやってください。それがこいつの願望なんだから・・・」

 ワラワラと人が集まってくる気配がし、たくさんの手が剛の身体を這い回った。あるものは毛深い胸を触り、あるものは乳首をつまみ上げ、またあるものはケツの中に指を突っ込んできた。チンポを扱いてくる奴もいた。大勢の男達に嬲られ、その姿を見られていると思うと、剛はあられもない声を上げ、身もだえした。

「何1人で楽しんでんだよ!お前はこれからみんなのおもちゃになるんだ。しっかりと皆さんを楽しませないと、その時は・・・」
 また、鞭がバシンと打たれた。
「なっ、何でもします!何でもしますから、鞭だけは勘弁してください!」
 剛士は、半泣きで懇願した。
「おらっ、ならもっと皆さんにお見せせんかい!」

 男は、剛士の頭の上に跨がると、剛の身体を起こし、目隠しを取った。
 剛士の回りには、この地域に住む全ての男達が集まっていた。見知ったじいさん連中だ。そして一番奥にカメラを構えた将大の父親がいた。顔を隠す暇も無くフラッシュが焚かれ、大勢のじいさん連中に囲まれ、M字開脚で、勃起チンポを晒す剛の姿が撮影された。
 頭を上げると、やはり鞭を打っていたのは、西村さんだった。

 西村さんが、剛士の後ろにしゃがみ込むと剛士の耳元で話し出した。
「実は、俺と河野さんは、熊先生が赴任した時から、あんたのこと狙ってたのさ。どうして落としてやろうかってね・・・。あんたも知っての通り、昔は鉱山で栄えたこの地区じゃ、男同士で楽しむのは当然のことでね。裸同然で、山ん中に閉じ込められ、明日どうなるかさえ判らない状況なら、気持ち良いことなら相手なんて誰でも良かったんだよ。だが閉山になって、ほとんどの奴は去って行った。残ったのは、どうしても男同士のことが忘れられないこの爺さん達だけだった。それでも、まだ皆若かった頃は、嫁さんに内緒で、皆で集まって乳繰りあってた。だが、1人、また1人と子どもが成長し、そして都会に行き戻って来なくなった。年寄りしかいなくなった時には、皆何の楽しみもなく、無駄に過ごしていた。その時、俺が在職の残りはぜひ故郷のこの学校でとここに赴任し、少し遅れて河野君が、畜産をするため都会から戻って来た。久しぶりに元気な連中が来たってことで、歓迎会でしこたま飲まされて犯され、皆に回され男の味を覚えさせられた。元々素質があったんだろうな。それに俺たちは小さい頃から、おやじ連中が、陰で何して遊んでたのか知ってたのもあって抵抗もなかったよ。それどころか、おやじ連中にいろいろと教えられ、俺と河野君は、どSとして、最期はおやじ連中を虐め倒し、犯しまくった。そしておやじだった連中が、いつの間にか爺さんになり、体力の限界を迎えるようになって来ると、誰か良いカモが来ないかと、2人でずっと待ち続けてたって訳さ。お前の前の赴任者達は、みな退職直前の年寄りで、無愛想な奴で偉そうなくせに、根性の座ってない奴らだったので、俺たちは落ち込んだよ。そこに来たのがお前だ!何にでも耐えられそうなタフなガタイしてるし、男らしい風貌だし、性格も人見知りしない明るい性格だったし、皆の評判も良かった。ただ嬉しい誤算だったのは、俺たちの想像を超える程、お前がスケベで、ド淫乱で、ド変態のどMだったってことだ!最初に全裸で徘徊してるのを見た時は度肝を抜かれた・・・。赴任して2ヶ月もしない内に、お前が全裸で校内を徘徊したり校庭に出ては、ド変態なセンズリこきだしたんだからなあ・・・(笑)それを見て、その淫乱画像を撮影して、脅して落としてやろうと2人で作戦を練った。まずはお前が常時発情するように、食事に催淫剤と精力剤を混ぜておいた。お陰でお前は、俺たちの思い通りに動いてくれたよ!お前を脅すための証拠は、もう十分揃った。だから、今夜はこうして皆さんをご招待した訳だ。だからお前を、ここに居る間は、この地区の男全員のおもちゃとして使わせてもらう!お前も、依存はないはずだ!その証拠に、お前のチンポさっきからビクビク頭振って先走り垂らし続けてるもんなあ・・。まあ、最期までちゃんと勤め上げたら、画像や動画は焼却処分してやるよ!良いな!」
 剛士は、こくりと頭を下げた。赴任直後から狙われていたなんて・・・。しかも、この地区の全ての男達に・・・。
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(妄想小説)奴隷熊教師…第6話 [妄想小説]

「さあ、2人ともそろそろお昼にしよう!お風呂入れといたから、先に入って汗流してからトウモロコシ食べよう」
 西村さんが、手招きした。将大と一緒に風呂に入る?確かに、これまでも何度か一緒に入ったことはあるが、今日はこの状態だ。嫌な汗が流れた。
「んじゃ、先生お風呂入ろうっ!」
 将大が剛士の手を握り引っ張ってきた。
 先に将大を脱がし、風呂に入れる。将大がお湯を浴び身体を洗い終わり、五右衛門風呂に浸かってる間に、急いで来ているものを脱ぎ、将大に勃起したチンポ見られないように、必死でチンポを押さながらお湯を浴び、身体を洗おうと石鹸を身体とタオルに擦りつけた。
「先生、僕が洗って上げる」
「えっ・・・じゃ、じゃあ背中を洗ってくれるかな?」
 はい!と返事をして、ごしごしと剛士の身体を洗ってくれた。
「もう、大丈夫だからお湯に浸かりなさい!」
「は〜い!」
 将大がお湯に浸かると、剛士も石鹸を流し、将大の横に浸かった。
 五右衛門風呂の窓がガラガラと開けられ、西村さんが覗いてきた。
「湯加減、どうですか?」
「丁度良いよ!ねっ、先生っ!」
「あっ!」
 突然、まだバイブが動き出した。
「先生大丈夫?身体中いっぱい擦り傷付いてるし・・・」
「あっ、本当だ!先生どうしたんですか?お湯染みませんか?」
「だっ、大丈夫です!ちょっと階段で転んじゃって・・・」
「それに、おちんちんも大きく腫れてたよ。それにお尻から線も出てた・・・」
 一瞬、西村さんが驚いた顔をし、それから軽蔑するような目で見つめて来た。その目をみた瞬間、チンポの先からドロリと汁が垂れた。

