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(妄想小説)体育教師の性教育授業 第2部:第2話 [妄想小説]

 孝一郎は、どんどんエスカレートしていった。次の授業では、子ども達の前で、男でもケツが感じると言って、ディルドを突っ込んで見せた。
「先生っ!僕、オチンチン勃っちゃった!先生のお尻の穴に入れてみていい?」
「おう、良いよ!先生を見て勃っちゃった人は、順番に先生のお尻の穴に入れていいぞ!もし、精液が出るても、子どもはできないから、出したい人は、どんどん中に出して!精液じゃなくて、おしっこしたくなったら、中でおしっこしても良いよ!」
 勃起した子どもから順番に、孝一郎の前に並ぶと、順番に孝一郎のケツの中に突っ込んで来た。今の子ども達のチンポの発達はすごく、大人顔負けのサイズの子どももいた。
「あんっ!ふんっ、すげえっ!気持ち良いよ!もっと、ガンガンに突いても大丈夫だよ!瑛太、もっと、激しく・・・」
「あっ、出ちゃった!」
「じゃあ、次の人と代わって!おう、絢人か、デカいなあっ!おおおおおおおおおおおっ!すげえっ!あああああああああっ!感じるよ!奥に、奥に届くっう!もっと、もっと激しく犯してくれっ!絢人、俺をもっと犯してくれっ!あっ、ダメだ!漏れるっ、おおおっ、潮、潮噴いちゃう!」
「先生、そんなに締めると、気持ち良いよ!出ちゃうよ!出ちゃうって・・・」
「次は、恭平か!もっと激しく突いても良いよ!おおおおっ、すげえっ!」
「先生、おしっこしても良い?気持ち良くて、おしっこ出そうなの・・・」
「良いよ!おしっこ出しても・・・・おおおおっ、入ってくるっ、恭平のおしっこが入ってくるっ・・・。すげえっ!すげえよ・・・」

 それ以来孝一郎は、事あるごとに子ども達に、自分のケツを掘らせた。また、直接体育教官室を訪ねて来て、孝一郎のケツを掘りたがる子どももいた。孝一郎は、その度に、子どもの前で、ケツを開いた。
 2学期に入って、何度目かの性教育授業で、子ども達にケツを回された日の夕方、体育教官室に絢人と恭平、瑛太の3人が訪ねて来た。またケツを掘りたいのかと思い、3人に同時に回されるのも良いかと、ニヤニヤしながら3人の顔を見た。
「先生、相談があるんだ!ちょっと良い?」
「おう、良いよ!俺のケツ掘りたいのか?」
「・・・まあ、その事なんだけど、ちょっとここじゃあ、体育倉庫に一緒に来てもらえませんか?」
「おうっ、どこでも良いよ!」
 3人と体育倉庫に入ると、扉が閉められた。準備良いじゃねえかと感心した時、絢人に首を絞められ落とされた。

 ふと気がつくと、孝一郎は全裸にされ、後ろ手にロープで縛り上げられ、体育倉庫の床に転がされていた。跳び箱の上から3人が見ていた。
「なっ、何だ!こんなことしなくっても、先生のケツ好きに使わせてやるのに・・・。でも、まあこれはこれで、ちょっと良い感じだけど・・・」
「先生っ、ちょっと危機感足りないんじゃね?」
「本当っ、いつも、いつもケツ掘れ、ケツ掘れって・・・」
「毎度っ、毎度っ、あんたの毛深くて汚ねえケツ掘らされるこっちの身にもなってみろや!」
「えっ?なっ、何言ってるんだ?みんな楽しんでくれてたはずじゃあ・・・」
 これまでの子ども達と違う、彼らの豹変に、孝一郎はうろたえた。
「もう、飽きたんだよ!いつも、いつも自分の素っ裸晒して、興奮してるど変態で露出狂のあんたに付き合わされんのに・・・」
「あんまり子どもだと思って、見下さない方が身のためだと思うよ!」
「そう言えば、確か最初の授業で撮影した動画ありましたよね・・・。実は、あのコピー、俺たちもみんな持ってるんすよね・・・」
「なっ、おっ、俺を脅す気か?金か?なっ、何が欲しいんだ!何が望みだ!」
 跳び箱から飛び降りた絢人が、孝一郎の顎を掴んで凄んだ。
「これだから、体育会系って奴が嫌いなんだよ・・・。お前のはした金せびんなくても、俺たちは十分金持ってるんだよ!」
 続いて、恭平と瑛太も飛び降り、孝一郎の横に立った。恭平の手には竹刀が握られていた。
「好い加減、気づきなよ!頭悪いなあ・・・」
「もうエロ授業はいいって言ってるんだよ!もうあんたに飽きたんだよ!」
「本当、笑えるよな!水泳の授業でさ、エロい格好見て欲しいからって、透け透けのビキニ履いてきたり、わざとらしくおはじき、股間に隠して触らせたり・・・」
「逝くとこ見せたいからって、授業で勃起チンポさらして扱いて逝ってみせるは、浣腸までして、やらしいの見せつけてくるし、ケツ掘らせるし・・・」
「最初っから、お前の魂胆、見え見えなんだよ!」
「えっ?でもみんなノリノリで楽しんでたと・・・」
「併せて上げてたの・・・。何されたいか見え見えだったし・・・」
「まあ最初の頃は、面白かったよ、ここまでするんだってね・・・」
「みんな、バカにしてたんだよ!すぐ欺されて、調子こいてるって・・・」
「だから、好い加減にしてくれないと、あの動画、然るべきところに送りつけるぞ!」
「頭悪いのと性癖以外は、可愛いとこあるから、事を荒立てたくないんだよ!」
「なっ、簡単な事だろ!普通に授業してくれれば良いんだよ!」
「俺たちも、バカなあんたの事嫌いじゃないんだよ!だから、どうしても性欲収まらないならさ、良い場所知ってるから、その時は案内してやるよ!」
「あんたのエロい格好見て、興奮してくれる人達、結構いるからさ!ノリノリで見てくれるし回して嬲ってくれるよ!」
「たださ、そこも調子こき過ぎると、すぐに飽きて、ぽいされちゃうからね!そこは、気をつけて!」
「縄解いてやれ!先に言っておくぞ!暴力に訴えて来たらどうなるか判ってるよな!あんたの授業の動画、俺たちが持ってるんだぜ!」
 孝一郎を縛り付けていた縄が解かれた。そして子ども達は、体育倉庫から出て行った。素っ裸の孝一郎だけが残された。

「あいつさ、縛られて、怒られてるのに勃起してやんの・・・」
「ド変態だから、仕方ないよ・・・下手したら、あれで逝っちゃいそうだったんじゃね?」
「本当、ドスケベのド変態のド淫乱っつう三重苦のバカだからな・・・」
「まあ、そこが可愛いんだけどさ・・・(笑)」
 扉の外から、そう話す子ども達の会話が聞こえてきた。
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