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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第24話 ▷SMクラブ日記 その2 [妄想小説]

 まず誠一郎は、見学者達の前で、亀甲に縛り上げられた上で後ろ手に拘束され、目隠しをされた。そしてハサミで履いていたケツ割れを切り裂かれ、全裸にされた。
「ほうっ・・・、すげえっ!デカい」
 見学者たちの、ヒソヒソと話す声が聞こえると、誠一郎のチンポがむくむくと立ち上がってきた。
「おおおおおっ、腹打ってるじゃん。やっぱこれだけのガタイしてるし露出狂なんじゃね・・・」
 そして、皆が見ている前で、股間の陰毛が、ライターの火で炙られた。
「あっ、熱いっ・・・」
 誠一郎の陰毛の焦げる臭いが充満した。ほとんどが燃え尽くされると、そこにシェービングジェルが塗られ、陰毛がツルツルに剃り落とされた。そして、今度は後ろを向かされ、ケツを開かれ、みんなの見ている前で、ケツの毛も全て剃り落とされた。陰毛がなくなり、まるで子どものようになった股間でずる剥けのデカマラがひくついている姿は、一種滑稽ではあったが、妙にエロチックだった。
 一旦、亀甲縛りが解かれると床の上にあぐらに座らされるとダルマ縛りに縛り上げられた。そして腰と胸の間のロープに滑車のフックが掛けられると、腰の高さまでつり上げられ、ゆっくりと回された。行き着くとこまでいきつくと、今度は逆に回り始めた。きつい態勢の上に、グルグルと回されたことで目が回り、目眩しそうになっところで、回転が止められ、誠一郎のケツの中に、何かの液体が直腸が破裂する寸前まで押し込まれた。
「かっ、浣腸だ・・・。みんなの見てる前で、大便を漏らすところを見られてしまう」
 一気に、誠一郎に恥ずかしさがこみ上げてきた。
「俺が、良いと言うまで漏らすんじゃねえぞ!もし、漏らすような真似しやがったら、死ぬほど鞭くらわすぞ!さて、皆さん。一応、プレイ前に浣腸するように指示してます。ただ、こいつは初心者です。何を残しているか判りません。どうか、左右に開いて、こいつの汚ねえ糞が掛からないようにご注意ください!」
 男は、そう言うと、バケツを持ちながら、誠一郎のケツの穴を弄り始めた。男がケツを嬲る度、括約筋が緩み液体が漏れそうになった。
「がっ、漏れる・・・皆に見られてしまう・・・」
 脂汗を流しながら、必死で耐え続けた。プルプルと足が震え、男が肛門を弄る度に、タラタラと液体が垂れた。
「ほうっ・・・結構、やるじゃねえか!良し出せっ!」
 そう言って、男は誠一郎のケツを平手で打った。その瞬間、直腸の中に溜まりに溜まった液体が、ブシャー!ブシャー!ブヒッ!ブビブビおなら音を伴いながら、吹き出した。男は、持ってたバケツでそれを受け止めた。薄く黄色にはなっていたが、固形物はなく液体だけだった。
 バケツの液体が処理されると、ケツの中に浣腸器でローションが入れられ、小さいサイズのディルドが入れられた。抜き差しをしながら、指でケツの隙間が広げられ、広がると次の大きさのディルドが入れられた。サイズがどんどん大きくなり、太さ5cmほどのディルドが入るようになると、次にゴルフボール10個が無理矢理ケツの中に入れられた。ケツが参加者の方に向かされ、ケツの下にバケツが置かれた。
「お前のマンコの中に、玉何個入ってる?」
「10個です」
「そうだ、お前のマンコの中にゴルフボール10個が入ってる。ほらっ、きついだろ?いきめっ!腹の中のボール、ひり出しな!いきめ!」
 必死で、いきむと肛門が広がり、肛門の奥から白いボールの頭が見え始めた。そして、ズリュッと最初のボールが飛び出し、バケツの中にゴトンと落ちて跳ねた。
「さあ、もっと産むんだよ!まだまだお前のおマンコの中に玉入ってるんだよ!おらっ、おマンコから卵産むんだよ!」
 ケツが鞭打たれ、また必死でいきむと、1個目よりは楽に2個目がでると、次々に奥のボールが飛び出してきた。
「がああっ!すげえっ!!!!!」
 ゴルフボールが肛門を通り抜ける度、肛門が広がり、不思議な快感があった。それが1度に立て続けに来た。
「ほおら、やれば出来るじゃねえか!卵産めるんなら、手ぐらい入るよな!」
 そう言うと、男は右手に医療用のゴム手袋をすると、誠一郎のケツに腕を入れ始めた。両手で、左右に広げながら、片方の手を奥に押しつけた。何度も、何度も繰り返すうちに、誠一郎の括約筋が緩み、ケツが開いてきた。そして・・・。
「がっ、裂けるっ!」
 その瞬間、男の手を誠一郎のケツが飲み込んだ。
「ほおら、やれば出来るじゃねえか!お前のド淫乱なマンコは、腕まで飲み込みやがったぜ!」
 男は、そう言うと、ユルユルと腕を捻りながら、出し入れを始めた。男の手が、直腸内のありとあらゆる場所を刺激し、特に前立腺に拳が当たると、ザーメンが漏れそうになった。
「があっ!ぐっ、良い・・・・」
 そして、一旦抜かれ、次に激しく腕が前後に振られ、奥を押した後、一気に抜かれた。
「ぐああああっ!!!!!!!!」
 スボっと言う腕が抜かれる音と、同時に誠一郎の勃起したチンポの先から小便が漏れた。その後、何度も小便を噴かされたあと、男は次に電動マッサージ器にゴム手袋を嵌め、ケツに押し込んできた。男の腕と違い、柔軟性のない電動マッサージ器はきつかった、必死を息を吐き、括約筋を緩めると、ようやくズボッと言う音がしてマッサージ器がケツの中に入った。男がスイッチを入れると、小型のバイブとは比べものにならない振動が腹の奥底で起こり下半身が震えた。前立腺が直接刺激され、すぐにチンポの先から白い液体がドロドロと溢れ始めた。男が、奥に押しつけると、直腸の奥が刺激され、今度は小便とも潮とも言えない透明の液体をビシャッ、ビシャッと噴いた。
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