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(妄想小説)露出体育教師…第9話 社会人-6 [妄想小説]

 ただでさえ、目隠しされたことで敏感になっていた身体をたくさんの男達の弄られ、弄ばれ、あまりの刺激に、頭が真っ白になった。
「あああっ、すげえ・・・乳首が、ケツが、チンポ・・・全身が感じる・・・乳首エエっ!ケツが気持ちいいっ!チンポがいいいっ・・・」
 あまりの刺激に身体をくねらせ逃げようとするが、拘束され男達の囲まれ身動きが取れない。そして、そんな姿を別のもっとたくさんの男達に見られていると思うと、すぐにも逝ってしまいそうになった。必死で、耐える啓二郎。この快感を、もっとずっと、いや永遠に続けたい・・・
 啓二郎の後ろで、2人の男が話してるのが聞こえた。
「先、入れます?それとも、俺が先に入れてエエっすか?」
 どうやら後ろから抱いていた男と、潜り込んでた男が相談してるようだった。
「んじゃ、兄ちゃん。ケツもほぐれたきた見たいやから、入れさせてもらうで・・・」
 そう言うと、抱いていた男のチンポが、啓二郎のケツの穴に侵入してきた。先細りなのか、するっと頭は入ったが途中が太い・・・。
 何度かの押し引きの後、一番太い部分がにゅるっと入り、男のチンポ全部が埋め込まれた。
「遊びすぎで、がばがばに開いてるかと思ったら、すげえ締まりや・・・しかもぐねぐねと動いて絡みつく・・・ワシ、そう長いこともたんかんしれん・・・」
 そう言って20回ほど腰を振った後、男は啓二郎のケツからチンポを抜くと、コンドームを取り、啓二郎のケツにザーメンをぶっかけた。
「んじゃ、次は俺がやらせてもらいますよ!兄貴っ、俺の太くないっすけど、結構長さには自信ありなんで、潮とか吹かんといてくださいよ!」
 そう言うと、男のチンポがスルスルと啓二郎の中に入ってきた。男の言うとおり、どこまでも入っていく感じがする程、長い。そしてようやく止まったかと思ったら、機関銃のように男のチンポが出し入れし始めた。男のチンポの先が、これまで誰も届かなかった啓二郎の一番奥の気持ち良い場所にがんがんと当たる。
 爺さんのフェラで、半分まで登り始めていたザーメンが一気に走り出す。
「あっ、だめっ!だめだっ!逝っちゃう!逝ってまう!逝くっ!逝くっうううううっ!」
 細紐で、金玉もろとも縛り上げられているにも関わらず大量のザーメンを、爺さんの口の中に、ぶっ放した。爺さんは、旨そうにそれをごくごくと飲み込むと、満足したように、啓二郎から離れた。
「旨いっ、こんな濃くて量の多いのは、始めてや!兄ちゃん、またしゃぶらせてや!」
 大量のザーメンをぶっ放したにも関わらず細紐で縛られてるせいか、まだ金玉に残っているような感じがして、ムズムズする。
 誰かが、啓二郎にぶっかけて終わると、そこに違う誰かが来て、またさっきとは違う責め方で責めてくる。
 ヤワヤワと責める奴もいれば、強い奴もいる。ケツを犯してくるチンポもいろいろなサイズがあり、当たり所が違う。その度に、新たな場所を責められ、感じてしまう啓二郎だった。
 誰もが、この状況に興奮し、また大勢の男達にやられているにも関わらず、入れる時は、するりと飲み込むくせに、飲み込むとしっかりと締め上げる啓二郎の括約筋と、じゅるじゅるとまるで飲み込むようにまつわりつく啓二郎の腸壁に、逆に啓二郎に犯されているようにさえ感じた。
 数十人が、啓二郎を犯した後、一人の男が啓二郎の後ろに立った。
「兄ちゃん、俺のデカいで!これまでまともに入れることできた女いてないから・・・しっかり緩めててや!」
 そう言うと、男のチンポが、メリメリと啓二郎のケツに入ってきた。肛門が目一杯広がるが、まだまだ太い。
「だめっ!裂けるっ!無理っ・・・・」と叫ぶ啓二郎。だが、男の責めは、緻密でしかも慎重だった。丁寧に押し引きし、少しずつ啓二郎の肛門を拡張していった。
 そして、ある瞬間、ずるりと飲み込んだ。そして、その瞬間、啓二郎はその日何度目かのザーメンを飛ばした。
「大丈夫か?んでも、こんなの初めてだ!俺のチンポが飲み込まれてる・・・兄ちゃん、気持ちいいよ!少し動かすぞ」
 そう言うと、男はチンポを前後に動かし始めた。そしてどんどんとピッチが上がっていく。
「うあん、だめ!だめっ!マンコになちゃう!ケツがマンコになっちゃう・・・っ!」
「だめだ、気持ち良すぎで、逝ってしまう!逝くぞっ!」
 そう言うと、男はずるりとチンポを抜き、啓二郎に向かってザーメンを飛ばした。
「ありがとうよ!ちゃんとセックスできたのこれが初めてなんだ!また相手してくれよな!」そう逝って啓二郎の頭をなでると男が離れた。

「今のおやっさんの後じゃ、感じないかもしれんけど、やらせてもらいますね!」と言って次の男が入れてきた。
 確かに、直腸内の充実感は、少なかったが、男は的確に、啓二郎の感じるポイントを責めて来た。
「ああん、すごい!当たってるよ!当たってる、漏れそう。漏れるっ、漏れるっ!」
 啓二郎は、男の突きに逢わせて、潮をびゅっ、びゅっと飛ばした。
「ガバガバになって、締まり悪いと思ってたら、すげえどんどん締めてくる。それに、子どもみたいな小っこいチンポやのに、そんなに感じてくれて嬉しいよ!」
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