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(妄想小説)体育教師の性教育授業 第2部:第1話 [妄想小説]

「ハア、ハアっ、ハアっ!もう許してください!」
「先生っ、いい加減、小学生だと舐めない方が良いよ!」
「そう!そう!みんな、先生のノリに併せてやってるけどさ・・・」
「自分の欲求満たすために、俺たち使うってのは、大人としてどうなんだろうね・・・」
 体育館の体育倉庫の中で孝一郎は、素っ裸の上からロープで縛り上げられ、竹刀で打たれ続けていた。それでも孝一郎のチンポは萎えずに勃起し、先走りを垂らし続けていた。そこにいたのは、絢人と恭平と瑛太だった。

 夏休みに入る直前、孝一郎は、子ども達の前で素っ裸になり、自分の身体を使って性教育を行った。夏休みが終わり、学校に戻ってきた子ども達が、順番に孝一郎に報告しに来た。
「先生っ!僕、この間夢精したの!夢の中で先生出て来てエッチなことしてたら気持ち良くなって・・・」
「あっ、俺も・・・。でも俺は、おマンコ実際に見たことないから、先生のお尻の穴に入れてる夢見てたら夢精してた!」
「だははははははっ!そか!じゃあ、実際に先生のお尻の中入れてみるか?」
「えええええええっ?ずるい!俺も入れたい!」
「ええっ、僕も・・・」
「じゃあ、順番にみんなで入れてみるか?」

 2学期が始まった。孝一郎は、1学期の性教育授業でのあの甘美な時間が忘れられなかった。その為時々、子ども達の言葉の端々を捕らえては、性教育と銘打って、子ども達の前で全裸になり自分の身体を弄らせた。特にすごかったのが男性の性と銘打ったアナルの感覚についての授業だった。
「お尻の穴って汚くないの?だって、ウンチの出てくるとこだよ!」
「口からお尻までずっと管が通っていて、食べた食べ物や飲み物は、消化といって細かく砕かれ、身体に取り込まれやすいように変えられて、大事な栄養だけが身体に吸収されるんだ。途中で身体に取り込みやすくするための液体やいろいろな小さな菌と呼ばれる生き物たちが、その形を変える手伝いをしてるんだけど、最後に吸収されずに残ったものがウンチで、その中にさっきの菌達も混ざっていて、中に悪い仕事をする奴がいるから、みんなウンチは汚いから触っちゃダメとかって教えられるんだ。だからお尻の中も、キレイに洗い流せば、口と一緒で、大丈夫なんだよ!じゃあ、今日はキレイにする方法を見せてあげる!」
 孝一郎は、体育教官室に戻ると、イチジク浣腸と簡易ポンプとバケツを持って、戻って来た。
「これは、イチジク浣腸と言って、お腹の中のウンチを出しやすくするものなんだ」
 そう言うと、孝一郎は素っ裸になり、中腰になると、子ども達の目の前で肛門にイチジク浣腸を5本入れた。
「先生は、今朝1度、おうちで浣腸してきたから、ほとんどウンチ残ってないから水しか出ないと思うけど、普通はこうするとお腹の中のウンチが全部出ちゃうんだよ!このまま10分程、待ってね!」
 孝一郎は、浣腸液で、グルグルと鳴り出し、しくしくと痛み出した腹を抱え、子ども達の前で肛門を晒しながら、痛みに耐えた。限界が近づくと、持って来たバケツの跨がり、子ども達の見ている前で排泄してみせた。シャーっという浣腸液を出す音に混じり、ブピッ、ブビというおならのような音が漏れたが、それさえも孝一郎にとっては甘美なメロディーだった。
「うへっ、おならみたいな音してるよ!」
「すげえっ!あんなにいっぱい液が出て来た」
「ちょっと臭い・・・」
 すっかり出し終わると、簡易ポンプを使って水浣腸を3度程し、水しか出なくなったことを見せた。
「ほら、もう水しか出なくなったでしょ!これでキレイになった。じゃあ、順番に先生のお尻の中に指を突っ込んでみて、確認してみて!一応、念のためにゴム手袋を嵌めてから、入れるんだぞ!」
 孝一郎は、ケツの中にローションを仕込み、肛門周辺に潤滑クリームを塗り込んだ。そしてゴム手袋をした子ども達が近づいてくると、マットの上に仰向けに寝て膝を抱え、肛門を丸出しにした。子ども達は、順番に孝一郎のケツの穴に指を突っ込むと中でグリグリと動かしてウンチが残っていないか確認した。
「ふぁああっ、すげえっ!感じるよ!みんなの指が先生のお尻の中の壁を撫でてるの感じるよ・・・。ほら、丁度オチンチンの裏側辺りに、ちょっとコリコリした感じのところがあるでしょ、そこを前立腺て言って、そこを触られると、気持ち良いんだ。そこで前立腺液って液体が作られて金玉で作られた精子と一緒になって出てくるんだよ・・・。あんっ・・・、すげえっ!いいぞ!もっと弄ってくれっ!」
 孝一郎のチンポの先から、だらだらと先走りが垂れ、やがて白いものが混ざるようになってきた。
「じゃあ、最後は、扱いて逝くよ!よく見てて・・・」
「おっ、すげえっ!先生のお尻が、僕の指に吸い付いて来たよ!ここが前立腺でしょ?ここが気持ち良いの?」
「そう、そこっ・・・。そこをグリグリしてくれっ!があっ!良いよ、上手だよ!良いよ!気持ち良いよ!きたっ、逝くよ!逝くよ、精液出すよ!逝くっっっっっっっ!」
 子ども達にケツの穴を弄らせながら、孝一郎は精液を飛ばしてみせた。
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