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(妄想小説)マンコ先輩 第3話 [妄想小説]

「ところでよ!お前、もう童貞捨てたんだろ?どっ、どうやったんだ?」
「えっ?自分は、高校の時に、OLのお姉さんに相手してもらったんすけど。俺のチンポの上に上から座ってきて・・・」
「おっいけねえ、勃ってきた・・・SEXってどうやるんだよ?」
「普通は、抱いて、キスして、おっぱい揉んだり、乳首しゃぶったりして、んでおマンコ弄って、濡れてきたら、おマンコにチンポ挿入して、前後に動かすって感じすかね?」
「おっぱい揉むってどうやるんだ?」
「ほらっ、こんな感じっすよ・・・」
 俺は、先輩の胸を揉んだ。
「おっ、おい!何すんだよ!」
「口で言うより、実践する方が早いっしょ!ちょっと先輩、上脱いでください!」
「えええええええっ?裸になんのか?」
 文句を言いながら先輩が上半身裸になった。

「ここを、こうして揉むんすよ!んで、たまに乳首弄ったりして・・・」
「うほっ・・・」
「ちょっとお、先輩っ!妙な声出さないでくださいよ!」
「いやっ、ちょっと気持ち良かったから・・・」
「ほらっ、俺も脱ぎますから、今やったみたいにやってみて!」
「おっ、おう!こうか?」
「もう少し優しく・・・そうそう!んで、乳首を・・・うほっ!」
「あんだよ!お前も感じてるじゃねえか!」
「先輩、結構上手いじゃないっすか!」
「そうか!んで、んで・・・」
「乳首に吸い付いたりして・・・」
 俺は、先輩の毛深い胸のピンク色の乳首に吸い付いた。
「あっ!あああっ!すげえ・・・」
 あまりに先輩が感じて、妙な声出すもんだから、なんか俺も本気モードに入ってしまった。先輩を押し倒して、乳首を責め、首筋を舐め、耳を甘噛みする。その度に声を上げ反応する先輩。やけに可愛いっ・・・。
「んじゃ、俺流の責め方しますね!先輩も覚えてくださいね!!!!!」
 先輩の顔の上で、そう言うと、先輩がこくりと頷いた。そして、先輩の唇にキス。先輩の腕が俺の首を引き寄せる。長いキスの後、少し顔を離すと、先輩が追い掛けてきて、キスをせがむ。
「もう一回して欲しいの?」
「もう一回キスしたい・・・」
 もう1度優しくキスをすると、次に腕を上げさせ、腋を舐め、再度乳首を責めた。先輩のあえぎ声がどんどん大きくなる。それから腹を、脇腹を責め、丸太のような足を舐め上げた。一端、両足を肩に抱え上げ、脹ら脛から、徐々に降りていく。太腿を裏から攻めそしてケツに・・・。
 金玉の付け根とケツの穴の間の会陰と呼ばれるところを指で軽く押す。
「先輩。この辺りがおマンコです。先輩が女だったらここにおマンコがあります。でも先輩は、男だからおマンコありません。でも・・・」
 そう言いながら会陰を軽く舐めると・・・。
「ぐあっ・・・」
「どうして先輩は、男なのに感じるんすか?先輩、おマンコあるんすか?」
 そして、何度も舐め、吸い付く。
「おマンコないのに、気持ちいいっ!ないのにおマンコ気持ちいいっ!あっ、そこは・・・」
 会陰を舐め上げた後、舌が肛門に掛かった・・・。
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(妄想小説)マンコ先輩 第2話 [妄想小説]

「そうっすね・・・先輩、口べただからなあ・・・二人っきりで差し向かいとかってなると、緊張して何もしゃべらなくなりそうだし・・・。もし、逢ってタイプだったら、映画とか良いんじゃないかな・・・。映画の間は、話さなくてすむし、終わったら映画の感想とか、共通の話題できるし・・・」
「映画って、何見るんだよ?」
「彼女に、決めさすんすよ!どれ見たい?好きな奴にしようとかって言って・・・何事も、どうしようかって迷った時は、相手に決めさすんすよ!何でも良いよ!好きな奴にしろって・・・」
「おう!お前、頭良いなあ!んで、んで・・・」
「一応、ポップコーンとか飲み物買って、で、タイミング見計らって手を握る」
「げっ、手を握るなんて、これまでしたことねえよ!」
「ええええっ?小学校の頃、フォークダンスとかあったしょ?」
「みんな、俺と手を握るの嫌がって、指だけちこっと・・・」
「あちゃーっ!んじゃ、どうやって童貞捨てたんすか??????」
「ぐっ・・・。いや、それは、その・・・。実は・・・」
「やっぱりな!どうせ、そんなことだろうと思ってましたよ。ほらっ、俺のこと彼女だと思って、手の上に手を置いてみてください!」
 俺は、先輩の横に並んで座ると、正座して膝の上に手を置いた。
 緊張して、ブルブルてが震える先輩。
「何、1人で勝手に想像して、緊張してるんすか?ほらっ、俺っすよ!俺っ!俺の手の上に手を置いて!」
「ちぇっ、お前か!仕方ねえな!ほらよっ!」
「当日も、緊張したら、彼女だと思わず、俺だと思って行動してください!そしたら、緊張なくなりますから!」
「おうっ!了解っ!んで、やっぱ最初の日にぶちかますべきか?????」
「えっ?ぶちかますって・・・。まさか、まさかのSEXってことっすか?????」
「いや〜っ、やっぱ最初に決めとくべきかなって・・・」
「っつうか、その前に抱き合うとか、キスとかってあるんしょ!何、いきなり襲おうとしてるんすか!」
「だっ、抱き合うのか?きっ、キスって・・・」
「女の子って、結構プライド高いんすよ!だから、いきなりホテル連れ込んだりすると、安い女って思われてると感じるので、初日は、別れ際にハグぐらいっすかね・・・。ムードあったら軽く頬にキスぐらいなら、大丈夫かも・・・」
「・・・」
「何、また勝手に想像して固まってるんすか・・・。先が、思いやられるなあ・・・」
「ほらっ、取り敢えず、俺の肩抱いてください!俺っすよ!俺!」
「おう!こうか?」
 いきなりがっつり肩組された。
「先輩っ!もう少し優しく!相手は女の子なんですから、こんなことされたら壊れちゃいますよ!」
「えええっ?相手、お前だろ?」
「おや!いや!いや!俺っすけどね・・・。彼女だと思って・・・って、そうなると緊張するし・・。えええい!俺に優しくしてください!」
「げっ!お前に優しくすんのかぁ?仕方ねえな!ほらよっ!」
「そうそう!んで、優しく抱き寄せて・・・」
「ちぇっ、仕方ねえなあ・・・」
「そうそう!彼女のことを、俺だと思って!でも、優しくして・・・」
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