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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第10話 [妄想小説]

 車が着いた先は、公園だった。人通りのない場所にワゴン車を止め、俺は素っ裸のまま、公園の中に連れて行かれた。
 公園の林の中の窪地の木に両手を縛り付けられた。
「じゃあ、ここから本番の撮影始めます。この後、カメラマンも含めて6人に囲まれて犯されるんだけど、実際はこの2人のビデオ男優さんに、ここでケツを犯してもらう。展開は、男優さん達が知ってるから、あくまでもお前は、少し抵抗しながらも、その場の流れに合わせろ。それとその後、奥のトイレで犯される。以上で撮影終了。まあ・・・、周りのことは心配すんな。ここゲイの集まる、俗に言う発展公園って奴で、ここまで来る物好きってゲイしかいないし、しかも彼らが集まってくるの、深夜になってからで、この時間だと誰も来ないから・・・。まあお前にしたら、逆に残念かもしれないけどな・・・(笑)」
 そう言って、井上さんは笑いながら俺の勃起したチンポを弾いた。紹介された男優さんは、2人とも鍛えた身体をしていて厳つい顔で、本物のヤクザのように見えた。

「おらっ、ようやく大人しくなりやがったな!お前みたいなド変態には身体で覚えてもらうしかねえだよ!」
「お前のことは、もう全部解ってるんだよ!会社も住んでるとこも、名前だってな・・・。それに、ほれっ、お前が素っ裸で男のやられてる写真だってあるんだぜ!何なら、この画像ネットで拡散してやろうか?それとも会社に送りつけてやろうか?」
「すみません!すみません!でも俺、金ないです!辛抱してください!助けてください!お願いします!お願いします!」
 さすがに本物の俳優さん達って、凄い!井上さんも凄かったが、エロビデオの男優さん達も、セリフに感情籠もってて、本当に俺のこと脅してるっつか、恐喝されてるみたいな気がしてきて、本気で今日のこと会社にばらされそうな気がして、びびって小便漏らしそうになり、俺のチンポも萎え始めた。
「金ないなら、後は身体で払ってもらうしかないな!」
 素っ裸で木に縛り付けられた俺の髪の毛を掴んでそう言われた。周りは、大勢の男達に囲まれ逃げようがない・・・。
「かっ、身体で払うって・・・」
「こうするんだよ!」
 1人の男優さんのチンポが俺のケツの中にメリメリと言いながら入ってきた。井上さんにディルドを使って拡げられてたとは言え、本物の男優さんのチンポはさらにデカかった。ただ、ディルドと違って固さが丁度良いと言うか、ニュルリと隙間を見つけて俺の中にめり込んでくるって感じがした。
「ぎゃああああっ!痛てえっ!抜いてっ!抜いてください!裂けるっ、裂けるっ!」
「ばか、裂けた方が後々楽じゃねえか!どんな大きさのチンポだってスルッと入るぜ!好都合って奴さ!お前が叫ぼうが泣こうが、喚こうが誰も気にしねえぜ!」
「おらっ、俺達だって忙しいんだよ!ケツの穴は1つしかねえんだから、早く終わらせたかったら口でサービスしなっ!まだまだ後閊えてんだよ!」
 俺の口に、もう1人の男優さんのチンポが突っ込まれた。あまりのでかさに俺は、本気で嘔吐き、本気で泣いた。そのうち、指じゃ届かなかったケツの奥のあるポイントを男優さんのデカマラで突かれると、そこが気持ちよくなってきた。
「あんっ・・・」
「んだよ、もう感じてきたんか?本当にド変態のド淫乱な雌豚野郎だぜ!もう気分出してやがる・・・」
 そう言って俺のケツを掘りながら、俺の身体に唾を吐きかけた。大勢の男達の囲まれ、ド淫乱な姿晒しながら、こうして廻され、犯され、嬲られてるうちに、身体の奥底が熱くなり、萎えていた俺のチンポが勃起し始めた。
「兄貴、こいつ勃起してるぜ!」
「本気で感じてきた証拠だな!おらっ、お前の好きな汁を、お前のケツに種付けしてやろよ!せいぜい孕むんじゃねえぞ!おらっ、逝くぞっ!逝くっ!!!!!」
 俺のケツの中の一番奥に熱い汁が打ち付けられた。それが妙に気持ち良くて、手も触れられてもいないのに俺はチンポの先からザーメンをダラダラと漏らした。その後、口に入れていた男優さんが、俺の顔にザーメンをぶっ放し、俺はどろどろに汚された。何故か不思議なことに嬉しかった。その後、腕の拘束を解かれた俺は、下に降ろされ公園の芝生の上で残りの4人のスタッフのチンポをしゃぶらされ、ケツを掘られ、最後に全員のザーメンをぶっかけられた。
 ザーメンをぶっかけられドロドロのままで、男達に引きずられ公園内を連れ回された。そして一番奥のトイレに連れ込まれると洗面台の蛇口に後ろ手に縛り上げられ、また全員に犯され、小便器の上にしゃがまされ、身体の上に赤いマジックで公衆便所1回100円と落書きされ、男達の小便を掛けられた。撮影されていることなど、とうに忘れていた。だが俺は不思議に幸せだった。
 そして最後にトイレ前のベンチの上で、縄で縛られたまま自分で扱いて逝くところをヤクザ達に撮影されると言うシーンが撮影された。もう撮影なんてどうでも良かった。俺は、本気でド変態で、ド淫乱な姿を大勢の男達に見て欲しくて、いやらしく腰を振りながら、ベンチの上で汁を飛ばした。
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