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(妄想小説)Firefighters 第3話 [妄想小説]

 これまでの男達と違い、男の動きは優しかった。武士を優しく抱きしめ、そしてじっと武士の目を見つめてきた。そして男の顔が近づいて・・・。武士は、生まれて初めて男とキスをした。不思議と嫌悪感はなく、それは甘いキスだった。男は、武士の耳を噛み、乳首を舐め、身体中をなめ回した。武士の足の指さえも口にし、1本1本を舐め噛んだ。男に責められるところ全てが感じた。
「ああっ、すげえ・・・気持ち良いよ・・・」
 武士は、素直に気持ちを口にした。
「兄貴、ここ使える?」
「男の指が武士のケツの穴をツンツンと叩いた」
「俺、男とエッチすんの今日が初めてだから、使ったことないんだ・・・」
「えええええええっ?そうなの?嬉しいなあ、俺が兄貴の最初の男になるんだ!じゃあ、特別に念入りに教えなきゃね・・・」
 男は、武士を風呂場に連れて行くとロッカーから持って来たイチジク浣腸をしトイレで排泄すると、その後シャワー浣腸の仕方を見せてくれた。武士も男に習い、男のくれたイチジク浣腸をした後シャワー浣腸をし、ケツの中をきれいに洗った。武士が身体を洗っている間に、男は個室を借りてきた。武士を個室に案内すると、ローションを使い、ゆっくりと武士のケツを指で広げ始めた。
「ここ気持ち良いでしょ?このチンチンの付け根の裏辺りに前立腺ってとこがあって、ここを刺激すると気持ち良いんだ!ほら、俺のケツにも兄貴の指入れてみて・・・」
 男は、そう言うと、武士の手を持ち自分のケツの穴に導いた。
「あっ、そこそこっ!そこにちょっと周りと違うコリコリした感じの場所あるっしょ!ここを弄られるとトコロテンっつうて、チンポ触ってないのにザーメン漏れ出たりするんだ!」
 男は、武士に男の感じるポイントを、自分の身体を使って丁寧に教えてくれた。
「どう兄貴っ、気持ち良くなってきただろ?ケツ触ってると、判るんだ!括約筋が緩み始めて、んで開いてくるのが・・・。どう俺のケツも緩んで来ただろ?もう兄貴の指2本入れても大丈夫だよ・・・あっ、すげえっ!気持ち良いよ兄貴っ!ケツの快感って、人にもよるんだけど、俺が思うに括約筋が広げられたり押し出されたり、押し込まれたりすることが感じるタイプと、奥が突かれることで感じる奴の2種類あるように思う。俺は、入口も感じるけど、基本的には奥をガンガン突かれると潮噴く程、気持ち良い。多分俺は奥の感じるタイプだと思う」
「本当だ、すげえっ!でっ、緩んだ分、俺の指離さないように吸い付いてくる感じがする!おおおっ、俺も気持ち良いよ!ズルズル指を出し入れされると、声が、声が漏れちまう・・・」
「んじゃ、結構広がって来たから、俺が先に兄貴のケツに俺のチンポ入れるよ!やり方覚えて欲しいから、ゆっくり入れるから、兄貴も自分で感じてみて、おらっ!」
「ぐあっ・・・、広がるっ!広がるっ、ケツが広がってお前のチンポが入ってくるっ!あふっ、なんか抜かれそうになると切ねえ・・・」
「肛門ってさ、もともと身体の中のものを外に出すような仕組みにしかなってないから、それに女みたいにマンコ汁でる訳じゃないから、ローションとかオイルとかクリーム使って、焦らずゆっくり押し引きしながら、括約筋を緩ませて、馴染ませて入れるタイミング見計らうんだ。で、十分開いたなって思ったら・・・」
「ぐああああああああっ、すげえっ!すげえっ!奥まで、奥まで入ってくるっ!すげえっ!」
「おらっ、ここはどうだ?ほれっ、奥を突くよ!この辺りだよな・・・ほれっ!」