 風呂から上がり、将大は暑いと言って上半身裸で半ズボンのまま、トウモロコシをかじった。
 剛士は、小さなタオルを腰に巻いただけの格好で、2人の向かいに座ると大きく股を開いたまま、トウモロコシをかじった。
「男はね、大人になると時々チンチンが腫れるんだ。将大君ももうすぐ判るようになるよ」
 そう西村さんが、将大に教えながらチラチラ剛士の股間を盗み見た。
「じゃ、僕が知らないだけで、お父さんも時々おちんちん腫れてるのかな?まだ見たことないけど・・・」
「まあ、普通は子どもの前でおちんちん腫れる人は珍しいけどね・・・」
 そう言って西村さんは、さっきと同じいやらしい目で、剛士の股間を見つめた。その視線に、さらにチンポを勃起させてしまう剛士だった。

「バイバイ!先生またね!」
 そう言って手を振る将大だったが、西村さんはいつもの笑顔ではなく、無言のまま、将大を引き連れるように帰っていった。

 疲れ果てて、日誌を取りに教職員室に戻ると黒板に大きな文字でメッセージが書かれていた。
『今夜は、9時に行く。ケツのバイブを抜き、9時までに、身体だけでなくケツの中もきれいにし、ケツの中にジェルを仕込んで待て。昨夜同様、校舎の玄関で扉を全開にし、全裸で後ろ手に手錠を嵌めて、四つん這いで目隠しして待機しておけ』
 昨夜からの立て続けの責めに、心底疲れていた剛士だったが、西村さんと将大に自分の嫌らしい姿を見られ、そして犯人からは、無線バイブを使って虐められ、それでも、まだぶっ放せてないチンポは、その言葉に素直に反応し、むくりと頭をもたげ始めた。
 机の上には、イチジク浣腸とペットボトルに入った潤滑ジェル、そして手錠が置かれていた。

 男の言われたとおり、もう1度風呂に入り、風呂場でイチジク浣腸を使って浣腸をし、その後シャワーで水浣腸を3度程して、きれいな水しか出てこなくなるのを確認し、ジェルをケツの中に仕込んだ。素っ裸のまま、校舎の玄関を全開にすると、これから起こるであろうことの期待にチンポが勃起し、先からダラダラと先走りが垂れた。目隠しをし、後ろ手に手錠を嵌め、玄関にケツを向ける格好で四つん這いになり9時を待った。
 指示された9時になると、何台もの車が校庭に入ってくる音が聞こえた。
「えええっ、今日は、複数か?」
 果たして何人の男達に犯されるのだろう、そう考えるだけでチンポがびたびたと腹を打った。
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(妄想小説)奴隷熊教師…第5話 [妄想小説]

 放心状態の剛士のケツからは、男の大量の子種がジュルジュルと漏れ垂れてきた。
 すっかり出しきった状態で、男は剛士のケツに何かを入れると上からガムテープで固定した。
「明日は、風呂に入るまでこの袋に入った格好で過ごせ!ケツのバイブは、俺が良いって言うまでは抜くんじゃないぞ!もし、ケツから1度でも出したら、鞭打ちぐらいじゃ済まさないからな・・・」
 そう言って男は去っていった。
 放心状態だった剛士は、遠くで男の言葉を聞きながら、気を失った・・・。

