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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第9話 [妄想小説]

 カメラを壊し、サンプル品汚してしまい、井上さんには迷惑掛け通しだった。少しでもお返しが出来ればと、俺は必死で耐えた。
 その後、ようやく風呂場に連れていかれた。
「えっ?ここでですか?トイレじゃなくて・・・?」
「トイレだと狭すぎて撮影無理でしょ。我慢してるんでしょ、早くしましょ!」
「いっ、嫌、糞漏らしてるところ撮影されるって・・・」
「嫌なんですか?嫌なら良いよ・・・。万が一、尺が足りない時用にって思っただけですから・・・」
 明らかに井上さんは、がっかりしたっつうか、不機嫌な様子になった。ケツからうんこ漏らすとこ撮影されるとは予想してなかったので焦ったが、さっきパンツ汚したこともあって、嫌とは言いにくかった。それに、本当にもう漏れそうだった・・・。
「あっ、だっ、大丈夫です!ここで、カメラの前で出します。すみません!変なこと言っしまって・・・」
「大丈夫なら、早くしましょう!漏らされても困るから・・・。そっち行って四つん這いで、こっちにケツ向けてください!その間にカメラセットしますから・・・」
「すっ、すみませんが、早めにお願いします・・・。もう、もう漏れかかってて・・・」
 井上さんのOK出るまで、俺は脂汗流しながら必死で耐えた。そしてようやくOKが出ると、もうカメラに撮影されてるなんてことを忘れて、一気に腹の中で渦巻いていた糞を浣腸液と一緒に噴出した。途中で、ブビブビとおならのような音が出るのが恥ずかしかった。ようやく出きったところで、糞もらすとこ井上さんに見られてたと、突然思い出し、急に恥ずかしさがこみ上げてきた。そして、それが妙に俺の興奮となって、また俺のチンポが膨らみ始めた。
「うひゃ〜っ、すげえ量だし、すげえ臭い!一体、何食ったらこんなに臭いうんこ大量に出せるんすか?これまで何回か、排泄シーン撮影したことあるけど、こんだけ臭いうんこ大量に出したの諒亮君だけっすよ!あれっ、勃起してるんだ・・・。やっぱ変態のど淫乱っすね!うんこ漏らすの見られて勃起するなんて・・・」
 シャワーで俺の出した糞を流しながら井上さんにそう言われると、恥ずかしさがよけいに被虐心を煽ってますます俺のチンポはデカくなった。その後、四つん這いでケツ突きだした状態でいると、シャワーの頭外したホースで、俺のケツの中にぬるま湯が入れられた。そして次は、仰向けで両膝を抱えた状態で出すところを撮影された。真正面から、井上さんに排泄する様子見られると思うと、俺のチンポの先からまた先走りが漏れた。その後、2度程、同じようにお湯を入れ、出しを繰り返し、濁っていないお湯だけが出るようになったところで、撮影は終わった。俺の腹の上は、先走りが溜まりまくっていた。

「最初の面接のカラオケルームの時に、もう指は慣れてるよな!実際、今日も電車の中でうちのスタッフに指突っ込まれて、感じてたみたいだし・・・(笑)。なので、取り敢えず指入れて広げた後、チンチン模ったディルドって奴の小さい奴から順番に大きいのまで使って広げるぞ!ここは、風呂場だから、先走りだろうがザーメンだろうが、小便だろうが何でも漏らして出してもらってもいいぞ!好きに感じて声出して良いぞ!その方が、楽にできるようになるから・・・。逆に、緊張して括約筋締めると痛いから、なるべく入れられてる時は、息をゆっくり吐いて力抜け!俺は、撮影の予備用に、それらしいセリフぶつぶつ言うけど、それに乗っかって貰っても良いし、無視しても良いよ!ただ、笑うのだけは禁止!俺まで笑って撮影にならないで・・・よろしくな!」
 俺の真上、真横と、斜め後ろにカメラが置かれ撮影が始まった。俺は、最初四つん這いの格好でケツを突き出せと言われたのだが、ちょっと間抜けに見えるので映像に緊張感出すため、襲われたサラリーマンが無理矢理ケツ穴拡張されるって設定で、井上さんに、両膝と両手首が一緒に威張り上げられ、上向きに寝かせられた。まるで井上さんに犯されるみたいで、少し緊張もしたが、逆に被虐心を煽られ、ケツを触られる前からチンポはビンビンだった。
「やっぱ諒亮は、ど淫乱のど変態だな!縛られただけで、チンポの先から先走り垂らしてるもんなあ・・・どMのマゾだ!じゃあ、好きに感じて好きなこと言って良いから!じゃ、3・2・1・・・」

