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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第7話 [妄想小説]

 俺たちは、駅前に迎えに来ていたワゴン車で、ジムに向かった。到着予定の15分程前だったが、ジムのスタッフが待っていてくれた。少しでも早く始めてもらい、来客とのトレブルを避けたいようだ。受付のスタッフにこれから1時間だけだと念を押され、俺たちは更衣室に向かった。更衣室に着くと、スーツ姿からトレーニング用の格好に着替える様子を撮りたいからと、ロッカーの前で俺の立ち位置と、着替える順番が指示され、撮影用のトレーニングウエアが渡された。万が一ほかのメンバーが来てもすぐにはバレないよう、カメラ担当の2人を覗いた4人が通路を塞ぐように並んで立ち、俺の着替えを見つめた。井上さんに言われた通り、リュックを奥の壁際に置き、ロッカーの扉を開け、上着から順に脱いでいった。ビキニ1枚になったところで、履いてたビキニが電車の中で履いていたままだったので、前が俺の先走りと逝かされた後に竿に残っていた汁が染み出しているのがエロいと言うことで、リュックの置き場所と、俺のポーズが一部変更された。もう1度服を着直して、再開。再度服を脱ぎ、ビキニ1枚になると、ベンチに足を掛けリュックの中を探す。その間に井上さんのカメラが俺の後ろからケツを撮影しながら、前に回って来たところで、上半身を起こし、少し背伸びをして、数回上半身を左右に捻った。そして通路側を向いたままビキニを下ろした。チンポを扱き、リュックからトレーニングウエアを出すと、素っ裸のまま来ていた服をリュックに押し入れ、ロッカーに戻し、ゆっくりとタンクトップを着て、靴下を履いてから、下着を着けずに、トレーニングパンツを履いた。電車の中で見られたとは言え、また俺の素っ裸を皆に見られると思うと、恥ずかしかったが、また俺のチンポが反応し始めた。どうせなら脱いだ瞬間に完全に勃起してる方が良いと、再度ビキニを脱ぐシーンから撮り直しをし、そしてトレーニングパンツを履いた状態の時に、チンポを左下に向けて押し込み、わざとパンツの裾から亀頭がはみ出るように指示された。渡された撮影用のトレーニングウエアは、いつも着慣れたウエアーと違い、どこでこんなウエアが売っているのか判らない程、極薄で、ペラペラの素材で、まるで来ていないように見える程透けていた。
 着替えのシーンが終わると、次はトレーニングシーンだった。井上さんに聞かれ、簡単にいくつかのトレーニングをやってみせた。その中で、スクワットとベンチプレスのシーンを撮影することになった。スクワットをしようと、重りを追加してバーを肩に掛け立ち上がると、真正面の鏡に俺の姿が映った。いつも使い慣れた場所で、1人全裸に近いウエアを着て、パンツの裾から亀頭がはみ出た自分の姿を見た瞬間、勃起していたチンポはさらに角度を上げ、パンツの裾をめくり上げ、竿が全部はみ出した。そのまま続けろと言う井上さんのジェスチャーにチンポをはみ出したまま、俺はスクワットを始めた。正面の鏡の左斜め下から、井上さんに前面の様子が撮影され、真後ろ下から俺のケツを突きだしたところが撮影された。
「はあっ、ふうーっ、い〜ちっ!に〜っ!あっ!」
 バリッと言う音を立てて、俺の履いていたパンツのケツが裂けた。井上さんを見ると、そのまま続けろとの合図だった。俺は、ケツが避けたパンツのままスクワットを10回ほど続けた。ただでさえ素っ裸みたいな格好なのに、勃起したチンポを外に晒したまま、ケツの穴まで丸出しになってしまった。そんな俺のド変態な姿が撮影されてると思うと、チンポの先から、また汁が漏れ出し、垂れ始めた。
「偶然とは言え、良いタイミングで裂けたね!こんなのないよ!良いっ!しかも、先走り垂らしながらって、変態っぽくて良いっ!」
 井上さんの妙な褒め言葉に照れながら、次はベンチプレスだ。ベンチプレスも、俺のいきり勃ったチンポ丸出しのままで撮影された。普段のジムでこんな姿のままトレーニングしてるのをメンバーに見られることを妄想すると、チンポがヒクヒクと頭を振った。
 最後は、シャワーシーンだ。まああり得ないことなんだけど、カーテンを開けたまま、シャワーを取って、大股開きで上半身をかがめ、ケツを突きだした状態で水栓を捻りお湯を出すと、通路側に向き直って、シャワーを浴び、石鹸で身体を洗い、シャワーで泡を流すよう言われた。6人に見つめられながら、言われた通りにシャワーを浴び、身体を洗い始めたところで、カットが掛かり、そのまま何度かチンポを扱けと言われた。興奮状態の俺は、数回扱くだけで逝きそうになりながら必死で耐えた。そしてまたカットが掛かり、次はカメラにケツを突きだし指を2本突っ込んでケツの穴を洗うように指示された。ようやく洗い終わり、シャワーを浴びたところで、またカットが掛かった。
 井上さんを中心にスタッフが集まり相談し始めた。結論が出たようで、井上さんが俺の方を向くと俺に行った。
「確か、1日に4〜5回逝けるって言ってたよね!んじゃ、ここでカメラに向かって乳首弄りながら扱いて逝ってください。出来たらいやらしい事言いながら、あえぎ声出してもらえると嬉しいなあ・・・」
 すぐにでも逝きたかった俺は、やっと逝けると思うとほっとした反面、こんな場所でいやらしい事を言ってる姿をみんなに見られながら撮影されると思うと、もうすぐにでも射精しそうだった。
「すげえっ!チンポ良いっ!チンポも乳首も気持ち良いよ!誰か覗きに来てくれよ!俺の変態な姿見てくれよ!俺のこと犯してくれよ!ああっ、すげえっ気持ち良いっ!マンコ、ケツマンコ嬲ってくれ!すげ良いっ!あっ、上がって来た!俺の汁上がってきた。ザーメン出そうっ!逝きそうだよ!皆、見てくれ!俺の汁飛ばすとこ見てくれっ!逝くよ!逝くよッ!逝くっ!逝くうううううううっ!」
 今回は、正面の井上さんのカメラに掛からないように井上さんの少し左にチンポを向け、俺はザーメンをぶっ放した。
「あれ、本当の気持ちだろ?本当は、もっといろんな人に見られながら逝きたかったんだろ?すげえ感情こもってて、エロかったよ!」
 俺が、バスタオルで身体を拭いてる時に、俺のケツを叩きながら井上さんがそう声を掛けてきた。撮影は、丁度1時間程で終わり、残念なことに撮影中に誰もメンバーは来なかった。受付のスタッフは、ホッとしたようで、お疲れさまでしたと声を掛けてきた。俺は、ちょっとだけ残念だった。
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