 翌朝も、夏休みが始まったにも関わらず西村さんは、いつも通りの時間に出勤してきた。今日は、校庭の雑草引きをする予定だったので、慌てて服を着ようとして、男に言われたことを思い出した。素っ裸になって、渡された袋に入っていた服を着ると、それは、極薄で小さく伸縮性の高いタンクトップと、マラソンランナーが履くような、薄いぺらぺらの生地でできたランニングパンツだった。タンクトップもランニングパンツも、身につけるとまるで裸のように透けていて、剛士の毛深い身体も、ピンク色の乳首も、昨夜剃られた毛のない股間も、下手すれば鞭打ちされたミミズ腫れの跡やケツに入れられたものさえも見えるのではないかと思い一瞬躊躇したが、逆に西村さんにこの身体を見られるかもしれない、この淫乱な姿を見たら西村さんはどう思うだろうかと考えると、チンポがむくりと頭をもたげ始めた。
 男の指示に従わない訳にはいかない。あの男のことだ、どこかで剛士のことを見ているに違いなかった。剛士は、意を決してその格好のまま校庭に出た。1歩、1歩と歩く度に、チンポが膨れ、ただでさえ薄くぺらぺらの生地のうえに、腰まで入った切れ込みのせいで不自然にパンツが盛り上がり、切れ込みの隙間からは、剛士のパンパンに膨れあがったチンポが見えていた。
「先生、おはようございます!それにしても、今日はまた気合いの入った格好ですね!」
 そう言うと西村さんは、わはははと笑って、草引きの道具を剛士に手渡した。
 最初、剛士は西村さんから遠い場所から始めようかと思っていた。
「んじゃ先生、一緒に、校庭の隅から草引きを始めましょうか」
 西村さんにそう言われ、腰を押され促されると、逆に西村さんにこの淫乱な姿を見て欲しいと思う気持ちの方が勝り、一緒に校庭の隅に言った。
 西村さんが草引きをするほんの1mほど離れたところの草を引く振りで、西村さんにケツを向け、大股開きで、腰を上げ、力を入れた。ど変態にも、ケツに物を入れたままのこの淫乱な姿を見られたい。そう思うと見せつけるように、何度も何度も草を引きながら、腰を浮かし西村さんにケツや股間を見せつけた。
 お昼が近づいた頃に、夏休み初日だと言うのに、将大がお父さんからだと言って、畑で取れたたくさんのトウモロコシを抱えて学校にやって来た。そして僕も手伝うと言い出した。
「じゃあ、将大君はおじさんと一緒に草引きしよう!道具貸して上げるから、こっちに取りにおいで」
 そう言うと、将大を連れて用具倉庫へ2人で向かった、しばらくして子ども用の道具を手にした将大が戻ってきた。
「ほら、ここの草を抜くんだよ!」
 西村さんの指示に従って、将大も草引きを始めた。
 剛士は、熱心に草引きを始めた2人の前で、中腰になって腰を浮かし股間やケツを見せつけながら草を引き続けた。西村さんだけじゃなく、将大にもこのど変態な姿見られるかもしれないと思うと、ますますチンポが膨れ、もうランニングパンツの裾から亀頭がはみ出していた。その時、突然ケツに仕込まれたバイブがブルッ、ブウウンと音を立て動き出した。丁度、2人に見せつけようと腰を上げた時だった。
「あっ・・・」
「どうしたの先生?大丈夫?」
「いっ、嫌、ミミズが出たかなと思ったら、違った・・・」
 必死でごまかす剛士。すぐにバイブの動きは止まった。いつ何時動くか判らないバイブは、ケツに入ってることを主張するように、時々うなりを上げて突然動き出し止まった。

 お昼になると西村さんが、お昼はみんなで将大の持って来たトウモロコシを茹でて食べようと言い、ゆで上がるまで2人で遊んで待ってて欲しいと給食室に向かった。午前中に引き抜いた草を集め、焼却炉まで運んで捨てた。
「何して遊ぶ?」
 将大が、手を洗いながら聞いてきた。草引きで汗ばんだせいで、タンクトップもランニングパンツも汗に濡れ、透け透けだった。
「何でも、将大がしたい奴で良いよ」
「んじゃ、けんぱ!」
 校庭に将大が書いた大小さまざまな丸や四角の図形の間に自分が決めた小石を片足で蹴り入れながら進んで行く。剛士は、将大の番になると、将大の進む先に、わざと股を開いてしゃがみ込んだ。夏の太陽の強い日差しに、ますます汗が流れ、タンクトップもランニングパンツも透け透けだ。将大には、この毛深い身体も弄りすぎでぷくっと膨れた乳首も、朝から勃起しつづけているチンポも、丸見えだろう。
 けんぱが終わるとブランコで遊ぶと言い出した。最初に将大を押してやると、次は将大が先生を押してあげると言い出した。
 ブランコの固い板の上に座るとさらにケツの中のバイブが押され、直腸の奥を刺激する。さらに将大が剛士の腰の辺りを中心に押してくるため、否が応でもケツが見られてると意識してしまい、ランニングパンツからはみ出した赤い亀頭の先からダラダラと先走りさえ垂れ始めた。そんな時、またバイブが動きだした。バイブの微妙な動きとブランコの揺れで、前立腺が不規則に刺激され、トコロテンしそうになる。必死で、別のことを考えようとするが、ますます先走りが溢れて垂れた。
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(妄想小説)奴隷熊教師…第4話 [妄想小説]

「ここは、どこだと思う。間違えたらお仕置きだぞ!」
 男が空で鞭を空打ちした。
「トイレから歩いた感じだと、放送室か音楽室だと・・・」
「どっちだ?」
 冷や汗が流れる・・・
「おっ、音楽室です!」
「ほう!さすがに大好きな音楽室は判るみたいだなあ・・・。そう言えば、ここでセンズリこいてたもんなあ・・・。じゃあ、もっとここが好きになるように、気持ちいいこと教えてやろう」
 机に上半身を押し倒されると、ケツに冷たい物が押し当てられた。
「お前の望んでたように、縦笛でお前のケツを犯してやるよ!」
 そう言うと、いきなり縦笛が直腸内に入れてきた。
「ぎゃあああああっ!」
 突然のことにケツが裂けたように思える。そんなことはお構いなしに男は、乱暴にグリグリと振り回しながら、縦笛を出し入れする。
 痛みが徐々に和らぐとともに、男の押す縦笛が、剛士の前立腺を刺激してきた。男の責めは、的確だった。痛みを感じさせたい時には、非常な程に痛く。気持ちよく感じさせたい時は、激しく動かしながらも、ポイントを押さえて責めてきた。
「あっ!うおっ!」
「やけに甘い声だすようになってきたじゃねえか?えええっ、こんなに乱暴にやられてるのに気持ちいいのか?ド変態先生よ」
「きっ、気持ちいいです!もっ、もっと虐めてください!ああっ!いいっ!!!!!」
 また、悶える様子が何枚も写真に撮られる、そう思うとよけいにチンポが固くなり、高ぶってきた。
「あっ、だめっ!漏れる!漏れる!」
 剛士のチンポの先から、どろりとした液体が垂れた。

