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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第4話 ▷omanko その3 [妄想小説]

「ンじゃ、次はお前の大好きなケツを責めてやるよ!痛いばっかりじゃ、辛抱できないのがお偉いさんだからな!サービスしてやるよ!ほらよ、ちゃんと咥えて湿らせておきな!じゃねえと、後で痛い思いすんのは自分だぜ!」
 男は、デカいディルドを持って来ると誠次郎の口に咥えさせた。
「ふっ、太い・・・ッムゴッ、ムゴッ・・・」
 誠次郎は、舐めるどころか、口に入れるのさえ難しい程の大きさの張り型を必死で咥えていた。その張り型の下の部分を持ち、男は上下に動かした。しばらく舐めさすと、誠次郎の口から抜き、そのまま誠次郎のケツに押し込んだ。
「ぎゃあああああっ!」
 いきなりデカい張り型を突っ込まれたことで、誠次郎は大きな悲鳴を上げた。そんな誠次郎の悲鳴など、無関心なのか、男は無視して張り型を奥まで押し込むと、電動マッサージ器を天井からぶら下げ、誠次郎のケツに突っ込まれた張り型の上に固定した。マッサージ器の振動が張り型に伝わり、誠次郎の直腸内の微妙な部分を刺激するのか、最初の叫び声とはちがう甘い吐息が漏れ始めた。その声を聞くと男は鼻で笑いカメラを固定すると誠次郎のチンポをアップにした。そして誠次郎の勃起したチンポの先から、オレンジ色のカテーテルをズブズブと尿道に押し入れた。
「ぎゃあああああっ!」
 また誠次郎が悲鳴を上げた。男は、長いカテーテルを誠次郎の尿道にすっかり押し込めると、誠次郎のチンポから垂れ下がった2つの管のうち一方の口をクリップで止め、もう一方の口に注射器をセットし、ゼリーを押し込み始めた。そして2本分のゼリーを誠次郎の膀胱に入れると、男は勃起していた誠次郎のチンポを扱き始めた。
「ああああっ、止めてっ!膀胱が、膀胱が破裂するダメダメっ!おしっこが漏れる・・・あああん、だめっ!チンポ気持ちいいっ!ケツも気持ちいいっ!あっ、ダメダメっ、扱かないで!逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃうよ!!!!!!」
 誠次郎が逝く瞬間に、男は洗濯ばさみに繋がった紐と、チンポに押し込んだカテーテルを勢いよく引っ張った。
「ぎゃあああああっ!出るっ!出るっ!逝くっ!逝くっ!逝くうううううううっ!!!!!!」
 勃起したチンポの先から、白く濁ったゼリーがジュルジュルと押し出されたかと思うと、誠次郎のザーメンが、ボタボタと垂れ落ちた。

 そして、omanko3では、吊されたまま男のチンポをしゃぶらされた後、天井から降ろされ、床のベンチに固定され、鞭打たれた。そして男にケツを掘られ、ケツに小便され、ケツから小便を漏らしながら誠次郎は逝った。そして男の小便を飲まされた。最期のomanko4では、ケツに腕を突っ込まれながら、口には赤いローソクが咥えさせられていた。赤いローソクは、誠次郎が動く度、真っ赤な蝋を誠次郎の身体に垂らした。熱さに悲鳴を上げながら誠次郎は、また逝った。
 誠一郎は、それぞれのDVDで誠次郎が果てると同時に自分も逝ってしまった。誠次郎の淫らな姿を写したこの動画を見ながら、何発抜いたんだろう・・・。何発抜いても、まだチンポの奥の炎が収まることはなかった。それ程、誠次郎の姿は、淫らで隠微だった。
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