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空港コード [雑記]

沖縄に遊びに来る際、飛行機に荷物を預けるとタグが付けられますよね。
そのタグに書かれているのは、行き先の空港コードと搭乗便名です。
国際航空運送協会(IATA)では、世界中の空港に3文字の略称を付けています。
ちなみに、那覇空港は、「OKA」。「おきなわ」からとったみたいですが、どうも素人からすると岡山と間違いそうっすよね!(笑)
んじゃ、岡山空港はと言うと「OKJ」。
その他のメジャーどころでは…
CTS → 新千歳空港
NRT → 成田国際空港
HND → 東京国際空港 羽田空港
NGO → 中部国際空港 セントレア
ITM → 大阪国際空港 伊丹空港
KIX → 関西国際空港 関空
UKB → 神戸空港 マリンエア
FUK → 福岡空港
MMY → 宮古空港
ISG → 石垣空港

当然、世界中の空港についています。
JFK → ジョン・F・ケネディ国際空港
LAX → ロサンゼルス国際空港
SFO → サンフランシスコ国際空港
SEA → シアトル・タコマ国際空港
GUM → グアム国際空港
HNL → ホノルル国際空港
CDG → シャルル・ド・ゴール国際空港
LHR → ロンドン・ヒースロー空港

間違えて送られることがないよう、タグに着いた行き先と、搭乗便名は必ず確認しましょう!(笑)

※ちなみに、スエーデンに行った際に、ワシの預けていた荷物がロスト。どうもスイスに送られたらしく、クレームを付けましたが、荷物が届くまでの3日間は、航空会社支給の紙パンツなどの生活用品で過ごしたことあります。(笑)
ARN → アーランダ国際空港(スエーデン)
ZRH → チューリッヒ空港(スイス)
似てるって言われると似てる?違うって言われると違うんやけどなあ…(笑)
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(妄想小説)2人のパトロヌス 第6話 [妄想小説]

「俺も男ですから、よく判るんですが・・・、こんな状況では、いくら溜まっていても、普通勃起しませんよ!もしかすると悟さんが、わざと覗かせていた訳じゃないですよね?」
  顔を真っ赤にして、否定する悟。その間も、多量の先走りが漏れ出て、ビキニの上からしみ出している。
「なら、証拠を見せてください。ここで全裸になってください。もし、本当に見せる気がなかったら、見られることに、興奮するタイプじゃなかったら、恥ずかしくてチンポ萎えるはずですよね・・・」

  凌介に問い詰められ、ただでさえこの異常な状況に興奮し、チンポが反応してしまった。凌介の目の前で、全裸になると、ますます勃起してしまう。 嫌々と頭を横に振ってみたが、健太と同じ瞳に見つめられると、ついまた卑猥な想像が暴走してしまい、ついに凌介の前で、全裸になってしまった。なめ回すような凌介の視線が熱い。身体中のいたるところが、見つめられただけで火傷してしまいそうだ。心臓がバクバクと脈打ち、それにつられて、チンポまでひくついてしまう。上から降りて来た凌介の視線がもう少しで、この卑猥なチンポに届く。
 ああっ、だめだ!ザーメンが漏れそうだ・・・。股間に凌介の視線を感じ、じっくり眺められているだけで、手も触れずに逝きそうになる。
 見ないでくれ!頼む見ないでくれっ!いや、もっと、もっと見つめてくれ!俺の卑猥な姿、もっとじっくりと見てくれっ!そう思った瞬間、チンポの先から、トロリとザーメンが漏れ出てしまった。いけないと思う間もなく、今度は凌介の目の前で射精が始まってしまった、必死でチンポを押し下げるが、勢い余って凌介の足まで汚してしまった。

「悟兄ちゃん・・・。そういうことなんすね・・・」
 これまで兄の居なかった凌介は、実は悟がこの駅に来た時から、慕っていた。誰よりも逞しくて格好良くて頼りがいがあって・・・。そんな凌介の純粋な思いが、一瞬にして汚されたように思え、急に怒りがこみ上げてきた。誰よりも憧れていた兄貴は、単なる露出狂の変態野郎だったんだ。しかも、それにだけでなく、自分より先に小学生の健太にすべてを晒しただけでなく、毎日のようにこの卑猥な姿をじっくりと見せつけていた・・・。
 嫉妬の混ざった怒りで、凌介は、全裸の悟に飛びかかっていった。 全裸の悟の上に跨がり、なんども悟の鍛えた胸と腹をなぐった。

 突然襲いかかった凌介の勢いに負け、悟は凌介を抱えたまま居間に倒れこんだ。そして上に跨がり、めったやたらに殴りつける凌介に、俺が悪いんだ、納得行くまで殴ってくれと抵抗もせずに任せた。すると少し落ち着き冷静に物事が見えるようになってきた。小学生の子どもに露出して興奮するようなまるで鬼のようなド淫乱でド変態の自分を、まるで桃太郎のように凌介が、成敗しようとしている。俺が悪いんだもっと殴ってくれ。もっと酷い目に逢わせてくれ。もっと虐めてくれと・・・ 。すると、心のどこかに、不思議な高揚感が生まれ、それが一種の興奮とともに全身を包み始めた。 全裸で、なすすべもなくやられている自分。それなのに、興奮してしまう。
  凌介が、押し入れに隠し持っていていた麻縄を見つけ、引っ張り出すと、むちゃくちゃに縛り上げ始めた。それにも抵抗もせず従う。 麻縄が、ハダに食い込みチクチクとした痛みとともに、どんどん身動き取れなくなる。それなのに妙な高揚感や充実感が生まれていた。 チンポは、金玉とともに別の紐で縛り上げられた。そして乳首周りと金玉にたくさんの洗濯バサミが填められた。 痛いっ!じわじわと痛みが拡がっているのに、なぜだか痛みより、熱いと感じ、やがてそれが気持ちいいとさえ思えるようになってきた。

 全裸のまま拘束され、抵抗もしない悟に、ますます怒りがこみ上げて来た凌介は、悟が履いていたズボンからベルトを抜き取ると、何度も、何度もむちゃくちゃに鞭打った。打たれた場所は、最初は赤く腫れるだけだったが、何度も同じ場所を責められるうちに、ミミズ腫れになってきた。
 無抵抗なまま寝転がる悟を蹴飛ばし、縁側から庭にたたき落とした。それでも抵抗しないばかりか、ますますチンポを固く勃起させ続ける悟。怒りが頂点に達した凌介は、ベルトで思いっ切りチンポを打ち据えられた。その瞬間、また悟がザーメンをぶっ放し、逝ってしまった。それを見届けると、興奮した凌介は、悟の両足を抱え上げ、悟のケツの穴に、自分の勃起したチンポを力の限り押し当てた。潤滑剤も唾もなにも塗っていない肛門が悲鳴を上げるが、凌介の突進は、止まらない。
 悟の悲鳴でさえも、もう興奮材料でしかなかった。何度も押し当てているうちに、少しの隙間をついて、凌介のチンポが悟のケツの中に入った。 そしてそのまま、無茶苦茶にケツを振り始め、そしてあっという間に、悟の中にザーメンを打ち付けた。

 梅雨の終わりの雨が、また降り始め。二人を濡らした。

 その後のことは、あまり覚えていない。少し落ち着きを取り戻した凌介が、拘束していた麻縄を解いてくれた。そして、ずぶ濡れのまま戻っていった。
 あの日から、しばらくはミミズ腫れが引かなかった。仕事中だけでなく寝ていてもじんじんと響いた。そっと胸のミミズ腫れの1つを撫でるとあの日のことが思い出され、また勃起してしまった。

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