「何勝手に漏らしてるんだ!」
 男が、剛のケツを鞭打った。
「ぎゃっ!すみません!すみません!もう、漏らしませんから、許してください!」
 泣きながら、必死で謝った。
「次、もし勝手に漏らしたらどうなるか判るよな!覚悟しとけ!それにしても、だいぶん緩んできたな!ほらっ、自分の両手でケツを開いて、どんだけケツの穴広がったか見せてみろ!」
 後ろ手のまま、必死でケツを開いてみせる。またその姿が写真に撮られた。
「お前だけが楽しんで良いと思ってるのか?次は、俺の番だ!さあ来い!」

 また男は、剛士を立たせると、元来た方に戻っていった。
 そして、扉を開けると、剛士を1つの机の上に仰向けに寝させ、膝を抱えさせ、それも写真に取った。
「ここは、どこだと思う?」
「職員室の自分の机です・・・」
「ほう、さすがに自分の場所は判るみたいやなあ・・・。そう、お前の机の上だ。ここでお前を犯してやるよ!ただし、俺のはデカいからな、覚悟しとけ!」

 剛士のケツにジェル状のものが垂らされ、塗り広げられると、次に男のチンポがあてがわれた。そして、徐々に剛士のケツに割り入ってきた。
「でっ、でかい!だめっ!裂ける!だめっ!無理、無理だっ!」
「おらっ、大きくゆっくり息を吐くんだよ!それともまた鞭打たれないと判らないか?」
 フーっ、フーーっ!必死で括約筋を緩めようとするが、それよりも男のチンポの方がでかい!人の腕ほどもありそうだ・・・。
 メリメリと音を立てて男のチンポが入ってきた。もう限界ギリギリまで広がっっていた。
「ほら、ちゃんと入るじゃねえか!んじゃ、後は楽しませてもらうぞ!」
 男は、チンポを直腸の奥まで押し込むと、今度は抜ける寸前まで引き戻した。そうして剛士のケツを自分のチンポに慣らすと、突然、ばんばんとケツを振り出した。
「あっ、当たるっ!奥に当たるっ!すげえっ!!!!!!何か出る、チンポから何か出るうううううっ!」
 男が奥まで押し込む度に、ぶしゃっ!ぶしゃ!と剛士は潮を吹き始めた。
「いいっ!いいっ!壊れるっ!ケツが壊れるっ!もう止めてっ!狂うっ、狂っちゃうよ・・・」
「どうせド変態野郎だろうが、狂ってしまえ!」
「おっ、おかしく、頭おかしくなってきた・・・。いいっ!すごい!いいよ〜う!」
 トコロテンで漏らすかと思うと、潮を吹き続け、身体中の液体が、チンポから噴き出すように思えた。
「おらっ、仕上げだ!ちゃんと最期まで耐えろ!」
 男は、さらにスピードを上げて、腰を振る。そして・・・。
「ちくしょ、何て締まるケツだ!おおおおっ、上がって来た、おら種付けしてやるよ!お前のマンコで俺の子種受け止めろ!逝くぞっ!逝くぞ!逝くっ!逝くっ!!!!!」
 男の子種が、剛士のケツの奥で跳ねた。まるで打ち付けるように、奥にザーメンがぶち当たる。
「当たってる、子種が当たってるっ!ああああっ、逝っちゃう!逝っちゃうよ!逝くっうううううっ!」
 扱いてもいないのに、剛士は射精した。剛士のザーメンが、ビシャビシャと飛び散り、剛士の机を汚していった。
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(妄想小説)奴隷熊教師…第3話 [妄想小説]

「ボーン!ボーン!ボーン!・・・」
 玄関の柱時計が、0時を告げた時、1人の足音が玄関の階段を上り、近づいてくるのが判った。
「相変わらずド変態な先生だなあ!」
 校内のスピーカーから、男の声が響いた。小声で囁いているのを音量調整しているせいか、音が割れて、どんな声なのか判りづらい。
「ド変態先生!でも安心しな!音は校内にしか鳴らないようにしてある。外のスピーカーは消してある。それに、ちゃんと指示どおりにしてきたようだな!なら、この後も、素直に命令に従ってくれよ!」
 そう言うと、男が剛のケツを鞭打った。
「ぎゃっ!」
 あまりの痛みに転げ回る剛。靴箱にぶつかり、それ以上逃げることができない。すると次は、脇腹に2発目の鞭が打たれた。
「ぎゃあああああっ!」
 反対側に転げ回るが壁にぶち当たった。もはや、逃げ場はなかった。
「いっ、痛いっ!勘弁してください!鞭だけは止めてください!何でもしますから、鞭だけは止めてください!」
 泣きながら懇願する剛士を無視して、男はまるでサーカスの猛獣を手名付けるかのように、剛士に鞭を振るった。
「たいっ、痛い!お願いします!一緒のお願いですから、鞭で打たないで・・・」
 ガチムチの熊のようなガタイの男が、号泣しながら、懇願していた。
 さらに、10数発鞭を打ったところで、男は鞭を打つのを止めた。
「先生っ!抵抗したらどうなるか判っただろ?もし、抵抗するようなら、また・・・」
「判りました!何でもします!何でもしまうから、鞭だけは勘弁してください!」
 身体中が、ミミズ腫れになり、熱い・・・。勃起し、先走りを垂れていたチンポも、さすがに萎え、縮こまった。
「まあ、そのうち自分から鞭打ってくださいと頼むようになる。お前は、そういう男だ!さあ立て、立たないと鞭打つぞ!」
 剛士は、身体中の痛みに耐えながら、すぐに起立した。
「よしよし、良い子だ」
 男は、こう言いながら剛士の首に首輪を付け、首輪の先のチェーンを持つと剛をどこかに引っ張り出した。

