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(妄想小説)真夜中のトレーニングジム 第5話 [妄想小説]

 10度目の呼び出しがあった。今回は、ジムに行くと受付でもうすでにトレーニングウエアに着替えたオヤジ連中が待っていた。
「いつも、お前だけが楽しんでるみたいでなあ・・・。まあ俺たちも折角会費払ってるんだし、楽しまないとな!」
 そう言って、明日真の肩を敬治が叩くと、3人ともニタニタと笑った。3人に肩を抱かれ更衣室に向かった。
「おおおおおおおおおおおっ!ストップっ!よおく見せてっ!約束守って履き続けてくれたんだ!やっぱ、女物の透け透けのレース下着をマッチョの明日真が履くと、すげえいやらしいなあ・・・。やべっ、勃起してきちゃった!明日真、ゆっくり脱いで!」
 スーツを脱ぎ、前回庄司に渡された女物のレースの透け透けのビキニだけの姿になると、庄司に言われたとおり、ゆっくりとその下着を脱ぎ、脱いだ下着を庄司に手渡した。
「やっぱ、男っぽい奴程、女物の下着履くといやらしいなあ・・・。すげえっ!明日真、くせえよ!すげえ、臭くて良いよ!」
 庄司はパンツの中に手を突っ込むとチンポを扱きながら、明日真が1週間履き続けた女物の下着を嗅ぎ続けた。素っ裸になった明日真を、敬治は慣れた手つきで、荒縄で縛り上げると、バイブをケツの中に仕込むと腕も程もあるディルドを明日真のケツに押し込み、荒縄で固定した。オヤジ連中によって広がった明日真のケツは、もう腕が入る寸前まで広がっていた。
「今日は、明日真にトレーニングのやり方習おうと思ってな!」
 ウオームアップが終わりランニングマシンに移動すると、マシンの上に敬治も乗ってきた。
「えっ?これじゃあ走れないっすよ!ここじゃなくて隣のマシンに・・・。ぐあっ!あああっ!」
 明日真のケツに入れられていたディルドが抜かれると、代わりに敬治のチンポが明日真のケツに入れられた。雁の張った上反りのずる剥けチンポだった。そして敬治はマシンのベルトの両サイドにある動かない部分に足を乗せた。庄司がゆっくりとランニングマシンを動かし始めた。マシンのスピードが上がり、明日真が遅れると、明日真のケツの奥に敬治のデカマラが押し込まれ、走るスピードを上げると抜けそうになった。一樹のカメラが、明日真が繋がったまま走る様子を撮影した。庄司は、意地悪くマシンのスピードを不規則に上げたり下げたりして遊んでいた。
「はっ!はっ!はっ!はっ!あああっ!抜けそう・・・。はっ!はっ!はっ!があっ、奥まで届くっ・・・。おかしく、頭がおかしくなりそう・・・。もう止めて、もう止めてください!」
「だめだよ!俺が逝くまで、お前は走り続けるしかないのさ!」
 20分程不規則な早さで走り続け、明日真が限界に達しようとしていた時だった。
「おおおおおおおおおおおっ!すげえっ!気持ち良いっ!上がってきたぞ!明日真っ、逝くぞっ!ケツの奥で俺の汁受け止めろっ!」
 明日真のケツの奥に、敬治の熱いザーメンが飛び散った。それと同時に明日真もザーメンをダラダラと漏らした。

「何へばってるんだよ!次は俺だよ!」
 一樹は、床に寝転び激しい息づかいの明日真を立たせると、スクワットの前に引っ張って行った。明日真がバーベルを肩に担ぎ立ち上がると、一樹は明日真の足の間にベンチを差し込み、トレーニングパンツを脱ぐとそこに跨がった。
「ほれっ!腰を降ろして来な!そうそうそう、ゆっくりな・・・ほおら入った!」
「あああああああああっ!すげえっ、チンポが、チンポが入ってくるっ!」
 一樹のチンポは、太さこそ敬治に及ばないものの、二握り以上もありそうな固くて長いチンポだった。
「んじゃ、次は腰を上げな!抜かすんじゃねえぞ!」
「あああああん、すごいっ!ズルズル言ってるっ、あああっ、抜けそう抜けそうっ!」
「よし、そこまでだ、また降ろしなっ!そうやって、上下に腰動かして俺を逝かせるんだよ!」
 スクワットをしながら、一樹のチンポの上に跨がり、腰を上下に動かす明日真の姿を敬治が撮影した。2セット目が終わると明日真の太腿は攣りそうな程、プルプルと震えていた。
「なんだ、マッチョ野郎も、こんだけで限界かよ!仕方ねえな、なら3セット目は入れたまま中腰で腰を振って俺を逝かせな!」
 明日真は、一樹のチンポが入ると、そのままの状態で腰を上下に振り、左右に捻った。この状態をキープし続けることは何よりきつかった。
「あああっ!もうダメっ!もう、漏れるっ!汁が漏れるよお・・・」
 ザーメンをダラダラと漏らしながら、明日真は腰を振り続けた。
「おおおっ!俺も逝くぞっ!明日真、種付けするぞ!」
「はっ、早く逝ってっ!俺のケツの奥に、早く種付けしてください!」
「があああっ!逝くっ!逝くうううううううう!」
 一樹のザーメンが明日真のケツの奥に打ち付けられると、明日真は必死で立ち上がり、バーベルをラックに戻した。明日真のケツから、敬治と一樹のザーメンがドロドロと漏れ出し、足を伝い、落ちてきた。明日真はその場にへたり込んだ。

「おらっ、休んでる場合じゃねえっ!次は俺だ!今度は、胸だから足は使わねえんだ!さあこっち来いっ!俺、もう辛抱たまらねえんだよ!」
 庄司は、明日真をベンチプレスまで引きずって行くと、明日真をベンチに寝かせ、両足を肩に担ぐと、一気に明日真のケツにチンポを押し込んだ。庄司の体型によく似たずんぐりとしたチンポで、長さこそないが、3人の中で一番太かった。
「おらっ、トレーニングやりなっ!」
 明日真がベンチプレスを始めると、庄司は腰を使いながら、左手で明日真の乳首を弄りながら、右手で明日真のチンポを扱き、亀頭を責めて来た。庄司の太いチンポが肛門を押し開きする度に、ぞわぞわする快感が押し上がってきた。
「乳首も、チンポもケツも良いよ!もっと虐めて、嬲ってくれよっ!俺をド変態に落としてくれよ!あああああああああっ!チンポ良いっ、逝きそうっ!逝って良いっすか!逝きますっ!逝きますっ!逝くっ・・・・」
「俺も逝くぞっ!一緒に逝こうっ!逝くぞっ!逝くっ!」
 庄司は、この1週間、明日真が履き続けた女物の下着で明日真の腹や顔に飛び散ったザーメンを拭い取ると、それをチューチューと吸い取った。明日真のケツからは、庄司のザーメンがポトリポトリと漏れ始めていた。
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