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(妄想小説)体育教師の性教育授業 第5話 [妄想小説]

 中等部や高等部の生徒達と違い、小学生は、素直で真っ直ぐだ。興味があるくせに、人前では遠慮し自分の感情を出そうとしない中学・高等部の生徒達に比べると、小学生は、まっすぐに見つめ、素直に聞いてくる、その事がさらに孝一郎自身のいやらしさや変態ぶりを高め、淫乱な自分に酔いしれさせてくれた。こんな素直な子ども達に対して、何てどスケベで、ド淫乱な姿を晒してるんだと思うと、孝一郎の露出心をさらに擽ってくれた。
 もう孝一郎の目に、中等部や高等部の生徒達は写らなかった。時々、彼らの前でスケスケのビキニやスパッツを履くことはあったが、それはあくまでも次の小学生達に見せるための衣装だった。だから、中等部や高等部の授業しかない日は、ジャージや厚手の運動着を着ることが増えた。

 この学校では、4年生の時に1度、性教育をすることになっていた。そして、それは体育の授業を潰して行われた。一応、その為の画像やビデオが用意されていたが、孝一郎は端っからそれを使う気などなかった。授業が始まると、机6つだけを残して、全て後ろに片付けさせた。そして机の周囲を取り囲むように子ども達を座らせた。まずは、男女の身体の構造を図解を使って説明した。
「・・・・・・・なので、男の子は、今のみんなぐらいから少し過ぎると、子どもを作る準備を身体が始めてくるので、オチンチンが大きくなったり、金玉が大きくなったり、毛深くなったり、声が子どもの声から大人の声に変わったりするんだ・・・」
「大人の人でも、先生みたいにずる剥けの人とそうじゃない人がいるのは何でですか?」
「みんな同じ4年生だけど、背が高かったり低かったりするでしょ!それと一緒で、オチンチンにも大きな人と小さな人がいて、その成長の仕方の違いなんかが理由で、先生みたいにいつも剥けてる人とそうでない人がいます。だけど、被ってる人でも皮を引っ張って剥くことができたら、問題はないよ!剥けなくて痛くなっちゃう人は、それを直さないとだめだけど・・・じゃあ、ちょっと集まって・・・」
 孝一郎は、その場で素っ裸になると、机の上に大股開きで座った。
「良く先生のチンチンを見て!ほら、ここを戻すと、ちょっと皮被るでしょ!先生も、子どもの時は皮被ってたの?中学生になるぐらいの時に、今みたいに剥けだして今じゃ、すっかりこうなっちゃった。みんなで今みたいに戻したりしてみて・・・」
 子ども達は、順番に孝一郎のチンポを握ると上に押し上げ、少し皮が戻る様子をじっくりと観察した。
「ここが亀頭。亀の頭って書くんだ。形が亀さんの頭に似てるから、そう言われてる・・・。亀頭が一番敏感で、ここをローションやクリーム使って、グリグリされると腰が抜けるぐらい気持ち良い。ここが鈴口。ここからおしっこも、精液も出て来ます。ほら覗いてみて・・・。先生だとこれぐらいの棒が入るんだ・・・。ここが陰嚢って言って、精子をつくる金玉が2個入った袋。ほらっ、触ってみてごらん。二つあるでしょ・・・。ここが一番大切な場所だから、周りの温度によって、あまり中が変わらないように、寒くなると縮んで、熱くなると伸びて、熱を溜め込んだり、放出したりしてる。ここがうんちが出てくる肛門。女の人は、オチンチンが無い代わりに、オチンチンのついてる場所とお尻の穴の間に、さっき話した膣ってのがあるだよ!」
 孝一郎は、説明しながら、自分のチンポや金玉、肛門などを子ども達に触らせた。そして、さりげなくどう触れば気持ち良いかも教えた。孝一郎は、素っ裸のまま説明を続けた。