 灯りの消された校舎、しかも目隠ししているので余計に自分が今どこにいるのか判らない。必死で、どこに何があったのかを思い出しながら鎖で引きずられながら歩いた。玄関から右に曲がって、10m程で左に、確か職員室と校長室の向かいの職員用トイレだ。
 トイレに着くと、いきなり押し倒された。古い便所だが、西村さんが丁寧に掃除してくれているお陰で、古いながらもきれいだ。ただ、長年使用し続けたせいで、染みついた小便と大便の臭いがするコンクリートの床に押したおされた。冷たい床が気持ち良い。すると男は掃除用具入れを開けたかと思うとそこから、何かを引きずり出してきた。
「何だ?何を持って来た?」
 カランを捻る音がして、いきなり水をジャージャーと掛けられた。水の勢いが強く、息も出来ないほどだ。あまりの冷たさに、チンポが萎えてしまった。
 びしょ濡れにされた後、男はいきなり剛士に跨がってきた。

「暴れるなよ!下手するとお前の大事なとこまで落としてしまうかもしれんぞ!」
 何が起こるんだと不安に思っていると、チンポがゆるゆると扱かれ、勃起させられると、すーっと刃物が、股間を滑った。
「陰毛を剃るつもりだ・・・」
 冷たい刃の感触に、緊張感が走るが、チンポの方は、ビクビクと頭を振っている。
 しばらくして全て剃り落としたのか、男がチンポの周辺を撫でると、ツルツルと滑った。次に腕を上げられたかと思うと脇毛が剃られた。そして、終わるとうつ伏せにされ、ケツの毛も剃り落とされた。全身毛だらけの身体の股間と臀部、そして腋だけが、つるつるにそり上げられた。
 これまで存在していたものが無くなると、妙にこそばゆい感じがした。ケツの谷間がぺちょぺちょとひっつき気持ち悪い。
 その谷間が広げられ、肛門に何か押し当てられ、冷たい液が直腸に入れられた。
「浣腸だ・・・」
 男は、3本もの浣腸を次々に入れてきた。
 グリセリン溶液が、直腸の壁を刺激し、腹がグルグルと回り出した。男の前で排便してしまう。必死で便意を堪え続けたが、結局勝てるはずなどなかった。直腸の中で渦巻ながら、出口を求めた浣腸液と便が、津波のように剛士の肛門に押し寄せてきた。
「まだだ!もし、少しでも漏らしたらどうなるか判ってるよな!」
 剛士、心を読んだかのように、男が告げた。
「鞭打たれる」
 そう思うと、うつぶせのまま、ケツを振り、必死で耐える剛士。男に、糞を漏らす姿を見られる恥ずかしさより、襲い来る便意の方が強くなってきた。脂汗がにじみ、腹を襲う痛みはどんどん激しくなってくる。
「よし!出せ!」
 男の声と同時に、ブビッという音が出て、大量の便が浣腸液と共に吹き出した。
 ブリッ、ブリリリっ!ぷシャーっ!ぶぴっ!シャアーアーアーアー・・・。果てしなく続くかと思えた噴出だった。
 フラッシュが焚かれ、ケツから大便を漏らす様が撮影された。
「臭せえなあ!お前、どんだけ溜め込んでるんだよ!腹腐ってるんじゃねえか?????」
 そう居ながら、男がまたホースで水を掛け、剛士の便を流すと、今度はそのままホースをケツに突っ込み、水を入れた。直腸が膨れるのが判る。もう無理だという寸前で、男はホースを抜くと、「出せ!」とまた命じた。
 シャアアアアアアアッ!さっきより勢いよく水が飛び出した。
「おらっ、ケツの中きれいになるまで何回でもやるぞ!お前の腹の中腐ってるからな・・・(笑)」
 そう言いながら、その後3回ほど、シャワー浣腸をされた。男の目の前で糞を漏らす恥ずかしさが、剛士の被虐心をくすぐり、徐々にチンポが頭をもたげ始めた。
「なんだ、浣腸されて感じてるんか?本当、お前ド変態だなあ・・・」
 男に言われれば言われる程、チンポは固くなっていく。

「さあ、ケツの中がきれいになったところで、次はケツを開発するかな!立てっ!」
 見えない上に、水浸しの床がツルツル滑って、転びかけるが、男は構わず剛士を引っぱった。
 便所を出ると、男は左に曲がりさらに先に進んだ。校長室の隣は、放送室で、その奥は音楽室だ・・・。
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(妄想小説)奴隷熊教師…第2話 [妄想小説]

 大学1年の時、同じ部屋の先輩にケツの味を叩き込まれた。そして先輩が卒業するまでには、ロープで縛り上げられ、部室で犯されるようになった。それ以来、縛り上げられ、ケツを掘られないと欲望が収まらない身体になってしまった。先輩が卒業すると夜な夜な男達が集まる公園に行っては、持って行ったロープで自縛し、来ていた男達に公園中を全裸で引き回され、大勢の男に回され続けた。
 だからこそ、そんな自分をリセットしたくて、地元に戻ってきた。そして過疎のこの学校を選んだ。だが、その決意にも関わらず身体は言うことを聞いてくれなかった。夜、1人布団に入ると、大学時代の先輩に犯されたことや、公園で男達に回されたことを思い出しては、センズリをしていた。そして、先月のある夜、とうとう我慢しきれずに、全裸で校内を徘徊し、そこら中でセンズリをしてしまった。それからは、糸が切れた凧だった。暇さえあれば、深夜、素っ裸で校内を徘徊し、あられもない言葉を吐きながら、センズリをした。校内だけで飽き足らず校庭に出て、芝生の上や、掲揚台、朝礼台に上りチンポを扱き上げたこともある。だが出しても出しても俺の性欲が収まることはなかった。男の痕跡をさがして、素っ裸でトイレに入ると、小便器を舐めながらザーメンをぶっ放したこともあった。

 撮影された画像は、雨降りで外がぬかるんでたせいで、外に出れなかった先週の水曜日だろう。確かに、あの日は音楽室で、昔誰かが忘れていったリコーダーを見つけ、それをケツに入れながらぶっ放した。