「ああっ、すげえ、突いてる、突いてくるよ!感じるっ、そこ気持ち良いっ!ちきしょう、女に、女みたいな声漏れそう・・・」
「良いんだよ、兄貴っ!SEXってお互いが気持ち良くなるためにやるもんじゃん。俺は兄貴が気持ち良くて女みたいな声出してくれる方がやりがい有るし、俺も気持ち良いんだ!それに、声出す方が、もっと気持ち良くなるよ!心が解放されるし・・・」
「あん、ああん、気持ち良いっ!すげえっ、ケツがマンコになりそう・・・すげえっ!良いよ・・・もっと、ガンガン俺を責めてくれっ!俺を女に落としてくれっ!」
「兄貴ッ、格好良いよ!俺、そんな兄貴大好きだよ!もっと、もっと素直に感じて・・・」
「あああああああああっ!マンコに、マンコになっちゃうううううっ!ケツが、ケツマンコが感じるっ!何か漏れそうっ、チンポから何か漏れるっ・・・」
「おおおおおおっ、すげえ!兄貴、潮吹き出したよ!気持ち良いっしょ!もうあと何回か潮噴かせたら、扱いて逝かせてあげるから・・・もうちょっと楽しんで!」
「すげえっ!すげえよ!扱いてもないのに、チンポもマンコも気持ち良いっ!だめだっ、チンポ、今扱かれたら、すぐ、すぐっ、逝っちゃうっ!ダメっ!だめだっ、逝きそうっ!逝くっ!逝くッ!逝くっううううううう!」
 武士は、ここに来てから10発以上も抜いたはずなのに、これまでで一番の勢いで、ザーメンを飛ばすと、1発目は武士の頭の上の壁に当たり落ちた。そして2発目は、男の顔面を直撃し、垂れて武士の顔の上に落ちてきた。そして残りは、自分の噴いた潮でびちょびちょの武士の腹の上に飛び散った。
「すげえっ・・・・・・兄貴、格好良いよ!兄貴見てたら、俺も久々にケツが疼いてきた・・・兄貴、まだ逝けるんだろ?今度は、俺のケツ、ガンガンに掘ってよ!」
 そう言うと男は、武士のまだ萎えないチンポをしゃぶり、チンポの上からローションを垂らし、武士の上に跨がってきた。
「すげ、すげえっ!デカいっ、ちきしょう、入れたいのに、すぐにでも兄貴にガンガンに掘って欲しいのに、入らない・・・がっ、来たっ!入る!入る!兄貴のチンポが入って来たっ!あああああああああっ!当たるっ!漏れちゃうっ!すげえっ!いきなり奥が、奥が溶けるっううううううう!」
 男は、何度か武士のチンポの上で、ケツの穴に武士のチンポを押しつけ、出し入れした後、一気に武士のチンポを飲み込んだ。そして武士の上で、スクワットしながら、自分の乳首を弄り、潮を噴いた。武士は、上に跨がった男のケツの中にチンポを入れたまま、上体を起こすと男を反対側に倒し、マン繰り返しの態勢にした。そして、ゆっくり抜ける寸前まで引き抜くと一気に奥まで押し入れることを何度も繰り返した。
「あああん、ダメだよ!兄貴、そんな風に責められたら、おかしくなっちゃうよ!頭、おかしくなっちゃうよ!押し込まれる度に、潮噴きすぎて、チンポもマンコも壊れるっ!あああん、良いっ!兄貴、俺のマンコ壊してっ!すげえっ!すげえっ!」
 男の吹き上げる潮に白いものが混ざりだした。男は、覆いかぶさる武士の頭に手を掛けるとキスを強請ってきた。武士も腰を振りながら、キスを返した。男のケツの中の襞が武士のチンポを絡みついて離さなず、ユルユルと武士のチンポを握り締めて扱いて来た。武士も、男の腹で潮を噴き続ける男のチンポを握ると扱き返した。
「すげえ、お前のケツ、すげえよ!俺のチンポ握って扱いて来たっ!たまんねえっ!良いっ!良いっ!逝くぞっ!逝くぞッ!逝くっ・・・・」
「すげえ、奥に、奥に熱い兄貴のザーメンが当たってるッ、俺も逝くっ!逝くっ!逝くうううううううっ!」
 男は、シャワーのようにザーメンをあちこちに吹き上げた。
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