「・・・・だから女の子は、この時期になると月に1度、生理が起きます。逆に男は、いつでも子どもを作れるよう、3日ほどで金玉の中が精子いっぱいになります。この間、体育館で先生が出した白い液体は、この溜まった精子の入った精液です。これが女の人の卵子と出会って結合すると子どもができるの。だから、皆もそのうち夢の中でちょっとエッチな夢を見て、気持ち良くなって、朝になるとパンツを精子で汚すことがあるかもしれない。これを夢精と言って、決して恥ずかしいことじゃないんだ。精子が溜まっていっぱいですよって合図なの。ただ、さっきも言ったように、男って、3日程ですぐいっぱいになっちゃうから、いつも出したくて溜まらなくなってしまう。それで、ついオチンチンを触ってると、そのうち気持ち良くなって、自分で出すようになります。このことをオナニーとかセンズリとかって言うんだ。だから、本当は皆が知らないところで、お父さんやお兄ちゃん達は、オナニーしてるかもしれない。先生も、毎日オナニーして出してますが、それでも時々オチンチンから出したいよって命令が来ると体育教官室のシャワー室や、トイレでついオチンチン弄ってしまうことがあります。ただ、残念なことに、大人の世界じゃあ、あんまりオチンチンのことを人にべらべらと話すとダメなことだって思う人が多くて・・・。だから、みんな隠れてコソコソとやってしまうんだ。皆が大人になった時は、堂々とお話しできるようになると良いけど・・・」
「先生!じゃあ、オチンチンから出るけど精液って汚くないの?」
「さっきも言ったように、子どもを作るための種みたいなものだから、決して汚いものじゃないよ!」
「先生は、毎日どうやって出してるの?」
「じゃあ、先生のやり方を見せてあげるよ!ただ、実はやり方はみんなそれぞれ違うんだ!自分が一番気持ち良いやり方を見つけるのが大事だと思うよ!そうだ、絢人と瑛太、恭平、そのビデオカメラで、撮ってくれないか!今後の授業に使いたいし・・・」
 そう言うと、子ども達に囲まれながら、孝一郎はオナニーを始めた。孝一郎のオナニーを子ども達は真剣な目で見つめてきた。そして、子ども達の目の前でオナニーする孝一郎の姿を3台のビデオカメラが撮影し続けた。
『はうっ、そんな目で見られると、俺っ恥ずかしいよ!恥ずかしいけど感じてしまうんだ・・・もっと、もっと俺のことよおく見てぅれよ!すげえっ!教室でこんなことしてるなんて、なんてど変態な先生なんだ・・・しかも、ビデオまで撮らせて・・・があっ!上がってっきた!もっと、もっと楽しみたいのに・・・』
「じ、じゃあ、先生これから、精液を出すよ!射精って言うん・だ・・・少し離れて・・・」
 孝一郎は、そのまま寝転び、真上に射精するようにチンポを真上に向け扱いた。
「じゃあ、逝くよっ!逝くよっ!よく見てて、先生、逝くよっ!逝くっ!!!!!」
 天井まで届きそうなほど高く、孝一郎チンポから飛び出した精液は、また孝一郎の上にボタボタと落ちてきた。孝一郎は落ちてきた精液の一部をスポイトで吸わすとスライドグラスに乗せ、顕微鏡にセットした。
「ほら、順番に覗いてご覧。先生の精子が見えるよ!」
「おっ、すげえ、本当だっ・・・」
「げっ、虫みたい・・・」
「うひょっ、元気にうようよ動いてる・・・」
 残りのザーメンをタオルで拭うと、男女の人体図解に戻って説明を続けた。
「実は、精子ってすごく弱いんだ。陰嚢で調節しなくちゃダメなほど、少しの熱とか寒さで死んじゃったりするんだ。だから、なるべく卵子の近くで精子を出さないと結合できないの。それで、オチンチンって興奮すると大きくなる様に出来てる」
孝一郎は、また子ども達の目の前で扱き出した。そして勃起させた。
「ほら、よく見て!こうして大きくなった分、ここに入れると卵子に近付き安くなるでしょ!じゃあ、実際どうするかと言うと・・・。先生は、男だから、おマンコがないので、今日は先生のお尻の穴を使って紹介します。お尻の穴と言っても、今日はキレイにしてきたから、別に汚くないよ!」
 そう言うと、孝一郎は、ディルドを取り出しローションを塗り込むと、机の上に寝転び、両足を抱えて、ケツを丸出しにし、穴にもローションを塗り込め、ディルドを入れて見せた。
「女の人も、こうやってオチンチンをおマンコの中に出し入れすると、どんどん気持ち良くなってくるんだ・・・あふっ、先生も気持ち良くなってきた・・・」
 大股開きで、子ども達の前でチンポよりデカいディルドを使い出し入れして見せてる。もう興奮の局地だった。孝一郎は、起き上がると机の上にディルドを立て、上からスクワットしながら、ケツを振った。そして自分で自分の乳首を弄った。
「だあっ、もう無理だっ!逝くよっ!逝くよっ!よく見てて、先生、逝くよっ!逝くっ!!!!!」
 ケツにディルドを突っ込みながら、またザーメンをぶっ放して、その日の授業は終わった。

「先生っ!僕、この間夢精したの!夢の中で先生出て来てエッチなことしてたら気持ち良くなって・・・」
「あっ、俺も・・・。でも俺は、おマンコ実際に見たことないから、先生のお尻の穴に入れてる夢見てたら夢精してた!」
「だははははははっ!そか!じゃあ、実際に先生のお尻の中入れてみるか?」
「えええええええっ?ずるい!俺も入れたい!」
「ええっ、僕も・・・」
「じゃあ、順番にみんなで入れてみるか?」
「は〜い!」
 孝一郎の性教育は、まだまだ終わりそうになかった・・・。


 そして・・・

「ハア、ハアっ、ハアっ!もう許してください!」
「先生っ、好い加減、小学生だと舐めない方が良いよ!」
「そう!そう!みんな、先生のノリに併せて乗ってやってるけどさ・・・」
「そうそう!自分の欲求満たすために、俺たち使うってのは、大人としてどうなんだろうね・・・」
 体育館の体育倉庫の中で、孝一郎は、ロープで縛り上げられ、竹刀で打たれ続けていた。それでも、孝一郎のチンポは萎えずに勃起し、先走りを垂らし続けていた。そこにいたのは、絢人と恭平と瑛太だった。(第1部終わり)
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