 俺は、どこかに撮影者の残した痕跡がないか、諦めきれずに何度も何度も写真とDVDを見直した。だが、それと判るものは何も残ってなかった。きっと、写した奴は、これの何倍もの写真を写し、そして何時間にも渡って動画を撮影していたんだろう。そして、決して身元がばれない奴だけを選んで送ってきたに違いない・・・。

 もう、深夜1時になろうとしてた。明日は、早い。慌てて冷えた煮魚の晩飯を食い、風呂に入った。ぬるいお湯に浸かりながら、画像と動画に写されていた自分のことを思い出すうちに、チンポがたってきた。
「ちくちょー!俺って奴は、この後に及んでも・・・」
 五右衛門風呂の縁に腰掛けたまま、写真と動画を思い出し、乳首を弄りながら果てた。

 翌朝、6時に西村さんが起こしに来た時は、全裸のまま布団にも入らずに部屋で寝ていた。慌てて服を着替え、車を出し、将大を迎えに行った。本校で行われる1学期の終業式に参加するためだ。
 そして、夏休みが始まった。

 終業式が終わり、また将大を送り届けると、西村さんを労った。2人で乾杯した後、西村さんが早々に帰るとすぐ、俺は写した奴がいたと思われる場所を探し回った。そして音楽室の隠しカメラの場所も念入りに探したが、何の痕跡も出なかった。
「犯人は、誰なんだ!何がしたいんだ・・・?金か????? 教師の給料なんてしれてる、こんな若造が大金なんて持ってる訳ないのに・・・」
 思案しながら、夜遅くまで学校中を探し回ったが何の手がかりも得られないままその日が終わった。本当なら、この夜から、おれはしばらく自由に過ごせるはずだった。久しぶりに都会の発展場でも行ってみようかなとも思っていた。しかし決められた登校日には、将大をまた本校まで送り迎えしないといけないし、夏休みと言ってもやることはたくさんあった。それよりも、画像のことが気になって、何も考えられなかった。

 宿直室に戻ると、扉のノブに袋が下がっていた。どうやら西村さんが奥さんの手料理を届けてくれたみたいだ。扉を開けて、部屋に入ると、また食卓の上にDVDと金属の手錠が置かれていた。DVDの内容は、犯人から写真と動画が届けられた日の風呂場での俺の痴態だった。

「風呂場まで・・・」

 そして、俺がザーメンをぶっ放した動画が終わった後に、初めて犯人からのメッセージがテレビに映し出された。暗闇の中、熊のようなガタイの男がザーメンをぶっ放している動画がスローモーションで流れる中、メッセージが画像の下に流れ始めた。

「本当にどうしようもないド変態教師だな。俺は、別に先生を脅して金をせびろうなんて思ってない。ただ、先生を自由に使いたいだけだ。今夜午前0時に、学校に行く。全裸になって、目隠しして、ケツを外に向けたまま、校舎の玄関で扉を開けて、四つん這いで待て!その時、同封の手錠を後ろ手にして嵌めろ。もし、先生が指示に従わなかったり、暴れたり、もしくは明日の朝までに俺が無事に自宅に戻らなければ自動的に先生の画像と動画がネット上に晒されることになる」
 メッセージが終わると同時に映像が消えた。

「誰なんだ・・・。なぜ、こうも自由に学校に出入りできるんだ。そうだ玄関に隠しカメラでの置いて撮影してみるか、上手くすれば犯人が判るかもしれない・・・いや!いや!犯人の目的は、傷害や恐喝じゃない、まずは相手の出方を見る方が得策じゃないか?」
 相反する2つの考えが、グルグルと頭の中を巡った。それにしても、もう時間がない。今日学校中を探し回ったが隠しカメラの類いは、今日はなかった。なら最初は、相手の出方をみよう・・・。そう決意すると、犯人の指示通り、全裸になり、真っ暗な校舎の玄関に行き扉を全開にすると、後ろ手に手錠を嵌め、四つん這いで時が来るのを待った。

 カチカチと時を刻む振り子時計の音だけが響き、玄関から入ってくるそよ風が、ケツ毛をなでると妙にムラムラしてきた。
「ダメだ!ダメだっ!今日だけは、欲望に流されちゃダメだ!もしかしたら犯人の声が聞こえるかもしれない!ダメだ!ダメだっ!」
 そう思いながらも、全裸四つん這いで待機している状況に、だんだんとチンポが頭をもたげてきた。終いには、何かを期待してるかのように、チンポの先から先走りがタラタラと垂れ始めた。
「犯人が、1人とは限らない!複数だったら・・・もしかすると複数の男達に回されるのか?????」
 巡らせていた思考が、だんだんと隠微な妄想へと変わっていった。
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(妄想小説)奴隷熊教師…第1話 [妄想小説]

「先生!おはようございます!」
「はい、おはようございます!」
 そう言って頭を下げると、将大の机に向かい合わせに並べた椅子に座った。
「将大、宿題はちゃんとやってきたか?明日から、夏休みだから、やってきてないと出来るまで帰れないぞ!」
「ちゃんとやってきたよ!でも、ここが難しくて、答えがわからなかったんだ・・・」
「どれ、どれ・・・」

 俺は、武田剛士。この小学校でただ1人の先生だ。もちろん、本校には校長と教頭がいて、週に1〜2度、交代で見回り(?)には来てくれるし、月に1度は、今年小学4年生の将大を本校に連れて行き、集団教育を受けさせる授業もあるが、それ以外は、将大と俺の二人っきりの小学校だ。将大は、生まれた時は、両親と東京に住んでいたが、幼い頃に両親が離婚し、父親の河野源太さんが引き取った。この村出身だった源太さんは、都会暮らしに疲れ、自然に囲まれ自然を相手に仕事する農業に憧れ、5年程前に、地元に戻って来て、今は乳牛を中心とした畜産をメインとして生活していた。
 あと学校には、俺1人では手が回らないので、学校の施設管理などをやってくれる用務員の西村航さんという、60代の元教師がいて、いろいろと手伝ってくれている。

