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(妄想小説)体育教師の性教育授業 第4話 [妄想小説]

 その年は、空梅雨で4年1組が水泳の授業がある時に限って雨が降らなかった。ところが夏休み直前、突然台風が発生し、近づいて来た影響で、大雨になり水泳の授業が中止になった。そこで、体育館でマット運動をすることになった。子ども達は体操着に着替え、体育館に急いだ。
「雨でプール中止になったけど、体育館で先生オチンチン見せてくれるのかな?????」
「性教育って教室でカーテン閉めて真っ暗なとこでやるもんだと思ってた・・・」
「えええええええっ?もう忘れてるよ!大人ってそう言うもんだよ・・・」
 体育館に着くと、高野先生は、相変わらずピチピチのタンクトップに、真っ白な薄い生地のスパッツだった。先生の指示で、体育用具室からマットと跳び箱を持って来て、並べると、マットの横に並んで体育座りをさせられた。
「さて、今日は雨降りなので、跳び箱をします!」
 孝一郎が、そう言うと、子ども達からブーイングが起こった。
「えええええええっ?先生の嘘つきっ!」
「なんだ、どうしたんだよ!」
「だって、雨が降ったら、先生のオチンチン見せてくれる約束だったじゃん!」
「そうだよ!そうだよ!やっと雨が降ったって喜んでたのに・・・」
「先生だけは嘘つかないって信用してたのに・・・」
 孝一郎なりの作戦だった。自分から見せる訳にはいかなかった。せめて子ども達に言われたからと自分に言い訳することで、自分を正当化しようと考えたのだった。子ども達に、そう言われた時には、もう既に孝一郎のチンポは勃起し始めていた。体育館のこの明るい場所で、チンポを子ども達に観察される。それを思うと、先走りが止まらなかった。もう今すぐにでも脱ぎたくて仕方なかった。
「じゃあ、仕方ないなあ・・・。オチンチン見せれば良いな!じゃあ、ほれっ!」
 孝一郎は、子ども達を焦らすように、一瞬、スパッツを下げて、チンポを出したが、すぐにまた隠した。
「えええええええっ?見えないよ!大人のオチンチンじっくり観察させてくれるって約束じゃん!」
「じゃあ、仕方ないなあ・・・。このことは誰にも、お父さんやお母さんにも秘密だぞ!約束守れる人だけに見せるから・・・」
 そう言うと、孝一郎は、タンクトップを脱ぎ捨て、スパッツを脱ぎ捨て、マットの上に寝転がった。その為のマットだったし、目隠しのための跳び箱だった。孝一郎が、マットに寝転ぶと子ども達がみんな近づいて来て、孝一郎を取り囲み、じっと孝一郎の素っ裸を観察し始めた。
「すご〜い!いつも見てるけど、先生の身体って、ゴツゴツして逞しいよね・・・」
「オチンチンも、もう大きくなってる・・・」
「先生、身体触っても良い?」
「いいよ!でも優しく触ってくれよな!」
 初めて触れる大人の男の身体に子ども達はおっかなびっくりで恐る恐る手を伸ばして、孝一郎の身体に触り始めた。あちこちから伸びてくるたくさんの子ども達の触り方があまりにも微妙過ぎて、孝一郎は焦れってしまい、自ら子ども達の手に身体を押しつけた。子ども達も触ることになれてくると触り方が段々大胆になってきた。乳首を摘ままれ、引っ張られた時には、思わず声が漏れた・・・
「あふっ・・・」
「先生、ごめんなさい!痛かった?」
「ううん、気持ちいいんだ!そうされると、男の人でも気持ち良いんだよ!」
 孝一郎は、自ら乳首を差し出した。
「あっ、オチンチンの先から何か垂れてきた・・・」
「えっ、おしっこ?先生、おしっこ漏らしちゃったの?」
「違うよ!大人の男って、気持ちが良いと少し粘りけのある先走りって言う液がオチンチンから出てくるんだ!」
「先生、オチンチン触っても良い?」
「いいよ!だけど、順番な!みんなで交代しながら順番に触って!」
 子ども達は、順番に孝一郎のチンポを触ってきた。あるものは亀頭の上から手のひらで握りグリグリと動かしてみた。またあるものは、金玉の重さを量るようにポンポンと上下に動かした。チンポを握るだけの子もいたし、上下に扱きだす子もいた。どれもが、予想不能な動きで、その度に孝一郎は、感じてしまい腰を浮かし、声を出した。大勢の子ども達に観察されながら、自分のいやらしい姿を見られ、弄られ、もう孝一郎は、興奮の絶頂で、ザーメンを飛ばす寸前まで追い込まれていた。誰かの手が、金玉の奥に入り、孝一郎の肛門に触れた。
「があっ!だめだよ!だめっ!逝っちゃう!逝っちゃう!逝くっ!逝くっ!逝くよ!見てて、逝くよっ!!!!!!」
 孝一郎の声に、みんなが少しびびって後ろに下がった瞬間、孝一郎のチンポの先から、濃く大量のザーメンが天井に向かって飛び出し、そして素っ裸の孝一郎の上に落ちてきた・・・。
「ええっ、先生っ・・・大丈夫?」
「すごい!白いのがいっぱい出たっ!」
「あっ、ちょっと変な臭い・・・」
「・・・ふはあっ・・・すげえっ!気持ち良いっ・・・これはね、精液って言う液体で、この中に精子って・・・あっ、もう時間だ!じゃあ続きは、また今度な!急いで跳び箱とマット片づけて・・・!」
 授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響き、孝一郎は、慌てて身なりを整えると、子ども達を手伝いながらマットや跳び箱を片付け、授業を終えた。体育教官室に戻ると、すぐにシャワーを浴び、自分のザーメンを流した。そして、さっきの授業を思い出しながら、また1発抜いた。
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