「おらっ、手こずらせやがって、今にケツの穴ヒーヒー言わせてやるからな・・・」
 井上さんは、ジェルを垂らしながら、まるで俳優さんのようにぶつぶつとセリフを口にし始めた。そして指で俺のケツの穴を広げ始めた。
「あっ・・・」
「なんだ、気持ち良いのか?男のくせにもうケツの穴感じてるんかよ!ド変態野郎だな!お前っ!指でケツ穴弄っただけで汁漏らしてるじゃねえか・・・」
 井上さんのセリフが、あまりに臨場感あるもんだから、つい本当に井上さんに犯されてるような錯覚を覚え始めていた。
「・・・ぐっ、ああっ!指が、指が奥まで入ってくる・・・・」
「おらよ、もう指3本も入ってるぞ!もうすぐお前のケツの穴をおマンコにしてやる・・・」
「やっ、止めてください!そっ、それだけは勘弁してください!」
「おらっ、最初は小さい奴からいってやるよ!お前のケツ穴裂けたりすると勿体ないからな!ほらっ、こいつを咥えておけっ!よおく舐めて濡らしておかないと痛い思いするのはお前だぞ!」
 井上さんは、言ってたとおり、まずは指3本より少し小さなディルドを俺の口に咥えさせた。俺は、必死で舐めしゃぶった。
「まずは、お前が感じるようにバイブ入れてやるよ!それからそのお前の口の奴を突っ込んでかき回してやるよ!」
 少し太めのバイブが俺のケツの中に入れられ、その後、そのまま小さいディルドが入れられた。そしてバイブのスイッチが入れられた。そしてゆっくりディルドが抜き差しされた。
「ぐあああああっ!ああっ!だめっ!止めてっ!止めてください!ふぁんっ、ちっ、チンコの裏が変だ・・・チンコの裏が、裏がきっ、気持ちいいっ!」
「前立腺と言ってな、ここを責められると大抵の男は感じるもんさ!」
「あああっ、チンポの奥が変っ・・・。気持ち良いっ!あっ、何か漏れる、漏れるッ、漏れるよっ!!!!!」
「お前、こんなことで一々感じて汁漏らしてるようじゃ、その内男忘れられなくなるぜ!まあ、そこが俺たちの狙いだけどな!」
「ああっ!止めてください!許してください!おかしくなる、頭がおかしくなる・・・」
「ほらっ、次はこれだ!おらっ、もうすんなり飲み込めるぐらい、ケツ広がってきたじゃねえか。なら、これだ!」
「ああああああっ、広がる!ケツが広がるっ!止めてっ、裂けるよ!ケツが壊れるっ!!!!!」
「バ〜カっ!お前が思う程、お前のケツは弱くねえよ!それどころが、欲しくて欲しくて自分から吸い付いてきてるじゃねえか!こりゃ、本当のマンコだな!」
「ああっ!奥に当たる、奥が開くッ!すげえ!すげえっ!あっ、逝っちゃう!逝くッ!逝くっ!!!!!」
「ほう!ケツだけで逝きやがった!このド変態やろうが。まあこれで何でも入るようになるだろうよ!その内、腕突っ込んでやるからな!」
「ああああああっ・・・」
「はい!カット!良かったよ!これだけ広がったら本物のチンポもすんなり、痛みもなく入るはずだよ!後で、チンポ入れる前に、また少し拡張しようね!それにしても、すげえな・・・こんだけ短時間で、ここまで広がるって、お前のケツすげえよ!もう中まで丸見えだぜ・・・」

「ここまでどMのど変態だったら、ストーリーちょっと変えて、犯されるってより、陵辱されるって感じにするぞ!その方がお前も嬉しいだろ?」
 そう言うと井上さんは、携帯で誰かに電話し始めた。そしてしばらくラブホテルの前で待っているとロケ用のワゴン車が来た。扉を開けると、後部座席が平になり、スタッフ3人が乗り込んでいた。一旦俺は、ワゴン車の中で撮影用のスーツに着替え、両手を縛られ、後部座席の上に寝かせられた。車が動き出し、井上さんの合図でスタッフが俺に襲いかかると、来ていたスーツがボロボロに引き裂かれ、俺はあっという間に素っ裸にされ、後ろ手に手を拘束され、両足首を縛られ、ロープで全身を縛り上げられた。左右のカーテンが開けられると、隣の車から丸見えだった。そうして俺は目隠しされ、口にも枷を噛まされた。
「周りから丸見えの方が、諒亮良いだろ?じゃあ、これから襲うよ!」
 俺が頷くより早く、飛びかかってきたスタッフに乳首やチンポ、ケツの穴が弄り回された。男に襲われている。しかもこんな丸見えの車の中で・・・。隣の車から、素っ裸で襲われてる姿見られるかもしれない・・・。そう思うと、もうすぐでもに逝きそうになった。
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