 俺は、今年4月にこの学校に赴任した。教員になって、6年。将来のことを考えると、今のうちに過疎校を経験していた方が良いだろうと願いでた。赴任当時。一応、村が用意した教職員住宅があったが、通うのも不便だし、教育委員会の許可をもらって、宿直室を使わせてもらっている。この分校の歴史は古く、戦前には、6学年それぞれ2クラスずつあった時代もあるようだが、鉱山の閉鎖と、若物の地元離れが激しく、これといって産業のないこの地域は、5軒の年寄りだけの世帯と、将大の家庭だけになってしまった。将大が、卒業すると、もう子どもがおらず閉校になる運命だ。それ故に、手入れはしてあるが、校舎は昔ながらの木造2階建てで、宿直室とは別に、風呂場と給食室が残っている。一応、教員室と校長室、放送室と将大の教室を除くと、音楽室と、各教室は使われず、そのまま残っている。

「先生、バイバイ!」
「バイバイ!気を付けて帰れよ!」
 将大が戻り、教職員室に戻り、日誌を仕上げ、夏休みの将大の宿題を作るため、引き出しを開けた瞬間、俺は凍り付いた。俺の引き出しの中に、毛深くて熊のようなガタイをした男が全裸で校舎内を徘徊している写真が何十枚も入っていたからだ。灯りが暗いせいで、はっきりとは写ってなかったが、窓から差す月明かりと、非常灯の明かりに照らされている裸の男は俺以外にいない。
 俺は、小学校の頃から始めた柔道を、教育大卒業まで続けていたお陰で、ガタイだけは大きくなった。丸太のような足と腕、そして何よりも毛深い身体。将大は俺のことを名前で呼ばず熊先生と呼んでいた。しかも、子どもの頃の事故で、今でも残っている肘から上腕に続くケガの跡。俺のことを知らない奴が見ても、俺だと気づくはずだ。身体中から、気持ちの悪い汗が流れ出てきた。

 届けられた写真をすべて茶封筒に入れ、急ぎ足で宿直室に向かう。
「先生!風呂湧いてますよ!晩飯、今夜は魚の煮付けにしました。冷えないうちに食べてくださいね!あれ、どうかしましたか?顔色悪いですよ・・・」
 用務員の西村さんが、各教室や部屋を見回りながら声を掛けてきた。
「いや、大丈夫です!西村さんも、明日早いですから、見回りは後でやっときますから、今日は早く帰ってください。」
「そうですか、じゃあお言葉に甘えて・・・明日は、6時ですよね!じゃ、お疲れさまでした!」
「お疲れさま!」
 そう言って、西村さんを見送ると、すぐに玄関の鍵を掛け、宿直室に戻った。
 宿直室の扉を開け、普段は開けっ放しなんだが、念のため鍵を掛ける。
「落ち着けっ!落ち着けっ!取り敢えず落ち着いて状況を確認せんと・・・」
 玄関横の台所の上に、茶封筒とカバンを置き、奥の部屋でシャツをズボンを脱ぎ、Tシャツとトランクス姿になると、茶封筒から写真を取り出した。
 広げてみると、白黒の写真が30枚あり、宿直室から全裸で出て、校舎内の廊下や、教室のあちこちでチンポを扱く姿が写されていた。どれも、裏庭側から撮影されたようで、硝子越しにも関わらず、薄暗くはあるが、鮮明な画像だった。ルーペで拡大して見てみようと、カバンを探るとカバンの中に、見知らぬDVDが入っていた。また冷たい汗が流れ出る。
 恐る、恐る再生してみた。

「ハアハアっ、ちくしょう気持ち良いよ!誰か見てくれよ!俺のこのどスケベで変態な姿・・・縦笛、ケツに突っ込んだままチンポ扱いてるんだぜ!誰か、覗いてくれよ!見られてえ・・・誰かに覗かれてえ・・・ケツの穴、デカいチンポで掘られてえ!!!!!! ちきしょう、上がってきちまった、もっと虐められて、ド変態に落とされたいのに・・・あっ、ダメだっ!逝くっ!逝く!逝くうううううう!」
 隠しカメラで、撮影された俺の本性。動画は、灯りがないにも関わらずハッキリと逝く瞬間まで撮影されていた。そして俺の恥ずかしい声まで・・・。
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(妄想小説)露出の方法…後藤慎治の場合 その2 [妄想小説]

 階下のダンスフォロアーでは、相変わらずノリの良い曲ががんがんに掛かっているが、この場所だけが、妙な静寂に包まれていた。男達の漏らす吐息とあえぎ声だけが響いていた。周りを取り囲む大勢の男達も、事の成り行きを息を殺して見つめ続けた。
 慎治は、妙な高揚感を感じていた。大勢の男達に囲まれ見つめられる中、全裸でチンポを扱き続ける。皆の目が、自分のチンポに集中しているのが、恥ずかしいと同時に興奮させてくれた。
(もっともっと、よく見てくれよ!俺のこのいやらしい姿を、もっとじっと見てくれよ・・・)
 それは、慎治にとっては、初めて感じる興奮だった。もう、それだけでチンポの根元に子種が集まり、ふつふつと煮えたぎり、今にも逝きそうになった。こんなにすぐ出したらもったいない、もっともっとみんなに、俺の嫌らしい姿見て欲しい。慎治は、必死でチンポの根元を締め、耐えた。
 和田など3人が、1m程飛ばして先に逝った。残ったのは、慎治と松村だった。シルバーバックのように、ムキムキのガタイに、厳つい顔をした慎治と、鍛えられたガタイをしてはいるが、脂肪の少ない締まった身体に、端正な顔立ちの松村。2人の戦いを、女王様も周りの観客達も固唾をのんで見守った。
「ゴリラ坊や、ジャニーズに負けるなよ!」
「格好いい先輩、ゴリラなんかに負けないで!」
 2人を応援する声が響いた。
「飛〜ばせ!飛〜ばせっ!」

「だめだっ、逝くっ!」
「ちくちょーっ、逝ってしまう!逝くっ!」
 ほぼ同時に2人は逝ってしまった。2人の飛ばした汁は、向かいの壁まで飛んで、濃厚な臭いを漂わせながら、ダラダラと垂れた。 甲乙付けがたい結果だった。

「皆逝ったみたいね。逝った後でも、ちゃんと勃起するようじゃないと私の相手勤まらないわよ!ほらっ、1人ずつ来なさい。扱いて上げるから、またすぐ復活できるか、それと持ち物の太さ確認するから・・・」
 逝った順番に1人ずつ呼ばれ、女王様の前に行く。おおぜいの観客の前で、女王様に扱かれ、観察される。松村が先に呼ばれた。そして最期が、慎治だった。女王様に扱かれ、太さを確かめられる。その様子を大勢の客が固唾をのんで見守っていた。慎治は、そのことだけで、チンポが勃起し始め、女王様に呼ばれる前から、チンポがビクビクと腹を打っていた。

「あんた、本当は誰かにエロい姿見られて興奮するタイプだね。それも、見てくれるなら男でも女でも、年寄りだろうが、子どもでも良いっていう根っからの露出狂だね・・・。私とやりたくてやった訳じゃない。みんなに見て欲しいからやったんだよ。この中じゃ、一番チンポでかくて私好みだけど、あんたは別の世界行った方がいいよ!だから、今回は許してあげる。さあ戻りなさい!」
 女王様は、周りの客達に聞こえないように、慎治の耳元でそう囁くと元の場所まで戻るように指示した。
 一瞬、言われた言葉に驚き、言葉を返そうとしたが、女王様が許さなかった。

「こんだけのガタイした男が揃いも揃ってるのに、こんだけなの? 仕方ないわね・・・あんた来なさい!」
 同期の松村が呼ばれた。
「ええっ、サイズと飛びなら、慎治君が一番なのに・・・あんた、顔で選んだでしょ!」
 英太君が冷やかした。

 慎治は、混乱していた。松村に負けたことじゃない。何度も、女王様の言葉を反芻していた。
『あんたは、見てくれるなら男でも女でも、年寄りだろうが、子どもでも良いっていう根っからの露出狂だね』
 それまで、誰にもそんなことを言われたことはなかった。確かに、あの大勢で見られている中で、射精した瞬間は、気を失う程気持ち良かった。できれば、もう1度とは、思ったが・・・。アルコールで麻痺した頭に、その言葉だけが、グルグルと何時までも回り続けた。

 そして、それから慎治の生活は、すっかり変わった。見られることを意識し、ウエイトトレーニングの量を増やし、身体を鍛えた。また着る物も、なるべく見られることを意識し、透け透けでピッタリと身体にフィットしたものか、逆にダブダブで、隙間だらけのものを選ぶようになった。
 そして、それから6年過ぎた今でも、透け透けで、結構着古した白や黄色、オレンジ、水色など薄い色ののスパッツを身につけて授業するのが慎治のお気に入りだ。ただ、高校の教師という立場上、それ以上のことはできなかった。それが故に全裸でいても誰もとがめない銭湯に通うのが日課になった。

 銭湯では、兎に角慎治は目立った。ただでさえデカいガタイに、タオルで股間を隠さず、でかいチンポをぶらぶらと揺らして歩く姿を、誰もが見つめてきた。サウナでは、一番目立つ場所で、大股開きで、じっと目を閉じ、暑さに耐えた。その間中、回りの客達が慎治の全裸姿やチンポを覗き見てくれた。風呂も、湯船にはあまり浸からず、湯船に浸かっている客達みんなに見られやすいように、湯船の縁にこれ以上無い程足を広げて座った。ほとんどの客達が、ちろちろと盗み見るように慎治の身体と股間を覗きみてきた。慎治は、それだけでチンポが勃起してくるのが判った。完全に勃起してしまうと、突然気がついたように、ナイロン製の幅の狭い薄く透けたタオルを股間に乗せたが、慎治の勃起は、丸出しにしてるのと変わらなかった。そしてタオルに隠した勃起チンポをこっそり覗いてくる客がいると、片足を僅かに上げたり、タオルを上にズリ上げたりして、よく見てもらえるように細工した。

 そんな慎治に、湯船やサウナの中で、こっそりと手を出してきたり、慎治と同じように勃起させて見せつけてくる男達もいたが、やんわり手から離れたり、相手の勃起を無視し続けると、それ以降は誰も手を出してこなくなった。それこそが慎治の願っていたことだ。兎に角慎治は、誰でも良いからいやらしい姿を見て欲しいだけなのだ。本当は、みんなの前で、勃起したチンポを握り締め、ザーメンをぶっ放すいやらしい姿を見られたい。だが高校教師という立場上、さすがに皆の前で抜くことは出来ない。大抵は、その日銭湯で覗かれたことを思い出しながら、扱いて果てた。少しの欲求不満は残るが、それも仕方ないと諦めていた。ただ多くの客に覗かれ、あまりに興奮しチンポから先走りが垂れ始めると、溜まらずトイレに駆け込み、個室に入ってチンポを扱いた。その時も、鍵をかけ忘れたふりをして、扉を少し開けておくのが常だった。(終わり)
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